機体下面。
爆弾および魚雷の懸架部が微妙に機体右(向かって左)にズレてるのに注意。
…ホントにこれが正しい位置だとすると、なんでこんな設計になったのか、ちょっとわかりません。
どうもその横にフタのようなものが見え、他にラジエターの空気抜き口が無いようなので、
ひょっとして、これのスペースを確保するため?

その手前、小さなフタ(?)が左右に分かれて大小二つ付いてるんですが、なんでしょうね、これ。
ラジエターの吸入口が二段に分かれてるのも見えます。下はオイルクーラーか?

この機体は例のドイツのDB601を海軍がライセンスを買って
愛知に生産させたアツタの改良型を積んでるそうで、
額面上は1400馬力出たそうな。ホントかな(笑)。
でも機体重量が4トン、という話があるので(F6F並。向こうは2000馬力エンジン)、
力石に水、否、焼け石に水、という感がなくもなく…。



真正面から。あんまり見ることのない角度かと。



最後に左側から。クレヨンのように先端が絞りこまれる機首ラインは、いかにもDB系エンジン搭載機。
ラジエター吸気口の上に、筒状の長いパーツが付いてますが、
あれが多分、気化器(というか過給機)の空気取り入れ口。
おなじ構造のエンジンを積んだMe109Gでは、水道管のようなパーツが付いていたところ。
この形状、なんか意味あるんでしょうか。…水上機だから、水を吸い込まないように、とか?

はい、という感じで、今回はここまで。

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