LONDON 2006 SUMMER



てなわけで、ついにロンドン初上陸。
場所はロンドン中心部の北端、キングスクロス駅の横。
この駅名を聞いて「あの?」と思ったあなた、ちょっと待ってね、後で書くからね。



で、ここが宿のカウンティーホテル(COUNTY HOTEL)。
で、翌日の朝、玄関を出た瞬間、あれ、ここ知ってる、と思ったんですよ。
たまにそういう感覚にぶつかるんですが、大抵思い出せずにおしまい。
が、今回は帰国後確認したら案の定でした。
この写真から右、100mくらい行った場所にダビストックスクエア、というロンドンでよくある
ちいさな緑地というか公園があるのですが、この正面で、
2005年の7月7日、ロンドン連続爆破テロの一つ、二階建てバスの爆発が起きてます。
緑の木々の向こうに2階の吹き飛んだバスが映った映像を見た人も多いと思いますが、
あれ、ちょうどこのホテルのほぼ正面か、すこし南の位置から見た映像です。
で、さらに地下鉄のピカデリー線の爆発があったのもこのホテルの裏、50m程度行ったあたり。
ありゃりゃ、凄い場所に宿とってしまったなあ、と思ってたら、
帰国後、ロンドンで飛行機爆破テロ計画犯が大量に逮捕された、とのニュースが。
なんかその手のにニアピンする運命なのかしらん…。

とりあえず、明日のダックスフォード行きに備え、
キングスクロスの駅まで下見にゆくことに。
駅までは10分もかからないが、その間に例の郊外型鉄道の駅が
ユーストン、セント・パンクラスと二つもある。
統合しちゃえば便利なのなあ、と思うも、そんな気はさらさらないようだ。



ちょっと町中を歩くだけでも、レンガ造りのシャレた建物が続く。
ロンドンは、どこを切り取っても絵になるすごい街でした。
この点、東京は足もとにも及びません。
イギリスは200年近く前から金持ちで、その力で街造りをしてきたんですから、
金持ちになってせいぜい30年の日本では、さすがに勝負になりません。
ちなみにロンドンはレンガ造りの街ですが、
これは1666年のロンドン大火の教訓によるものらしく、
それ以前は寺院や城を除くと、多くが木造だったようです。


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