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1938
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文字化け
投稿者:
CONI
投稿日:2014/02/22(Sat) 19:07
アナーキャ様
この掲示板はドイツ語の文字は文字化けしてしまうのですか?
正月に韓国のホテルのハングル&英文字オンリーのパソコンで、
こちらのホームページを見たら、旅行記は普通に読めたのですが、
この掲示板は全部ハングル文字に化けてました。
私はハングルが読めないのでわからないのですが、
自動で翻訳されたわけではないですよね(^^;
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1937
]
無題
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/02/21(Fri) 22:48
ささきさん、情報どうもです。
なんとなく、ネイティブの語感として、この単語なら意味的には通るよね、という話で、
日本人には理解できないものなのかもなあ、という感じもしますね。
日本語でも鉄砲と銃の違いをキチンと説明して、と言われると結構、悩みますし。
[
1936
]
ぱんつぁーぶっひぇ
投稿者:
ささき
投稿日:2014/02/21(Fri) 05:58
まだ HEAT を使わない、高初速の徹甲弾を撃つ対戦車ライフルも
Panzerbuchse と呼ばれていますね。
略して PzB.39 のように呼ばれています。
ttp://de.wikipedia.org/wiki/Panzerb%C3%BCchse
パンツァーシュレックに RPzB の名称が与えられたのは、対戦車ライフルと同じく
歩兵部隊の対戦車班に配備される兵器だったから、なのかもしれません。
(じゃあ何で同じ配備先のパンツァーファウストが PzB じゃないのかと
言われると…^_^;)
一次大戦で使われたマウザー 13mm 対戦車ライフルはTankgewehr と呼ばれています。
Panzer というドイツ語がまだなくて英語の Tank をそのまま使ったのだと思いますが、
いつ・なぜ Gewehr が Buchse になったのかわかりません。
[
1935
]
ドイツ語
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/02/20(Thu) 21:11
ふっぢぃさん、ドイツ人も人の子ですから、同じ兵器の開発でも、
新兵器「ラインの乙女」を造るぜ、と言われればオレはやるぜ、ドイツを守るぜ、という感じになるんでしょうが、
新兵器「カッパの川太郎」を作るぜ、だと、すみません今日は早退していいですか、
という感じになってしまうんでしょうかね…。
ささきさん、ありゃしまった。
スミソニアンの解説を鵜呑みにして確認を取ってなかったんですが、キチンと辞書を引いてみました。
で、buchse (掲示板では文字化けするので英語表記)は筒状の物体を指す汎用的な名詞だそうで、
単なる円筒の意味から転じて、缶詰(というか缶)やズボン、ビールのビン、
そしてご指摘のように銃器の意味も持つのだとか。
でもって、最後までぐずぐずしていた希望のヤツが脱出に失敗しやがったパンドラの箱、
あれも原語では瓶らしく、ドイツ語ではパンドラのbuchseになるんだそうな。
とりあえず本文は修正しておきました。
なんで対戦車砲でガスマスクとは思ってましたが、そんな理由でしたか。
同時にバズーカのラッパ状の口の目的も初めて知りました…。
くさのさん、言葉の意味からすると筒状のものなら全てbuchseのはずなんですが、
画像検索をかけてみると、ライフル系ばかりが引っかかりますね。
あのbuchseは単なる発射筒の意味でとらえておいた方が正しいのかもしれません。
[
1934
]
Büchseとは
投稿者:
くさの
投稿日:2014/02/20(Thu) 10:21
ドイツ語版のWikipediaを見ると、Gewehrは滑腔銃も含む小銃
全般、Büchseはライフルを意味するようですね。あるいは狙
撃銃やスポーツライフル等の射撃精度を重視した銃。
ただ、パンツァーシュレックにはライフルがあるとも思えま
せんし、射撃精度が良いとも思えません。そうあって欲しい
という願望でしょうかね。
[
1933
]
らけーてんぱんつあーぶっひぇ
投稿者:
ささき
投稿日:2014/02/20(Thu) 06:22
Bucheは缶詰ではなく銃砲を意味するようです。
Gewehr(小銃)やKanone(大砲)とのニュアンス違いはよくわかりませんが、
「Raketenpanzerbuche」は「対戦車ロケット砲」そのままの意味ですね。
パンツァーシュレックは発射筒内でロケットに点火してそのまま飛んで
ゆくため、ロケット噴流が射手の顔面にモロ吹き付ける欠点がありました。
このため初期型の射手はガスマスク装着が必要でした。展示されている
後期型はガス避けのシールドが追加されたものです。防弾装甲を兼ねて
いたのかどうかはわかりませんが、戦車相手に数十メートルまで肉薄して
撃つ兵器で、あんなチッポケな防弾板は気休めにもならないでしょう(^^;)
アメリカのバズーカも初期型は同じ欠点があったそうで、こちらは発射筒の
先端をラッパ状に広げることでガス避け対策としたようです。
後に登場したソ連のRPGはまず無反動砲として弾頭を射出、安全距離まで
飛んだところでロケットブースターに空中点火する仕組みになっています。
なので「ロケット砲」ではなく「ロケット推進擲弾(Rocket Propelled
Grenade」という微妙な名前になっているんですね。
[
1932
]
Re:[1931] ミサイル
投稿者:
ふっぢぃ
投稿日:2014/02/20(Thu) 00:05
私もドイツ語は少しかじった程度なのですが、合体名詞はスペース空けずに続けるが正解だったかと思います。
私も川の精と言えば河童です(笑)。
それにしてもドイツ人、何故にミサイル兵器にラインの乙女なのか。そういう意味でもビックリドッキリメカですね。
これからもよろしくお願いします。
[
1931
]
ミサイル
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/02/19(Wed) 23:31
alphabetteさん、F22のキャノピーは可視光以外の電磁波の反射がメインなので、
(凹凸の大きいコクピット内にレーダ波を侵入させない)
おそらく目視ではそれほど反射は見ないはずです。
むしろ赤外線の反射の方が心配で、赤外線撮影のF22だと、
機体全体とあわせて、結構な量の反射があるようで、誘導ミサイルに対する
赤外線大バーゲンになってる可能性があります。
ふっぢいさん、初めまして。
情報どうもです。表記も修正しておきました。
ドイツ語はさっぱりなのですが、合体名詞は間に半角開けないで
そのまま続けるが正解で大丈夫でしたか。
ロケット弾の方はよくわからなかったので、半角開けてしまいましたけども。
川の精と聞いて私が思い浮かべるのは河童ですが(笑)、
乙女が川から出てくるあたり、ドイツ人も意外にロマンチストですね。
[
1930
]
Rheintochter
投稿者:
ふっぢぃ
投稿日:2014/02/19(Wed) 22:19
初めて書き込みます。いつも楽しく読ませて頂いています。
今回の記事で出てくる「Rheintochter」ですが、ライン川「Rhein」と娘「Tochter」がくっついた単語です。
なにせドイツ語、名詞はやたら合体するので。
ワグナーの「ニーベルングの指環」序夜「ラインの黄金」に出てくる水の妖精です。Wikipediaあたりでは「ラインの乙女」と訳されているようですが。
発音的には「トクター」よりは「トホター」の方が近いかと。
[
1929
]
ごめんなさい
投稿者:
Alphabette
投稿日:2014/02/19(Wed) 21:26
申し訳ない。しかし金メッキとかいうと遠くから光って見えそうですがレーダーの距離なら問題ないんでしょうね
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