[6843] 私見 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 21:00
- ちなみに今回のウクライナの攻勢の成功の一因に、
シロモノ家電を使った新兵器ロシア兵ホイホイの採用があった、
と個人的には見ています。
「おお、洗濯機だ」「皿洗い機まで!」「ウラー!」「ウラー!」
「ま、まて、これはゼレンスキーの罠だ!」
この点は、やがて歴史が全てを証明してくれるであろう、とだけ述べて置きます。
[6842] 北へ 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 20:47
- ウクライナ軍の最高司令官、ザルジニー将軍が、ハリコフでの反撃は、
南東のドンバス方面だけではなく、北のロシア国境に向けても開始された、と発表してます。
となるとハリコフ州を完全に制圧する、そしてロシア軍を国境線まで追い払う、
という事を目指してる事になります。
ハリコフ州の国境線の直ぐ北にはロシアの都市ベルコロド、さらにその先にはクルスクがあり、
ここは今回の侵攻におけるロシア軍の中枢都市です。
ウクライナ軍が国境線を超えなくてもベルコロド周辺までなら長距離砲撃が届いてしまいます。
当然、必死に国境線に兵力を集めて来ると思われますが…
陽動か、本気なのか、現状では判らず。https://armyinform.com.ua/2022/09/11/do-vyhodu-na-derzhavnyj-kordon-zalyshayetsya-50-km-general-valerij-zaluzhnyj/
[6841] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 20:30
- そして本日の戦果。
戦闘は下火になってません。攻勢は継続中でしょう。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1568859902118088705?cxt=HHwWgsDSgZrx2sUrAAAA
[6840] 疫病神 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 15:30
- チェチェンのアレことカディロフ中将閣下が、今回の戦闘で失われた都市は、このオレが取り戻す、といった事を言い始めました。
この戦線でのウクライナの勝利は確定したと見ていいでしょう。https://ria.ru/20220911/svo-1815944003.html
[6839] クロスカウンター合戦 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 15:23
- アマゾンのPrime Videoに入ってる、2017年のオリバー・ストーン監督によるプーチン大統領インタビューを見る。
中途半端に頭のいい酔っ払いの自惚れやオリバー・ストーンと、
真面目で冗談がつまらない偏執狂のプーちゃんの会話は、
お互い自分の言いたいことを言ってるだけで恐ろしいまでに内容が無く、ある意味で凄いと思いました。
よくもまあ、こんな無意味なインタビューを延々と続けたもんだ。
そしてこういった男が始めたのが今の戦争なのだなあ、と思う。見る価値は無いです(笑)。
[6838] 戦闘中 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 10:00
- 現地時間で10日の夜、リマンの市長が戦闘はまだ市の郊外で続いてる、と述べています。
未だにリマンは陥落して無いようですが、ここで戦闘になってるのは確かなようです。
一部にはロシア軍は撤退済みで、ドネツク人民共和国軍が踏み止まっている、という報告もあり。
それでもここまでウクライナ軍が南下した以上、より北側のロシアの拠点、イジュームは
占領されるか包囲されるかで少なくとも無力化されたと見るべきでしょう。https://mil.in.ua/uk/news/lyman-shhe-chekaye-na-nash-prapor-prezydent/
[6837] 指揮官 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 09:26
- 今回の作戦の指揮官が初めて明らかにされ、その演説の映像が公開されました。
それによるとシルスキー(Oleksandr Syrskyi/Олександр Станiславович Сирський)
上級大将(Генерал-полковник/ウクライナ軍で二番目に高位な地位)が今回の総指揮官だとしています。
この人、たしか開戦冒頭のキエフ攻防戦の指揮官だったはず。
その演説によると、10日の段階でオスキル川沿いのクピャンスクの半分、
おそらく川を挟んで西側を制圧した、と述べています。
ウクライナ側からイジューム方面に関しては未だに公式な発表がありませんが、
ロシア側の報道からして、ウクライナ側が主導権を握って戦闘をすすめてるのは間違いないでしょう。
人類が始まって以来、電撃戦の完全な成功は未だに一度もありません。
ドイツの対フランス戦ではイギリス軍の主力を逃がしてこれが後の反撃の主力となり、
湾岸戦争では、指揮官がマヌケで途中、ほぼ一晩休んでしまったのでイラク軍の精鋭をこれまた逃してます。
第四次中東戦争は最初だけで、後はボロボロでしたから。
もう少し様子見が必要ですが、ロシア軍がどこまで脱出に成功したか、によって
もしかすると人類初の電撃戦の完全成功が起きてる可能性があります。https://twitter.com/DefenceU/status/1568576718692093952?cxt=HHwWgMC4ieGN2sQrAAAA
[6836] 90日 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 08:58
- ここから冬に至る90日間が勝負だ、とゼレンスキー大統領が述べてます。
大反攻の開始宣言とも取れますが、秋から冬にかけて攻勢を掛けるとするとちょっと驚きです。
あえて夏の時期を外したのか、なにか理由があったのか、それともそもそもハッタリか。
ついでにロシアと停戦協定に応じる段階ではない、と別の談話で述べてます。https://www.president.gov.ua/news/zaraz-vidbuvayetsya-zmina-geopolitichnoyi-konfiguraciyi-u-sv-77637
[6835] 大統領 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 08:43
- ゼレンスキー大統領が、バラクレアまでの奪回を公式に認め、
次は敵の心臓部、その南のドネツクだ、と演説で述べてます。
また、ウクライナの拠点、スラビャンスクとロシアの拠点、イジュームの中間点にある
リマンに言及して、間接的にイジューム周辺の占拠をほのめかしてます。
欺瞞か、本当か、しばらく様子見でしょう。https://www.president.gov.ua/news/z-pochatku-veresnya-zvilneno-vzhe-blizko-2-tisyach-kilometri-77661
[6834] 撤退宣言 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/11(Sun) 08:36
- ロシア側が遠回しな言い回しで、バラクレアからイジュームに至る一帯からの撤退を認めています。
いわく、より南のドネツク地区の防衛を再構築するために、部隊の移動と再編成を決めたそうな。
すでにイジュームまでほぼウクライナが支配下に置いた、と見ていい可能性が高いです。
事実なら、ハリコフ南部、オスキル川西岸部からロシア軍は一掃されたことになります。https://ria.ru/20220910/spetsoperatsiya-1815882172.html
[6833] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/10(Sat) 18:32
- 予期せぬ出来事には対策を立てれない、と意味深な言葉と共に、
ウクライナによる本日の戦果発表。
数字は相変わらず動き続けてます。
再び、両軍ともに公式な戦果、戦況の報告が途絶えており、状況は全く不明ですが。https://twitter.com/DefenceU/status/1568506793013248001?cxt=HHwWgoC8lcanusQrAAAA
[6832] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/10(Sat) 08:52
- 9日18時のウクライナによる戦況説明。
ヘルソン方面から、武器を持たないまま多数のロシア兵がクリミア半島に脱出してる、との報告あり。
さらにイジューム南方での戦闘報告もあり、ひょっとして南北から挟撃してる?
現状、かなり大乱戦になっていますが、ロシアが後手に回ってるようです。https://www.youtube.com/watch?v=LaOkwpfblOc
[6831] 大統領 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/10(Sat) 08:38
- ゼレンスキー大統領が、ハリコフ方面でウクライナの攻勢が成功していることを認めました。
未だに具体的な地名は一切、触れてませんが。
ただしまだ作戦中、SNSやブログに軍の動きを投稿しないで、と呼びかけています。
まだ何か隠してる可能性もあり。https://www.president.gov.ua/news/na-cej-chas-zsu-zvilnili-ta-vzyali-pid-kontrol-ponad-30-nase-77621
[6830] イジューム 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/10(Sat) 08:31
- ロシア側がイジュームの住民避難が開始された、と報道。
ウクライナ軍が一気に南下したのか、当然次はここ、という事で
予防措置として動いたのか、現状は不明。
ただしそれは防衛できない、と判断した、という事でもあるはずで、
ロシア側、対応が間に合って無いでしょう。これは電撃戦です。https://t.me/rian_ru/177333
[6829] 第三軍団 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 20:57
- ロシア側が、ハリコフでの反撃に向かうロシア軍部隊、とする映像を公開しました。
これがホントにその部隊なのかは確認できませんが、事実だとするなら、途中で登場する▲に●の入った部隊マークに注目。
これはロシアが最近ウクライナに送りこんだばかりの最後の増援部隊、第三軍団のマーク、とウクライナ側の報告にあり。
だとすると、ロシアが言う予備戦力はホントに最後の手段だ、という事になりますが。https://ria.ru/20220909/kupyansk-1815632361.html
[6828] 正直ロシア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 20:32
- どうしたんだ、ロシア、という位にロシア側からハリコフ方面大ピンチの情報がバンバン出てきてます。
完全にパニックになった?
とりあえず、バラクレアはもうウクライナ側の支配下にあると認め、
現状はその北東約35qにある街、Шевченкове(Shevchenkove)が攻防戦の舞台になってるよ、
ロシア軍は予備兵力も投入しつつあるよ、との事。
これでウクライナ軍はバラクレアを突破し、Shevchenkoveを経由して、
クピャンスクに突入しつつあるのがほぼ確認されました。
イジューム周辺のロシア軍拠点は間もなく包囲されてしまう事になるでしょう。
急ぎ撤退するのか、街に立てこもって徹底抗戦するのか。
あるいはロシアがパニックから立ち直って、反撃に出れるのか。
この後、48時間前後の動きに注目したいと思います。機動戦は速攻で決まってしまうので。
https://t.me/rian_ru/177262
[6827] ウクライナの主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 20:07
- 現地時間9日朝6時のウクライナ側の戦況報告。
この定例報告では初めて、ハリコフ方面での反撃作戦の開始と、
それが成功しつつあることを述べています。
ただし具体的な地名等は未だ無し。https://www.youtube.com/watch?v=mDbMVAAqaFs
[6826] ロシアの主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 19:40
- ただし、バラクレアでも戦闘は続いてる、とロシア側の発表。
事実だとしてもどうでもよく、拠点占領なんてほっておいて、
抑えの兵だけおいて先に進むのが正解です。
この地域のロシア軍を先に掃討してしまえば、拠点占領なんて後から簡単にできますから。
機甲戦は、とにかく素早い行動で、相手のパニックを誘った段階で勝てます。
ウクライナ軍が突然、目覚ましい行動に出てきたか。まだ断言はできませんが。
ちなみにウクライナ側の公式発表は未だ無し。https://t.me/rian_ru/177262
[6825] クピャンスク 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 19:34
- ロシア側の戦況発表があり。
昨晩の段階でロシアが奪回したはずのバラクレアから一気に60q東の街、
クピャンスク(Куп'янськ)で戦闘が起きてる事を報告してます。
オスキル(Оскiл)川沿いの街で、ここが占拠されると、ロシアの拠点、イジュームが緩やかに包囲されます。
さらにこの街は一帯の幹線道路の集約地点になっているので、ここを抑えるとイジューム地区の補給も断てます。
最初からここを狙っていたのか、ウクライナ軍。だとしたら見事な「電撃戦」ですが…
やはりウクライナ側の攻勢中心点はヘルソンではなくこっちか。
だとすると世界もロシアもすっかり騙されたことになりますが、 この後、ロシアがどう出るか注意が要ります。
https://t.me/rian_ru/177258
[6824] 本日の戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 17:50
- ウクライナによる本日の戦果。
やはり数字の動きは大きく、激戦が続いてると思われますが、
ここ12時間以上、両軍とも公式に戦況報告を出して無いので状況は不明のままです。https://twitter.com/DefenceU/status/1568129144818438144?cxt=HHwWgMC47cPJjsMrAAAA
[6823] ロシアの主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 13:36
- ロシア側の主張。
ハリコフ周辺の戦闘は続行中だが8日夜の段階でバラクレアは、ロシア側の支配下にある、と主張しています。
とりあえず大混戦なのは間違いなく、やはりヘルソンよりもこっちが主戦場になってる可能性あり
https://t.me/rian_ru/177202
[6822] 現在の戦争 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 09:39
- ウクライナ軍がロシアから鹵獲した最新鋭戦車、T80 BVMを元気に運用してるよ、
とメガネっ子の女性レポーターが報告する動画。
が、そんな事はどうでもよく(笑)、映像の29秒目あたりから、ドローンからの情報を受け、
タブレット操作で射撃しているのが確認できます。砲身も上を向いてますから、放物線状に遠距離射撃です。
その間、一切、目視による照準を行って無いのに注意してください。
これが以前から噂にあった、ドローンによる戦車砲の間接射撃で、
ウクライナで側は既に見えない位置に居る敵まで戦車砲で攻撃しています。
本当にこの戦争はドローンの戦争であり、長距離砲に続いて戦車までドローンによる誘導で
視認できない位置から敵を撃ち抜いてしまう時代になってる、という事になります。
以前にも書いた、やがて戦車機動戦もドローンによる戦闘になる、
と言う段階、思ったより早く来るかもしれません。https://www.youtube.com/watch?v=XHNaoee0Qc0
[6821] ウクライナ側の主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 09:25
- ロシアが取り戻した、と主張するハリコフ州のバラクレアですが、ウクライナ側が
奪回したとする映像を公式に公開しました。
映像中の兵士は時計で8日午後4時と述べており、事実なら現状、同地はウクライナの支配下にあると見ていいでしょう。
ただし、この人たちただの軍人ではなく、恐らく軍情報部配下の
クラーケン部隊であり、若干、疑わしい部分は残りますが…https://www.youtube.com/watch?v=xWOvU03uXF0
[6820] 実績 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/09(Fri) 09:18
- ゼレンスキー大統領が、9月に入ってから1000平方キロの国土をロシアから奪還した、と述べてます。
おそらく正直な所なんでしょうが、それは33q四方に過ぎず、ヘルソン、ハリコフの二面作戦が
10日近く続いた後の結果としてはあまり褒められたものでは無いような。
そもそも反撃の目的はロシア戦力の殲滅、あるいはその孤立化をめざした包囲と補給路の断絶にあるべきです。
何平方キロメートルの領土を取り返したところで、ロシアがより強力な兵力を持ってる限り、
あっというまにまた奪回されてしまい、無意味でしょう。
なにか、根本がズレてる気がしますね、ここ三カ月近くのウクライナ軍。https://www.president.gov.ua/news/zagalom-iz-pochatku-veresnya-zvilneno-ponad-tisyachu-kvadrat-77597
[6819] 戦果 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/08(Thu) 21:56
- そしてウクライナ側による戦果発表。
ロシア側の人的被害が600人をこえる凄まじい状況で、事実ならあらゆる戦線で激戦が展開、という事になりますが…https://twitter.com/armyinformcomua/status/1567840886540697602?cxt=HHwWhIC8qdi-i8IrAAAA
[6818] ロシアの主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/08(Thu) 21:33
- ただしロシア側はヘルソン地区では俺ら絶好調、
さらにハリコフ方面のバラクレヤ(Балаклi) 地区、イジュームの北側へ侵入しようとした
ウクライナ軍の攻勢もとっくに撃退ずみだよ、と主張してます。https://t.me/rian_ru/177100
[6817] ウクライナの主張 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/08(Thu) 21:30
- ゼレンスキー大統領が、多方面で同時反撃に出ているウクライナ軍の内、
北のハリコフ地区、南部のヘルソン地区、両者で一定の戦果を上げている、と述べています。
ただし例によって具体的な戦果の報告は無し。その中で新たに存在が判明したのが以下の部隊。
■ハリコフ地区
第92独立機械化旅団
(92-й окремiй механізованiй бригадi)
ウクライナならではのT-64戦車を多数要する精鋭部隊。
ハリコフが地元なのでここに居ると推定されていたが、公式に確認されたのは初めて。
■第80独立空襲旅団
(80-й десантно-штурмовiй бригадiза хоробрiсть)
ウクライナ西部のリヴィウを地元にする精鋭部隊の一つ。
ただし装甲車両はBTR-80系が中心で戦車部隊は持って無いはず。
他に以前から存在が確認されてる、精鋭の精鋭、第25独立空挺旅団も現地に留まっているのが確認されてます。
ヘルソン地区
■第406独立砲兵旅団
(406-та окрема артилерiйська бригада)
南部ムィコラーイウを地元とする大規模な砲兵部隊。
■第60独立歩兵旅団
(60-та окрема пiхотна бригада )
2014〜15のウクライナ内戦の後に設立された歩兵旅団。
開戦直後からヘルソン地区に居たと思われていたが、これも公式に名前が出たのは初めてだと思う。
今回名前が出て来たのは、どれも一線級の部隊ですが攻勢に必要な戦車の数では圧倒的にハリコフ方面が上。
ひょっとして、こっちに主力が回っていて、ヘルソン地区は欺瞞作戦か、という気もしてきましたが、詳細は不明。
どちらにも同じくらい、半々の戦力が分散されている、というのが最悪の展開ですが…
https://www.president.gov.ua/news/cogo-tizhnya-mayemo-horoshi-novini-z-harkivshini-dumayu-kozh-77569
[6816] 数字 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/07(Wed) 19:33
- そして本日の戦果。
数字は跳ね上がっています。激戦が続いてる、と見るべきでしょう。
同時に、現状は恐らくロシアが優位に戦闘を進めてる可能性が高いと個人的には見てます。https://twitter.com/armyinformcomua/status/1567393909633843200?cxt=HHwWgICw7ZqdwMArAAAA
[6815] L-200 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/07(Wed) 19:31
- 一方、ウクライナには引き続き三菱L-200ピックアップトラックが送られ続けています。
もはや世界中のL-200の半分以上がウクライナにあるんじゃないか、という気がしてきました。
なんぜこんなに人気なんでしょうね、この車。https://mil.in.ua/uk/news/blagodijnyj-fond-prydbav-104-novi-pikapy-dlya-zsu/
[6814] 勝利宣言 投稿者:アナーキャ 投稿日:2022/09/07(Wed) 19:25
- ロシア側が、ヘルソン戦域のウクライナ軍が大きな損失を被り、
もはや昼間に作戦行動を取ることが不可能になっている、としてます。
妙に具体的であり、やはりウクライナ、不利な状況にあると思われます。https://t.me/rian_ru/176973