■次は芸術だ



さて、ようやく航空宇宙館の見学が終了、来たのと反対側の出口から外に出ましょう。
モール側から見るとこんな感じの建物となっております。

現在午後3時過ぎ、なんだかんだで5時間近く見学していた事になりますね。
ちなみに、これでも取りこぼしがあり、最終日の見落としチェックで、
再度いくつかの展示を紹介することになるはず。



ここはモールの東側に位置するため、国会議事堂が目の前に見えます。

この時、中国系の皆さんと思われる集団が「ホワイトハウス」を連呼しながら
向こうへ歩いて行きましたが、さて、誰かが真実を教えてあげたか、
あるいは国に帰った後も、自分が見てきたのはホワイトハウスだと信じたままか…。



海外では久しぶりに法輪大法の展示を見ました。
アメリカ、どうもヨガが流行ってるのか、街中でヨガ教室を見たので、
もしかしたら、その流行に乗っちゃったのかもしれません。

ただ、“法輪大法好”&“Falun dala is good”ともに日本語にすると、
法輪大法はステキ、という宣伝文句はもう少し
アタマの良さそうな文章に変えたほうがいいと思いますが、
余計なお世話でしょうかね。



さて、なんのかんの言ってもまだ3時過ぎ。
膨大な数のモール周辺の美術館、博物館を少しでも片付けて置かないとなりませんから、
モールを挟んで航空宇宙館の向いにある国立美術館に向います。

ここは東館と西館に別れており、またローマ風かよ、という感じの
この建物が伝統芸術を展示する西館となります。
(ただしこの建物は比較的新しく1930年代の建築)
人物と比べて見ると、この建物の巨大さがわかるかと。

日本じゃ東京にも京都にも、これだけの美術館はありませんし、
ロンドンでも面積で比較した場合、これほどのものはありません。
ニューヨークのメトロポリタンとパリのルーブルに行った事がないので
断言できませんが、美術館(Gallery of Art/Museum of art)としては、
おそらく世界最大級の一つでしょう。

そして、ここもまた、入場は無料なのです。

で、この隣にある、もう一つの建物(やや小さい)東館は
現代芸術がテーマになってるのですが、
正直、現代芸術は見ていてゲンナリする事が多いので、そちらは無視する事にします。
そうでなくても、時間が足りないですし。



入り口を入ると机の前に警備員の人が居て、
それはあなたのバッグ?と聞かれ、そうあるヨと答えたところ、
入り口の右にあるクロークに荷物を預けて、と言われる。

で、てっきりコインロッカーだろうと思って行って見ると、
受付の人が居て、バッグを渡すと引換券を渡される。
ちなみに渡すときに、カメラ、ケータイ電話、そしてパスポートは抜いて、
と言われるので、あらかじめ別にしておいた方がよいでしょう。

ついでながら、モール周辺では無料で荷物を預かってくれる施設が多いので、
何にも言われなくても、とりあず預けちゃって見学した方が楽かもしれません。

ちなみに写真はそのクロークに行く手前にある部屋で、
ちょっとした休憩室になってるようでした。

しかし、どうてもいいようなこの部屋でこの造り、
全体でどんだけ金がかかってるんだ、この建物。
時期的には大恐慌直後、ルーズベルトの社会主義政策が
迷走中真っ只中の時期に建てられてるのですが…。


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