LONDON 2006
SUMMER
ここにもあった、ソ連の顔T34-85戦車。
なるほど、確かにどこにでもる車両だなあ(笑)。
明るいとこで見てもやっぱりかっこいいよタワリシチ。
車体前面の仕切り板みたいの、なんでしょうね?
こちらもどこにでもある(笑)M4A4シャーマン戦車。
ダックスフォードのと違って、こっちは角ばってる方。
装甲偵察車両のダイムラーMK.IIだと思います。
それの回転砲等付タイプ。ダイムラーといってもイギリスの方のダイムラーで、
王室の車はかつては全てこのメーカーだったそうな。

M
3戦車。これを見れるとはなあ(笑)。
M
3リー戦車のイギリス軍仕様、M 3A
3グラントMK.Iでしょう。
主砲の75mm砲は冗談としかおもえん車体右側にマウント状態、
上部の砲塔にあるのは37mm機関砲。
…のはずですが、小さいな。20mmぐらいにしか見えんぞ。砲身、ダミーかも。
当初、北アフリカでイギリス軍は、悪夢としか思えんこの戦車で戦いました。
当然、対戦車戦闘能力はゼロに近いですが、なんとかなったんだから
実はドイツ軍もたいしたことなかったのかしらん?
しかし自国で「歴代最低」の烙印を押されてる大統領の名前を他所の国の戦車につけるか、アメリカ(笑)。
まあ、この場合、アメリカ名であるリーにあわせ、将軍時代のグラントからの命名でしょうが、
その結果、アメリカが南軍の将軍の名前の、イギリスが北軍の将軍の名前の戦車を運用する、という
冷静に考えるとわけのわからん事態になってます。
ただし、イギリス人、さすがにこの名前、気に食わなかったようで(笑)、
サルが進化すると人類になり、退化するとモンゴメリーになる、
と言われたあの将軍のニックネームを取ってモンティー戦車と呼んでようです。
権力の座にある生きた人間の名をつける、と言うアタリからして、イギリス陸軍、ソ連並の思考能力です(笑)。

イギリスのマークII
マチルダだと思います。北アフリカでは、その重装甲でドイツ側に警戒された車両。
水色のいやーんファンシーな迷彩ですが、フランスのソミュールに同じ塗装のマチルダがあるので、
なにか有名な部隊のものなのかも。
白と赤のマーキングは、イングランドを意識してるっぽいですけど…。
ダックスフォードでは紹介を端折った戦車、(笑)チャーチルMk.VII。でかいですよ。
搭載砲の強化されたタイプらしいですが、すみません、詳しくは知らないです。
しかし現役の自国の政治家の名前を戦車につける、というあたり、イギリス、つくづくソ連と同じセンスですね。
最低でしょう。
チャーチル、やはり指導者としては二流以下だよなあ。
自分で望んだかどうかは別にして、この命名を許した段階でもう、
月並みなただの戦争屋ですよ、彼は。
この手の「偶像化」の危険性を認識できない人間は、永遠にアウグストスにはなれないのです。
NEXT