LONDON 2006
SUMMER
さて、最後に今回宿泊したホテルを紹介しよう。
はっきり言って、これまで私がとまった最低ホテルは
1泊1500円のバンコクにあるワタナマンションだったが、
ここはその上を行く。さらに値段は1泊8800円だ。泣けるぞ。
あのワタナでさえ、部屋の広さはアメリカのモーテルなみだったのに、
ここは日本のビジネスホテル以下だ。
朝食つき、とはいえ、無いようなもんだったしなあ…。
でも、まあ、妙に味はあるのでした。

部屋は狭い。従来の国外最悪記録に36馬身差をつけての圧勝による記録達成だ。
日本のビジネスホテルと同じか、それ以下。
余談だが、昔よく行った香港、なんじゃこりゃと思うような特徴が幾つかあるのだが、
その多くが実はイギリスからの持ち込みだったんだなあ、
と今回の旅で初めて気づいた。
狭くて高いホテル、ってのは香港の土地事情のせいと言われますが、
多分、このイギリスの伝統であんなホテルを建ててしまったんだと思うなあ。
中国返還後は一度しか行ってないんで、最近の事情はわかりませんが。

それでも部屋の中から窓の外を見ると、それなりにシャレた感じにみえるのはさすが、というか。

バスとトイレは別室。各階に3箇所ぐらいあるので困りませんし、
私は一度も他の人とはち合わせませんでした。
でも便座が壊れたままだったり、だれかが入ったあとのバスは結構汚かったりと、
まあ、あんまりいいもんじゃありませんね。
同じ階にある別のを使えばいいんで、そんなには問題になりませんが。

ここのテレビ、リモコンがない。
盗難防止で、こういうの珍しくはないんですが、ここは枕元にTVスイッチが(笑)!
なんじゃこりゃ、と思ったら、電源のオンオフをしてくれるのでした。
まあ、消すときはいいんですが、オンすると、ソフトウェアボリュームのテレビ、
毎回毎回、世界中を叩き起こすようなボリュームで起動するのでした(泣)。
1960年代くらいに「ちょっと先をゆく」つもりの設備でつけたのでしょうが、
あっというまに30周遅れでついてくる設備になったんでしょうな。
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