LONDON 2006
SUMMER
場内、ザ ホワイト タワーの横にはローマの殖民都市の一部が残ってます。…壁だけ(笑)。
まあ、よく残ってたもんです。

城内の南西部分はちょっとした広場になっており(この隅でワタリカラスが飼われてる)、
そこでは夜にやってるらしい「イギリス騎士道のチャンバラショー!」の練習をしてる人たちが。
これ、市内で結構宣伝してて、見てみたかったのですが、いつやってるのかわからず未見。
まあ練習を見れただけでもラッキーですかね。
手前はショーでケガした人の救護所…ではなく、これがイングランドの旗。
ご存知の方も多いでしょうが、これと青地にバッテンのスコットランドの旗が合体すると、
おなじみのイギリス国旗となります。
今でも「イングランド人」の意識は相当強いようで、
ロンドン市内のあちこちでこの旗を見ます。国旗の3倍以上の数でしょう(笑)。
19世紀に造られたタワーブリッジの欄干にまで埋め込まれてます。ええんかいな。
22世紀までには、この国、分裂してるんではなかろうか。
一応、王室の保有物件ですので、バッキンガム宮殿でおなじみの近衛兵さんもいます。
城内に常時二人以上いるようです。基本的には立ちっぱなしですが、たまに歩いてます。
本物の軍人さんでいらっしゃるのと、こういうご時世ですので、
瞬時でアホな東洋人などハチの巣にできる最新式の銃器を携行してました、
どえりゃーアンバランスでした。お兄さん、かっこ悪いよ、それ。

イギリスの王家の皆さんは結構あちこちに家を構えてまして、
(バッキンガムに落ち着くのは1837年のあのヴィクトリア女王から)
ここも1240年からヘンリーIII世
が住んでたりしました。
彼こそが元祖ロンドン塔をザ ホワイト タワーに造り変えてしまった人なんですが、
この内壁城門の上の狭い塔内にも寝室があったりして、
こちらでも生活してたようです。偉い人の考えることはよくわからん。
この写真は内壁の上から撮影、左に見えてる橋の隣がかつての正門です。
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