お母さまも結構活動的なんで、そう簡単には赤ちゃん軍団には補足されないのですが、大好物のハムスター用ペレットをもらうと、一か所にじっと固まってひたすらこれを齧ってます。するとそこにワラワラと集まってくる赤ちゃん軍団。一匹がハムスター用ペレットに興味を示してますが、この時期はまだ食べようとはしてないです。後に連中もこれが大好物になるのですが。



ひたすら無心にペレット齧ってるお母さまと団子を作って固まってる赤ちゃん軍団。



食べ終わって、ああおいしかった、と一息ついたお母さま。体を起こしたので、「あれ、オッパイ?」「オッパイですか」と赤ちゃんたちがお腹の下に潜り込もうとしてますが、この時は「あらあらまだですわよ」とお母さま、逃げ去る。



「お母さまに逃げられちゃいましたです」



「くやしいから、ここ齧るです。ばかばか飼い主のばか」

げっ歯目のデグーは歯を削るためにカゴの鉄柵をよく齧ってるのですが、こうやって正面の出入り口の柵を齧るのは、何か訴えたいことある時、それも「飼い主様への感謝の気持ち」とかではなく「あの飼い主はふざけてるですね」といった不満表明です。こんな赤ちゃんでもそうなのね、とちょっと驚く。
でもその不満は飼い主の落ち度ではないのですよ、はい。


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