■ジェット一歩手前


OV-10A

OV-10Aブロンコ。
対地攻撃機ですから、下方視界をよくするため、
キャノピーが左右に膨らみ、胴体からはみ出してます。
第二次世界大戦期のスピットファイアとかも実はこういう形状で、
胴体よりキャノピーが幅広なんですが、真正面からの写真でないと、
なかなか気が付かない部分ではあります。


C-124

C-124グローブマスター。
気は優しくて力持ち、という印象の機体。
かなりの上反角ではね上がった主翼にも注目。


B-26K

第二次大戦機に入れてもよかったんですが、
とりあえず戦後型なんで、こちらに。B-26K カウンターインベーダー。
機首にズラッとならんだ機銃がいかにもアメリカ機っぽいですね。


CA-7A

デ ハビラント C-7Aカリブー。
ほんと、トナカイ顔ですね、この機体。
B-25とは逆、エンジンナセルまでは下反角のついた主翼ですが、
これは多分、エンジンナセルにある主脚を短くするための一種の逆ガル翼かなあ。
左側にいるのは解説ボランティアの人。
RAF博物館にも居たので、どちらかがどちらかを参考にした?
(軍の博物館でないダックスフォードやスミソニアンには居なかった)


C-123K

フェアチャイルド C-123K プロバイダー。
この異常なまでの脚の短さを見ると、
俺なんかまだまだ、と非常に安心できます。
そういう意味で、とてもいい機体です。
エンジンはR-2800です。R-2800でベトナムの空を飛んだのさ。

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