LONDON 2006
SUMMER

宿に帰ったら、奥のホールでマジック ザ ギャザリング大会やってました(笑)。
金曜の夜だからなあ。オールナイトでやる気か?

ロンドンに行ったらトライ、と思っていたのは全部で二つ、
フィッシュ アンド チップスとパブでした。
フィッシュ アンド チップスは事実上、敗北済み(涙)。
残るはパブだったんですが、ロンドン中心部ではどこも大混雑で入れない、
少し町外れだと、地元の「オレとお前とあいつとオレと」な人たちばかりで
なかなかヨソモノが一人で入れる雰囲気じゃない。
で、考えてみた。そういやホテルにもパブ、あったなあ。
あそこなら宿泊客だし、スッと入って行けるだろう、と。
で、入ってみた。9時、というロンドンにしては深夜な時間だけに、客、少ない。
左のテーブルの客は、マジック ザ ギャザリング大会から流れてきた連中。
ここでプレイしてました。
とりあえずイギリス式黒ビール、ことギネスを頼む。
私、ビールはそれほど好きでもないんですが、ギネスだけはおいしいと思うんですね。
約480円。イギリス人の人生の根幹に関わる部分なので、生活必需品として安めのお値段(笑)。
つまみとかあるのかなあ、と思ってカウンター回りを見てみましたが、メニューとかはなし。
ここ、昼間はランチをやってましたから、調理設備はあるはずなんですが。
で、カウンターのお姉さん、コップに8分目ぐらいまでコップに注いだら、別のお客さんと話をしている。
あらら、と思って、それくださいよ、と言ったら、にやりと笑い、しばし待て、という。
なんだと思ったら、最初に注いだのの泡が消えてから、残りをゆっくり注ぐ。
するとまあ、月並みで恥ずかしい表現ですが「クリーミー」な泡立ちになるのでした。
エスプレッソコーヒーみたいなビール。なかなかおいしかったです。
で、テーブルで日本で買って行ったロンドンガイドを見て
翌日の行動を計画してたところ、隣の席のおじいさんが、
「悪いが地下鉄の路線図を見せてくれ」と言ってくる。
「日本語ですよ」というと、「あー、まあ、ちょっと見せて」とのこと。
しかたないんで渡してみたが、やはりしばらく眺めた後、「すまんね」と返して来た。
実は今朝、ユーストンの駅で地下鉄マップをもらっていたので、それを引っぱりだして渡したら、
「ご親切にどうも、どうも」とえらく感謝される。
イギリスの人、無愛想ではあるけど、人に何かしてもらった後のお礼とかはとても丁寧で、
この点はいい人たちだなあ、と思った。
ビール1杯でも光速で酔っぱらう私、この後、酔い覚ましにホテルの回りを散策し、
その後10時過ぎには寝てしまいました。
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