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空港と787のお話
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/10/02(Wed) 07:13
割合と馴染みのあるネタでしたらので、今度は本旨とからめそうです(笑)
>成田空港シャトルシステム
とうとう廃止になるのですか、八月には利用したのですが、最近は羽田ばかり利用で、廃止の件は知りませんでした。
これはエレベータ会社OTISが作ったと聞きました。
ですから、ケーブルカーの如く、ワイヤーで曳かれています。
カーゴ部分は集電架があり、この電気でエアーを噴いて車体を浮かせているという、エレベータとホバークラフトを組み合わせた、1粒で2度美味しい(?)乗り物と聞きました。
>787
これも、なかなか縁がなくて乗っていません。
お話 大変参考になりました。
マジックシステムは、777でもついているので、ここは同じです。
>離着陸時のデジカメ
これはIATAの規定ですから、どうにもならないようです。
受信しかしないラジオですら、未だに禁止ですから(笑)
カメラ工業会でこの件が話題になった時には、ビデオカメラやカメラ機能を持つ携帯電話との線引きが出来ない事も問題になりました。 ビデオカメラは、未だにテープタイプを使う人もいますので、これは電磁波が大きいですね。 ですから、結局 リスクのあるものは、諸共に禁止のようです。
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RE:もしかして
投稿者:
Uコン復活
投稿日:2013/10/02(Wed) 04:27
>ひょっとしてエンジンを斜めに取り付ける、という事でしょうか「サイドスラスト」。
そのとおりです。
左右にエンジンを傾けるのがサイドスラスト、下に傾けるのがダウンスラスト、上に傾けるのがアップスラスト、ということになります。
>そこまで大きなトルクが発生し、その対策が必要なのは単純に模型飛行機だからでしょう。
トルクの大きさは、エンジンの出力もさることながら、結局、プロペラの大きさ(主翼の長さに対して)で決まってきます。
主翼の長さに対してのプロペラの大きさとサイドスラストの量は、傾向として
主翼の長さに対してのプロペラの大きさ->大きい = サイドスラスト 大きい
主翼の長さに対してのプロペラの大きさ->小さい = サイドスラスト 小さい
という傾向が出てきます。
実機のプロペラの大きさは、実はとても大きい、ムスタングなんて主翼の長さに対してプロペラの大きさは1/4以上になります。
一方、模型飛行機は、様々ありますが、エンジン付RC飛行機の場合、1/10程度となります。
模型飛行機でも、ゴム動力になると、実機に近い比率になってきますが。
そうなってくると実機のトルクは、機体にたいしてとても大きなプロペラなので、トルク対策はとても大きなトルクを扱うことになり、模型飛行機以上に対策が必要になってくると考えられますね。
>さらにプロペラの回転方向から、その後流にも方向があり
そのとおりです。
ちなみに、ねじれたプロペラ後流の対策として面白いことを見つけたのですが、ゼロ戦のアンテナポールですが、実は仰角がつけられていたのです。
ねじれてつけられていたのですね。
>例外として、軽量なアクロバット機などが、わざと速度を落として・・・・
まあ、馬力加重が実機と模型ではとてつもなく異なるので、おっしゃるとおりだと思います。
>なので、実機で考えた場合、そこまでのトルク対策はまず必要ない、という事なのです。
ということで、模型飛行機よりも大出力の戦闘機にとっては深刻な問題、ということになります。
アナーキャーさんは、とても飛行機について勉強されています。
ただし、文献上の内容から理解している、という印象を受けています。
一方、模型飛行機は、実際に飛行させて事実確認と調整を繰り返しています。
「事実は小説よりも奇なり 」ということわざのとおり、実際に体験をつまないとなかなか理解の進みにくいことは多いと思います。
飛行機の理論って、まさしく、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な法則が多く存在しています。
ただ、非常に残念なことは、「風が吹けば桶屋が儲かる」的な法則を、きちんと解説した文献が少ないことですね。
私自身の調査では、戦闘機が複葉から単葉に進化する際、低翼単葉に進化した必然性について、きちんと説明された文献にたどり着いていません。
ですから、アナーキャーさんのたどり着いた結論
>なので、実機で考えた場合、そこまでのトルク対策はまず必要ない、という事なのです。
は、仕方ないことに思います。
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もしかして
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/10/01(Tue) 21:26
どうも用語の使い方がはっきりしましせんが、
ひょっとしてエンジンを斜めに取り付ける、という事でしょうか「サイドスラスト」。
機体の前後中心軸に対して斜めに推力を発生させ、斜め前に前進することで
上反角のある側に強い揚力を生じさせる、という話ですかね。
これなら確かに主翼の左右で揚力が異なり、トルク(回転力)の打ち消しになります。
が、そこまで大きなトルクが発生し、その対策が必要なのは単純に模型飛行機だからでしょう。
基本的に、機体が影響を受けるトルクはプロペラブレードの回転作用に対する反作用として生じています。
(他にジャイロ効果やらプロペラの揚力の誘導抵抗やらもありますがこここでは無視)
が、そのトルクに対してはるかに大きな質量を持つ航空機では、
離着陸時や垂直上昇時などの特殊な条件下(主翼の揚力が落ちる)を別にすると、よほどの大馬力で無い限り、
そこまでプロペラのトルクによる反動で機体を振り回されることはまずありません。
主翼から、巨大な揚力が生じてますから、これで押さえ込まれてしまいます。
それでも足りないなら、エルロンに固定のタブをつけてやればいいだけです。
さらにプロペラの回転方向から、その後流にも方向があり、
それが垂直尾翼にぶつかって機体を曲げる事がありますが、
これは水平面の回転ですから、上反角うんぬんとはもちろん、トルクとは全く関係ない話となります。
また、そこら辺りの影響を考えて、垂直尾翼に固定で角度をつけてある機体、
あるいは固定タブを持つ機体もありますが、どちらも水平面の回転ですからプロペラトルクとは無関係です。
例外として、軽量なアクロバット機などが、わざと速度を落として、
エンジンのトルクの反動を利用した機動を行う事がありますが、
あれを第二次大戦時の戦闘機でやるのは、ちょっと無理でしょう。
なので、実機で考えた場合、そこまでのトルク対策はまず必要ない、という事なのです。
よって、上反角をつけられる下翼でなければならない、という縛りもありません。
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さらにいろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/10/01(Tue) 20:59
五反田猫さん、これは知りませんでした。
何でも歌にしちゃうんですねえ(笑)。記事の方も修正しておきました。
Uコン復活さん、私の知る限り「エンジンのサイドスラスト」というのは、
ピストンがクランクに連結された結果生じる傾きにより、
その上下運動時にシリンダーの側面に発生させる側圧以外の意味はないはずです。
これがプロペラトルクの解消になぜ有効なのか、どう考えても理解しかねます(笑)。
さらにそこから左右の主翼に揚力差が出るのだ、と言われても、
まるで見当がつかない、というのが正直なところです。
申し訳ないですが、コメントのしようがありません。
また中翼機に関してですが、すくなくともP-47やF4Fのレポートにおいて、
プロペラトルクによる操縦特性の悪化を指摘したものは見た事がありません。
F4Uで、離着陸時、すなわち主翼の揚力が弱まった状態でクセがある、といった話を
どこかで見た記憶はありますが、十分な揚力が出る通常飛行中では問題になってないはずです。
何度も繰り返しますが「私はこう考える」というのは個人の自由であり、
私がとやかく言うことではないのですが、それを明確なデータと共にキチンと説明できない、
という場合、あまり人に対して主張するのはお勧めできることではないと思われますよ。
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RE:いろいろ
投稿者:
Uコン復活
投稿日:2013/10/01(Tue) 20:30
>回転方向に対して主翼に揚力差をつけるしかなく
プロペラの反動トルクを打ち消す直接の対策は、アナーキャーさんの見立てのとおりと考えています。
ただ、結局低翼配置になる、というのは、そのための副作用が出るために、低翼配置になる、というつながりになります。
まあ、風が吹けば桶屋が儲かる、的なことになるのですがね。
回転方向に対して主翼に揚力差をつける積極的な方法は、エンジンのサイドスラストで実施しています。
機体をエンジン出力に比例して横滑りさせることで、上半角のある主翼に対し横風を当てると、結果的に
「左右の翼に揚力差を生じさせる」ことになりますね。
ただ、この場合、わずかに横滑りさせることで、トルク消し以外にも副作用が発生する、ということなんです。
回転トルクを打ち消すためにサイドスラストを用いずに回転トルクを打ち消す力を主翼で発生させるためには
単純に、左右の主翼を微妙に捻ればよい、という発想もありますが、これは大抵失敗します。
飛行速度が変化するたびにバランスが崩れるために、トルクを消す、どころか、不意なロール癖が出るわけで
この方法は採用できません。
ちなみに、飛行速度は、エンジン出力とまったく一致するわけではないので、まずいわけですね。
あと、中翼機の存在の事例がいくつか提示されましたが、それらがスベカラク満足できる操縦特性やバランスを保っているとは考えられません。
たとえば、紫電は良い例ですが、もともとフロート付で、しかも2重反転ペラであるから中翼でよかったわけです。
2重反転ペラは、トルクを打ち消してくれますからね。
しかし、2重反転ペラは採用されず、終いにはフロートを外して陸上機の紫電となったわけですが、
「脚が長すぎて故障が多い」とかいう解説が多いのですが、私自身は、根本的に操縦特性がまずいことのほうが問題ありだった、と考えています。
着陸時なんか、ロール癖やトルク反動で操縦は大変難しかったと思いますよ。
結果、ラフな着陸になり、脚も壊しやすいことになると。
結果、紫電改では低翼に改良されました。
これで、操縦特性、脚の問題、両方が一挙に解決したわけです。
実は、この考えは、あくまでも私の自論と見立てなので、当時の技術者がどう考えたのかは不明ですし、確証はありません。
このへんの資料は是非調べてみたいのですが、終戦のGHQの施策の飛行機開発禁止により資料は残っていないでしょうね。
プロペラ機の技術は、だんだん消えつつあります。
さびしい限りですね。
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真珠湾
投稿者:
五反田猫
投稿日:2013/10/01(Tue) 15:26
毎度、本旨と関係ないツッコミで済みません。
「真珠湾を忘れるな」も、軍歌になって戦意高揚に使われています。 当然のことながらアラモの話も歌詞に出てきます。
とは言え、この頃の軍歌は断末魔の19年以降と違って、ほのぼのとしたメロディーで、日本側の「ハワイ大海戦」(北原白秋作詞)の歌も、どこかのんびりしています。
http://gunka.sakura.ne.jp/mil/remember.htm
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いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/10/01(Tue) 08:47
U-コン復活さん、根本的な部分で誤解があるように思えます。
トルクを揚力で打ち消すなら、回転方向に対して主翼に揚力差をつけるしかなく、
低翼の配置にそのような効果は特に考えられません。
あれは単に飛行中は邪魔者でしかない主脚をもっとも短く出来る構造だからだと思います。
実際、中翼配置の戦闘機はP-47、F-4F、F4U、紫電など、いくらでもありますし、
上翼配置も構造的に無理がある、とドイツ空軍が気が付いて(笑)練習機にしてしまった
Fw-56、Ar-76など、皆無ではないのです。
某氏さん、どうもです。
徐々にバレて来ますが(笑)、今度の遠征では
某氏さんの旅行記をだいぶ参考にさせていただいております。
スミソニアン、予算カットの削減対象というのは
私も帰国するまで知らず、帰ってきてビックリしました。
現地では特に何の案内もなかったので、この時期に旅行の予定を立ててしまった人は
このままだと、かなりお気の毒な感じになるかも…。
ちなみに今回は、行きで乗り換えた航空便がかなりスリリングな(笑)
1時間半の遅延を起こしたほかは、奇跡的にすべてスケジュール通りでした。
アメリカに何かが起こりつつあるのか、単に運がよかったのかは微妙ですが…
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おかえりなさい
投稿者:
某氏
投稿日:2013/09/30(Mon) 23:10
鉄道移動されたということで、いきなり機関車がぶっ壊れて止まったり、駅全体の電気が落ちて止まったり、特に理由もなく止まったりしませんでしたでしょうか(笑:全部経験しました…)。
なんか、予算案の関係でスミソニアンも一時閉鎖かもとかいうニュースが流れていますが、現地はどんな雰囲気だったのでしょうか。まあ、そういうものだと織り込み済みなのかもしれませんが。
それでは、ワシントン周辺旅行記、楽しみにしています。
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1670
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プロペラのトルク消し対策と低翼単葉
投稿者:
Uコン復活
投稿日:2013/09/30(Mon) 22:03
航空機愛好機関内の
マッキ M.C.202 ファルゴーレ Macchi MC.202(C.202) Folgore の記事の中で
>まず、左右の主翼の長さが異なってます(笑)
というところが気になりました。(すみません、過去記事の内容で)
いや、イタリアらしい、ユニークな方法ですね(笑)
現在、RC飛行機でもプロペラのトルクの影響を様々に考えて対策していますが、
さすがに、「左右の主翼の長さを変えて調整する」は、聞いたことがありません。
ただ、有効であろうことは想像できますがね。
さて、私は、
「プロペラ反動トルクを消去するために、単葉の機体は低翼配置となった」
という自論を持っているのですが、どうなんでしょう?
当然、ペラが逆転したらこの限りではありませんが。
戦時中の戦闘機は、複葉機から単葉機に進化する際に、低翼単葉と進化しました。
別に、中翼でも、上翼でもよいのではないか?
という疑問を持ってみると、不思議です。
なぜ?低翼単葉なのか?について、誰が最初に発見して実用化したのか?
これが知りたいですね。
現在探しているのですが、なかなか見つかりません。
アナーキャーさんのほうで、なにか心当たりありませんか?
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なんとまあ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2013/09/27(Fri) 09:37
個人的に好きな動画、須藤元気さんのIMPERIALISM / WORLD ORDERのロケ地を
今回の旅行でほぼ全て確認できたのですが、一箇所だけ、パトカーの前を歩いてる場所がよくわからず。
が、帰国後に確認してみたら、これ左側の建物FBI本部では…。
最後の2カットはアレクサンドリアのフリーメイソン本部だし、
よくまあ、こんな場所で撮影したなあ…
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