その東向きの樹下宮の本殿。こんな名前の神社は初めて見ました。祭神は鴨玉依姫神との事ですがこれも聞いたことが無い。ただし帰宅してから、下賀茂神社の賀茂玉依姫の事か、と気が付いた。いや、それもなんでこんなとこに、という神様ですが。ついでに言うと、この本殿の下には井戸が隠されており、本来は社殿とか無しで単純に井戸が神様だったと思われます。東を向いてるのも、古くからの太陽信仰の名残のような気がするので、本来は東本宮よりこっちが先に造られたような気がしますね。

ちなみに井戸は裏に回ると柱の隙間から見えるらしいですが、現地には何の解説も無かったため、あっさり見逃しました…



この一帯も社殿周辺を水路が流れます。これが日吉大社式の建築の一部なんでしょう。ちなみに水源は社殿床下の井戸とは別です。



こちらが拝殿。ただし裏側で、参拝には向こう側回る必要があります。



拝殿の中は写真だらけでした。なにかコンテストでもやっていたのか、呪いの一種なのかよく判りませんでしたが。



門を裏側から。いい感じの建物だなあ、と思う。やはり個人的には江戸期の派手派手建築よりこの頃の建物の方が好き。


NEXT