で、次は郷土博物館。
ここの見所は、あらゆる展示物をすっとばした先にある屋上展望台(笑)。
市内でも有数の展望スポットだったりします。
めったに見えない浅間が見える日なんて、動きたくなくなりますよ。
一応、フォローしておくと(笑)、展示も、一定レベルには達してますんで、十分、見る価値はあります。



で、屋上のドアを開けると千曲川の上空の雲が見える。ありゃ、また雲が出てきたな。
しかし、これだけダイナミックな雲の動きは珍しい。すごいな。
と思ったら、この天気の日に北アで奥穂高とかに入ったパーティーがいたそうで、
夜のニュースで遭難続出の報道が。

この雲の動きで3000mクラスの遮蔽物のない吹きさらしの稜線がどうなってるか、
そんなことも想像つかないなら、山に入る資格、ないです。
おそらく、軽く人が飛ぶ風が吹いてたはずで、身動きは全く取れない状態になったでしょう。
どんな趣味もスポーツも命を引き換えにする価値なんて、絶対にありません。
日本アルプスクラスの山登りは、気軽にできるスポーツでも趣味でもないんですよ。
安全この上ないように見える夏山登山でさえ、森林限界の上では、落石と落雷の危険を常にはらみます。
一切のトレーニングをしてない今年、私は山に入りませんでした。
最近の中高年のみなさんは山をナメすぎです。
なまじ人生経験がある連中は人の意見を聞かないので、ホントたちが悪いというのが私の経験だったりします。



なんて、辛気臭い話の後ですが、小諸市内の方をみたら、なんとも見事な虹が!
これは美しかった。
今年はやたらと虹に縁があるなあ。
残念ながら浅間はやはり雲の中。
ここに10回以上は来てますが見えたのはわずか2回だけなんですよね…。



でもって、さすがに寒くなってきたので、宿に帰還。
今回のホテル、小諸ステーションホテル。
駅のまん前です。



1泊4850円という驚異的な安さの割にはいい部屋だ。
ここはオススメかも。まあ、小諸に用のある人なんてそうはいないでしょうが(笑)。
で、この日はさすがに疲れたのと、夜にはスナック系の飲み屋以外、コンビニすらない小諸の街ではすることもなく、
10時には寝てしまう。

今回は、ここまで。
次回、野辺山でデンパ勝負に出ます。

BACK