LONDON 2006
SUMMER
これがダックスフォード帝国戦争博物館の入り口。
広い敷地の南端に近い位置にある。
やはり10時前にはついてしまったので、まだ閉まってる。
で、入り口の周りをウロウロしてたら…。

こんな看板が。
「2007年に新しい施設がオープンするのだよ、
よく覚えておけよ、この愚民ども!」といった告知。
へー、そりゃすごいでガンス、と何気なく見てたら、
この下に、小さく
「そんなわけで、コンコルド、ランカスターほか結構重要な機体は全て、
いま移動中で見れないからな、残念だったな、愚民ども!」
という注意書きが。
はい?
なんじゃ、そりゃ!
一生に一度くらいしか来れないんだよ、こっちは!
というわけで、スタートからいきなり大予定外の事態、発生(涙)。
今回の失望、その1。

入り口前に戻ると、すでにけっこうな人が。
サマーシーズンだからかしらん。
でもって皆さん、ご覧のような厚着ばかり。
この中で半袖で突っ立てた東洋人は、さぞや間抜けに見えたろうなあ(涙)。

10時ジャスト開場。入り口兼売店を抜けて、ようやく内部へ。
ここは元々、第一次大戦以前からの空軍基地を帝国博物館が譲り受け、
そのコレクション置き場、とした場所。よって広い。
1961年に基地は閉鎖、1977年ごろに博物館となるまで、長い間放置されてたのですが、
その間には、あのアゴ付きメッサーでおなじみ「空軍大戦略」のロケ地ともなりました。
恐ろしい事に展示用のハンガーで、第一次大戦期のモノをそのまま利用してるのが
いまだに2カ所ほどあります。
ほんとはもっと残ってたらしいんですが、「空軍大戦略(Battle
Of
Britain)」
の襲撃シーン撮影のため、爆破してしまったそうで…おいおい(笑)。
どのシーンかは不明ですが、あの映画で地上のハンガーが爆発するのを見たら、
それは貴重な文化財だったのだ、ということを思いだしてください(涙)。
ついでに、入場料は13ポンド、2900円と決して安くはないので考えるとこですが、
入り口で売ってるガイド、3,.5ポンド、700円前後のこれ、ぜひ買いましょう。
この手の施設のガイドとしては、出来がいいです。
ちなみにロンドンからここまでの電車代が往復で8000円てとこですので、
ロンドンからだとトータルで1万円ちょっとかかります。
まあ、普通に見ても1日でなんとかなるので、日帰りで十分でしょう。
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