■女の戦い



というわけで、何度も見ていながら、単なる記念碑の一種だと思ってた、
このアメリカ従軍女性記念施設(Women In Military Service For America Memorial )
をアーリントン墓地の最後に見学しておきましょう。

1997年に開館した、その名の通り女性兵のための記念施設ですが、
特に戦死者に限らない、とにかく女性の兵士のための施設、
という位置づけみたいです。

…なんか、政治的な配慮的なものを感じなくもないですが…。



中はこんな感じ。
博物館みたいなものを想像してたのですが、
ここを運用するアメリカ従軍女性記念委員会という法人の施設、
という位置づけが強く、中は公会堂や会議室などがメインで、
来客用の展示は、まあ、最低限、という感じでした。

正直、わざわざ見に来なくてもよかったか…という印象ではあります。



こんな感じで女性兵が派遣されたさまざまな地域にゆかりの品や、
その時使用された制服などが展示されてます。

…このマネキンの髪型、実にその、個性的でございますね…



ここで興味深かったのは朝鮮戦争の時のカラー写真の展示。
といっても女性兵が撮ったものなので戦場写真ではないのですが、
逆に当時の朝鮮半島の貴重な記録になってます。

右端の怪しげな李氏朝鮮時代のようなオッちゃんとか、
なんと1950年代までまだ居たんですね。
ついでに注目は上段真ん中の写真で、奥に見えてるお店、
看板が日本語とハングル語の混在になってます。

ちょっと脱線。
2012年のソウル旅行、そしてUSSニュージャージーで
実際に朝鮮戦争に行ったオッちゃんから聞いた話、
さらに、この写真を見てつくづく思ったんですが、
やはり韓国の病的なまでの反日、日本と名のつくものは猫でもキライ、
という国民性が確立されるのは、意外に遅い時期だと思われます。

ソウルにあった日本統治の象徴、朝鮮神宮も実は朝鮮戦争の時代まで
建物のほとんどが残されていたのが写真で確認できますし、
ニュージャージーのオッちゃんによれば日本統治時代のお金が
普通に朝鮮戦争時代にも半島で使えたそうですし。

恐らく、現在のように狂信的ともいえる反日感情が出てくるのは、
自国民殺しのキチ●イ大統領、李初代大統領が、
自らの権力基盤固めに反日心理を利用し始めた
朝鮮戦争後、1955年以降だと感じます。
(なぜ韓国国民が彼の残虐非道を未だに糾弾しないのか理解に苦しむ…
中国でも毛沢東が糾弾の対象にならないのと同じ儒教文化圏だからか)

もちろん、朝鮮半島を併合した明治の日本になんら正義はありませんし、
朝鮮半島の人たちには日本を恨む、当然の権利があります。
(もっとも日本がやらなければ結局ロシアがやってたわけで、
その場合1990年代のソ連解体に至るまで独立を達成できなかった事になる。
ただしあくまで結果論であって、日本の占領が良かったという意味ではない)

が、それでも彼らの日本に対する基本思想、
つまりお前の先祖はドロボーだから、
子孫のお前らもドロボーだ、というような極めて非礼な理屈が
あの国でここまで広がったのは、メンツに拘る儒教国家において、
李大統領が学校教育で反日を骨身にしみるまで叩きこんだからでしょう。

あの熱が冷めるには、あと30年は待つ必要がある気がしますから、
とりあえず我々は、世界で唯一の兄弟文明世界の成熟を
しばらくじっと待つしかないようです。



そしてこんな施設にまでオミヤゲ屋さんがあるのがアメリカです…。


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