LONDON 2006 SUMMER
日本遠い国知らない国
ロンドン、今回の旅行中、ほとんど日本人を見かけず、出会う東洋人はほとんど中国人か韓国人だったのだが、
市内にある観光案内板では、けっこう日本語を見かけた。
まずはこれ。ロンドン塔の横にあった看板。
「ようこそ、か。別に普通じゃん」
そうなんだけど、連中、これをデザインとして横組にしたんじゃなく、
おそらく、日本語は縦書きができる、ということを知らずにこうしてる(笑)。
「そのくらい、見逃してやれよ…」
まあね。実際、ロンドン塔の日本語解説には一種の品があったしね。
しかも日本語版の看板はバックにザ ホワイト タワー、ヨーマンにカラスとオールスター総進撃だ。
かなり好意的な内容だと思っていい。

こちらはコヴェントガーデンにて。
この案内板の前に立つと、自動的にタイムスリップできるんだよ!
大英帝国の科学力は世界一ィィィィ!
「あれま、ホントだ。断言してるし…。で、どうだったの12世紀は?」
普通だったなあ。12世紀の野菜畑と果樹園は、テーブルとイスが大量にあって、
みんなピザ食いながら、ビールを飲んでたよ。
「エクスクラメーションマーク!の後の…も気になるなあ!…。」
んでもって、さすがは魔法の国スコットランドを含むグレートブリテン、
なんと物質変換も可能なんだ!リンゴと洋梨があんなモノやこんなモノに!
「なんか詩的な表現を目指したんだろうけど…。直訳っぽい雰囲気がするねえ…」
いや、ペロ君、そんなうがった見方はよくないぞ、信じろ、彼らの言葉を信じるんだ。
聖書に書いてある事を真に受ける文化圏の連中なんだぜ。文面通りに受けとらなきゃ!
「いや、あんたの方がうがってるだろ、それは」
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