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ニューヨーク
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/02/21(Sun) 20:59
tadaさん、いいですね、ニューヨーク。
わたしは過去2回訪問を予定しながら、未だ行けてません…
もしお時間が在るなら、個人的にずっと気になってるCradle of Aviation Museum
も見てきていただけると嬉しいです。
打ち上げ中止になったアポロ18号の月着陸船を始め、ブルーエンジェルス仕様のF-11とか、
妙なもの持ってるんですよね、ここ。
https://www.cradleofaviation.org/welcome.html
G4M2さん、観測機と戦闘機を比較する段階で、何か間違ってると思いますよ(笑)。
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F4F対零観の空戦
投稿者:
G4M2
投稿日:2016/02/21(Sun) 19:11
軽快な2枚羽に挑戦すると痛い目にあうぞよ。でお馴染みですが、よほど条件を限定しないとF4Fと零観の空戦って一方的になりそうな気がします。戦闘機の性能ばっかりで空戦の結果は決まるわけでもないですし、F4Fが鈍くなる領域に持ち込めば零観はなんとか逃げられることができたのかなぁとは思っています。問題はエンジンかもしれません。熱帯でのエンジン調整は地味に苦労した話もありますし、先に進駐していた日本軍の方に多少のアドバンテージがあったかもしれません。いかに高性能機といえどもエンジンがダメでは空飛ぶ標的ですから・・・。
「こんなところに日本機がっ」って言うような効果も水上機にはありそうですし、まともにやっては勝てないのでなにか意表を突かないとダメそうですね。零観が有利に働くのは複座であるということ。これは航法で有利に働き、操縦士は空戦に専念できるし、見張り能力も目視ながら上がるというメリットはあるでしょう。疲労の面でも有利かと。
性能面では比較にならないので、それを発揮させない形で空戦に持ってかないとダメそうですね。長距離移動で疲れたところを狙うとか・・・。
更に余談ですが、零観の固定脚バージョンを作って陸上機として採用し、陸軍の宣撫工作の一環としてエアーショーをやったら面白いなあなどと考えています。満州の空を飛ぶ二枚バネたちの乱舞・・・。まあこれだったら用途廃止になりつつある95式戦とかでもいいか。ならば新造機として土井さんの95式戦最終進化系を採用しましょうか。なくなったはずの加藤健夫少将が実は名前を変えて大陸にわたり云々かんぬん。64戦隊の生き残りが追尾して疑問を抱くんですきっと。
ああ、またしょうもない与太話になってしまいましたとさ。
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イントレピッド航空宇宙博物館
投稿者:
tada
投稿日:2016/02/20(Sat) 19:31
皆様、こんにちは。
現在、天王山のふもとに住んでおりますが、
交通のかなめではあるけど、しかし街として発展していたorしているという雰囲気は感じないところですね。
淀のほうがメジャーなんですかね。
ところで、ニューヨークに行く機会ができたので
イントレピッド航空宇宙博物館に行ってきます。
空母見学が楽しみです。
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天才の仕事
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/02/15(Mon) 19:38
お城に関してはあまり詳しくないのですが、
そういった見方をするといろいろ読み取れるものなんですね。
家康も一流の政治家ではあると思うんですが、信長と秀吉はさらにすごくて、
あの二人は政治家であると同時に、官僚としても優秀でした。
これは家康には無かった能力です。
家康に総理大臣はできても、実際に現場をみる官僚、財務省の事務次官は無理でしょう。
ところが信長と秀吉は、これをやってしまってます。
例えば秀吉の場合、石田三成という極めて優秀な官僚を育てて
官僚的な仕事を彼とその仲良しグループに一任してたわけですが、
もし三成の身になにかあっても、秀吉本人がいくらでもその代わりができました。
当然、逆は無理で、三成の場合、政治はもちろん、戦争も素人の域をでません。
その結果があれなわけですが。
さらに言うならあの二人は築城能力も高く、特に秀吉の城攻めは戦闘というより土木工事です。
中国や古代ローマではよくある戦争のやり方ですが、日本でこんな戦争が出来たのは
太平洋戦争までを通しても、彼一人じゃないでしょうか。
信長と秀吉は完全に同世代ですから、たった60年の間に
日本史における最大の才能がここに集まってしまった感がありますね。
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無題
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/02/15(Mon) 09:54
たまたま出張があったので、前乗りして京都の伏見桃山城周辺を見物してきました。
今の伏見城は家康が場所を移設した訳で、いわゆる山城の形でした。確かに軍事拠点としては物流の中心である宇治川の上で悪くない条件な気がします。
一方、秀吉が最初に築城したのはそれよりも西側、今の観月橋と伏見港の間くらいで、こちらは守備には不向きな平城でした。しかし、当時の物流の中心、淀川水系に面したところに伏見港を開港させ、上流は長浜城、下流は大阪城と自らの根拠地にも出やすく、さらに巨椋池との治水も物流にも役立てていると。
ここら辺に、城は軍事拠点、守りやすければそれでよしという「ついうっかり政治にも手を出しちゃった軍人」家康と、戦争は兵站と背景の経済力を地で行く「戦争もできる政治家・エコノミスト」秀吉のセンスの差が出ている気がします。
実際秀吉って相手の兵站を絶った兵糧攻めとか水攻めのような戦術が得意ですよね。今の伏見城もぶっちゃけ宇治川との間をつぶされて囲まれたらどうしようもない気がしますが、秀吉の桃山城だと宇治川を上下流ともつぶさないといつまでも戦えてしまいますね。
ついでにこのころ、秀吉はいわゆる淀古城も取り潰してるんですが、淀は木津川・宇治川・桂川が合流する、当時としても物流の一大拠点なはずで、これを強引に伏見に移しているんです。ここら辺は当時の物流のカルテル的なしがらみがあったのを嫌ったのではないかと思ってみたり。何も根拠ないですけど、そうなんじゃないかと思っています。
それにしても信長・秀吉の経済的な先進性は経済史を勉強すればするほど、ほれぼれするものがあります。まぁそのあとの江戸時代の経済をコントロールしようとした政治家さんたちがみんな揃ってちょっとアレだったせいもあると思っていますが(笑)
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道で覚える
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/02/13(Sat) 20:30
道順の案内では海外だと、道の名前で示される事が多いですね。
●●通りから●●街路にはいって左側、みたいな。
全ての通りに名前が付いてるからできる芸当ですが、
意外と日本以外の国ではこれが多いように思います。
中国やタイでさえ大都市ではそうで、私が知ってる例外は韓国くらい?
日本だと札幌や京都あたりなら、これできそうな気がしますが。
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3225
]
地図とカーナビ
投稿者:
おーた
投稿日:2016/02/13(Sat) 13:56
珊瑚海の件もそうなんですが、毎回楽しみしています。ついにメッサー登場ですか。
遠くにある点を認識すのですから無理はないと思いますがさすがに、これはですね。
さて、私は建築の図面関係の仕事してますが
車を運転するときのカーナビは進行方向が上です。
助手席で地図を見ながら案内するときも、地図を廻しながら進行方向を上に向けます。
ただ、地図を見ながらルート検討なんかするときは北を上にします。
なぜかと言えば、「次の交差点はどっちに曲がる」などは実感t的で分かりやすいからです。
さて、地図で思うことは
例えば名古屋、京都なんかの碁盤の目状の街で、道を聞くと東西南北で案内をされることが多い(と思ってます)
ここの道を東へ進んで○○の交差点を北に曲がって、コンビニがあるから、それの南隣・・・
みたいな感じです。
これが東京のような環状の街だと
ここの道をまっすぐ進んで○○の交差点を××方面へ曲がって、コンビニがあるから、それの右隣・・・
みたいな感じです。
大田区で環七を北へ進んでいくと、江戸川区では南に進んでいるので東西南北よりも具体的な方面で説明したほうが分かりやすいせいかも知れません。
私も、音関係は全くダメですね。
ピアノの「ド」とギターの「ド」がどう考えても同じとは思えません。
「周波数で区別しているのだ」までは理解しているのですが。
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電気ネズミ
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/02/12(Fri) 19:55
ああ、本人も結構、変化してるんですか、あの方(笑)。
一流どころの演奏者ならちょっと勉強すれば楽譜ぐらい読めそうですが、
いや、いいよ俺、そういうのとか言い出す連中もいそうですね、あの人たち…
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ピカチュウ
投稿者:
すぅ
投稿日:2016/02/11(Thu) 22:06
ピカチュウは難易度高いですよね。お陰で彼は初登場以来20年間、顔つきから体つきから色んな所が変わり続けてます(笑)
コピー能力の人はお手本を頭に入れないと描いたこと無いものは描けませんね。逆に一度頭に入れれば似たようなのはいっぱい描けます。
絵描きでも似たようなのしか描けない人はひょっとして…?(笑)
ジャズの人々は耳から入った音と、音を出す場所がきっちり把握できてるので、楽譜もちょっと勉強すれば読めるはずです。単に今まで不要で勉強したことないだけの様な気もします。
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情報の分解と再構築
投稿者:
アナーキャ
投稿日:2016/02/11(Thu) 21:08
あ、それは逆にスゴイですね。
私の場合、人のやったことをコピーする能力が皆無で、
知人の子相手に何度ピカチュウを描いても似ても似つかず、
難易度の低い、あんぱんマンで勘弁してもらいました(涙)…。
黒人のジャズ奏者とかだと、自信満々に楽譜なんて読めないよ、
と宣言してる人が結構、いますが(笑)…。
アドリブというより、楽譜が読めないから耳コピーで適当にやってるという…。
ボイドの破壊と創造は、情報の分解と再構築、というのがより適切な命名のような気がしてます。
地図を読み取る場合、まず地図の情報から自分の必要な部分だけを分解、抽出して、
それを現実の周囲の状況に一つ一つ当てはめて再構築、一致する場所をさがしますから、
これもボイドの破壊と創造の一種ですね。
この辺りは、一度、何か解説を書こうと思ってるんですが…
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