さて、ステキな猫空ロープウェイの旅も終わったので台北市内中心部に戻るとしましょう、この列車で。
そしておお、猫空の神よ、先頭座席が空いてるではありませんか。遠慮しなきゃいけない相手となる元気なチビッ子も見当たらないではありませんか。

ちなみにどうでもいい話ですが、戦時中に日本海軍が猫空に航空部隊を置いたら、その名は猫空空になったんやろうか、と思う。



行け行け僕らの文湖(ウェンフー)線。



だんだん建物が増えて来るのだけど…



それでも市街地直前までこんなトンネルがあっていい感じ。と同時に、あの高層住宅の通勤通学は大変そうだなあ、と思う。



朝、乗車した駅まで戻って来ました。が、今回はもう一駅先まで向かいましょう。
 


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