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[653] 投槍 投稿者:くさの 投稿日:2011/09/22(Thu) 08:46  

投槍というと、どうしてもローマ軍のものを想像してしまいま
すが、投槍器を使う場合は、槍というより矢ですね。投げ矢器
の方が適切っぽい。

人間の筋肉は単純ではないので、投槍器が効果を発揮するのは
飛翔体がある程度軽い場合に限られます。となると、なんで弓
矢じゃダメなのと考えてしまいますが、米大陸には弓ってなか
ったんですね。


[652] 追わない 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/09/20(Tue) 23:35  

英国(大英)博物館、当初の予定だと3回位で終わるはずだったんですが、終わりませんねえ…。

くさのさん、ああ、あの手の彫像はマコンデ族のものなんですね。
初めて知りました。
…私は、生まれて初めて行ったアメリカ、グランドキャニオン(ラスベガス経由ですが(笑))で、
現地のインディアンが造った感じの人形を買い、ホテルで見たらMade in chinaでガッカリした思い出が…

猫ノ宮さん、確かに写真では突起が見えますね。
ただ、結局、フックのほぼ真下に取っ手があるのは変な感じです。
そもそもこの時代で、しかもアメリカ大陸の外ってのもなあ、と。

この博物館のデータベースはそれなりに使えるんですが、
写真がないものも多く、“エジプトの人形”だけで10も20もある中で、
画像無しで目的の展示物を探すのは、不可能なのです…。


ヒルネスキーさん、眼球ウンヌンの話は、何がなにやらさっぱりわかりませんが(笑)、
投げやり器は手首ウンヌンでなく、腕というのは肩で人の体に繋がってる以上、
円運動しか出来ない、という事から考えた方がわかり易いと思います。
より直線的な加速を与える道具、というアプローチなのです。
(投槍器より、槍本体の動きを考えた方がわかりやすいです)


[651] 腕を動かした感覚ですが 投稿者:ヒルネスキー 投稿日:2011/09/20(Tue) 21:13  

ボールを投げる時の腕
:リリース時に掌を正面に向けている為に手首の可動性が高く
 力が投射物に関節のクッションを通じて伝わっている状態

槍を素手で投げる時の腕
:リリース時に掌を斜め前に向けている為に手首の可動性は正
 面を向いている場合よりは可動性は少ないもののまだクッ
 ションが介在する状態

槍を投槍器で投げる時の腕
:リリース時に掌を真横に向けている為に手首の可動性は最小
 限で済み力を投射物にダイレクトに伝えられている状態
 (ヒトの腕は石器を使う時の様に使う時に一番力が出し易くなるかと)


後、射撃管制装置の様に思えた記述が……。

眼球は自分を制御するためにある
http://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2011/02/post-8549.html
>普通、視覚は外界の情報を知るためにあると思われている。
>確かにそれもある。しかし、それと同じくらいの重要さで、自己の身体の、外界との相関情報をキャッチし、その身体を制
御するためにあるのだ。
>つまり、視覚は、動物にとり、対象物との相対距離や相対速
度をはかって、動き回る自分の身体を適切にコントロールする
ところに文字通り主眼(!)があるわけだ。

眼球は自分を制御するためにある(2)
http://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2011/02/post-1166.html
>釜本邦茂はかつて、シュートを打つ際、決してボールから目
を離さないこと、それがシュートをふかさないポイントだ、と
言っていた。これは、単にボールの重心を正確にミートするた
めの心構えだと理解していたが、実は、自分の足をボールの重
心に正確に誘導するためのものであったのかも知れない。


[650] 本家サイトに 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/09/20(Tue) 20:12  

マスターキートンはこないだから「完全版」が出てるので、読んだばかしですにゃ。
確かに槍のセットの仕方がちょっとヘンですにゃ。突起の下に挟み込んでるみたい
な描き方ですにゃ。

で、ちょと調べてみたら、本家英国博物館のサイトに件のSpear thrower載ってまし
たにゃー。
しかもアナーキャさんの写真には写ってない「突起(hook)」がはっきり写ってるじゃ
にゃーですか。
突起のとこは過去に修理されてる、みたいなこと書いてあるので、本家のは復元例で
展示するときに外しちゃったんですかにゃー。

解説を撮り損ねたので詳細不明、になってるやつも、探せば出てくるかも知れません
にゃー。

http://www.britishmuseum.org/explore/highlights/highlight_objects/pe_prb/s/mammoth_spear_thrower.aspx


[649] マコンデ 投稿者:くさの 投稿日:2011/09/20(Tue) 04:09  

もう30年以上前になりますが、初めてアメリカを旅行した際に
サンフランシスコ対岸のサウサリートという町に行きました。
そこのお店にマコンデの彫刻が売ってあったのですが、見たと
きは愕然としました。ただ、当時は貧乏学生、そんなに高いも
のではなかったと思うのですが、当然買うことはできませんで
した。

で、仕事でアメリカでしょっちゅう来るようになったので、サ
ウサリートに出向いた見たのですが、件のお店は無くなってい
ました。まあ、家に飾って周りと合うかと言う問題もあります
けど。

彫刻の値段ですが、少なくとも売り手は「大きい方が高い」と
いう極めてシンプルな方法を採用していたようです(昔TVで
見た限り。今は知らん)。


[648] 投槍器 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/09/18(Sun) 11:01  

マンガのマスターキートンに登場して有名になった投槍器ですが、そのメリットは、おそらく以下の二つです。

●正確なリリースポイントで正確に真正面に投げ出せる事、
●腕で投げる場合、頂点でリリースしないと前方に飛びませんが、
投槍器を使うなら、もう少し下までリリースポイントをずらして、加速を続けられる事

でしょう。

あのマンガでの使い方はちょっと変なんですが、実際の使い方では、
槍先がほぼ正面に向いた時に、自動的に前方に投げ出されるようになっています。
手で投げる場合、どうしても槍先が少し下を向いた状態でリリースしてしまい、
その分、飛距離を損ない、かつ、命中精度も落ちます。

ただし、どれほどの効果が実際にあったのかは、実験してみないとなんとも言えませんが…

あの展示物では、前方、マンモスの鼻のとこに穴があります。
展示の下の絵ではそこに槍を刺して投げた、ということになってるのですが、それでは全く意味がありません。
ゆえに、あの博物館のポカであろう、という話なのです。


[647] 思想てほどのもんでもなくて 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/09/17(Sat) 23:57  

投槍器一般の話、てのは確かに言い過ぎだったかも知れませんにゃ。すい
ませんにゃー。
要はアナーキャさんの「これ、コントロールが(以下略)」の「これ」が、
展示品そのものではなくて、下の図の使い方を指してるようにも読める、
てことを言いたかったのにゃー。
その後、掲示板の方でオタマにボールを載せて投げる話もしてるので、物を
投げること全般の話に広がってるように思えるしにゃ。

で、あのての道具は手首のスナップを効果的に伝える道具と考えた方がいい
んじゃないですかにゃ。
野球のボール投げるとき、スナップを利かせて最後は人差し指と中指で押す
ようになりますにゃ。
それと同じように指先で槍の後端を押すような投げ方をするとき、その指の
延長の役割をするのがAtlatlとかですにゃ。
なので、指先に相当する突起がついてるのがあーゆーのの特徴で、展示品の
場合は左端のシッポのところなんですかにゃー。小さくてよく見えませんけど
にゃ。
だから(腕の?)リーチが大して増えない、と言うより、指の長さが何倍に
もなる、と考えた方が建設的だと思いますにゃー。


[646] アフリカーナ! 投稿者:アナーキャ 投稿日:2011/09/17(Sat) 18:11  

猫ノ宮さん、過去の遺物の正体をアレコレ推測するのは
確かに楽しいものですが、ボクちゃんの考えた正解はコレ!根拠はなし!
的な話は、読まされるほうは少々ゲンナリしますので、少なくとも
ウチの掲示板では遠慮していただけると助かります。

展示物の説明であり、投槍器という名前すら出てこない記事で、
それを一般論と読み取ってしまうのは、読解力とかの問題ではなく、
もはや個人の思想とかの範疇に入ってしまう気がするので、
私からは特に言う事はありません。

ARさん、焼き物に関しては全く知識が無く、今回の記事では完全にスルーとなってます…。
見る人が見れば、おそらく相当なコレクションだと思います。

アフリカは未だに行ったことがありませんが、東洋とも西洋とも、
道徳観から価値観まで、全く異なる、と聞いてますので、
そういうバックボーンがアレを生み出したんでしょうかね。
ユング、観光中に発狂しかけたそうですし…。

鶏は、アフリカに行くと人格(?)が変わるんでしょうかねえ…



[645] ニワトリのスタンド? 投稿者:AR 投稿日:2011/09/17(Sat) 16:43  

アナーキャさん、エジプトは全部同じ様式と思い込んでたので
何王朝か確認しませんでした(汗)
ツタンカーメンのお父さんの時代には写実的な芸術が栄えたそうですね。

中国の焼き物、途中までは端正で色もシンプルすっきり、
明あたりから、中華料理屋の器というか、ゴテゴテくどくて、
宋までとは民族がちがうんじゃないの?それとも食生活変わったの?
といいたくなるくらいです。(あくまで自分の主観ですが)

アフリカのセンスは20c初頭のおフランスの芸術家たち(キュビストとか)にも、
たいそう影響をあたえたようです。
今回、鶏の偉大さを私も初めて認識いたしました(笑)


[644] 展示物 投稿者:猫ノ宮 投稿日:2011/09/17(Sat) 10:45  

博物館に展示されてた個別のアレに関しては、実用品と言うより装飾品みたいに
見えますにゃ。部屋に飾っとくシンボル的にゃ。
その前のオマーンの銃と剣なんかも儀仗用なのか、実用にしてはキンキラな感じ
だし、それと似たようにゃ。
ただ、展示の下の説明図とか、それに対する「弊害の方が大きくないですか?」
てアナーキャさんのコメントとかは、実用品の投槍器一般の話に読めますから
にゃー。


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