■北海道大学の博物館におけるクマ



その先にあったシロクマのはく製。
北海道でシロクマ、と思ってしまいますが、あれはアルビノのヒグマみたいなものですからね。
ちなみに、以後、クマハリケーンとでも言うべきクマラッシュとなります、この博物館。
…ステキ。



ちなみにお尻の方にほつれがありました、このシロクマ。



北方系の暮らしの展示だったと思いますが、すみません、忘れました。
トナカイって意外に小さいな、と思ったんですが、これはまだ子供ですかね。



科学系の博物館ではおなじみのプラズマボール。
ガラスの表面を触るとそこに光が飛んできてカッコいいです。
ちっちゃいヤツだと数千円程度で売ってるので、部屋に一つくらいあってもいいかなあ、
と思うんですが、いい年したオッサンが、これを一人で部屋で撫でまわしてる図は
あまりにどうか、と思ったので、今のところ購入を踏みとどまっております、はい。



その先には小型ロケットとか。
ちなみにロケットに関する展示は、改めてまた出て来ます。

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