■ゲルマン イェーガー フロント

お次はドイツの空飛ぶ軍馬って、空飛んだら、それ馬ちゃうちゃう、で私に知られるFw-190。


Fw-190F


Fw-190D

上が空冷型のFw-190F。下が水冷型のFw-190D。
プロペラの幅がかなり違うのを始め、結構印象が変わってます。
また、水冷D型の車輪のウチマタぶりが、微妙に空冷型よりゆるいような。
主翼はたしか同じものだったと思ったんですが、改修されてる?
しかし、ドイツ、意地でも4枚ペラを使わなかったのは、
枚数増やすより、ブレード幅広げる方が効率いい、という理論でもあったのかなあ。


Ju-87B

シカゴ産業科学博物館のユンカースのJu-87Bことスツーカさん。
なんですかその主翼、ってな感じのブ厚い翼が印象的。口もでかい。


Me-109 G-10


Me109 G-6

上はメッサーシュミットMe-109のG-10さん。
下がスミソニアンの航空宇宙館にあるMe-109G6閣下。
G-10、下のG-6と比べると、機首周り、エンジン部が一回り太くなってるのがわかりますね。
よく知られてるガニマタぶりもバッチリです。

やっぱりこうして見るとMe-109ってパグ犬に似てるよなあ…。
両者G型ですから、エンジン部以外はさして変わらない…か?


He-162

ドイツのちょっとアレなジェット機ことハインケルHe-162ザラマンダー。
またの名を国民戦闘機(なんだそれ)すなわちフォルクス イェガー。

上翼(胴体の上に主翼がある形)なので、これまで見た機体のような上反角、
上向きにはね上がった主翼ではなく、ほとんど水平に左右の主翼がついてます。
上反角をつけるのはロール安定性の確保が目的。
機体が進行方向を軸に左右に傾く(回転する)のを防ぐためなんですが、
上翼の場合、それがなくても十分安定するということらしいです。
さらに主翼に後退角が付くと、ローリングなんか屁でもない、
というかむしろ安定しすぎて運動性が劣るので、現代の戦闘機には
上反角はついてませんし、一部の機体(ハリアーとかF-22とか)では、
むしろ下向きにしてロールに入りやすいようにしてます。

が、翼端部を下に捻じ曲げててるあたり、この機体の設計、微妙に失敗してませんか…?


Me-163

ドイツのかなりアレなロケット機ことMe-163 コメート。
どう考えてもエンジン推力を失った状態で、まっすぐ飛ぶとは思えない形状…。
というか、胴体下のソリ部分、ひょっとして腹ビレを兼ねてる?

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