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[4978] 数ではなく質ので 投稿者:koron 投稿日:2019/10/05(Sat) 03:28  

とりあえず実戦でボコボコにされないくらいですかね笑

本当に戦争をやるとなると、数の差を性能で埋めるのは難しいのかな…
素人の私だと、相手が多くの戦闘機を投入して来てもこっちが高性能な戦闘機を持っていれば互角な戦いは無理では無いと安易に考えてしまいます。
でも、その数の差を埋めるにはどれ程の性能を持った戦闘機が必要なのかとか、F-35にはそれ位の性能が備わっているのかの問題もありますしね。
そもそも質で数に対抗するという考え方が正しいのか…

http


[4977] F-35 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/10/04(Fri) 20:38  

「中国に対抗できるようになった」と判断できる条件としては

1.中国が「対抗されました。すみませんでした」と認めた
2.中国に対し実戦でこれを負かした
3.書いた本人がそう思ってるだけ

の三つの条件が考えられますが、どれかは私には分かりませんので(笑)、記事を書いた人に聞いてみてください。
「日本の為になる」のも条件次第でいくらでも結論が変りますので、何とも言えません。
本気で戦争遣るなら、私なら買いませんけどね。


[4976] 数では無く質で 投稿者:koron 投稿日:2019/10/04(Fri) 10:32  

とある軍事まとめサイトで、日本はF-35を購入することで脅威となって来た中国に対抗できるようになったとありました

今の日本だと相手の航空戦力を上回れる程の数を揃える事が出来ないので、それを質で補うために性能の良いF-35に予算をかけることで数に勝る敵航空戦力に対抗するそうです。
実際だとF-15やF-16のような従来の戦闘機を複数買うのとF-35のようなステルス機一機買うのだったらどっちが日本の為になるんですかね?


[4975] アメリカ南東部 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/30(Mon) 20:44  

おお、皆さんいろんな場所に行かれていてうらやましいですね…

フロリダからテキサス南部にかけては海軍の航空博物館と保存艦である戦艦が多数存在する一帯であり、
ケネディ宇宙センターも皆さんが面白かったという場所なので一度は行こうと思ってますが、現在、まったく予定のメドが立ちません…

オヘア空港、いい思い出が一つも無いので(涙)、今後の使用は控えようと思ってますが、F4Fはちょっとなんとかしたいところ。
以前は逆光と周囲の余計な観葉植物との戦いでしたが、現状、どうなったのか裏側からしか見て無いのでよく判らず、
よろしければ以下のメールアドレスまで、何点か写真をいただければ嬉しいです。

yumat@majo44.sakura.ne.jp


[4974] F4F見てきました 投稿者:すぅ 投稿日:2019/09/30(Mon) 12:21  

先週は野球などを目的にフロリダ州タンパとセントピーターズバーグ(最初の定期商業航空路線が飛んだ2都市)を訪問してきました。動植物がすごい豊かな土地で面白かったです。
乗り継ぎはシカゴで、私がエスタをとれないため、ビザでの入国になり、別室連れていかれて、すごい時間がかかる(トランジットは4時間半以上推奨)はずだったのに通常と同じくらいで終わってしまったため、空港ですごい暇をしてました。
そのため、例のF4Fをじっくりと眺めることができました。パネル展示も含めて結構しっかりした展示になっておりました。
(一応携帯画質ですが写真はあるので、万が一ご入用ならお知らせください)

それ以外だと、Militaryな要素はせいぜい釣りに行ったフォートデソトというところで、米西戦争時代の要塞(対艦砲の砲台跡)を見学したのと、アメフトの試合開始前にA10のフライパスがあったくらいです。
ちなみにフロリダ州は最高地点が105mということで、千葉県なんかよりもずっと低いんですよね。
フロリダ半島自体もほとんどでかい砂州というか湿地帯みたいな場所ですしね。一応フロリダ州の面積は日本の半分くらいはあるはずなんですが。


[4973] 東欧 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/26(Thu) 10:40  

おお、ハンガリーですか。ギリギリ文明国ラインですね(笑)。
私も東欧はほぼノーチェックで、あの辺りで知ってるのは以下の二か所だけです。
当然、全て未訪ですが、

Pinter Muvek Military Museum

Museum of Military History (Hadtorteneti Muzeum)

この内、日本から言っても見る価値があると思われるのはPinter Muvek Military Museumの方なんですが(戦中から戦後のソ連製車両ではおそらく世界最強の一つ)、
ブタペストから100q近く離れてる上に、交通手段が不明です…
おそらくHolocaust Memorial Centerを中心にハンガリー中心部の博物館めぐりが一番吉かもしれません。

確かチェコに戦後型のシュトルモビクが残ってる貴重な航空博物館があったのですが、東欧は情報が無いですねえ…


[4972] どこに行けば? 投稿者:kobikky 投稿日:2019/09/26(Thu) 01:03  

近々、ハンガリーに出張の予定があるのですが、斥候のご要望があれば請けたわまります。というか、行先が見つからず困ってます(笑)。
とりあえずAeropark BudapestかHolocaust Memorial Center
あたりか?と考えてます。


[4971] ホテル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/17(Tue) 08:17  

あ、中城ホテル、いよいよ見納めですか。
そもそも世界遺産の横にあるのが異常ですから、仕方ないのかもしれません。


[4970] すいません 投稿者:CONI 投稿日:2019/09/16(Mon) 19:55  

参照先がうまく見られなかったようです。
「デイリーポータルZ」というサイトに記事が出てました。
見に行ってみたかった…



[4969] 沖縄の廃墟ホテル 投稿者:CONI 投稿日:2019/09/16(Mon) 19:51  

もうじき解体されるみたいですね。

http://https://dailyportalz.jp/kiji/okinawa-hotel-nazo


[4968] げっ歯目 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/13(Fri) 20:50  

プレーリーさんもそういう面がありますか。
単独飼育に戻せばまた遊んでくれるかなあ、とも思うんですがそれはちょっとかわいそうなので、
飼い主が我慢するしかないんでしょうね…仲良くしてるのを見てるのもまあ、楽しいですし。


[4967] 無題 投稿者:j7w 投稿日:2019/09/13(Fri) 17:45  

まぁ、プレーリーもおなじで2仔時は大先生にベッタリなコハル姫も大先生が天寿を全うしてからは急激に私に夜の添い寝をお願いしてくるようになりましたからやはり群れる動物は一人より二人が自然で善いのですね。
うちも早くコハルのお婿さん見つけなきゃですな。


[4966] 考え方 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/11(Wed) 19:39  

まあ米海兵隊には海兵隊の考え方があるんでしょうが、時間とお金のコストを考えなくなった軍隊は
あまり強かったことがないんですよねえ…
ついでにキングスタリオン、スーパーに比べて、多少は安全になったんでしょうかね。


[4965] 無題 投稿者:スン 投稿日:2019/09/11(Wed) 11:37  

youtubeでCH-53Kキングスタリオンの紹介を見ましたが、価格が約130億円するそうですね。ただでさえ予算が少ない海兵隊がそんなもの導入するなんて…
まぁ16トンの重りを吊り上げる飛行試験は迫力ありましたが。


[4964] ベトナム 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/07(Sat) 21:05  

何らかの参考になったなら幸いです。
そもそも米空軍はベトナムに巻き込まれるその日まで全く戦術爆撃の準備がなかったですからね。
国家間核戦争に備えた戦略空軍をジャングルのゲリラ戦に投入した段階でもう無茶なのです。


[4963] 返信 投稿者:嶋村速人 投稿日:2019/09/07(Sat) 14:43  

返信していただきありがとうございます。
B-52というか当時の米空軍は中途半端感がありますね
確かに基本はイギリスのGEEから変わってない感じですね。
(レーダーで直接捉えるのか、信号波だけで誘導するのか分かりませんけど)
いろいろと情報ありがとうございます。
これからも楽しくブログ読ませて頂きます。


[4962] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/06(Fri) 17:40  

嶋村さん、B-52に関してはそもそも何をやりたいのか判らん、という機体でしたから。
高速で適地に突っ込む核爆撃機と言っても、すでにソ連の戦闘機もジェット化され逃げ切れるものではないし、
ソ連本土まで護衛につける戦闘機なんてどこにもありません。

じゃあ通常爆撃で絨毯爆撃をやろうと思ったら速度が速すぎてまともに照準できず、
しかも高速でばら撒くため着弾が散り、無誘導爆弾による効果はおそらく貧弱なものだったでしょう。
まあこれもSACの狂気ですね。

ご指摘のシステムは映像で見る限り、米軍が開発していた地上指揮爆撃(Ground-directed bombing (GDB))システム、
Combat Skyspotの一種のようですが、あの説明では全くよく判らないので(笑)断言は避けます。
Combat Skyspotは複数の地上のレーダーで爆撃機の位置を把握、機上からの報告も加味して爆撃地点を決定するもので、
それって第二次大戦のイギリスの夜間爆撃から進歩してないじゃんというか、
レーダー波の長距離における拡散、計算にいれてないやろ、というものでした。
本来は水平爆撃能力何てないF-100やF-105のために造られたんですが、B-52にも使ってたんですかね。
その効果はまあ、ベトコンの皆さんが最後まで元気にベトナムで戦って居た事から推察できると思います…

のんパパさん、情報どうもです。
165ガロンタンクなので、米軍共通と言えば共通なんですが、巨大なため、
大戦中は前輪で胴体下に十分な空間があるP-38専用に近いものでした。
あれを尾輪で胴体下が狭いP-47に積むのは無理だろう、と思って調べてみたら、
なんと左右の主翼下に一本ずつ積んでるP-47の写真がありました(笑)。
なるほど、中翼のメリットってこういったところでもあるんだな、というかP-47どんだけパワフルなの、これと思いました。



[4961] 出典 投稿者:嶋村速人 投稿日:2019/09/06(Fri) 12:35  

先程のSAC地上爆撃システムの出典ですが、米空軍のアークライト作戦のビデオからになります。

https://m.youtube.com/watch?v=utUwZsuxywAhttp://


[4960] 増槽ボート 投稿者:のんパパ 投稿日:2019/09/06(Fri) 10:13  

いつものことながら、沖縄旅行記も興味深く読ませていただいています。
今帰仁城跡、とても興味深いところのようですね。以前素通りしてしまったのが悔やまれます。
その博物館にある増槽流用のボートも、ヒコーキファンとしてはぜひとも見てみたいと思いました。
この増槽、P-38はもとより、P-47やP-82にも使われていたようです(プラモデルより)。
特定の機種専用と言うよりも、アメリカ空軍標準増槽みたいな物だったのかも知れませんね。


[4959] B-52返信 投稿者:嶋村速人 投稿日:2019/09/06(Fri) 09:09  

アナーキャさん、返信ありがとうございます。
B-52の照準システムがそこまで迷走しているとは思いませんでした。
核攻撃だし、大体の位置に落とせばいいや的な考えなのでしょうか?

調べてみるとベトナムのB-52は、爆弾を抱えて空中待機してSAC's radar ground directed bombing systemにより誘導され、投下タイミングも指示されていたようです。ある種の爆撃機によるCAPであり、事前計画にない目標に爆撃できるため柔軟性が向上したとのことだそうです。


[4958] B-52 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2019/09/05(Thu) 22:59  

嶋村さん、感想どうもです。
B52はほとんど調べたことが無いので残念ながら詳しくは知りませぬ。
B52の爆撃は基本はレーダー照準で、第二次大戦世代のノルデン照準器のようなものは持っていません。
ただし、補助で光学照準もつけてはあり、この辺り、ベトナムでどうやってたのかは判りません。

そもそもB52の爆撃照準は迷走しており、たしかB型まで搭載無しで生産された挙げ句、
B36のものを応急処置で積んで、しかも使い物にならなかったはず。
D型以降でまともになったはずですが、詳細は判りませぬ。


[4957] ベトナム戦争でのB-52D 投稿者:嶋村速人 投稿日:2019/09/05(Thu) 21:17  

アナーキャさん、いつも楽しくブログ拝見しております。修学旅行で「興味ねぇわ」と美ら海水族館を10分も掛からず終えてしまったことを今更ながら後悔しております。
遅ればせながら2017年増刊の『ベトナム戦争における米空軍の基礎知識』読ませていただきました。
B-52がSACの管轄下にあり、空中給油機もいちいちペンタゴン経由で要請しないといけないのは初めて知りました。
以前の掲示板で、F-100などの戦術爆撃機の照準のついてのコメントがありましたが、B-52などはどのように行なっていたのでしょうか?
SAC's radar ground directed bombing systemなるものがあったようですが、これはF-105やF-100なんかにも用いられたのでしょうか?


[4956] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/02(Mon) 09:29  

うどんさん、エンジン付き自転車モペッド、まだ日本でも売ってるんですね。
あれはヨーロッパだけで普及した不思議な乗り物ですが、電動アシスト自転車があれば今後も需要はなさそうな…

CONIさん、あれま、朝霞研究所にそんな負の歴史が(笑)。
尾崎(仮名)さん、そんなとこに住んでたら盗み放題ですな。
やがて改心して研究所にスズキやカワサキのバイクを毎日こっそり届けて居たところ、
警備員に見つかり射殺、やがて事実に気づいた入交さんが「尾崎(仮名)おまえだったのか」
とつぶやくゴン尾崎(仮名)という物語が頭に浮かびましたがそれ以上の進展はなし。

kobikkyさん、お久し振りです。情報どうもです。
なるほど当時のGPバイクはちょっとアクセル開けるとウィリーしてましたから、さらに重心が後ろに下がると危険なんでしょうね。
NSの略、初めて知りました。現場が禁煙でNon Smokingであろうかと思っておりました(笑)。

s10さん、例によってイギリス人が世界初を自分で名乗ってますけど(笑)、あれは朝鮮戦以降のFACとは別物です。
原始的な形でならアメリカ海兵隊がすでに1920年代の中南米でやってましたし。


[4955] FAC 投稿者:s10 投稿日:2019/09/02(Mon) 08:38  

FACってアメリカが確立させたんですか。
第二次世界大戦のイギリスやドイツもやっていたと聞きましたが、その時はまだ不十分だったんですね。
だけど、航空支援に使う機体の開発はまだまだという…


[4954] サイドラジエター 投稿者:kobikky 投稿日:2019/09/02(Mon) 01:12  

ご無沙汰してます。NR500のサイドラジエターですが、V型エンジンは縦に長くなるため重心が後方寄りになってしまいます。
すると前輪への荷重が小さくなってしまうので、ラジエターを取っ払ってその分エンジンを前に積むことで対策としています。
市販車には、私が昔のっていたVTR1000Fで初採用されました♪ ラジエターは所詮110℃くらいにしかならないし、離れた
場所にあるので全然OKです。むしろリヤシリンダーが足の間にあってフレームに熱が伝わるので、短パンで乗ったら間違
いなく火傷します。当時はニーグリップする足に熱が伝わらないよう「フレームプロテクター」なるカバーが人気でした(笑)。
それからNSは「New Sprint」の略です。


[4953] 朝霞市 投稿者:CONI 投稿日:2019/09/01(Sun) 22:06  

私は物心ついてから30歳手前まで朝霞市とその周辺で生活してまして、
当時の朝霞市の幼稚園児の遠足は遊園地の「朝霞テック」となってまして、
それが閉園になってホンダの研究所になった時には、悲しみのあまり、しばらくホンダに対して怨讐の念を抱いたものでした。
ちなみにバイクを盗むことで有名な尾崎氏も一時期朝霞市に住んでいたようで、
昔は「朝霞市三大有名人」と呼ばれていたとか。


[4952] ありがとうございます 投稿者:うどん 投稿日:2019/09/01(Sun) 21:43  

なかなか興味深いですね。連載、どんどん脱線してほしいです。
横風が気になるのか、ファントムって、グライダーみたいに機首に横すべり確認用の紐をぶらぶらさせてますな。

ところで今でも2ストのバイクを新車で製造販売してるとこありました。

http://www.fuki.co.jp/


[4951] 爆弾落とし 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/09/01(Sun) 19:30  

F-100辺りだと相当原始的かもしれませんね。
ファントムIIまでくると一応、簡易コンピュータが入って横風補正とかでまでできたはずですが。

FAC(Forward air control)は朝鮮戦争以来のアメリカの偉大な発明で、
この機体の指示によって攻撃から脱出パイロット救助までが円滑に行われるようになりました。
(それ以前からやってたけど完成型になったのは朝鮮後)
あれも怖い仕事で、敵上空で蠅のように飛び回る以上、徹底的に狙われますから、私なら絶対飛びたくないですね…


[4950] CAS 投稿者:うどん 投稿日:2019/09/01(Sun) 11:03  

古本屋さんで買った大昔の世界の傑作機F-100を読むと、LABS(低空爆撃システム)というのが装備されてたそうです。戦術核爆弾のトス爆撃から急降下爆撃までなんでもこなせたんですかね?
北爆時の爆弾命中精度は230mの円にバラバラ落としたとき半分が円の中に入る状態だったそうです。
古い本だとCASとかSEADという言葉が出てこなくて、FACという何でも屋的近接支援の話が出てきます。ミスティファック、ウルフファック、プレイボーイファック....ファック好きですな笑


[4948] CAS 投稿者:アナーキャ 投稿日:2019/08/31(Sat) 20:54  

普通に目標に向けて直線で突っ込み、光学照準器と火器管制装置(FCS)を爆撃モードに切り変えて使ってます。
ロケット弾も専用のモードがあったはずですが良く知りません。

ただし空軍はそういった戦術は想定外で、爆撃モードを持つ火器管制装置(FCS)はなかったはずでした。
なので急遽開発したのか、例によって海軍から借りたのか、そこら辺りは調べた事がないので、詳細は不明です。


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