■夕撃旅団増刊 2017

“ベトナム戦争と、ベトナムにおけるアメリカ空軍の基礎知識”



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というわけでペロ君、今年の夕撃旅団増刊号のお知らせだよ。

「また読者さんから金を巻き上げる相談?」

まあその通りだ。
だけどね、明確な合意なしにお金をせしめたら犯罪だけど、
合意の上で、本人が望んだインチキ壺を売りつければ立派な商行為なんだぜ。

「…いきなりそう来るんかい」

まあ、昨年も説明した通り、夕撃旅団-改は管理人アナーキャが趣味で好き勝手やってるサイトだ。
本人が好きでやってるんだから、なんら見返りを求める気は無いのだけど、
ここ数年、必要以上にデータと資料の収集に手間と金を使ってるため、この出費が結構痛い。

「死ぬほど?」

いや、ぜんぜん。せいぜい年間5万円前後だ。

「じゃあ、我慢しなよ」

まあ、それも一つの意見だろうが、死なないまでも、痛いのも事実だ。
そこで、皆様から少しでも喜捨の気持ちをいただければ、という事で、
昨年から始めたのがこの増刊だ。
本来なら寝てるだけで、バンバン喜捨の気持ちが現金の姿を取って入ってくる、
という状況が理想なのだが、いろいろ調べた結果、そんな事態は起きそうにないんだよ、ペロ君。

「だろうね」

なので、今年は新規に記事を書いて増刊とすることにした。

「サイトの全データバックアップ販売じゃないんだ」

それは1年半前にやったばかりだからなあ。
需要無いだろうし、2回連続で同じ事やるのも芸が無い。
が、あくまで喜捨の気持ちをいただく、が主題なので、可能な限り楽をしたいと思ったのだよ。

「最低だねえ」

なので、最初は資料は全部そろってて、既に下調べも終わってる
三方ヶ原の戦いを記事にする気だったんだ。

「えーと、徳川家康と武田信玄の戦い?…やってなかたっけ?」

浜松旅行記で適当に取り上げておしまい、にしちゃったんだよ。
あれは非常に興味深い合戦の一つなんだ。
複数の資料も残ってるしね。

「面白そうじゃん、今年の増刊」

いや、今年の増刊の記事は三方ヶ原の戦いじゃないんだ。

「…なんで?」

書いてるうちに頭に血が上って来て、どんどん量が増えちゃって、収拾がつかなくなったので、
いつかサイトで正式な記事として取りあえげよう、という事にした。
これが今年の7月上旬までの状況。昨年は5月にやったのが、
今年はここまで延期になったのはこれが原因だ。

「じゃあ、どうするんだよ」

実はもう一つ、前からやろうと思ってざっと下調べだけしてた話があるんだ。
それがベトナム戦争におけるアメリカ空軍の戦いで、
これならデータと数字を並べるだけで終わるから、速攻でまとまるし、そこそこ需要もあるだろう。
つまり楽して喜捨の気持ちをいただける。

「セコイね。そんな記事を増刊にしたんだ」

…の、予定だったんだが、どうしてもベトナム戦争の基本的な部分だけは理解してもらわないと、
記事を読んでも意味が通じないことに途中で気が付いた。
これが今年の8月上旬までの状況。

「…あー、なんか想像がついてきたけど、で?」

そこでベトナム戦争の基礎知識をまとめようと、新たに記事を書き起こしたんだけど、
これまたドンドン頭に血が上って来て…

「あんた、頭に血が上らないと記事書けないんかい」

まあなあ…

「じゃあ、どうするの?」

さすがにまた別の話にするのは無理だと判断して腹をくくって最後まで書いたよ。
それが現在、2017年9月下旬の段階。
なので、今回の記事は
“ベトナム戦争と、ベトナムにおけるアメリカ空軍の基礎知識”
という事になる。

「基礎知識だけ?」

申し訳ないが、ここで一度まとめさせてもらった。
今回はPDFデータでの記事配布なんだが、A4サイズで40ページを超えており、
通常の連載4〜5回分の記事だから、短期連載記事1本分は余裕である量なんだよ。
ここから実戦編まで入って行ったら、いつ終わるか、正直、見当がつかないのさ。

「でも基礎知識だけなんでしょ?」

まあね。でもベトナム戦争ほどよく知られてない戦争も無いから、
これだけキチンと説明した資料は日本語ではおそらく無いし、私が知る限りでは英語圏でも無いよ。

「そうかあ」

英語圏の場合、部分ごとに異常に詳しい資料やレポート、書籍はあるんだけど、
戦争全体を俯瞰してまとめてるものは無いね。日本語の資料はさらにそれ以下だろう。

「そうかあ」

じゃあ、ペロ君、ベトナム戦争でアメリカは誰と戦ったか、知ってるかい?

「…北ベトナムじゃないの?爆撃してたんでしょ」

それじゃアメリカと北ベトナムの国家間戦争になっちまうぜ。
よく言われるようにベトナム戦争は、“宣戦布告無き戦争”なんだ。
アメリカの憲法は、大統領の判断だけで戦争を起こせないようになってる。
少なくともベトナムの段階では、議会の宣戦布告無しに国家間戦争はできないよ。

「…となると?」

その辺りをキチンと説明したから、エライ事になってるんだよ。
実は北ベトナムも解答としては間違いではない。でも正解でもないんだ。

「じゃあ、誰とアメリカは戦ったんだよ?敵は自分とかのオチじゃないだろ」

それを知るにも、まあ、この記事を読んでちょうだい、という話だ。

「セコイ売込みだなあ…」

その代わり、お値段も安めにしたヨ。500円ほどだ。

「ああ、前回の半額だ。でも基礎編て事は…」

実は後で実戦編もやろうと思ってる。いつになるかは全く判らないけど…
その辺りも配慮してのお値段ザマス。
とりあえず、ベトナム戦争が始まるまでの世界の歴史の流れと、
始まった段階でのアメリカ空軍の状況まで、を扱っている。

「それだけ?」

まあね。
でも悪名高き1964年8月発効の交戦規定、JCS 7947の翻訳とか、
おそらく日本初だと思う内容もいくつかあるよ。

「何それ?」

敵が先に攻撃するまで撃っちゃダメ、司令部の許可があるまで撃っちゃダメ、
とったルールが軍の交戦規程と呼ばれるもので、
その中でもJCS 7947はベトナムにおける最初にして最悪のものだった。
これでアメリカのパイロットは手足を縛られるような状況で戦う羽目になるんだ。
全文ではないけど、主要な部分は全て翻訳したから、そこそこ興味深いものだと思うよ。

「さいですか」

といった辺りで、興味を覚えた方、ぜんぜん興味が無いけど、
アナーキャに500円与えるとサイトにどんな影響があるか見てみたいと思った方は、
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支払は、今回も「ゆうちょ銀行」か「Amazonギフトカード Eメール」のどちらかです。
Amazonギフトカード での支払いなら、名前は本名で無くても大丈夫。

「なにそれ?」

なぜか昨年、この点にやたら確認が来たんだよ。なので予め書いて置く。
ついでにAmazonギフトカード Eメールの購入方法は、
申し込み後に送付されるメールに説明してありますから、そちらを見てください。

記事はPDFデータで容量は約1.3MBほど。
ついでに念のため、記事で使用した画像をZIPファイルを付けており、こちらが0.9MBほどです。

といった感じで、申し込みページはこちらから。


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