これが星「B」。A&Dとはちょっと形が違うか。



二倍拡大画像。A&Dに比べる細く絞り込まれたスカート的形状なのが見て取れます。
上の方に色がある点だけは共通で、これはオレンジでした。



お次は「C」の星。これも形状がちょっと違うようです。



二倍拡大。五角形のようですが、例のクラゲ型を真上から見ているような印象もあり。



最後に画面右側の集団「E」。これもオレンジと青の組み合わせです。そしてこれまた形状がちょっと異なります。



形状はどちらも同じなので、青い方のみを拡大。使い切り寸前のクレヨンを斜めに傾けたような形状で、明らかに他とは異なる形。

以上、自分は南の島で星空を撮影しているのだ、フフフ、ステキロマンチック、と思っていたのに、星では無いものが写っていたのです(笑)。斬新なオチですね。




ちなみにホテルに戻ってから撮影した星の一部にはレンズによる収差と思われる光の線が写りこんでおり、それを原寸で切りだしたのがこれ。御覧のように完全に異なります。

では何か、と言われると全く判りません。長時間露光ではやけにブレるので変だと思ったものの、少なくとも現地では私は星だと思ってましたし、写真を見るまで全くこの妙なものに気が付いておりませんでした。おそらく他の人が見ても星空にしか見えなかったと思うのですが、この点に気が付いていた地雷映画男が鋭いのか、星だと思い込んで最後まで疑わなかった自分が間抜けなのか、ここでは結論を急がずに置きましょう(笑)。

なので、注意して観察しないと星にしか見えない、という事でこれを「ホシモドキ」と名付けたいと思います。すなわち私は西表の美しい星空を見たのだと思ったし、今に至るまで信じていたのですが、それは星では無かった可能性が出て来たのです。いやほんとに、リアル「蟲師」だよね、これ。

…でもね、それでは終わらないのよ(笑)。

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