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[1380] MRE 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/17(Sun) 20:26  

量の問題は1日の消費カロリーからこれ以上はダメ、となったようですが、
味の問題は最後までもめたようで、MRE(meals ready to eat/調理済食料)の事を
Meals Refused by Ethiopians/飢餓に苦しむエチオピア人にすら受け取り拒否された食料、と呼んでいたそうで…。

高温で溶けないチョコっていわゆるストーンチョコがそうだと聞いた事があるんですが、どうなんでしょう。
覚醒剤入りチョコは…カフェインとの相乗効果ですごい事になりそうですね(笑)。

余談。
ロシアに落っこちた隕石、あれの衝撃波はスペースシャトルと同じく、
飛行時の前後衝撃波だと思ってたんですが(ゆえに2回)、YOUTUBEの映像を見る限り、全く別物でした。
なんで最後の最後にあれだけ広範囲の衝撃波が複数回起きたのか、
レポートが出てくるのは1年くらいかかるでしょうかね。


[1379] レーション 投稿者:CONI 投稿日:2013/02/17(Sun) 11:13  

「ミリメシ」関連の書籍を読むと、
アメリカのレーションは他国に比べて不味い
という評価が一般的ではあるものの、
それなりに研究を続けてだいぶ改善されてるとか。
やっぱり量の方に不満が出るのでしょうか。
個人的には湾岸戦争の時に開発された、
高温でも融けないチョコレートって、一度食べてみたいです。
余談ですが私の母が子供の頃(戦時中か終戦直後かわかりませんが)、
親戚のヤミ屋のオジサンから日本軍の軍用チョコをもらって、
家族みんなで分けて食べたら、
実はパイロット用の覚せい剤入りチョコで、
家族全員一晩中眠れなくなったとか。


[1378] 食事 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/16(Sat) 22:51  

くさのさん、そう考えると南北戦争は近代戦の入り口として、意外に重要なポジションにある気がしますね。
食の執念、といえば、湾岸戦争で現地の兵員から最初に出た苦情がレーションがまずくて量も少ない、
だったらしいですから、確かにそうかもしれません(笑)。

五反田猫さん、アメリカ人の食事量に関する執念は確かにある気がします。
特にポテトはフライだろうがマッシュドだろうが、スゴイですよね、あれ…。
食品の消費税に関してはイギリスも安いのですが、
あまり肥満の人は見なかった印象があるので、文化的な差なんでしょうね。


[1377] アメリカの食 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/16(Sat) 22:29  

>アメリカ人は食(質ではなく量)に対する執念が異常に強いのかも

これは、仰るとおりだと思います。
欧州や日本では、レストランでは食べ物は適量が出てきます。
アメリカでは、一番 食べる人の量に合わせて出さないと、まともな店として見られないそうです。ですから、何でも量が多いですよね。 また貧富の差はありますが、食料品は税率を下げ、非常に安いのです。 量だけで考えれば$5のビュッフェは、ざらにあります(笑)



[1376] 経験はある 投稿者:くさの 投稿日:2013/02/15(Fri) 23:32  

南北戦争のときは、ノースカロライナには十分食料があるのに、バージニアの前線ま
では輸送できず、南軍兵士が飢えてた、とか海上封鎖によって最後は物資事自体が
不足した、という事態は生じています。

合衆国陸軍がこれを研究したかは知りませんけど。

あと、アメリカ人は食(質ではなく量)に対する執念が異常に強いのかも。


[1375] 兵站なくては外にも行けない 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/15(Fri) 21:00  

アメリカ軍は世界標準、という印象があるので、
つい基準としてしまうのですが、あれは極めて特殊な軍隊なんですよね(笑)。

アメリカ軍が兵站、というか物流網を重視した最大の原因は、
そうしないと戦争ができないからだと思っております。
なにせ、アメリカ大陸から出て行かないと戦場がないわけで(笑)、
アメリカから出てゆくには船やら飛行機で物流網を作りあげて、
兵隊から砲弾、食料まで全部送り出す必要があります。
これができないと開戦もできないわけです。

ただ、これをあそこまで上手くやってしまったのが文化的な背景なのか、
経験地の差なのかがよくわからない所なのです。


[1374] 素人だから 投稿者:くさの 投稿日:2013/02/15(Fri) 01:34  

米軍がロジ重視というのは素人軍隊だからではないでしょうか。

WWII前の米陸軍の常備兵力は小さく、戦時動員によって一気に拡大する方法を
とっています(近隣に敵らしい敵がいないという恵まれた環境にあったためです
が)。したがって兵の訓練は十分ではなく、浸透戦術など採用できません。TVド
ラマや映画では軍曹レベルの軍人が活躍しますが、WWIIの米軍歩兵は敵の前線
を突破することはあまり期待されておらず、敵の火点をみつけ砲兵に報告すること
が主任務でした。で砲撃によって火点をつぶす。

当然、戦術的な「効率」は落ちるわけですので、それを補償できるだけの後方支
援システムが必要になってくる。日本や欧州諸国と違って、工場そのものに対す
る攻撃はまずないですし、原料も多くが自前で調達できますので、生産計画は立
てやすいですしね。あとは輸送システムをつくってやればOK。

独軍や日本軍は森があれば「すり抜ける」ことを考えますが、米軍は「森に道を
作る」訳ですからね。戦術的には効率は悪い(コストが高い)です。

逆に戦術コストを考えたベトナムやイラク戦争では、必ずしも上手くいっていないような気がします。

ちなみに南北戦争は鉄道が使われた最初の戦いではないですが、専用の軍事鉄
道が敷設された最初の戦争でした。


[1373] 補給 投稿者:アナーキャ 投稿日:2013/02/14(Thu) 23:13  

CONIさん、なるほど、やっぱりそういう面があるんでしょうね。

五反田猫さん、仕事量(馬力&W)で考えてもトラック圧勝ですから、確かに強力だと思われます。
ベトナムの枯葉剤やナパームは、ベトコン側の輸送ラインの破壊が目的ですが、
それ以外にも、ベトコン輸送対策では妙な作戦が多いですね、アメリカ軍(笑)。

Alphabetteさん、確かにシステム全般で見る必要はあるでしょうね。
アメリカが第二次大戦開始のときにまずやったのはリバティーシップの建造と、
世界規模の空輸ネットワークの建設ですが、これはハード面もさることながら、
それを支える組織の運用が極めて優秀だった、という面がありました。
つーか、ルーズベルトって変なとこで妙な才能があるんですよね、あの人。


[1372] アメリカを基準にするのは(汗 投稿者:Alphabette 投稿日:2013/02/14(Thu) 16:52  

輸送手段よりも兵站のシステムのほうが問題かと。いくらトラックあっても兵站駅の能力が低けりゃそれ以上の補給はできませんし


[1371] アメリカの物流 投稿者:五反田猫 投稿日:2013/02/14(Thu) 09:03  

アメリカ軍の強さは、物流の強さでもあると思います。
FeDexも、DHLも米国系ですが、あの時代に佐川やクロネコの輸送力があれば、日本軍も善戦できたのでしょう。

皆さんがお書きになっているように、二次大戦からトラック輸送が普通です。トラックの凄さは長距離輸送でも積み替えが不要な点です。馬匹の場合は、夜は荷卸しで馬手入れば必要で毎朝 再度馬載の必要があります。
燃料の補給は、馬匹でも6頭辺りに飼料用駄馬が2頭必要な事を考えると、大元の燃料が確保されていれば大きなデメリットとは思えません。
但し、道路が必要な点は明白で、だからころフィリピンでもブルを入れて、ジャングルに道を作り、その上で進軍してくるのですね。 

フィリピンの場合は、日本が「決戦」だと考えていたので、ジャングルを切り開き、所定の場所で決戦すれば終わりました。
ベトナムでは決戦がありませんので、ジャングルを全て切り開かない限り、今までの戦いが出来ません。
仕方なく、枯葉剤をまいたり、ナパームで焼き払おうとしてけれど、自然を相手には限度があります。供給元への攻撃は政治的に不可能になので、今までのやり方は通じなかったのですね。 砂漠の場合は、そのようなストレスが無かったので、ヒャッホーな気持ちだったと想像します。


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