LONDON 2006
SUMMER

広場に入ると、東側の一角に人だかりが。
ゲイバーに突っ込んだ車から命からがらはい出して来た歌舞伎役者のような人が
ヘアメイクのパフォーマンス中。なんだ、あれは?
そう思って広場を見回すとこんな看板が。
LONDがONになってロンドン。観光キャンペーンらしい。
で、そのキャンペーンの一環としてトラファルガー広場にてお祭りをやってるんだとか。
さっきの地獄の宝塚ジェンヌはスペインのパフォーマー。
しかしこの看板の妙に照れてる東洋人のオヤジ、いい味だしてるなあ。
アメリカ人を別格とすれば、今回一番よく見た観光客は中国人でした。
中国人、台湾の人もいたかもしれませんが、ロンドンにとっていいお客なのは間違いないです。
へー、と思って広場を歩いてたら、なんだか後ろが騒がしい。
なんじゃらほい、と振り向くと…
なんじゃこりゃあああああああ!
直後に頭をかまれました。隣にいた黒人のおばさん、大喜び(笑)!
これ、オランダから来た3人組が、竹馬に恐竜風のメタルな飾りをつけて歩く、
というパフォーマンス。

腹のなかに人がいるんですが、うまく黒いメッシュのシートで隠してます。
また、歩き方も実にそれっぽいノソノソしたもので、いや、見事。
歩き回ってから、たまに3匹で輪になって変な儀式を始めたり、
噴水の水を飲んだり、人の頭をかじったり(ワタシ以外は全て女性が被害に遭ってた…)
といろいろ見せてくれ、広場の観光客にバカ受け状態。

彼らのあとをゾロゾロと子供ばかりか大人までついて歩いてました。
今回、さまざまなものを見てきましたが、一番印象に残ったものでしたね(笑)。
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