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[5130] 投稿者:NK 投稿日:2020/04/05(Sun) 16:49  

今はみんなМゼロ船なので「チリンチリン、ゼンシーン、ゼンソーク!」というのはもうできないのでしょうね。
人によって鳴らし方に癖があるので、顔を合わさなくてもブリッジで誰が当直なのかわかったらしいです。
機関の設定を変えるのはバルブを開けたり閉めたり面倒なので、変更の少ない操船が名人として歓迎されたそうです。


[5129] コクピット 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/04/03(Fri) 20:53  

従来、アメリカ空軍がほとんど公開して無かったF-22のコクピット映像、なぜか昨年あたりから急にいくつかの映像がYou Tubeで見れるようになりました。

その中でも先日公開されたこれは、動翼と水平尾翼の動き、そして主翼のどこから水蒸気が出るのか、という点で非常に興味深いです。

ついでに撮影装置にジャイロモーターを使ってるのか、水平固定と言うスゴイ映像になってます。

https://www.youtube.com/watch?v=gEaExsULkx0


[5128] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/04/03(Fri) 10:44  

言われてみれば普通は向かって右左の表記の方が判りやすいですね。
訂正して置きました。

その資料館も知りませんでした。日本国内にもいろいろありますね。
魚雷はあまりに高価な兵器だったので(涙)日米ともにロクに試験をやっておらず、
開戦直後は不発、迷走、浮いてしまって波に飲まれる等、目も当てられない状況でした。
特に航空魚雷はお粗末でミッドウェイの段階でも両者そんな感じですから、ゆえに艦爆が活躍したんですよね。

1943年以降のアメリカ魚雷は信管も含めて信頼性があがってますから、狙われたら最後でしょう…


[5127] 台湾旅行記から 投稿者:NK 投稿日:2020/04/02(Thu) 20:52  

台湾旅行記を楽しく拝見しています。細かいことですが、推進指示器の写真で右側のアスターンが後進ですね。
ところで神戸の「戦没した船と海員の資料館」はぜひ一度行っておかなければと予定していたのですがコロナでだめになってしまいました。
戦時中の船舶被害は軍艦ばかり取り上げられますが、商船はそれをはるかに上回るひどい被害を出しています。
まともな武装も装甲もなく、米国の無制限潜水艦作戦の犠牲になりました。
開戦当初の米軍の魚雷はスカばかりでしたが、後期になると命中すれば本当に一瞬で沈んだそうです。


[5126] 少部数 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/28(Sat) 10:46  

他の読者の方からも同じようなメールも受け取ってまして、どうもアマゾンに何か不手際があったようですが、すみませんが詳細は不明です。

実は正確な発行部数を把握してないのですが、増刷はしてるらしいものの、それほどの数ではないはずです。

本が何らかのお役にたったなら幸いです。


[5125] アマゾンから届きました 投稿者:うどん 投稿日:2020/03/28(Sat) 00:49  

アマゾンから4/20頃まで遅れそうと案内が来て、まさかの爆売れ?みんなトイレットペーパーやマスクと共に殺到しちゃってる訳?いま何刷目?と思ったら翌日届きました。
図や写真も豊富で、特典も色々。アナ―キャ様からの受け売りをひけらかすさいに捗ります(笑)というのは冗談ですが、周囲に面白いから読めと言いやすくなりました。出版お疲れ様でした。


[5124] お知らせ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/23(Mon) 21:14  

読者の方から指摘をいただいたのですが、単行本の上巻、amazonでなぜか
ボッタくり業者さんからの購入が基本となってしまってるようです。
出品者を選ぶと、アマゾン本体から普通に定価で買えます。

定価は¥ 1,980 であり、プレミアム価格が付くような本では無いので、ご注意ください。


[5123] お礼ファイル 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/21(Sat) 10:56  

どうやら「F-22への道」の本が正式に発売になったようなので、
以前に予告してました上下巻とも購入いただいた方へのお礼キャンペーンを始めます。

購入した方の中で、希望される方は以下のページをご覧ください。

http://majo44.sakura.ne.jp/F22EXT/form


[5122] 発電 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/18(Wed) 20:50  

まあ現状、原理的に思いつく対策はほぼ全てされてますから…。
よほどの技術的、物理的な突破口が生じない限り、熱効率は上がらないでしょう。


[5121] 効率 投稿者:うどん 投稿日:2020/03/18(Wed) 20:24  

ガスタービンのお尻にボイラーをくっつけてコンバインドサイクルにするしか手がないんですよね。更にぬるいお風呂屋さんを併設できたら凄い効率に(笑
量子力学では、真空よりすごい真空があるはずでその証拠が見つかるかも状態らしいです。やがてその新しい熱落差を生活便利グッズに利用できるのかもしれませんね。


[5120] 熱とか 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/16(Mon) 12:21  

まさふとさん、情報どうもです。

内燃機関の効率限界は今でも計算できたはず…と思ったら、
熱効率の問題、カルノー効率未満の熱エンジンしかできない、という話ですね。
となると現実的な対象は蒸気系、蒸気タービン、蒸気機関あたりですから、現在だと発電系の限界が示された、という事でしょうか。
原子力推進も蒸気タービンの一種ですから、これも限界がはっきりした、となるのかな。
なかなか興味深いですね。

お米の国さん、そこら辺りは未だに機密の壁と、実戦の洗礼をうけてないので、
フタを開けて見ないと判らない、といった面がありますね。
箱の中にあるのが希望なのか絶望なのか、神のみぞ知る、の世界になってしまいます。




[5119] お米の国 投稿者:以前ビートのお話した人です 投稿日:2020/03/15(Sun) 23:16  

ステルスの話もそうですが今は本気出せばどこも敵わないのを自国が解ってるからこそ
F-35みたいな機体を共同開発させてお茶を濁してるのではと思ってます
ズムウォルト級なんかも欠陥とか言われてますが予算あれば絶対完成させるだろうし…

結局ソ連が無くなった事が大きくて中国ではけんか相手として不十分なんでしょう(笑)


[5118] 熱効率について2 投稿者:まさふと 投稿日:2020/03/15(Sun) 18:53  

参照先のURLがミスっていたので、上げなおし。
飛べない場合は、「慶應義塾大学理工学部 齊藤圭司 プレスリリース」あたりで検索してください

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2016/10/31/28-18691/


[5117] 熱効率について 投稿者:まさふと 投稿日:2020/03/15(Sun) 18:47  

昨日の講演会では貴重なお話をいただき、ありがとうございました。新しい学びがあり、とても興味深かったです。

うどんさんのお話から熱効率の話題になったので、1つ。
慶應義塾大学理工学部の齊藤圭司准教授が、熱効率と仕事率の間の厳密なトレードオフの関係を証明したそうです。
論文自体は私もアクセスできていないのですが、プレスリリースを読む限り、非常にざっくり言うと、

「熱効率を優先すると、ゆっくりじっくり動くエンジンにならざるを得ず、時間当たりの仕事量が低くなる。」
「時間当たりの仕事量を優先すると、エンジンはガーッと高速で動作する必要があり、熱効率が低下する。」

と、「エネルギーを無駄なく利用したい」という要望と、「短い時間で多くのエネルギーを得たい」という
要望とが両立しないことが数式で示されたそうです。
言われて見ればなんとなくそんな気がしますが、数式で証明されたというのは大きいですね。

戦闘機では仕事率(時間当たりの仕事量)は妥協できませんから、原理的にも熱効率に限界があり、
作戦遂行に必要な燃料はある程度以上は減らせないんでしょうなぁ・・・
そうなると、機体の総重量にも足かせがかかってくるので、講演であったような空力の工夫が大事になりそう。
エンジン技術も進歩しているとは言え、原理的な限界がある以上、同じ重量でエネルギー3倍!みたいな
ハイパー燃料でも発見されない限り、頭打ちは見えてそうです。

http://https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2016/10/31/28-18691/


[5116] こっそり技術 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/15(Sun) 15:42  

LASTYさん、逆におもしろいお話しを聞かせてもらってありがとうございました。

確かに物理的に全ての電磁波の反射をゼロにすることはできませんから、
いかにそれを小さくするか、という技術であり、対策としては
微弱な反応までも逃がさない、という辺りになって来ます。
この辺りはそれこそF-117が初飛行してからの技術的進歩は驚異的なものがありますから、
おそらく対策は可能だ、という可能性は高いでしょうね。
まあ、この辺り、まだ機密の壁が厚すぎてなんとも言えない部分があるんですが。

個人的にはこういった技術を受動的ステルスと呼んでまして、対してステルス技術の話を初めて聞いた当時のSACの将軍が、
「上空で中性子爆弾をバンとやっちまえばいいだけじゃん」と言ってた辺りを能動的ステルスと呼んでます(笑)。
でも実際、電磁波探知機能を潰してしまえば絶対に見つからないよね、というのは事実なんですよね。
だったら、強烈な電磁波発生に専門化した熱核爆弾を造った方が現実的なのかも、という。

うどんさん、タービンエンジンもレシプロエンジンも、そして蒸気機関も全て熱効率、
熱をどれだけ巧く運動に変換できるかの話に帰結して、ほぼみなさんすでに理論上の限界値に達してます。
これはもう、基本的にどうしようも無いでしょう。


[5115] ムーアの法則 投稿者:うどん 投稿日:2020/03/15(Sun) 13:38  

ジェットエンジンが進化しない問題、今後の日本の電力システムにも大きく影響しそうですね。
ナチスドイツの戦闘機には「ニトロボタン」があって、ポチッとするとパワーアップできる、知能指数の悪い私が大喜びする仕掛があったとか。
現用機にはヒドラジンが積んであるみたいですが、ニトロ=窒素をなんとかなんかすればエネルギー革命できそうな気がします。


[5114] ステルス 投稿者:LASTY 投稿日:2020/03/15(Sun) 10:58  

先日はありがとうございました。電波屋のLASTYです。

ステルスは、既に役割を終えている部分が多々あるんじゃないかと想像しています。
空力やエンジンの進化はムーアの法則ほど早くは無く、電波の飛び方は昔も今も同じです。
ステルス技術は
ステルスは空力と電磁気の狭間でレーダーの効果を1/100や1/1000に減じましたが、そこらへんまでかなぁと。原理的に局在的な技術なんです。

対して、現代のレーダーの主要構成要素である信号処理技術。
あるいは、レーダーシステムを構成するハードウェアの衛星、ドローン、商船などなどへの分散配置などによる運用技術。
そして、SIGINT/ELINT/HUMINT。
YF-22から30年、これらの分野がどれだけ様変わりしたか?

米軍は、本気モードを発動すればどんなに優れたステルス機も丸見えにできるし、逆に丸見えにされちゃう、という前提に立っているように思います。
もっと言えば、敵の航空機やミサイルがどこをどう飛ぶのか、離陸/発射する前から知ってるぜ、という前提。
その結果、ステルスいらね(特に有人機)ってことになったのではないか、と。
でも、たぶんそれは間違った前提なんですけど。



[5113] さらにお話会 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/13(Fri) 21:17  

嶋村さん、感想どうもです。
何らかの参考になったなら幸いです。
今後は…まあ、機会があれば…という事で…


[5112] 講演会お疲れ様です。 投稿者:嶋村速人 投稿日:2020/03/13(Fri) 19:41  

11日の講演会物凄く面白く、恐らく他ではなかなか聞けないであろう大変マニアックな話で勉強になりました。恐らく8月頃に米空軍博物館に行くと思いますので、その際にYF-23やF-22をじっくり見てきたいと思います。
また機会があれば講演会開いていただけると幸いです。11日はお疲れ様でした。そしてありがとうございます。


[5111] お話会 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/13(Fri) 15:16  

ななしさん、出し惜しみとかではなく、単にアドリブで話した事や質疑応答は内容を完全には記憶してないので…
逆に文章で見た方が理路整然と理解できる、という部分もあるかと思われまする。

くさのさん、どうもです。
アメリカの場合、病院で検査するだけでも相当なお金がかかりそうで、
潜在的な感染者は多いのではないか、と個人的には思ってます。
ついでに本日、F-1のオーストラリアGPの中止が決まったのを知り、相変わらずグダグダな運営だなあ、と思ったり。


[5110] お話会 投稿者:くさの 投稿日:2020/03/13(Fri) 01:15  

お話会、開催できて何よりですね。

私が住んでいるSan Joseを含むSanta Clara Countyは40人を超
える感染者が出たために、1000人以上の集会は禁止されまし
た。空港職員も感染者が出ており、「今のところ」は閉鎖の予
定はないそうですが、危険地帯とみなされています。

米国の方が酷いことになるかもですね。


[5109] トークショー 投稿者:ななし 投稿日:2020/03/13(Fri) 00:08  

あーやっぱりそこでしか聞けない話とかあったんですね〜。
そうですよね〜。じゃないと参加する意味無いですもんね〜。
流体力学とか知らん私には聞いても理解できなさそうだし、
pdfで配布していただくやつで我慢しときます...。


[5108] 無事終了 投稿者:アナ-キャ 投稿日:2020/03/12(Thu) 22:37  

マッツーさん、ありがとうございます。

いや、参加者の人達のレベルの高さは焦りました(笑)。
質問受付ではスリーサイズを聞かれるくらいだろうと思っていたら、あれだけ専門的な話がバンバン出て来て驚きました。
内心、逃げちゃおうかと思ってたんですが、かろうじて踏みとどまって頑張りました(涙)…


[5107] 無題 投稿者:マッツー 投稿日:2020/03/12(Thu) 16:27  

11日のサイン&トークショー、興味深いお話ばかりで大変面白かったです。
戦闘機のおじぎや空気取り入れ口の形状…知らない話ばかりでした。
アナーキャさんは勿論ですが周りの方々が皆さん相当お詳しそうで面食らってしまいました(汗)
完全に趣味ではありますがもっと勉強していこうと思います。11日はありがとうございました!



[5106] お疲れさまでした 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/12(Thu) 09:27  

砲身さん、どうもです。お話しできてよかったです。

昨日のお話会は無事終了、参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
逆にいろんな話を教えてもらったりして、私も勉強にもなりました。いろいろやってみるものだなあ、と思います。

今回のお話の内容は簡単なPDFにまとめて「F-22への道」の上下巻を買っていただいた方に配布予定です。
質疑応答部分とか、アドリブで話してたYF-22の空気取り入れ口のアレとかは含まれませんが、
一応、ざっと内容は把握できるもののはずです。

が、まだ原稿もできてないし、そもそも本が正式発売では無いので、近日中にここに書き込みます。

ちなみに本の正式発売は19日だそうですが、書泉グランデさんでは既に売ってました。
この辺りの仕組みは、私にはよく判らないところですが…


[5105] 無題 投稿者:小惑星・砲身 投稿日:2020/03/11(Wed) 18:09  

お久しぶりです
当日になりましたがグランデさんに行ったところ、トークショーに参加できそうなのでお邪魔させていただきます


[5104] 開催 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/11(Wed) 09:12  

現状、変更の連絡は受けて無いので、本日、19時より神保町 書泉グランデさんにてお話会となります。

今から10時間以内に、私か書泉か東京に何も起こらない限りですが。
時節柄、マスク着用推奨のようですので、ご参加の方はよろしくお願いします。



[5103] 修正 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/10(Tue) 08:58  

ありゃホントだ、しょうもないポカミスやってますね。
こーすけさん、ご指摘どうもです。図の方は修正して置きました。


[5102] 今回の記事の挿絵 投稿者:こーすけ 投稿日:2020/03/09(Mon) 21:11  

いつも楽しませて頂いています。

今回のボアの挿絵はアナーキャさんらしくありませんね。
ボアが1/2になれば面積は1/4ですよね。
同排気量にするにはストロークは4倍必要ですよ。

いつもハイレベルな内容を簡単にわかりやすく説明されているのに感心しています。
でも初めてですがこんなミスをされるのをみてホッとしました。


[5101] 博物館 投稿者:アナーキャ 投稿日:2020/03/09(Mon) 08:51  

あ、それは知りませんでした。
なかなか行く機会の無い場所ですが、機会があれば訪問して見たいですね。

日本の特徴の一つが民間企業の博物館、美術館のレベルが異常に高い、という点だと思ってます。
少なくとも私は海外で、川村記念美術館やブリヂストン美術館(現アーティゾン)、
あるいはホンダコレクションホールのような民間施設を見た事が無いのです。
これはすごい点だと思うけど、日本大好きの皆さんもなぜか自慢しないな、と常々思ってます。


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