だいたい20分前後で瑞芳の町中に戻ってくる。ちなみに乗車したのと同じバス停で降りちゃったんですが、よく考えたら帰りは駅前まで行ってしまえばよかったのか。まあ、それほどの距離ではないんで、歩いても問題ないんですけどね。



でもって駅前に戻ってから、そうだ台湾のフードコート、美食広場があったな、と思い出す。まだ5時前なので台北に戻ってから夕食でもいいのですがせっかくなのでこちらに寄ってみましょう。この直線道路の突き当りがそれ。



意外に大きいもので、ローカル駅にもこういった施設があるのが台湾らしいところか。ちなみに観光客っぽい人はほぼ見かけない、地元の人向けの施設のようでした。ついでにこの周りもスクーターだらけで、二輪の国だなあ、と改めて思う。



半分くらいはお惣菜屋さんで買って帰って家で食べる、というお店でした。



奥の方が食事のできるお店で、とりあえず写真付きのメニューがあるところに入って指差し注文する。まだちょっと時間が早いのか、平日だとこんなものなのか、あまりお客さんはいませんでした。


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