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富士山ろく、反復攻撃
投稿者:
婆裟羅大将
投稿日:2014/05/16(Fri) 15:20
>書いても書いても旅行記が終わらない、という不思議な体験はありますか…?
今年の春は 御殿場の日米同盟の各拠点に対し反復攻撃をかけたので
休日の活動が平日を全部使っても 書き終わらず、次の出撃という泥沼です。
昨今 米軍も歩兵用の武器は触らせなくなりましたが、155mm榴弾砲は装填、発射、砲尾を開けるシーケンスを体験させてました。
M4A1カービン は 89式よりコンパクトかも。実際800g近く軽いようだし。
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田舎の兄ちゃん
投稿者:
くさの
投稿日:2014/05/16(Fri) 04:36
1980年代の初め頃、東京の北にある学園都市で研究生活を送
っていました。そこには新住民と言われる東京や海外から来
来た新参者と、旧住民と言われる「田舎の人」が暮らしてい
ました。研究室に試薬等を届けてくれる代理店の営業マンは
旧住民でしたが、あるとき彼が中国における戦争犯罪に関す
る本に感動したと言ってきました(確か森村誠一の悪魔の飽
食)。で、左翼思想の持ち主かと思ったらさにあらず、「俺
もこんな風に中国人を殺してみたい」と全く逆のことを言っ
たのです。通常の教育を受けたものなら、たとえそう思った
としても、口に出して言うことはまずあり得ません。それど
ころか、私達に「そう思わない?」と同意を求めてきたので
す。彼が例外的な人物だったのかもしれませんが、80年代で
すらそうですから、1940年代のアメリカの田舎のにーちゃん
のレベルも想像がつくでしょう。
大戦中の人種主義に関してはジョン・ダワーの「敗北を抱き
しめて」に詳しいです。ただ、私は個人的には人種だけでな
く、キリスト教徒と非キリスト教徒という区別が大きかった
のではないかと考えています。マッカーサーも日本をキリス
ト教国家にすることを本気で考えていたようです。
この宗教の影響と言うのは日本人には全く理解できない部分
です。日本の歴史教育ではルネッサンスが宗教からの開放の
ように教えられるため、つい最近まで(というか現代でも)
所謂先進国において宗教が人間の思考や行動に影響を与えて
いたことが、日本人の思考からはスッポリ抜け落ちてしまっ
ています。これは宗教を否定する共産主義の影響があったの
かもしれません。現実には、近年の宗教対立はより深くなっ
ており、日本の学校でも「宗教とはなにか」を教えていかな
いとダメなのでは?と思います。数百年に渡り「ほぼ無宗
教」である日本人の方が例外的存在であることを認識する必
要があるのでは無いでしょうかね。
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無題
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/05/16(Fri) 02:29
CONIさん、おっしゃる通り、チーズでしょうね。
個人的にはメニューの通りにスイス国が挟まれてたら、
初めて食べるのでドキドキだぜ、と期待していたのですが…
アメリカのスゴイところは、フォードの大量生産システムもそうですが、
誰が戦場行っても勝ってしまうシステムを造り上げる才能でしょうね。
いわゆるマニュアル化文化で、職人や高度技能者に期待しない、
という極めて現実的な思考です。
アメリカ中の田舎の青年に、当時最先端のレーダーから電波航法、
ノルデン式照準、さらにはジャイロ照準まで使いこなさせてしまったのは
まあ、驚くほかありません。
ロシア人に関しては、ある意味で世界で最悪の文化、
モンゴル帝国の正統後継者ですから、また別に考える必要があると思います(笑)。
杉村さん、ディズニーは軍属ではなく、赤十字の職員として第一次大戦に参加してます。
ついでに彼がやったのはドイツ狙撃兵のヘルメット造りです。
病院で知り合った兵士が集めてきたドイツ軍の一般兵ヘルメットを
貴重とされていた狙撃兵ヘルメットに似せて改造、負傷して帰国する兵に、
お土産にどうだいと売り飛ばしていたそうで、彼はこれでかなりの小遣いを稼いだと述べています。
アメリカ車の場合、実際に頑丈なのだ、というのはあるみたいですね。
日本の場合、80年代までの日本車はいろんな意味で貧弱だったという面もあると思います。
マツダがル・マンで唯一優勝したとき、スポンサー会社の一つの新入社員だったため。、
現地に行った先輩から、いろんな話を聞きました。
そこで日本のレーシングカーは、まだヨーロッパから
10年遅れてると言われて驚いた記憶があります。
1980年代ごろから日本は自動車大国、と聞いて育ってそんなものかと思ってましたし、
当時はF-1のホンダエンジンの全盛期でしたからね。
全体の完成度という点で世界が違うと思ったそうで、日本の自動車メーカーの実力、
察して知るべし、と思ったのを覚えてます。
某氏さん、あの見学にはそちらの旅行記をだいぶ参考にさせていただいたのですが、
アイスクリーム配給所と教会は、帰国後に気が付きました…トホホ…。
ニュージャージーの保管状態と公開区画を見ると、万が一の場合、
もう一回くらい使う気なんじゃないか、という気もしますね(笑)。
アイオワ級の場合、食堂に最強のセーガル型コックが搭載されてたりするらしいので、
主砲弾の直撃くらい、ヤツがなんとかする計画だった…のかなあ…
USSマサチューセッツは、某氏さんのとこの旅行記で見る限り、Mk.8射撃管制レーダーを始め
いろいろなレーダー類が大戦期のまま残ってるので、あれは見たいんですよ。
http://bohshi.fc2web.com/09bt05.html
ついでに某氏さんもまだ行かれてないUSSテキサス、
日本の主力艦と同世代で唯一の生き残りですから、あれも見ておきたいのですが…
どっかに時間とお金が落ちてないもんかしらん…。
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ネタバレだったらすみません
投稿者:
某氏
投稿日:2014/05/16(Fri) 00:27
ニュージャージー、自分が行った時のことを思い出して懐かしく、
また自分なんかより格段に深い解説で改めて読ませていただいています。
ニュージャージーは見学ルート制限、ウィスコンシンは上甲板を歩き回れるだけと、
マサチューセッツやノースカロライナに比べてアイオワ級はどうも見学者に冷たかったような気がします。
アイオワとミズーリはみてないので断言はできませんが(笑)。
これからのおまけネタに温存されているかもしれないのでアレですが、
消火ホースの写真の右の見切れている銀色の区画が、
ハルゼー閣下も並んでいた(かもしれない)ゲダンク、アイスクリーム配給所だったように思います。
当たり前といえば当たり前ですが、
兵隊というより人間にとって一番大事な食事関連の施設は非装甲区画に集中してるというか、
ある意味ではここに一発食らうほうが多少の兵装よりも継戦能力に影響するよなあなどと思ったのを覚えています(笑)。
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最近買ったチーズが封を切ると壮絶な香りで
投稿者:
杉村徹
投稿日:2014/05/15(Thu) 23:34
戦場土産といえば、ウォルト・ディズニーがWW1での従軍当時にドイツ兵のヘルメットを集め、わざとボコボコにして他の兵士に土産物として売りつけた、なんて話を大昔のコンバットマガジンで読みましたが――どこまで事実かは。
サンドイッチですが、私もCONIさんの「スイスチーズ」説を支持します。勿論スイス産ではなくスイス風(スイス流)といったところなのでしょうが。一般的なスパークリングワインをどれもシャンパンと呼ぶ様なノリで。(私がこの前シャンパーニュを飲んだのはいつだったろう……)
海兵隊員の衣装、空白の年代は何が――と一瞬思いましたが、予備役時代ですね。……と思いきやベトナム時代のが並んでないのは何故。
赤道祭――同人誌「蒼海の世紀」で、主人公が女装させられて三笠から放り出されてたなぁ、と思い出して、当該巻(第5話)を探したら――どうやら転居時に処分した様子。
商業コミックス版の2巻に収録されてたものの――同人版は全ての台詞に英訳付記されてたのに対し商業版にはそれがないのが残念。
総集編同人誌買っとけばよかったー! というか早く同人版第15話が出ないものかと。
ttp://www.firstspear.com/azure-century/index.html
しばらく前の記事、オークランドセダンの「前輪のフェンダーの上の荷物箱」ですが、どうやって固定するのかはともかく案外あったのかもしれません。
……以前、タミヤ1/35のシトロエン11CVを組んでいて、「シトロエン11CV 民間車両用 積荷セット」
ttp://www.panzer-modell.de/ausgepackt/archiv/blast/35172.htm
というパーツの存在を知りました(Amazonで大きな画像が)。 なりふり構ってはいられない、といった雰囲気ですね。
1967年型ポンティアック グランプリの32年所有(アラスカまでという事は、フェリーを使ったのでなければカナダも経由?)、しみじみうらやましいのですが――。
アメリカ人が「物持ちがいい」かどうかはともかく、逆に
「日本人は意外とクルマを大事にしない」
「日本車は意外と長持ちしなかった(させなかった)」
のではないかと。
私が免許をとった90年代中期は、既に1年車検はなくなってた――と思いますが、ともかくも車検以外で整備に出さない、という人は結構いたんじゃないかと思うのです。
四国時代の知人で「オイル交換は車検ごとでいいと思ってたら、トヨタ・ウィンダムのエンジン載せ替えで四十万ほどした」なんて人がいましたが――。割と早いサイクルで廃車にしたり、あるいは高温多湿の気候の中でボディそのものが朽ちていったり、とか。
……古くからのアルファ乗りの方には、新車からワンオーナーで約四十年ほどジュリアのクーペに乗ってらしたり、という方もおられますが――そういうのもいいな、と思えるのです。私も今の159をじっくり十年二十年と乗っていきたいものですが。
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スイスって
投稿者:
CONI
投稿日:2014/05/15(Thu) 21:57
スイスチーズのことじゃないですか?写真ではチーズが挟まってるように見えますが。
私の大学の教授が終戦当時大学生で、英語ができるからということで、進駐軍との通訳にかりだされた時の話をしてくれたのを覚えてるのですが、
米兵に全く英語が通じず、自分の英語力はこんなものかと落ち込んでいたら、翌日日系人の通訳が来て、「あいつら田舎者はまともに英語は通じないよ」と言ってたそうです。
実際会った米兵がホントに田舎者ぞろいで、水洗トイレや電車の自動ドアにいちいち驚いていて、
「こんな連中に負けたのかと思うと情けなくなった」と言ってました。
スティーヴン・キングの小説にも、ドイツ土産のワルサーとか、日本の軍刀が出てきますが、個人的には戦場のお土産っていうと、ソ連兵が「ダワイダワイ」って言って、日本兵から腕時計を取り上げるイメージが強いですね。
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分離
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/05/15(Thu) 18:42
ここらあたり、21世紀の日本人には理解しがたい部分もあるのですが、
アメリカ軍の遺体収集癖と、オミヤゲコレクションは、基本的に別と考えるべきものだと思われます。
戦闘に勝って、敵の遺体の一部を持ち帰る、という理解に苦しむ行為は
独立前後の対インディアン戦から続いてるアメリカ軍の伝統(?)で、
軍人時代のワシントンもやっていたはずです。
白色人種ではない日本人は強烈な人種差別社会だった1940年代のアメリカの兵士にとって、
一種のインディアン、野蛮人でありその手の伝統の影響を受けた若者の一部に、
そういった行動に走る人間が居たと考えても不思議はないと思います。
対して、オミヤゲは純粋に記念品で、やや乱暴に言えば修学旅行で初めて行った海外で、
記念品を手に入れる、というノリが強かったように感じます。
ヨーロッパ戦線では、ルガーがカッコイイとされて(私はコルトの方が好きですが…)
これを記念に手に入れようと、ドイツ兵が投降してくるとルガーをねだるアメリカ兵が殺到した、
という手記を見た事がありますので、殺して奪った戦利品という感覚ではないように思います。
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人其々
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/05/15(Thu) 14:05
確かに仰る通り、様々な人がおりますね。
Wikiで「米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断」をひくと、かなりグロイ写真があり、どうしてもこういうショッキングなものに注意が行きがちですが、全体を見れば少数派なのだと思います。
田舎から出てきた若者が多かったのは、中国戦線の日本も同じで、県内から出た事も無い人が、突然 海外に連れて行かれ、そこで見たものや土産が欲しいのも当然なのです。 それと同じ事が米軍でも発生して、規則上問題が無い 千人針やら日章旗などは、人気の土産だったと思います。
山本七平も、フィリピンの捕虜収容所で、手の器用な捕虜は土産作りが日常化しており、これを売ったり物々交換していたと書いています。
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自己顕示欲
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2014/05/14(Wed) 23:26
うーん、個人的にはどうかな、と思いますね、その説は(笑)…。
ベトナムに比べるとはるかに平均年齢は高く23歳前後だったのですが、
それでも海外どころか州の外にすら出た事がなかった普通の田舎の若者が大半でした。
平均年齢23歳の田舎の青年たちの集団に、そんな十字軍的な欲求があったかどうか。
40過ぎのテキサスの保安官のオッサンとかなら十分ありえる話ですし、
一部には明らかに狂ってるといった人物が居たのも事実ですが、
平均年齢23歳の朴訥な田舎青年の集団全体が取る行動とは、思いかねるものがあります。
個人的には家に帰ってお母ちゃんに自慢しよう、位のレベルだったのではないか、
と思ってるのですが、こればかりは当時の現場に入ってみないとなんとも言えないところです。
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戦場土産の背景
投稿者:
五反田猫
投稿日:2014/05/14(Wed) 22:13
私が読んだ本では、ハンティングと同様だとありました。
獲物の一部を飾って、強い自分を再認識という事です。
どこまで一般化できるかは不明ですが、そういう傾向はあったように思えます。
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