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[1743] 写真 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/10/25(Fri) 22:23  

CONIさん、写真は上野の池之端近辺です。
特に地名を書かずに写真を載せてる場合、
大抵、近所で撮影したヤッツケ仕事だったりします…。

私も同じような世代ですが、夕日だとどうしても
再放送で見たセブンのメトロン星人が思い出されます。
宇宙人もあぐらをかけるのか!と子供心に驚いた記憶が。
もっとも、後で出てくる恐竜戦車は、子供ですらついていけない
論理的超越を行なった、さらに驚愕の存在でしたが…


[1742] いろいろ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/10/25(Fri) 22:20  

すみません、先に五反田猫さんとかわごえさんへのお返事から。
とりあえず、かわごえさん、お久しぶりです。

えー、さて(笑)。
あの署名の件は面倒だ、と思って手を抜いて説明してしまってるんですが、
もう少しキチンと説明しておくべきだったかもしれません。
お詫びを兼ねて、ちゃんと書いておきます。

勝「安芳」という名前はやすふさと読み、これはよく知られるように
勝の官職、安房守の安房を「やすふさ」と読んで当て字にしたものです。
さらに本人が「安芳」でアホウと読めるだろ、と自慢していたように、
二重の意味で、あまり上品ではないダジャレにもなっています。
なので一般に使われるような人名ではなく、非常に珍しい名前でした。
よって、この時代に海外からの来客に対応できる立場に居た人物で、
勝安芳という名を持つような人物は、おそらく海舟一人しかいません。

そして別人が勝なりすまして署名した可能性に関しては、
何の意味やメリットがあるのかと考えると、有り得にくい話です。
日本人相手ならともかく、アメリカ人相手に私があの勝ですぜ、
とやったところで、So what? で終わってしまいます(笑)。
もちろん断言はできませんが、他人が勝安芳とわざわざ署名する可能性を考えるよりは、
本人が書いた、と素直に考えた方が、ごく自然で無理が無いように思うわけです。
世の中、無理がある説明が正解の場合も無くはないですが、
普通に考えると、勝本人だ、と考えるのが自然でしょう。

ただし、これだけでは推測ばかりですから、
別の面からも、この署名についてちょっと考えてみましょう。

当時の署名の風習では、いろいろ書き分けがあるのですが、
基本的に多くの人間が署名し、多数の人間がそれを読む、と思われる場合、
あまり崩さない、普通の書体で名前を書きます。
ここら辺りは明治期の政治家の私信や日記に書いた署名と、
公文書の署名の違いを調べてみると、よくわかるはずです。
(ただし必ず例外はいるもので森有礼などは常に読めない字で署名している…)

で、今回の展示の紙ではやけに隅っこの方に署名されており、
おそらく他のサインの後から書き込んだのではないか、と推測されます。
となると、勝はこれを公文書、あるいは血判状のような(笑)
多数の人間が署名をする書類だ、と考えていた可能性は高いと思うわけです。

実は、以前に国会図書館だったか、外務省公文書館だかで開かれた展示会で
明治の元老が、要回覧&要署名の書類に直筆署名を入れてるのを見た事がありました。
この場合も、多くの人が観るものですから、
基本的に楷書のような読みやすい字で署名しています。

正直面倒なので記事を書く時は確認しなかったのですが(涙)、
手抜きを反省して調べてみたところ、
これは台湾出兵問題の資料を集めた「蕃地処理」だと判明。

蕃地処理はアジア歴史資料センターでデータが公開されてますので、
確認してみたところ、決済書類の課長印のごとく、
勝の「安芳」署名が最低でも2箇所入ってました。
こんな感じですね。

http://majo44.sakura.ne.jp/kacho.jpg

せっかくなので、それとスミソニアンのサイン(左端)をならべて見たのがこれです。

http://majo44.sakura.ne.jp/sin.jpg

…まあ、似てなくも無いような、どうも微妙に違うような、
正直言って、なんとも言えない部分はありますが(笑)…

結局、本人が生き返って、ああ、あれはオレのサインだよ、
と断言しない限り、なんとも言えない問題なので、結論は出ないものの、
ホンモノの可能性はそれほど低くはないだろう、という感じではあるのです。


[1741] 勝海舟のサイン 投稿者:かわごえ 投稿日:2013/10/25(Fri) 21:20  

手元にあった勝部真長 2009年 「新装版 勝海舟」PHP出版社にあった明治20年の海舟の「安芳」自筆画像をスキャンしてみました。(しばらくしたら消します)

http://kawagoe1974.at.webry.info/201310/article_1.html

スミソニアンキャッスルにあったサインとだいぶ違うように思われます。
もしかしたら、博物館の人たちも「わかっていて」紹介文に海舟の名前を出さなかったのかもしれませんね。


[1740] トビラの写真 投稿者:CONI 投稿日:2013/10/25(Fri) 20:30  

夕暮れのビルや、ビルの谷間の平屋の屋根がいい感じですね。どの辺で撮影されたのでしょうか?
特撮で夕日というと、私などは世代的に帰ってきたウルトラマンを思い出します。


[1739] 勝海舟 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/10/25(Fri) 07:22  

素敵な発見ですが、自署かといえば微妙ですね。

ご存じの通り安芳を名乗るのは明治以降で、お書きになっているように書く機会があったか、来歴が不明ならば単なる文字でしかありません。

骨董としてみると、勝安芳の署名は草書体が一般です。
↓こちらの下から4番目
http://www.antique-marunaka.com/page025.shtml

この点からみると、あまり良い感じではありませんね。


[1736] なんと 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/10/24(Thu) 22:16  

五反田猫さん、情報どうもです。
変な名前だとは思ってましたが、シンガポールのことでしたか。
となると、なぜ海舟は地名ではなく本人のサインをしてるんだろう(笑)…
謎が謎を呼ぶ、という感じですねえ…。

横の文字はタイ語かなんかだろうと思ってましたが、まさかインドとは。
シンガポールならイギリス領でインド人も結構いたんでしょうね。


[1735] 謎のカード 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/10/24(Thu) 15:19  

いつも丁寧なレポートで、見過ごしてしまうような面白いネタを有難うございます。

勝海舟のサインらしきものは脇において、その隣にある文字はシンガポールだと思います。
漢字表記は「星加坡」 その後ろあるクネッタ文字はタミル語の表記でシンガポールのように思えます。
丁度 先々週にシンガポールに行ったので偶然思い出しました。



[1734] 国産 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/10/22(Tue) 20:42  

あれま、そうなんですか。
となるとむしろ東アジアというより、南の方で見れる品種ですかね。

芝生の水道料金が負担になるのは、アメリカの庭の広さゆえか、
カリフォルニアの水道代が高いのか、ちょっと日本では考えにくい話ですねえ(笑)…


[1733] 高麗芝 投稿者:くさの 投稿日:2013/10/22(Tue) 13:07  

名前は高麗芝ですが、実際は日本原産ですね。むしろ東南アジアから日本南部
にかけて自生しているようで、寒い朝鮮半島には無いそうです。なんで高麗芝と呼
ばれるようになったのかは分かりませんが。

アメリカの場合は芝生は水さえあげていれば育つ感じですかね。ときどき空気を入
れてあげる必要はありますが。我が家のフロントヤードは2週間に一度芝刈りして
もらっています。ただ、水の料金が馬鹿にならないということで、最近は芝生のバ
ックヤードを持つ家庭は減っているそうです。


[1732] 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/10/20(Sun) 17:11  

ささきさん、情報どうもです。

高麗芝という呼び名は知りませんでした。
名前からすると、かなり早い時期、少なくとも鎌倉時代前に
大陸から日本に入ってそうですね。
気になって以前の写真を引っ張り出して見たところ、
ソウル、マカオあたりは日本と同じタイプの芝のようで、
ここら辺り、東西でどこが境目になってるのかちょっと気になりましたが、
調べ始めたらエライ事になりそうなので、やめました(笑)。


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