さて、デグーは寒さに弱いので、冬が来たら暖かい寝床が必須となります。

そして娘二人が居なくなってしまったグウ母ちゃんは今年から一人で冬を越さねばなりませぬ。ところが母ちゃんは巣箱がキライなため、ベッドの箱に天井の布を張ったキャンプ式のベッドしか受け付けません。が、デグー団子が造れない一匹だとこれではかなり寒いはず。飼い主が与えたティッシュや古布で造られたベットはそれだけでも暖かいのですが、開放式のベッドだと限度があるのです。

去年までは三匹が団子になって夜でも暖かに過ごしてたのですが、今年はそれができず、かといって協調性があるとは言い難いグウ母ちゃんなので、他の子との同居は不可能。

ではどうするか。



こうしました。そもそもヒモ状のものを見たらカジらずには居られないデグーにコンセントのある電気式の暖房装置は向かないので、使い捨てのカイロをベッド中に埋める事にしたのです。

低温の長時間型のもので24時間持つ、とされているのですが、試してみたら実際は32時間近く持ちました。よって夜9時くらい、デグーが寝る直前に入れると二晩持つことが判明、意外に経済性がいいのもありがたい点です。



グウ母ちゃんも気に入ったようで、カイロを寝床の下に入れるとその上から動かなくなってました。でもって冷たくなると巣箱の外に弾き出し、さっさと入れ替えて、と要求してきます(笑)。いや、夜まで待ってね。さすがに24時間対応は無理だし、昼間はそこまで寒く無いし。



夜になると、寝床で過ごすグウ母ちゃんですが、天幕を齧って穴を開けてしまいます。せっかくカイロ入れてるのに、なぜ自ら保温性を悪くするのじゃ…


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