
はい、これも国内編。
グアムで回収された残骸からレストアされた…という、これまた52型。
浜松の航空自衛隊は航報館に天井からぶら下げられて展示中。
これの完成直後の写真を見る限りでは…まあ、ノーコメントとしましょう。

「なんか書いたほうがいいんじゃないの?」
ノーコメントと言ったらノーコメント。
質問は弁護士と事務所を通してね。
「…そこまでして聞きたくはないです」

上野の国立科学博物館にあるゼロ戦。
かなり貴重な21型だが、ラバウルで現地改造されてしまった複座零戦、という変り種だったりする。
偵察機として使用…と書かれてることが多いが、連絡機なんじゃないかなあ。
無線もカメラもない機体で何を偵察して、誰に報告するのかしらん?
でもってこれもブラ下げ展示。
ただし、21型の最大の特徴ともいえる、気化器の取り入れ口がカウリングの下についてる…
という部分、なぜかカウリングが外されてしまっているので、よくわからない状態に。
これ、墜落機を海底から引き上げてレストア、個人がそれを購入して国立科学博物館に寄付したらしい。
国内で見れるゼロ戦としては、もっともオリジナル度は高い。
高いのですが。
高いんだけどね…。
「何が言いたいんだよ」
ノーコメント。

後ろから。うーん…。
ちなみに、かつて「ゼロ戦神」坂井三郎さんがこの機体を見て、
「(着艦)フックが付いてるが、もともと零戦にああいうものはなかったんです」
と発言されており、まあ、死ぬほど驚いたことがあります(笑)。
陸上運用の機体には付いてないのも多かったようですが、零戦に付いてなかったは言い過ぎでは…。
そういや坂井さん陸上部隊の経験しかなかったんだっけ。
世の中、何を信じればいいのやら…。

栄エンジンも見れますよん。
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