掲 示 板
[
トップに戻る
] [
留意事項
] [
ワード検索
] [
管理用
]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照先
投稿キー
(投稿時
を入力してください)
パスワード
(記事メンテ用)
[
1389
]
覚醒剤入り…
投稿者:
CONI
投稿日:2013/02/19(Tue) 21:36
アナーキャ様
M&Mでどんな実験をされたのでしょう?
話題の程度が落ちて恐縮ですが、私は父の無念を晴らすべく(?)、
リビーのコンビーフ一気食いに挑戦したことがありましたが、
当然のごとく挫折しました、もちろん二度とやりません。
ヒラオ様
タイトルは覚えていないのですが、以前に読んだ従軍体験記のようなものにも、
日本軍の航空糧食として覚醒剤入りチョコレートがあったと書いてありました。
どこかの国でいまだに使っていそうな気がしてイヤですね。
それと同じ資料かどうか、これも覚えていないのですが、
おなかにガスが溜まらない薬が研究されていたと言うのも読んだことがあります。
よくおならの出る人が実験台として飲んだら、まず長いおならが一度出て、
その後しばらくおならが出なくなったそうです。
気圧の低い高高度で、飛行機の搭乗員の体内にガスが溜まっていると危険なので、
それを解消するための研究だったとか。
その後ほんとに実用化されたんでしょうかね?
[
1388
]
チョコレート
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/02/19(Tue) 21:04
ヒラオさん、M&Mはラスベガスに博物館がありまして(笑)、
そこの展示で、こんなに溶けない!という具体例がいくつかあったんですが、
帰国後、試してみたら、全部キッチリ溶けました、という経験があります(笑)…
ヒルネスキーさん、おっしゃってる事の意味が少々わかりかねますが(笑)
少なくとも開けた空間の空中の水蒸気から蒸気爆発が起こるというケースは聞いたことがありませんし、
原理的にもありえないでしょう。
通常、水蒸気爆発が起こるのは、火山の内部、原子炉といった密閉された空間にある水分で、
(コップの水に溶解した鉄を落としても近い状態にはなりますが)
水蒸気の膨張が簡単に拡散してしまう空気中ではありえません。
今回の話は、隕石内に密閉されていた水分(氷)が爆発した可能性がある、という事です。
[
1387
]
Re:[1383] 戦争の食事
投稿者:
ヒルネスキー
投稿日:2013/02/19(Tue) 20:46
> そうなると最後の衝撃波は隕石中の氷(水)による水蒸気爆発だろうか、という話
加熱した鉄球を水中に入れると……のアレなんじゃないでしょうか。
加熱した鉄球→隕石、水中→大気中で、隕石の水蒸気で膜ができていたのが
隕石にブレーキがかかって熱が減ったので水分の瞬時の蒸発が始まり爆発へ、という。
[
1386
]
一粒300m?
投稿者:
ヒラオ
投稿日:2013/02/19(Tue) 00:01
チョコレートですけど…
高温で溶けないチョコレート、といえばM&Mではダメなんだろうか?と思って調べたら、アレも元は兵隊さん向けとして作られたもののようですね。
シュガーコーティング、中のチョコだけ溶けてぶよぶよになったりしないんでしょうか。
それと、覚せい剤入りのヤツですが…
そういうのが入った「チョコ」があったというのは初めて聞きました。
一部で噂されているように、某有名菓子メーカーが作っていたんでしょうか。
チョコの中に混ぜていた、となると、そのウワサの信憑性がますような気が。
[
1385
]
チョコレート
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/02/18(Mon) 22:20
深いですねえ、チョコレート(笑)。
コンビーフにチョコレートは、カロリーとたんぱく質
を効率よく摂ってしまう、という点ではハンバーガーより効率よさそうですね。
…登山以外、日常生活でやったらあっという間に肥満でしょうが(笑)。
[
1384
]
全くの余談でありますが
投稿者:
CONI
投稿日:2013/02/18(Mon) 21:49
今を去ること20年ぐらい前に、
父が仕事で中国に行き、お土産に中国製のチョコレートをもらってきたのですが、
これがまさしくチョコ味の蝋燭というか、口の中がネチャネチャになる代物でして…
カカオバターが高価なためなのか、高温対策なのかはわかりませんが、
おそらくカカオバターの代わりに変な油脂を使っていたのではないかと。
米軍使用のチョコバーもそんな食感だったのでしょうか。
さらに余談ですが、父が若いころ富士山に登ったら、アメリカ兵が手ぶらで登ってきて、
昼食にポケットから大きなコンビーフの缶とハーシーの板チョコのデカいのを出して、
そのままモリモリ食べて、登山を続けていたそうな。
なんかいろんな意味で「負けた」と思ったそうです。
[
1383
]
戦争の食事
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/02/18(Mon) 18:39
哲セさん、湾岸戦争の時は調理機材と人員が最後まで揃わなかった、という部分があったようですね。
メーカーによって味の差があるってのも興味深い話です。
隕石は公開された映像を見る限り、飛行中の衝撃波が確認できないので、高度1万メートルを切った後は、
よほど小さくなっていたか、音速ギリギリくらいの速度しか出ていなかったか、どちらかだと思われます。
そうなると最後の衝撃波は隕石中の氷(水)による水蒸気爆発だろうか、という話になるんですが、
そうなるとなんで地上付近まで発生しなかったのかが謎となります(大気圏突入直後の温度で十分発生する)。
衝撃波の専門家というのは、世界でも決して多くはないので、解明には結構時間がかかりそうな気がしてます。
五反田猫さん、ハーシーが造ってましたか。
つーか、このトロピカルもスピットファイアと同じ、南方戦線のトロピカルなのか…。
そういや羊羹は中国戦線の日本軍でも結構、人気だったと言う話を読んだ記憶があります。
[
1382
]
Harshey's Tropical Bar
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/02/18(Mon) 06:59
米軍仕様のチョコバーは食べた覚えがあります。
確かに、蝋燭のような雰囲気だったような...
製造元のHP記載によれば、砂漠仕様は90年に出来て91年に製造中止になっていますので、よほど評判が悪かったのかもしれません。
http://www.hersheyarchives.org/essay/details.aspx?EssayId=39
日本では非常食用に、メリーチョコが出しているものがありますが、これは美味しいですね。
虎屋の小型ようかんも、非常食に良いです。
どちらも保存期間は1−2年程度なのが、少し残念ですが。
[
1381
]
食いしん坊万歳
投稿者:
哲セ
投稿日:2013/02/17(Sun) 23:22
本来なら、前線でも食事はちゃんと調理されたものが支給され、MREは作戦
行動中の非常食に近い扱いで、保存と携行性、摂取カロリーを優先コンセプト
としているようですから味については二の次でもいいでしょうけど、第2次湾岸
戦争のイラン侵攻時には、長期間MREのみを連食した部隊もあるようですから、
そりゃあいやにもなるでしょうねえ…。
また、同じメニューであっても、生産メーカによって味がだいぶ変わるようで、
民間に流れてくる場合でも、メーカによって値段が変わることもあるそうです。
戦時中の融けないチョコは確か、燕麦粉などの混ぜ物追加とカカオバターを融点の
高い脂肪分に置き替えたり、砂糖を結晶化させたもんだそうで、チョコレートの
旨さである口どけの滑らかさの全くない、チョコ味のするロウソクと揶揄される
ものだったそうですが、現在流通しているのは製法が全く異なっていて、かなり
おいしいそうですが。
あと、ロシアの隕石は途中で爆発分解したため数回の衝撃波が発生したんじゃな
いかと憶測が出ていますね。
[
1380
]
MRE
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/02/17(Sun) 20:26
量の問題は1日の消費カロリーからこれ以上はダメ、となったようですが、
味の問題は最後までもめたようで、MRE(meals ready to eat/調理済食料)の事を
Meals Refused by Ethiopians/飢餓に苦しむエチオピア人にすら受け取り拒否された食料、と呼んでいたそうで…。
高温で溶けないチョコっていわゆるストーンチョコがそうだと聞いた事があるんですが、どうなんでしょう。
覚醒剤入りチョコは…カフェインとの相乗効果ですごい事になりそうですね(笑)。
余談。
ロシアに落っこちた隕石、あれの衝撃波はスペースシャトルと同じく、
飛行時の前後衝撃波だと思ってたんですが(ゆえに2回)、YOUTUBEの映像を見る限り、全く別物でした。
なんで最後の最後にあれだけ広範囲の衝撃波が複数回起きたのか、
レポートが出てくるのは1年くらいかかるでしょうかね。
[
1
] [
2
] [
3
] [
4
] [
5
] [
6
] [
7
] [
8
] [
9
] [
10
] [
11
] [
12
] [
13
] [
14
] [
15
] [
16
] [
17
] [
18
] [
19
] [
20
] [
21
] [
22
] [
23
] [
24
] [
25
] [
26
] [
27
] [
28
] [
29
] [
30
] [
31
] [
32
] [
33
] [
34
] [
35
] [
36
] [
37
] [
38
] [
39
] [
40
] [
41
] [
42
] [
43
] [
44
] [
45
] [
46
] [
47
] [
48
] [
49
] [
50
] [
51
] [
52
] [
53
] [
54
] [
55
] [
56
] [
57
] [
58
] [
59
] [
60
] [
61
] [
62
] [
63
] [
64
] [
65
] [
66
] [
67
] [
68
] [
69
] [
70
] [
71
] [
72
] [
73
] [
74
] [
75
] [
76
] [
77
] [
78
] [
79
] [
80
] [
81
] [
82
] [
83
] [
84
] [
85
] [
86
] [
87
] [
88
] [
89
] [
90
] [
91
] [
92
] [
93
] [
94
] [
95
] [
96
] [
97
] [
98
] [
99
] [
100
] [
101
] [
102
] [
103
] [
104
] [
105
] [
106
] [
107
] [
108
] [
109
] [
110
] [
111
] [
112
] [
113
] [
114
] [
115
] [
116
] [
117
] [
118
] [
119
] [
120
] [
121
] [
122
] [
123
] [
124
] [
125
] [
126
] [
127
] [
128
] [
129
] [
130
] [
131
] [
132
] [
133
] [
134
] [
135
] [
136
] [
137
] [
138
] [
139
] [
140
] [
141
] [
142
] [
143
] [
144
] [
145
] [
146
] [
147
] [
148
] [
149
] [
150
] [
151
] [
152
] [
153
] [
154
] [
155
] [
156
] [
157
] [
158
] [
159
] [
160
] [
161
] [
162
] [
163
] [
164
] [
165
] [
166
] [
167
] [
168
] [
169
] [
170
] [
171
] [
172
] [
173
] [
174
] [
175
] [
176
] [
177
] [
178
] [
179
] [
180
] [
181
] [
182
] [
183
] [
184
] [
185
] [
186
] [
187
] [
188
] [
189
] [
190
] [
191
] [
192
] [
193
] [
194
] [
195
] [
196
] [
197
] [
198
] [
199
] [
200
] [
201
] [
202
] [
203
] [
204
] [
205
] [
206
] [
207
] [
208
] [
209
] [
210
] [
211
] [
212
] [
213
] [
214
] [
215
] [
216
] [
217
] [
218
] [
219
] [
220
] [
221
] [
222
] [
223
] [
224
] [
225
] [
226
] [
227
] [
228
] [
229
] [
230
] [
231
] [
232
] [
233
] [
234
] [
235
] [
236
] [
237
] [
238
] [
239
] [
240
] [
241
] [
242
] [
243
] [
244
] [
245
] [
246
] [
247
] [
248
] [
249
] [
250
] [
251
] [
252
] [
253
] [
254
] [
255
] [
256
] [
257
] [
258
] [
259
] [
260
] [
261
] [
262
] [
263
] [
264
] [
265
] [
266
] [
267
] [
268
] [
269
] [
270
] [
271
] [
272
] [
273
] [
274
] [
275
] [
276
] [
277
] [
278
] [
279
] [
280
] [
281
] [
282
] [
283
] [
284
] [
285
] [
286
] [
287
] [
288
] [
289
] [
290
] [
291
] [
292
] [
293
] [
294
] [
295
] [
296
] [
297
] [
298
] [
299
] [
300
] [
301
] [
302
] [
303
] [
304
] [
305
] [
306
] [
307
] [
308
] [
309
] [
310
] [
311
] [
312
] [
313
] [
314
] [
315
] [
316
] [
317
] [
318
] [
319
] [
320
] [
321
] [
322
] [
323
] [
324
] [
325
] [
326
] [
327
] [
328
] [
329
] [
330
] [
331
] [
332
] [
333
] [
334
] [
335
] [
336
] [
337
] [
338
] [
339
] [
340
] [
341
] [
342
] [
343
] [
344
] [
345
] [
346
] [
347
] [
348
] [
349
] [
350
] [
351
] [
352
] [
353
] [
354
] [
355
] [
356
] [
357
] [
358
] [
359
] [
360
] [
361
] [
362
] [
363
] [
364
] [
365
] [
366
] [
367
] [
368
] [
369
] [
370
] [
371
] [
372
] [
373
] [
374
] [
375
] [
376
] [
377
] [
378
] [
379
] [
380
] [
381
] [
382
] [
383
] [
384
] [
385
] [
386
] [
387
] [
388
] [
389
] [
390
] [
391
] [
392
] [
393
] [
394
] [
395
] [
396
] [
397
] [
398
] [
399
] [
400
] [
401
]
[402]
[
403
] [
404
] [
405
] [
406
] [
407
] [
408
] [
409
] [
410
] [
411
] [
412
] [
413
] [
414
] [
415
] [
416
] [
417
] [
418
] [
419
] [
420
] [
421
] [
422
] [
423
] [
424
] [
425
] [
426
] [
427
] [
428
] [
429
] [
430
] [
431
] [
432
] [
433
] [
434
] [
435
] [
436
] [
437
] [
438
] [
439
] [
440
] [
441
] [
442
] [
443
] [
444
] [
445
] [
446
] [
447
] [
448
] [
449
] [
450
] [
451
] [
452
] [
453
] [
454
] [
455
] [
456
] [
457
] [
458
] [
459
] [
460
] [
461
] [
462
] [
463
] [
464
] [
465
] [
466
] [
467
] [
468
] [
469
] [
470
] [
471
] [
472
] [
473
] [
474
] [
475
] [
476
] [
477
] [
478
] [
479
] [
480
] [
481
] [
482
] [
483
] [
484
] [
485
] [
486
] [
487
] [
488
] [
489
] [
490
] [
491
] [
492
] [
493
] [
494
] [
495
] [
496
] [
497
] [
498
] [
499
] [
500
] [
501
] [
502
] [
503
] [
504
] [
505
] [
506
] [
507
] [
508
] [
509
] [
510
] [
511
] [
512
] [
513
] [
514
] [
515
] [
516
] [
517
] [
518
] [
519
] [
520
]
処理
修正
削除
記事No
暗証キー
-
LightBoard
-