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1909
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説明なし
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/02/04(Tue) 17:49
空軍のお偉いさんが、F-15で記念飛行、としか説明されてない動画。
普通に見てると、なんだか退屈な飛行にしか見えません。
https://www.youtube.com/watch?v=HfkZhQsj7K8
が、途中で急上昇反転するときの地面に注目。
これ、ペンタゴンの真上やがな(笑)。
ここはレーガン空港に着陸する民間機の侵入ルートでもあり、
(ペンタゴンの上に見えてるのがレーガン空港。その右上あたりが私が泊まった場所)
国の心臓部の真上で、よくこんな飛行の許可が下りたなあ…。
参考までに、9.11テロの飛行機とは逆ルートで飛んでますが、
それでもまあ、事情を知らない人はちょっと驚いたのでは。
とりあえずDC.旅行記連載中の人間としては、
D.C.を空から捕らえた貴重な映像として紹介しておきます。
[
1908
]
すごい
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/02/02(Sun) 22:07
おお、これは興味深い情報をありがとうございます。
うれしそうな博士と迷惑そうなカモの顔の写真が印象的ですが(笑)。
翼端流を使ってるなら、たしかにマイクロプレーンの後ろは楽にこれに乗れそうですね。
つーか、以後鳥たちだけで渡りを行ったら、おかしいな、前回はもっと楽だったのに、
といった感じになりそうな気も(笑)。
となると、渡り鳥の飛行高度をグラフ化するとサイン波のようにになるって事ですか。
[
1907
]
無題
投稿者:
ssk
投稿日:2014/02/02(Sun) 06:07
書き漏らしました。
おそらく先頭の鳥はマイクロプレーンの翼で発生した過流に
乗ってるのではないかと。
[
1906
]
タイムリー
投稿者:
ssk
投稿日:2014/02/02(Sun) 05:54
先頭の鳥が羽ばたいていない理由ですが、つい先日研究結果が発表されたばかりです。
渡り鳥が「V字隊列」を保って体力を温存する本当のメカニズ
ムとは
http://gigazine.net/news/20140120-birds-v-formation/
[
1905
]
渡れ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/02/01(Sat) 19:11
渡り作戦チームの今年の状況の動画があったので紹介しておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=uzqfssO9_nk
人類が他の生命体と編隊飛行するという特異なケースの成功例ですから、
後はガミラスだろうがグリゴンだろうが、いつでも仲間にできますな。
メチャクチャ画像が荒いものの、空撮の動画もあり。
https://www.youtube.com/watch?v=X9yZezOAqgY
ちょっと感動しますね。
追伸:よく見て見ると編隊の先頭の鳥がほとんどはばたいていないのに気が付いた。
気が付いたけど、なぜかは全くわからない(笑)。
先頭の鳥が一番楽してる感じで、これはちょっと意外。
一緒に飛ばなきゃ、こんなこと絶対わからないよなあ…。
[
1904
]
ヒューイ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/31(Fri) 18:28
RGSさんもお久しぶりです。
そういえばUH-1、日本じゃまだまだ現役でしたね。
最近まで生産が続いてたとは知りませんでした。
あと5年飛んでれば、初飛行から60年を超えますが、
生産はとっくに終わってたものの、はF-4ファントムIIも同じほぼ同じ歳だったりします。
軍用機って意外に長生きなのかもしれません。
[
1903
]
ご長寿飛行機&エンジン
投稿者:
RGS
投稿日:2014/01/31(Fri) 01:53
UHー1も数年前まで、二枚ローターで単発エンジンという基本的な構造が変わっていない陸上自衛隊向けのJ型が富士重工で生産されていましたから、エンジンのT53と一緒に半世紀以上生産というご長寿な航空機とエンジンの例に挙げることができますね。
[
1902
]
いろいろ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/01/29(Wed) 19:55
ささきさん、あー、ありましたね、AI家電(笑)。
1980年代だと、ハード的にはもちろん、まともな進化&学習理論も
まだ完成してないですから、先走りすぎちゃった感がありますね…。
日本の場合、ロボットのニュースでは歩けますとか、走れますとか、
フィジカルな話ばかりで、老後の話相手になります、というのは今でも皆無ですし(笑)。
ロボットの最大のカギは、それを動かす知能だと思うんですが…。
複雑系の学習問題の影響を強く受けてると聞く、
IBMの対話型人工知能のワトソンとか見ると、
このジャンルで日本は20年は遅れてる気がします。
あれ、本人(創業者の名前)より賢いとか言われてるそうですし(笑)。
Experimentalがそんなに適用範囲が広いとは初めて知りました。
何も知らずにEZはExperimentalな機体です、とか言われたら、
そうだと思いましたよ、どう見ても試験機でしょ、
こんなの個人が飛ばさないでしょ、と納得しちゃいそうです(笑)。
そういえば戦後にP-51のターボプロップ改造機とかが出てきたのは、
普通に民間人が飛行可能だったから、という話を何かで見た記憶があります。
杉村徹さん、お久しぶりです。
90年代半ばといえば、閣下がまさにB-29回収作戦に
失敗した時ですから(笑)、その借金返済ですかねえ…。
もっとも、あれはTV局に売り込んで金を出させ、
ノンフィクションライターにもネタを売って金を出させてるので、
赤字にはなってない、と聞きますが…。
スミソニアンの場合、無償提供が原則なので買い取ってはないはずですが、
何らかの差し押さえで現物返済しちゃったのかなあ。
F-104と105のは油圧回復用のものだったと思いましたが、
あれって発電能力あるんでしたっけ?
あれま、お粗末なミスやってしまいましたね。
ご指摘どうもです。修正しておきました。
[
1901
]
グリネマイヤー
投稿者:
杉村徹
投稿日:2014/01/29(Wed) 18:48
お久しぶりです。
グリネマイヤー氏ですが、その名で思い出したのがこれでした。
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4651999
以前読んだ同人誌のインタビュー記事では、どうやら90年代半ば頃に家庭の事情から、F7Fタイガーキャットを残して保有機をあらかた手放してしまったそうで。
(曰く「足が丈夫でパワーもあるから牧草地の離着陸も大丈夫」とか)
F-8の発電機ですが、「ラムエアタービン 発電」で検索すると事例がけっこう出てきますね。F-104や105、F-4、ドラケンとか。あとグラウラーの電子戦ポッドなど。
そしてあの主翼を見ると、自然と「主翼仰角7度! フラッペロン30度!」とかいうセリフが脳裏に。
ところで「ミグ17&21に近接戦のフォッグファイト」となってますが――いや、もちろん判りますが、一瞬
「……五里霧中の戦いを強いられていたのか」
とか思ったりも。
[
1900
]
人工知能とかとか
投稿者:
ささき
投稿日:2014/01/29(Wed) 06:15
日本でのAI研究は80年代に流行りました。通産省の肝煎りで第五世代コンピュータ開発
プロジェクトICOTなんてのを立ち上げ一説によると560億円の国費を費やし、
民間企業もこぞって「AIかな漢字変換」だとか「AI炊飯器」など商品名に
AIの名を冠していました。
…これ、流行りすぎちゃったんですわ。AIは本質的に「知能とは何であるか」という
形而上学的な問題をコンピュータという道具を使って具体的に検証するという、
それ単体では毒にも薬にもならず一銭にもならない純粋学問であり、
「人語を解する機械」「考える機械」など世間一般のAI観と研究者の言う
「AI」の間には大きな隔たりがありました。にも関わらず「自分で考える機械」という、
短期間には達成困難な目標が実現できると勘違いされて多額の投資が行われ、
その投資は AI 研究専用のコンピュータや言語系や OS が各大学・各研究室ごと
独自に開発されるような用途に投じられてしまい、そんなことをやっている
うちにAIブームが過ぎると投資熱は急速に冷め、日本のAIブームは「柔軟な
制御系」といった実用的応用にほとんど寄与することなく終わってしまい
ました。
VERI-EZのような自作機はアメリカの航空法上「Experimental」という
扱いで運用されます。Experimental というのは文字通り「試作機」ですが、
これは運用上のリスク(事故)に関して機体設計や部品製造のメーカー責任が
なく、機体の製作者=パイロットが自己責任で運用するという前提の法制度です。
なので Experiemntal 機には旅客を乗せられない、人口密集地上を飛べない、
大型空港に入れない、夜間・悪天候時には飛べない(計器飛行が許可されない)
など運用上の制約が課せられています。
いわゆるウォーバード、飛行可能な軍用機の多くもこの Experimental 制度で
運用されています。殆どの軍用機は滞空証明を失ったスクラップとして
払い下げられたあと再建されているので事実上自作機のようなものですし、
軍用機としての安全基準と民間機としての安全基準は異なるので、
仮に飛行状態のまま払い下げられても民間機としての滞空証明基準を満たす
わけではありませんので。
ただし森林火災消火機などに払い下げられた B-25 や B-17 は民間団体での
合法的運用を可能にするため、軍用機としての滞空証明を条件付で民間に
適用する「Limited」という法制度で運営されているものがあります。
単発戦闘機の中ではおそらく唯一、P-51 だけが例外的に Limited カテゴリを
持っており、これがウォーバーズのなかでも P-51 人気がとりわけ高くて、
稼動機が多いわりに取引価格も高価な理由になっています。
日本には Experimental 制度がないので自作機やウォーバードは原則として
飛ばせません。スピードカナードは EZ と異なり完成機として売られているので、
日本でも運営可能だったはずです。
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