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[2112] Re:[2110] 翻訳 投稿者:五反田猫 投稿日:2014/04/21(Mon) 10:11  

管理人さま 出棺関係はお詳しいですね。
オクスフォード訳のご教示有難うございます。
機会があれば、構成を見てみます。

説明が、いつも足らずに済みません。 私が趣味で国文学をやっているので、その関係で、テキストの流れ(聖書の構成)に興味をもっています。 ですから、翻訳自体よりも、内容の構成(**による手紙、**の福音書)が、気になっています。 その観点から言うと、オックスフォードは、”RSV Oxford Annotated Bible”と書かれていますので、RSVの流れなのだと思います。

ギリシャ語からの翻訳は、これは原典にかなり近いと言われており、七十人訳(LXX)と呼ばれています。 訳の文字があるから、余計に混乱を呼ぶのですが、ヨーロッパで主流になった欽定訳よりも、古いテキストなのですね。
日本に入っている聖書は、英語版からの邦訳が多かったのですが、イザヤ・ベンザタンこと山本七平氏が、印税をつぎ込んで七十人訳からの直接邦訳の自社:山本書店から出版を目論んでおりました。
残念ながら、故人となってので、その後を知らないのですが。


[2111] 戦艦や爆撃機は小さく見える 投稿者:ささき 投稿日:2014/04/21(Mon) 04:13  

私もロングビーチのBB-61アイオワを見たとき「意外に小さいな?」と思いました。
ロングビーチの奥には旅客船埠頭があり、5階建てのビルみたいな舷側の
リゾートクルーズ観光船が横を通り過ぎてゆくのでなおさら。
今のクルーズ船って総排水量10万トンくらいあるんですね…。
まぁ排水量の差もさることながら、高額の取れる水上船室をなるべく確保すべく
徹底した軽量設計で嵩上げしたクルーズ船と、敵弾に当たる部分をなるべく
少なくすべくギリギリまで舷側高を下げて重量の殆どをバイタルパート防御に
回した戦艦では排水量あたりの密度が違うんでしょうね。

似たような感想は B-17 実機を見たときにも思いました。地上での圧倒感は
DC-3 と同じくらい。
B-17 が翼幅 31.6m, 最大重量 29t, DC-3 が 19.7m, 12.7t なので一回り以上も
違うんですが、胴体幅は B-17 のほうが細いくらいじゃないかな。

ロッキーやランボーの2作目、調子に乗ってスタローンが自分で脚本書いちゃって
おかしくなったのかと思ったのですが、スタローンは1作目から脚本に関わって
いるんですね。・・・「どうしてこうなった」
ランボーもロッキーも、一作目の主人公はとにかく口下手なんですね。
英語で意図が伝わらずもどかしい思いをしたり余計なトラブルに巻き込まれる、
というのはアメリカン・マイノリティ共通の体験です。
スタローンは英語をペラペラ堪能に喋る主人公を演じるようになってから
ダメになっちゃった感じがありますねぇ…。


[2110] 翻訳 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/04/20(Sun) 23:34  

五反田猫さん、英語の聖書はそれほどよく知りませんが、
私はイギリス中の各種キリスト教団体が戦後に合同で出した翻訳本で、
最終的にケンブリッジとオックスフォードが共同で出版した
THE NEW ENGLISH BIBLEの1970年版を利用してます。
学術的翻訳がメインなので、比較的信用できますから、
興味があるなら一読をオススメします。
ついでに、日本語の聖書なら、ヘブライ語、ギリシャ語あるいはセム語系から直接翻訳してる
岩波文庫の翻訳が一番信用できます(ただし読みにくい)。
ただ旧約に関しては創世記、出エジプト記、ヨブ記、エキゼル書で止まってしまい、
全体の半分も翻訳されてないのが残念ですが…。

CONIさん、スタローンはヒットした一作目を無視して二作目を造っちゃう人で、
貧しいイタリア系アメリカ人の成り上がり物語だったロッキーが
いつの間にかアメリカのヒーロー物語になってしまってました。
ランボーも、元はベトナム戦争帰りで心に傷を負った孤独の男の話だったのに、
いつの間にやら筋肉マッチョ大暴れ映画になっておりましたし…。
実は私もエイリアンは、人気の高いII よりもリドリー・スコットの一作目の方が好きでした。


[2109] 脳の健康のためには 投稿者:CONI 投稿日:2014/04/20(Sun) 22:03  

「Uとかそれ以降の数字の付いた映画は見ない方がいい」と、
とある大学の先生が講演でいってました。
私もロッキーとかランボーとか、エイリアンとか無印が好きですね。


[2108] 印刷 投稿者:五反田猫 投稿日:2014/04/20(Sun) 21:56  

単に印刷のお話なのですか、勝手に飛躍して失礼しました。
言い訳ですが、聖書のテキストは、随分と変遷しているのです。 原典として、どこまで入れるか(特に旧約の部分)は、教派や時代による異なるのです。
そんな事もあり、KJVからRVにかけては、米国からも人を送りピューリタニズムの意見を反映するように努力をしていました。 それでも、意見が反映がされずに、結局 米国でASVが誕生しました。 これがもとになり、ギデオン協会の聖書が出来て、これが日本語訳されて、日本で一番流通する聖書になっています。
ホテルに置いてあるやつが、これです。
当然、教派により異なるのですが、日本に明治以降に入った聖書は、テキストが異なるのですが、戦後はギディオン版が主流になったようです。 そんな変な事を調べていたもので、つい結び付けてしまいました。



[2107] 無題 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/04/20(Sun) 18:19  

えーと、記事中のフィラデルフィア市内の観光案内板の話ですよね(笑)?
一応、文字は読める大きさで写真を載せたつもりでしたが…。

ここで紹介されてるエイテンさんは、単に印刷屋(Printer)さんです。
ついでに生きていたのは1734〜1802年で、聖書を印刷したのが1782年。
ただし彼は聖書の翻訳をやったわけでも、そういった事業を後援したわけでもなく、
そもそも翻訳は全く問題になってないのです。
ここでcomplete bible を造ったのではなく、単に印刷したよ、という話なのです。

“アメリカ最初の完全版英語の聖書”というのは輸入規制でイギリスから聖書の購入ができなくなり、
それを補うために植民地のアメリカで印刷した、という話で、おそらく手元にあったイギリス版を丸写しにしただけです。
単にそれだけの話でして、翻訳とかそれに対する議会の承認、といった話は全く出て来ないのですが…。

と、ここで話を終わりにしてもなんなので、ちょっとだけ脱線。
日本語訳の聖書はいくつかありますが、部分訳ではあるものの、
戦国期にイエスズ会が造ったと思われる対九州用聖書が一番のオススメです。
これ、絶対神(ヤハウェ)は“おてんとさま”、精霊や天使が“よかひと”
といったように、独特の翻訳世界が展開されていて、ちょっと感動します(笑)。


[2106] 聖書のテキストのお話 投稿者:五反田猫 投稿日:2014/04/20(Sun) 12:54  

日本に入った聖書は、訳がかたまったからなので判りにくですが、英語版聖書では、英国で1611年につくられた欽定訳聖書(The King James Version : KJV)が元になっています。
その後、1880年に改訂訳聖書(Revised Version : RV)が作成されましたので、これの事かもしれません。
但し、ここまでは英国で作られています。
RVを元に更に米国でアメリカ標準訳聖書(American Standard Version : ASV)が1901年に発行されます。
ですから、議会が承認したのは、こちらの可能性もあります。


[2105] バルボア 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/04/19(Sat) 20:42  

私も無印(笑)ロッキーは好きです。

あの映画、実は20世紀前半から下層階級に属す少数派だった
イタリア系アメリカ人の成功物語なんですよね。

工業都市フィラデルフィアはイタリア移民が集中した街で、
例の桝本卯平さんが、20世紀の初頭、まるで英語が話せず、
乞食のような身なりをして極めて安い賃金で肉体労働に就く
イタリア移民を見ており、これに同情しています。

彼らの末裔がロッキーで(笑)、あの映画はマフィアにならずに
アメリカ社会で成功するイタリア系アメリカ人、という夢物語になってました。

映画で一人でもくもくと走るロッキーが好きだったのですが、
IIでは、いきなり子供と一緒に走る街の人気者ロッキー、という演出になっており(涙)、
以後、どんな映画だったかもはや記憶が(笑)…


[2104] ロッキー 投稿者:ささき 投稿日:2014/04/19(Sat) 10:54  

最初のロッキーは好きな映画です。酒も飲めばタバコも吸う、練習をサボッて
マフィアのパシリで殴り屋をやっている、ペットショップの眼鏡っ子店員に
惚れていて、デートに誘ったスケートでは相手の興味なんかお構いなしに
ボクシングの話をまくし立てる、どーしようもない愛すべきダメ男の主人公。
錆付き裏ぶれゴミだらけで、ロッキーと大同小異のダメ人間とマフィアが
たむろするフィラデルフィアの街を、これ以上ないほどの愛情を込めて
撮った映像。
「アイ・オブ・ザ・タイガー」に乗せて描かれる後半の特訓シーンと
「えいどりあーん!!」のクライマックスが有名ですが、私は前半の
地味なシーンにこの映画の魅力を見ます。
2以降は…あはははーっ、そんなのありましたっけー?!(^^;

フィラデルフィアといえば薄切り牛肉とチーズをパンに挟んだ
「ふぃリー・チーズステーキ・サンドイッチ」が名物ですが、家主さんは
無事に食事にありついたのかな?期待期待。


[2103] 詰め込む 投稿者:アナーキャ 投稿日:2014/04/18(Fri) 22:02  

情報量が高密度化するならノイズが問題になるというのは想像がつきましたが、
エネルギー量の問題も出てくるんですね。
といっても、私には正直よくわかりませぬが(笑)


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