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[1925] 地上の星禁止 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/02/15(Sat) 20:19  

おお、これまた興味深い資料ですね。
防衛技術情報センター、こんな資料までありましたか。
しかも海軍航空部門の研究とは、ちょっと意外ですね。
タイトルによると海軍の生理心理学部門からの要請で調査されたみたいですが。

ざっと読んで見ると、ご推察の通り、金を蒸着させたバイザーは、
中島みゆき対策、否、地上の星対策、否、核爆発の際の電磁波対策だと書かれてますね。
1963年に金による可視光線以外の電磁波カットが有効とする論文が出たと書いてありますから、
(U.S. Navy Aviation MedicalAcceleration Laboratory Report NADC-MA-L6322. November 1963.)
どうも全てはここから始まって、電磁波の何でも屋、核爆発対策→
融合のほうだけど、これも核反応の電磁波である太陽光線対策
といった流れで、NASAのキンキラヘルメットになるような感じですね。

ここら辺りも意外に奥が深いなあ…。


[1924] 埋蔵金探し 投稿者:さがし屋ケンちゃん 投稿日:2014/02/15(Sat) 02:14  

意地になって探してたらこんな時間にorz
http://www.dtic.mil/dtic/
ここでhelmetやらgoldやらvisorなどで検索してみると
色々出てきました・・・
少なくとも1960年代半ばには普通に実用化されてる
みたいです、有害電磁波対策としての金蒸着ヘルメット。

でもって中でもなんかかっこいい資料が・・・
http://www.dtic.mil/dtic/tr/fulltext/u2/601339.pdf

印刷してみると、なんか夜中にドアがノックされて黒服の
お兄ちゃん達に連れて行かれそうな雰囲気にw
 
これは、金張りヘルメットがどの程度戦闘視界に影響を
及ぼすか、の研究のようですが・・・1964年の資料のようです。
この資料の時点で実用品が既に使われていて、実際の利用に
あたってどの程度の濃度ならどの程度の視界影響があるか、
みたいな内容のようです、本当に大ざっぱにしか読んで
ませんので違うかもですがw

というわけで、ホントに結構古い技術だったんですね。
金キャノピーもこのあたり探せば起源が出てくるかも・・・



[1923] 空には金が転がってるんや 投稿者:さがし屋ケンちゃん 投稿日:2014/02/15(Sat) 01:41  

先に出したURIの文献の上梓が1971年で、この宇宙服のバイザーと
同じ技術ははここ10年ほど軍用で使われてるよ、てな記載が
あることから60年代のフライトヘルメット(APH-6やHGU-2シリーズなど)
の画像を探してみたんですが、ぽつぽつ金色のバイザー
つけてるのが見つかるんですよね・・・

これらの画像が本当に電磁波避けの金蒸着なのか、単に金色に
映ってるだけなのか、はたまたお洒落カラーなのかはまだ
はっきりした記載が見つからないのですがorz
軍装品屋の説明文などでは、radiation対策の金バイザーだぜ!
とか書いてるところもあるんですが、信憑性が・・・w

とりあえず、航空用ヘルメットの金蒸着は意外に早くからある
技術の可能性が。
もしそうだとすると、年代的には高空の有害な紫外線とか
以外にも、ピカ対策とか含まれてそうでどんよりしますw



[1922] 金の力 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/02/14(Fri) 21:29  

ありゃ、F-16のキャノピーでやってますか…と思って調べてみたところ、
ブロック40辺りから始めてるようですね。
この辺りの機体は1980年代後半からの登場なので、逆に宇宙開発からのフィードバックかもしれません。

で、調べてみたところ電子戦用のE/A-6Bが開発時の要求仕様で
乗員を電磁波から保護するため、キャノピーに金の蒸着を求めてるらしく、
1968年に初飛行という事を考えると、NASAが参考にしたのは、どうもこれですかね。


[1921] どこで聞いたかは思い出せませんが 投稿者:哲セ 投稿日:2014/02/14(Fri) 20:52  

F16のキャノピーも、金蒸着ではなかったでしたっけ?
赤外線による機内の温度上昇や、紫外線による劣化(クラックによる強度と透明度の低下)を防ぐために表面に施されていると聞いたことがあるんですけど…。




[1920] ゴールド 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/02/13(Thu) 21:24  

五反田猫さん、情報どうもです。
ホントだ、金、可視光以上、紫外線前後の反射が強烈ですから、
これなら大気圏外の宇宙日焼けの心配も無さそうです(笑)。

さがし屋ケンちゃんさん、初めまして。
なかなか興味深いレポートで、一部意味がわからないながらも(涙)、ざっと読んでみました。
金蒸着バイザーは元軍用だと書かれてるあたりが気になります。
F-22のコクピット以前となると、やはりパイロットのバイザーの事を指してるのかなあ…。
真空中における金による温度調整、フィィルムに蒸着しちゃえば思ったほど
お金がかからなそうなのも意外でした(笑)。

ありゃ、しまった、サンダーバーズ5兄弟、ご指摘のとおりですね。
本文も修正しておきました。
プロデューサーの奥さんの浮気相手が
シラーという名だった、とかですかねえ…。

ジェミニ、マーキュリーのカプセルはやはりアメリカ人が見ても、そうなりますか(笑)。
子供向けのシャンプーとか、当時だったら結構売れたような気もします。


[1919] 光る頭 投稿者:さがし屋ケンちゃん 投稿日:2014/02/13(Thu) 13:29  

はじめまして
かなり以前から愛読させていただいておりますが、深く潜行していたため頭を出すのは今回がはじめてでございますm(_ _)m
リバティエンジンの写真を探してて辿り着いたのがきっかけですが、今や初期の目的を忘れて楽しませていただいております。

金ピカ頭について、以前調べたときの参考がブックマークに残ってたので書いてみます。
http://link.springer.com/article/10.1007/BF03215144
ヘルメットについては真空蒸着のようですね

蛇足
グリソム氏は本名ヴァージルなので、サンダーバードでハブられてたのはディーク・スレイトン氏とウォルター・シラー氏ですね。
シラー氏のハブられ理由は謎のままですがw
放送当時のイギリスでの知名度なんでしょうか、それとも(ブリティッシュな)アミダくじなんでしょうか・・・
 
蛇足2
マーキュリーカプセルのマヨネーズのフタ、で思い出しましたが、ケネディ宇宙センターのお土産屋でマーキュリーだかジェミニだかの胡椒入れ(あるいは塩入れ)を見かけた覚えがあります。
やっぱ誰が見てもアレは瓶のフタですよねw


[1918] キンキラ宇宙 投稿者:五反田猫 投稿日:2014/02/13(Thu) 11:48  

バイザーの金の特性は、良く調べてみると、屈折による反射と透過(消衰)特性の両方が効いているのですね。
ですから、膜厚よりも、この特性が重要かもしれません。
屈折(反射)特性も、透過特性も、見事に可視光に適しています。 こりゃ、宇宙がキンキラになるのも当然ですね。

http://www.filmetricsinc.jp/refractive-index-database/Au/Gold

カメラの光学フィルターは、塗った膜厚により、特定の光を反射してカットするのですが、金属中を透過する場合には原理は違うようですね。




[1917] 深度 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/02/12(Wed) 23:12  

五反田猫さん、情報どうもです。

実は導体の表層深度(Skin depth)の計算に必要な数値が見つからず、
計算をすっ飛ばしてしまったのですが、ナノメートルの世界だと、その辺りの周波数になりますか。

おそらくCDなどと同じような厚さになってるはずなので、
蒸着じゃないかなあ、と思うのですが、さすがにそこまでの情報が無く、断言はできませぬ…


[1916] 宇宙服 バイザー 投稿者:五反田猫 投稿日:2014/02/12(Wed) 21:54  

そういえば、金薄膜の透過特性は、見事に可視域の400-800nm辺りに一致しているのですね。

展示のバイザーは、真空蒸着で金の薄膜をつけたのか、それとも薄い金箔をはったのか、はたまたメッキなのか、気になる所です。


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