ちょっと暗いが、コクピット内部。
シートは外されて、中が見えるようになっているんだ。
「なにがなんだかよくわからんぞ」
まあねえ。実は私もなんだよ。
左下に酸素ボンベっぽいのが見えるのとか、
操縦桿とペダルが見えるのと、あと画面中央付近に少しだけ向こうの光が見えてるけど、
あれが7.7mm機銃が入ってた穴だとか、そんなとこかな、見所は。
見えにくいと思うが、7.7mm機銃はないものの、その台座は完全に残っている。
あと、少しだけ見えるけど、計器類、この機体は実際に英軍が飛ばしてたんで、
多くがイギリス式のものに代えられてる。
ここはちょっと残念なところ。



「なんかガラスにむさ苦しい日本人が映りこんでるけど」
え?どこに?私には超絶二枚目ナイスガイしか見えないぞ!
「…」

「本題に入ろうぜ」
OK。
この部分、いかにも胴体内っぽいが、前頁の写真を見ればわかるように、
まだキャノピー下の部分だ。
見所は、右端になんか筒だかタンク状のモノが見える点、
同じようなモノが床上にもある点、あとは左上になんだか取っ手みたいのもあるね。
あと見づらいかもしれないが、左下に電気関係らしい、各種ケーブルのつながった箱がある。
これが結構、濃い緑色で塗られてるのにも注目。
まあ、そんなところかなあ。



キャノピーのロックレバー(左上)と、取っ手(右上)が見えるほか、
照準機の取り付け部分もしっかり残ってます。
左手の2本のボンベはやはり酸素ボンベですかね。
手前の何かのホルダーみたいなパーツにぬられた、目にも鮮やかなグリーンも注目。




少しだけ見えてるオリジナルカラー。



主翼を横から。意外にいろんなものが入ってます。
主翼の上、弾痕のようなものが見えますが、鹵獲後に飛行してた機体なんで、
解体時か何かに誤って壊してしまった部分でしょうね。



最後に、イギリスが鹵獲して運用していた時の写真を。

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