動物園内にはしなびたお土産屋もあり。
気のせいかもせれませんが、なんかここに住んでるみたいなんですが…。
気のせいかな、100m先にクマとライオンいるもんね。
でも、衛星放送のアンテナとか、なんで付いてるのかな…。



前述の通り、ここは谷を挟んだ南側なんで、お城の方に戻るにはこのつり橋で谷を越えます。
けっこうゆれます、このつり橋(涙)。



本丸跡付近。このあたりで4時過ぎ、閉館まで1時間と言うことで、
城内散策は翌日に再戦と判断して、実は一番行きたかった小山敬三美術館と郷土資料館に向かうことに。
これらもまた、谷一つ超えた向こうなのだ。



これが小山敬三美術館。かなり奥まった場所にあるので見逃しやすい。
で、いきなりなんだが、小山敬三という人、私はぜんぜん知りません。興味もない(笑)。
洋画家らしいですが、よくて二流でしょう。記憶に残る絵ではありません。
なんか例によって、いろいろ肩書きのある人らしいですが、無視してよいでしょう。
そんなどうでもいい絵よりすばらしいのが、この美術館の建物。
内部撮影が禁止なのでなんとももどかしいのですが、ゆるやかな傾斜の上に建つ、
実に有機的な構造をもった、中にいるだけでウキウキしてくる建物。
すばらしい。
私が日本で一番好きな美術館は千葉県佐倉市にある川村記念美術館で、これはもう圧勝なんですが、
建物だけなら、ここ、かなりいい勝負となります。
規模的には川村の1/4以下、でも建設の時期からすると、実によく出来てます。
この建物は観る価値があると思います。これで収蔵作品がよければなあ…。

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