■とにかく装飾するのだ



その噴水池のエリアの向こうが例の人工池で、どうもこの噴水が水源になってるみたいです。



で、その人工池につながる部分はこんな感じ。
ああ、金があったころのイギリス装飾ですね(笑)。



が、よく見るといろんなパーツが欠けてるような…。
上の写真で、左側の像と比べるとわかりますが、このお姉さんの持つ
水甕が丸ごと無くなっております。

補修する気はどうも無いようです…。




そこからみえた池。
西側ですから、ロング ウォーター人工池(Lake)という事になります。
公園の池としちゃ半端じゃなくデカイです、はい。



さて、噴水池のコーナーは行き止まりになってるので、
そこから少し戻って公園の遊歩道に入る必要が。

画面中央辺り、既に写真で何度か登場してる建物は休息用の小屋です。
でもって、ご覧のように意外に人出は少ないのでした。
日曜日の午前中なんですが、まだ寒い季節だからでしょうかね。


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