LONDON 2006 SUMMER

というわけで、新しい朝が来た。
さっそくだが曇ってた。
10時ジャストにはダックスフォード帝国戦争博物館入りをもくろむので、
朝7時に起床。



例のホテルのルームカードには「大陸型朝食のみ」
というスタンプが押してあった。
なんのことでっしゃろ、と思ったら、
朝はパンとシリアルとジュースorミルクのみ。
すなわち「麿の元植民地だったアメリカとかいう
未開のでかい土地の朝食でおじゃる」
たしかにアメリカの安ホテルの朝食はこんなもんだが、
横にある湯気の立ってるイギリス式朝食と比べると
貧乏臭いことこの上なし。
そっちを食べるには別料金だそうで、イギリスの物価を
考えて、とりあえずこれでがまんする。
結局「イギリス式朝食」は別の場所で取ったので、
報告はその時に。



昨日偵察済みのキングスクロス駅に向かう。
ホテルの横を通りを抜けようとしたら、カフェの開店準備をしていた。
夜中にはパブに変身するらしく、一度は覗いてみようと思うも、
旅行期間中、朝7時半に宿を出たら、夜10時過ぎまで帰らない、
という生活っだったため、意外に夜の早いここらの店には入れず。



キングクロス駅に到着、切符を購入。
この駅、というかこの線、改札がなく、車内で切符の検札にもこなかった。
ええんかいな。イギリスの駅、地下鉄以外はあまり改札を見かけませんでした。
ちなみにクレジットカードで切符を買うと、領収書と切符が出てくるので、
両方とも取り忘れないように注意。



Kings lynn行きの列車で、ケンブリッジまで。
ノンストップのものもあれば、各駅停車のもあります。
100km近い距離だけに、両者で40分ちかい差が出ます。
20分おきぐらいにケンブリッジ方面行きの列車はあるみたいなので、
次がノンストップなら、1本見送ってもそちらの方が早いです。
で、ネット世紀の今、日本からでもキングスクロスの時刻表は見れるんですが
なんか、実際に行ってみたら微妙に時間が違ってたような。気のせいかな。
駅には空港のようにたくさんのモニターがあって、そこに時刻表が出るものの、
イマイチ見づらいので、なれないときついかも。
で、わたしは案内カウンターのおじさんに聞いたのですが、
この人がいわゆるコックニーな英語を話す。
漱石も聞き取りに苦労した、というなまりのある英語だけに、よくわからず(涙)。
最後には、ネイト、ネイト、と連呼するので、
「スミマセン?」と聞き返したら、指を8本出す。
ああ、エイトか、と8番線に急行したのでした。

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