今回頼んだのは、牛筋麵。180元、約600円ですから、台湾の物価からするとそれなりの値段なんですが、残念ながらお味はイマイチ。
麵はカンスイの入ったラーメン式のものではなく中華麺なんですが、ちょっと伸びてる感じで、ウームと思う。どうも今回の遠征は最後まで外れだったな。

ちなみにどこで何食べても安くてうまい、という点に関して個人的なランキングをつけると、歴代一位がイギリス統治時代の香港、二位がバンコクと中国統治後の香港、三位が台北とソウル、という感じになります。ただし安い、という条件を外せば東京も同率三位くらいに入るでしょう。欧米系の国はアメリカのタコベルを除くと全くダメで(といってもアメリカと、イングランド、パリくらいしか知らんが)、インドは値段と内容のバランスのギャンブル性が高すぎ、中国本土はフランチャイズのチェーン店ばかりで不味くはないけど香港、バンコクの敵ではない、という感じ。



駅までの道にもいろんなお店があるんですが、基本は地元の人向けばかりで、この一帯は観光の恩恵をあまり受けて無さそうだな、と思う。



でもって途中の屋台で、どう見てもタコ焼き、というのを売っていたので買ってみる。…どうみてもタコ焼きだし、それっぽい味もするんですが、タコが入ってませんでした。調理ミスなのか、台湾ではそういうものなのか…



でもって瑞芳の駅について、改札の前にいた駅員さんに、台北に行く一番早い列車はどれアルカ、と聞いたら、私の見てる時刻表ではなく、なんだか別方向を指さす。え?と思ってそちらを見ると、駅のホームにまさに列車が走ってきてるところじゃありませんか。ええ、あれに乗れっての、と駅員さんを見ると、だまってうなずく。

タイのアユタヤでも似たような目にあったなあ、と思いながら死ぬ気でダッシュ、なんとか間に合ったのでした。ちなみにどうも特急だったらしいのですが、なにせ確認する時間もなく乗ってしまったので詳細不明。



車内はこんな感じで明らかに特急っぽい。とりあえず悠遊カードなら原則として特急料金なしのはず、という事でそのまま利用してしまいました。というか、そもそも検札が回ってきませんでした。
ついでにヘッドカバーの可愛い絵柄が台湾の特急だなあ、という感じです。


NEXT