■末期のサエッタ



尾部。
この機体でも尾翼に機種名を書く、というステンシルが再現されてますので、
どうも、ホントにイタリア機はイチイチ機種名を書き込んでたようです。
機体重量も書き込まれてますね。
何でだろ…。

尾翼の白い十字と豪華な紋章もおなじみ。
忘れられがちですが、ドイツと組んで戦争始めた頃のイタリアは王国ですから、
イタリア王立空軍なんですよね。



最後にやや斜め後ろから。
やっぱり、主翼の上半角、弱いよなあ。
それで運動性能(ロール性能)を稼ごうとしたのかしらん。
引き換えに通常飛行時の水平安定性がなくなるから、
普通に飛んでても、グルングルン回転しそうになったりとか、大丈夫だったのかなあ。

ちなみに手前の二人は博物館の見物客ではなく、
画面左手に見えるデカイ車輪の機体、B24の展示にあわせて飾ってある等身大フィギア。
…変なトコ、凝らなくていいから、普通に展示してもらえないでしょうか。
純粋にジャマでございます…。


はい、今回はここまで。

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