夕撃旅団日記

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06月12日(火)『なぜだか判らぬ』
ここ1カ月、いきなり大量のアクセスをかけて来たサイトがあり、
なんかの悪用か、と思ってアクセス遮断の必要が無いか確認してみたら、
なぜか英語圏の人の日本語学習サイトからでした。

その中の例文で、航空機やら海戦やらの話の日本語の例として片っ端から
ウチにリンクが張られてると知る。
日本軍研究が英語圏ではやり始めたりしてるのか、
特殊な個人が日本語を熱心に学習した結果なのかよくわからず。

もしアクセスしてるご本人様が読んでいて、この日本語が理解出来たなら、
連絡いただければ、資料の提供はしますよ(笑)。

06月08日(金)『罪状』
有料増刊のベトナム戦争の話を書いてるのですが、
参考までにフルシチョフの自伝を読み返してみたら改めて面白いな、と思う。
平気で嘘やハッタリをかます困った人ですが、頭はいい人でした。
さらにソ連指導者としては珍しく、自分を笑う才能があったとされます。
以下はアメリカ記者団に自ら語ったという小話、ジョークです。

クレムリン勤務の男が酔っ払い
「フルシチョフは田舎者のアル中の大馬鹿野郎だ!」
と叫んでいたところを警察に連行され、速攻で裁判にかけられ懲役100年の判決を受けた。
酔いが冷めて、驚いた男が裁判長に抗議する。
「フルシチョフを侮辱しただけで100年はひどいでしょう」
裁判長が冷静に答える。
「ソ連最高指導者への侮辱罪は1年に過ぎん。残り99年分は国家最高機密の漏洩によるものだよ」

06月04日(月)『都心の未知空間』
5、6年ぶりに銀座を1丁目から7丁目まで南北に縦断する。
時々は訪問してたんですが、縦断は久しぶりで、かなりあちこち変わっていて驚く。
昔は銀座でも裏通りは貧乏くさい店が幾らでもあったんですが、減りましたねえ(笑)…。
あと外人さんの多さもスゴイ、冗談抜きで道を歩いてる4人に1人は日本人じゃないです。

ついでに、実は一度も行った事が無かった築地の場外市場を覗いて見る。
築地市場には何度か行った事があるんですが、その横の場外は初めて。
ちなみにセリの見学以外にも、本市場は見学が可能で、午前10時を過ぎると、
市場内の売店や所持施設は外部からの人間でも利用できるようになります。
一部で有名な牛丼の吉野家“一号店”があるのも市場の中の方です。

場外市場、思ったよりは大きな規模で、アメ横を圧縮したような一帯でした。
ついでにここも外人さんがすごく、すっかり東京の顔になってしまったのだなあ、と思う。
ちなみに場外市場と名乗ってますが、別に公的な市場ではなく、一種の商店街なので、
これは築地の移転後も残ります。
吉野家一号店は市場と一緒に移転するようですが、それはもう一号店では無いので、興味のある人は
今年の10月以前に行って見てください。ただし市場が休む日曜祭日休業なので注意。

06月01日(金)『数字』
先日そういった話をする機会があり、インターネットに関する数字のいい加減さと
それらの数字の一人歩きぶりを痛感したので、久しぶりにそのあたりの話を。

企業のWebサイトなどの広告媒体資料などを見ると、ほぼ必ず出てくる数字が
UU(ユニークユーザー)、そしてPV(ページビュー)となっています。
前者は述べ数ではない訪問者数すなわち実読者人数を、後者は読み込みページ数を示します。
こんな簡単な言葉をなんでいちいち英語にするのかわかりませんが、おそらく宗教か宇宙電波の影響でしょう。

ところがこの数字はなんら参考にはなりませぬ。あらゆる集計方法がいい加減だからです。
たとえば夕撃旅団において実読者人数(ユニークユーザー数/UU)は月間平均10万〜15万、
読み込みページ数(ページビュー/PV)は月間180万〜230万あたりとなっています。
(サーバー記録による正確な数字で。世の中にはもっと適当な集計の数字がいくらでも出回ってる)
10万とか200万とか景気のいい数字が並びますが、残念ながらこれはなんら当サイトの実態を示しません。

日本中探しても私以外やってる人は10人といないと思いますが(笑)
サーバーのアクセス集計からIPアドレスごとのアクセス数を拾い出し、
これをエクセルで並び替え、下6桁だけが違うIPアドレスなどは
同一人物からのアクセスと判断して弾いてきちんと集計を取ると、
大筋で以下のような数字になるのです。

■1日の来訪者数 3000〜4000人
■週1回以上来てくれてる常連さん 6000〜7000人
■それ以外、検索エンジンなどから来る一見さん 一日1500〜2000人

ね、上の景気のいい数字なんて、まるで夢のような数字となるんですよ。
ところが、こんな面倒な集計をやってる人間を他に見たことがなく、
やろうとしてもサーバから直接データを拾えない場合も多いので、
どうしても先に見たUU、PVという数字が一人歩きすることになります。

なのでウチでもユニークユーザー数は10万を軽く超えてます、とか自慢してもいいのですが、
そんな無意味な数字よりも実際に定期的に読みにきてる人数、7000人前後の方が私は重要だと思うんですけどね。
一応、経験則からすると、ユニークユーザーの数字の1/20あたりが実際の読者数のようですが、
きちんと集計を取らない限り、断言はできませぬ。

05月29日(火)『R-9型』
もらったはいいけどほとんど使って無かった任天堂の3DS、
調べて見たらPCエンジンのエミュレータが走って、
しかもR-typeが650円くらいで買えると知る。
私が学生時代に狂ったようにゲーセンに通ったゲームでございます。
よって速攻で買う(笑)。PCエンジン版は初めてやりましたが、よくできてる。
とりあえず30年前には6面止まりだったのが、7面まで行けるようになりました。
知らなきゃどうしようもない、という面が多すぎる褒められないゲームですが、
それでも今やってもけっこう面白いなです、はい。

05月24日(木)『25年』
ソニーがハイビジョンカメラの開発テストを兼ねて
撮影、製作したらしい1992年の東京の映像を見る。
(ハイビジョンそのものは1989年から試験放送が始まっている)

私の場合、実際にその時代を全力で生きていたこともありますが、驚くほど違和感がなく、
現代の人間がここに放り込まれても意外に普通に生活できそうだな、と思う。
もっとも、インターネットなんてまだ学術機関でしか使ってないし、
ケータイ電話を持ってるとブルジョワ扱いしてもらえたし、という時代であり
さらに東海道新幹線でも100系、走ってる車はそれなりに古さを感じさせますが、
それでも人々の服装、町並み、そういったものがそれほど現在と変わってません。
これが同じ25年前でも、1967年と1992年の東京では、ほとんど別の国といっていいほど
変化してますから、日本はやはり1990年代から成熟期に入り以後はそれほど劇的に変化はしてないような気がします。

実際、当時を生きていた人間として、日本の1970年代後半は小学生ながら生まれてきたのを後悔するような国でしたし、
1980年代は生きてるのは恥ずかしくなるような国でした。
これが1990年代になって、スコンと突き抜けるように変化したのを明確に覚えてますから、やはり何かが大きく変わったんでしょうね。
何が変わったのかはよくわかりませんが、私は1990年代以降の日本に限れば、かなり大好きだったりします。

05月18日(金)『鳥』
ダメ人間兼コックと休日が合ったので、手賀沼に出かける。
千葉県人でさえほとんど行かない、住宅地に飲み込まれつつある不思議な沼ですが、
その畔には日本で恐らく唯一の鳥類博物館があったり、住宅地と観光地が
微妙な割合でまじりあったりしてる不思議な土地となっておりました。

ちなみに今回、鳥類博物館を見て思ったんですが、日本人、鳥に対しては、
ハゲだとかアホウだとか、なんか命名においてアタリが強くないですかね…。

05月14日(月)『オサレ』
我が家から一番近所の大衆食堂、東大安田講堂下の学食に久しぶりに行って見たら、
ナウなヤングにバカ受けなオシャレ空間に変貌していて驚愕する。
なんてこったい、あの安っぽくて汚くて胡散臭い空間が好きだったのに。

私がこの一帯に来てから約10年、東大本部はどんどんオシャレでキレイになって行き、
私はそれをとてもつまらないと思っております。

05月12日(土)『3ヵ月半』
居残り組のデグーの子供たち2匹の体重が180gを超える。
お母さんが230gあるので、もう少し増えると思いますが、これは先住デグーが
うちに来たときとほぼ同じ体重なので、成人間近という感じではあるようです。
どうもデグーは4ヶ月ほどで成獣になる、という感じですね。

05月06日(日)『技術』
You tubeで国際宇宙ステーションからのライブ配信が始まって約1年。
当初は2000人くらい、1年経った今は常時500〜1500人位しか見てませんね。
宇宙からの生放送という、スゴイシロモノなのになあ、60億も人類いるのになあ、
と常々思いながら、たまにボーっと見ております。

人は慣れてしまうと、どんなスゴイ状況にも興味を失う生き物なのだなあ。

05月03日(木)『モニタ』
2年ほど通常のハイビジョンサイズ(1920☓1080)のPCモニタを利用してましたが
どうにも作業領域が狭く、我慢の限界に達したので2560☓1440サイズのものを購入。
いや、広くて楽です。もっと早く買っておくべきでした。

ちなみにアイオーデータブランドの27インチが約28000円。
安いけど十分だろう、と思ったんですが発色、視野の広さともに良く、
いい時代になったなあ、と改めて思う。

05月01日(火)『インフィニティ ガントレット』
速攻でタイトルを忘れてしまいましたが、アヴェンジャーズの新作を新宿で観る。
600人以上入る大きめの箱で満席でした。

ここ2年ほど、マーヴルの映画は出来がよく、今回もそれなりに楽しめます。
コミックと同じように交差式物語、クロスオーヴァーで、キャラクター毎に独立した作品があり、
それが年に一度くらいの割合で一つの物語にまとまってゆく、というアメコミの定番展開を
まさか映画に持ち込む人間がいるとは思いませんでしたし、ここまで上手くゆくとも思ってなかったのですが、
そろそろ話が広がりすぎて限界が来てる気もしますね。
1980年台のマーヴルはまさにそれが原因で物語が破綻しまくって読者に愛想をつかされ、
断末魔の1990年台に入ってゆくので(後に1度倒産)さて、大丈夫なのか。

ちなみに今回の作品、まるで別の話になってますが、原作はかつて最大規模だったクロスオーヴァー作品
インフィニティ ガントレットでして、これはカプコンが20年ほど前、最初に作ったマーヴル対戦格闘ゲームの原作でもありました。
なので当時、カプコンの社員の人が翻訳した原作のコピーを貸してもらって読んだのが、
私が初めて本格的にマーヴル作品を読んだ経験となります。
なんてくだらん作品なんだとしか思わなかったし(笑)、今でも80年台の断末魔のマーヴル作品は最悪だと思ってますが、
映画はほとんど別の話になってしまっていて、頑張っていました。
本来ならシルバーサーファーが主役級の話なんですけど、全く出てきませんしね(笑)。

04月29日(日)『復活』
「よつばと」の新刊を読む。
前巻で技術の衰えとかそんなレベルじゃない絵の乱れが出て、
こういった嫌味、ニゴリが絵に出てくると作者さんが精神的にダメになって
絶望的な漫画になって行く、というのをいくらでも見て来たので
どうなったかなあ、と心配だったんですが、完全復活でした。

対象を立体に分解して、絵としてキチンと再構成できる才能のある人間にとって、
描いてて楽しくてしかないのだろうな、という感じですね。
なるほど天才なのだと改めて思いました。

04月26日(木)『飛んだフェニックス』
飛べフェニックス(The flight of the phoenix)という1965年公開の映画がありました。
この映画で最後に飛ぶ無茶苦茶な機体の設計は実はあのシュムードが担当してます。
よってあれ、P-51の兄弟機なんです(笑)。
映画のストーリー上、大筋のスタイルは最初から決定済みだったんですが
最初の機体はテスト飛行で着陸時にクラッシュ、パイロットは死亡という悲劇になったたため、
キチンと強度計算して機体を造れる人物として、当時、航空コンサルタントをやってたシュムードの元に話が持ち込まれたのでした。
なのであれ、いい加減なように見えますが、相当しっかり造られているのです。

P-51の話のとこでは書かなかったのですが、今回、思うところあってここに書いておきます(笑)。

04月22日(日)『1周年』
1年前に集合住宅の地下で白いハムスターを拾ってから1年経ちました。
シロネズミさんは飼ってから8ヶ月半で天国行きとなってしまいましたが、
気がつけば我が家には4匹デグーがいて、それが当たり前になっております。
わずか1年間でこんな生活になるとは夢にも思っておりませんでした。
我が家にやって来たシロネズミに感謝したいと思います。

ちなみにデグー、誕生後3ヶ月が経ちましたが、まだ子供で親より一回り小さいですね。
齧歯目はあっという間に大人になると思っていたのですが、そうでもなく、
完全に成獣となるのは4ヶ月くらいかかるようです。

04月19日(木)『観る』
環太平洋 鋼鉄軍団の決起 ことパシフィックリムの新作を地雷映画男を巻き込んで観る。
今回日比谷ミッドタウンのできたばかりの映画館、しかも平日という事もあってか、
お客さん、半分も入ってなくて少々心配になる。

映画のほうは例によっておバカさん映画と割り切って観る分には十分面白かったです。

04月17日(火)『久しぶりの』
5.6年ぶりに上野の国立科学博物館に行く。
でもって、結構展示が入れ替わってるのに驚く。
特に恐竜関係、結構すごい事になっていてびっくりでございました。
たまに行くにはよい博物館だなあ、と思います。

04月13日(金)『里子』
最終的にデグーは2匹を里子に出すことにして、引き渡しを始めております。
すでに一匹が新しい飼い主さんの元に行き、日曜日には二匹目も引き渡し予定。
全部で六匹は飼いきれないので(やってできなくはないが、私が病気になったり旅行に行く事を考えると危うい)
この辺りは仕方がないのですが、赤ちゃんの時から二カ月見て来た子が急に居なくなると
結構、精神的にキツイと判明しました。
まあ、残りの四匹の世話で、すぐに忘れられると思うんですが…

04月08日(日)『日本語』
たまたま自律学習型の英語翻訳プログラムを作ってる人から話を聞く。

日本語から英語はよほどの例文学習を取り込まないと無理では、と聞いたら、
文法的な問題は意外と早く正解を学習できるのだが、日本語は同音異義語が多すぎてそっちが難しいとの事。
たとえば「あなたといたい」という会話言葉。
これは「あなたと一緒に居たい」であり英語にするなら I want to be wiht you である。
ところが音だけから翻訳してしまうと、とんでもない訳文が頻発されるらしい。
ちなみにその人が作ったプログラムが最初に示した英訳は

You and the dead body (あなたと遺体)

だったそうで、さらに第二候補として示されたのが

You and pain (あなたと痛い)

であり、自分で書いたプログラムに殺意を覚えたとか…。
ここらあたりは正解を学習するのではなく、逆にこれは間違い、というのをシラミツブシに覚えさせるしかなく、
気の遠くなるような作業なんだそうな。完全な機械翻訳もまだまだかなあ、と思う。

04月06日(金)『言葉』
以前、伊藤博文だか山県有朋だかの事を調べていて、連中は飽きるほど芸者遊びをやっているのに驚いた。当然、国民の金である。
が、酒飲んで、お姉ちゃん呼んで、一緒に歌って何が楽しいのかよくわからん、と思っていたら、
当時の人間が、ああいった連中の玉代は裏表全部だから、という証言をしているのを見かけた。

が、これの意味が判らなかった。
玉代が芸者を呼んだときの料金(チップなどは別)というのは間もなく判ったが、以後、20年近くそのままになっていたのである。
が、先日まったく別のことを調べていて、玉代には表と裏があって、一見のなじみのない客は普通に遊ぶ表のみ、
対してなじみの上客には裏の玉代を払えば、芸者は一夜を共にするという“枕代”があったと知る。
ああ、そういうことか。ならば伊藤博文なら毎日通うわ、と思った春の日。
ネットの時代だろうがなんだろうが、失われた風習などに関しては、そう簡単に判ったりしないのだと改めて思う。

04月03日(火)『後継機』
2018年に入って、私の愛用するカメラLX-100が正式に生産完了となってしまったため、
後継機の出てない今、もう一台買っておくかどうかがかなり悩ましい問題になっております。
なんだかんだで3年以上販売されてたわけで、がんばったなあ、とは思います。

でもって海外のカメラサイト、dpreview のPanasonic関係者へのインタビューを読んでいたら、
発売がいつかはコメントできないが非公式ながら後継機であるLX-200の開発を認めた、
という記事が載っており、さてどうしたものかと、また悩む。

03月31日(土)『インドとチャーチル』
インド旅行記の連載を始める前に目を通した資料の一つにチャーチルのインドに関する著述がありにけり。

量的に一番まとまってるのは、1931年のIndia なんですが、これは独立の気運が高まっていたインドに対し、
カナダなどと同じレベルの自治権を与えるかを検討する“円卓会議”に反対した彼の演説などを集めたものです。
(そもそも第一次大戦への協力と引き換えにインドに一定の自治を与える約束になっていたのをイギリスが履行を渋り最終的に破棄してしまうのだ)

この中でチャーチルは「劣等民族であるアジア人に自治権を与えてはならぬ」
「公平無私な優秀なイギリス人が劣等民族であるインド人を正しく支配することが彼らの幸せである」
といった、21世紀の日本人が見ると、こいつは狂人だろうとしか思えない主張が展開されてます(笑)。
ちなみに悪名高き身分制度、カーストに対しても批判を行っているのですが、その結論が上位カーストの出身であるガンジーは信用できぬ、
であり、こんだけ引っ張って結論はそれかよ、という感じでございます。
ちなみにチャーチルはイギリス国王の代理であるインド総督とガンジーが対等の立場で話し合うなど、
考えただけで吐き気がする、とまで言っていた人物でもあるのです。

このあたり、反植民地主義者であり、民族による自活を支持していたアメリカのルーズベルト大統領が、
最後までチャーチルを警戒していたのが理解できる部分ですし、チャーチルのソ連に対する警戒は、
その植民地主義の崩壊への警戒でもあるのだ、というのが良くわかります。
このあたり、ルーズベルトが終戦直前に死んだことで一番助かったのはヒットラーではなく、戦後に首相に返り咲いたチャーチルでしょう。

ちなみに日本人の政治家で、尊敬する人物にチャーチルを上げてる人、何人か知ってますが、
あの人たちはちゃんと著作やら何やらを読んだ上でそう言ってるんでしょうかね。
知ってて言ってるなら、ある意味、大物だとしか言いようがないですけども(笑)。

03月25日(日)『いろいろ』
日曜、快晴の上野公園に出かけてら人出で死にそうになる…
それでも今年は日本人が多いな、と妙なところで感心。

アメリカ空軍博物館旅行記もラストスパート、懸案だったデグーの記事も載せたし、
少しペースを落とすか、と思ってたら先週から突然、サイトの来場者数が急増。
(ページビューとかフォロワーとか変な数字じゃなくく(笑)
ファイルを要求して来た個別IPアドレス数をちゃんと数えてるよ)
何があったか全く判りませんが、毎年3月は人が少なくなるのに…
おかげで手が抜けず、しばらくはシンドイペースの更新が続きそうです。

03月23日(金)『桜』
上野公園周辺の桜、開花が始まってます。
満開は来週アタマだと思いますが、この週末の土日もそれなりに見れそうです。

ハロルド作石さんの「七人のシェークスピア」の新刊を読む。
なんかもう天才が語る天才の物語みたいにすごい話になってきましたね。
小学館でイマイチだった作品を、再度、講談社に持ち帰ったら大復活する、
というのは楠みちはるさんと同じパターンで、なんだかんだいっても
未だたいしたものだなあ、ヤングマガジンと思いました。

03月18日(日)『映画』
インド旅行でも機内映画をずっと観てたわけですが、意外な発見として、
「バリー・シール」という映画、これ航空映画としても相当なものでした。
ここ10年くらいではトップクラスのものじゃないでしょうか。
ちなみに帰国後調べてみたら、撮影中に墜落事故起こして死者まで出てるとの事。
やり過ぎたのかなあ、と思いますが、見る価値のある映画だと思います。

03月10日(土)『インド』
インド行を前にいろいろ調べていて、ウズベクスタン、トルクメニスタン、パキスタン、
といったk-stan系の地名、国名って
クシャーン朝のK-ushanがなまったものじゃないの?ということに唐突に気がついた。
ああ、だからペルシャ語圏なのか。

ついでに今年は沖縄行も可能性を探ってるのですが、よくよく考えたらインドと沖縄に同じ年に行くってスゴイ運命的な話だなとも思う。
このあたりはいずれ旅行記で触れるかもしれません。

03月09日(金)『いろいろ』
楠みちはるさんの新作「首都高SPL」が思ったより面白く一安心。
完全復活だといいなあ。
同じく、もう読まなくていいかな、と思いつつあった乙嫁物語の新刊もいい感じでした。
しばらく購読を続けます。登場人物の目から狂気が抜けつつあり、読んでて疲れませぬ。

で、デグーの赤ちゃん、雌雄の判別がつく大きさになりつつあるんですが、
どうも全員メス疑惑が…お母さんを出産2週間前まで雄だと思ってた私の判別なので微妙ですが、
ウチの齧歯目、最初のハムスター以来、全部メス、という変な伝統があるからなあ。
完全に齧歯目ハーレム状態ですが、いいんだか悪いんだか。
もう少し大きくなったら、再度判別してみようと思います。
ついでに里子に出すかも熟考中

03月03日(土)『春』
湯島天神の梅、例年より一週間前後遅れての満開状態となっており、やはり微妙に今年は寒かったのか、と思う。

デグー新生児軍団、生後一ヶ月で、ほぼ乳離れしつつあります。
これまでは捕まえては手の上で遊ばせる、という感じで慣らしていたんですが、
食事を取るようになって以降は、エサを使うことで、飼い主を見ると自ら飛んでくる状態になりました。
メシの力、すごいなと改めて思うのと、集団生活をする動物でも草食系はやはりエサで懐かせるしかないんだな、とも思う。
でもって一月もたつと個性がはっきりしてきて、好奇心の強いの、食いしん坊なの、臆病なの、鈍感なのと全員、キャラが立ってるなあ、という感じです。
ちなみに懐いてくればくるほど可愛くなるわけで、さて、四匹全部面倒見るのか、
いや、それは無理だから何匹は里子に出さないと…いやしかし…という葛藤が始まっております。

02月24日(土)『春』
首都圏、暖かくなってきました。

本日の定期 神保町パトロールで、とうとうタコベルに入ってみる。
私が存在に気が付いたのは2月に入ってからですが、実は昨年末にすでにできていたと知る。
全体的にオシャレで、メニュー細かく設定でき(固め、柔らかめ、牛、豚、鶏)、これはタコベルじゃないよなあ、とやはり思う。
そこまでしても味はアメリカのタコベル以下で、値段も高め。
まあ、これが日本でウケるのか私には判断がつきませんが、ちょっともういいや、という感じですね。

02月19日(月)『マスコット』
旅行記などでは何度か取り上げてる欧米系のみなさんが持ち歩くお守り、
いわゆるマスコットだが、これが航空機のパイロットだけでなく戦車兵にもあったと知る。
確認できる範囲では少なくともノルマンディ上陸後のアメリカ戦車兵には
マスコットを連れて歩く習慣があり、基本的には個人ではなく車両単位で存在したらしい。

さらに航空機のコクピットほどシビアでないこともあり、中には生きたマスコットも居たようで、
ヒュロトゲンの森の戦闘で撃破されたシャーマン戦車の乗組員が、脱出の際、
マスコットの雄鶏を抱えて逃げた、という報告があったりするのだ。
だとすると犬や猫のマスコットも居たんじゃないかなあ、と思う今日このごろ。

02月18日(日)『来たか』
神保町に日本のタコベルが進出してきましたね。
おしゃれっぽい、そんなのタコベルじゃない、という感じの店で、
一回は入っておこうか、いや、どうしようかと2週間位迷っております…。

龍の歯医者というアニメを観る。
天賦の才能を持った人たちが作った典型的な作品、という感じで、
当然、脇が甘すぎるのですが、それでも才能ある人達の作品らしく、
それなりに見応えのあるものでした。
天賦の才能を使いこなせる、というのもまた才能で、その才が自分に無いなら、
それを人に求めるべきなんだろうなあ、と思ったり。

02月12日(月)『いろいろ』
デグー赤ちゃん軍団、生後2週間で巣箱から出て生活するようになり始め、
さらに牧草やペレットも齧り始める。まだお母さんのオッパイ飲んでるようですけどね。
となると1か月くらいでほぼ成体になるのかな、という感じでしょうか。

増刊でお支払いいただいたAmazonギフト利用のため、再度プライム会員になるも、
いきなり発注した商品が来ない。
実は昨年もプライム会員になった途端、商品未達があり、なんかのイヤガラセだろうかとすら思う。
配送業者に確認してや、というメッセージが出たんで見てみたらリンク先には連絡先も何も記載なしで、配送済み、の表示が出てるだけ。
……やっぱりヨドバシの通販の方がいいなあ。ヨドバシでもギフト券出してくれないでしょうかね。

02月09日(金)『意外に』
ダメ人間兼コックと休みがあったので久しぶりに出かける。
上野周辺をぶらぶら歩いて、この一帯、意外に中華料理屋のレベルが高いと知る。
高級店なんざ知らんが、普通のお値段で普通に食べれる定食が結構スゴイ、
という店が複数あるのは間違いないので、意外にいい感じ。

02月07日(水)『いろいろ』
3月に予定してるインド侵攻に向けていろいろ準備中。
JALのデリー便を予約したのですが、使用機が787で驚く。ドル箱路線なのね…。
しかしこの距離で行きは10時間飛行ってどこ飛んでゆくんだ、これ?
ついでにインドの歴史を調べてみたら、あの国がイスラム国家にならなかったのが
不思議なくらい、イスラムな歴史であると知る。思ったより広いなムガール帝国、という感じです。
ついでに入国にビザが必要だとかデリーとニューデリーが事実上同じ街だとか
初めて知る事も多く、世界はまだまだ知らない事ばかりだと改めて思っております。

01月30日(火)『何かは判らないけども』
というわけでデグー誕生から4日、赤ちゃんが見たくてしかたない飼い主と、
うちの子をあんなショボイオッサンに渡す気はさらさらないですの、というデグーとの静かな攻防が続いております。
巣箱の中にティッシュとタオルで穴倉を造ってそこに赤ちゃんを隠しており
外からではイマイチよく見えないため通常はどんな状況なのか全く観察できず。
なので親を籠の外に出し、遊んでる最中にこっそり覗いたり、巣穴の縁まで出て来た子を拾っては写真に撮ってたりします。

で、親デグー、私が子どもに触るのは嫌がらないのですが、明らかに見えてない場所に居たはずなのに、
子供にちょっかい出してると、気が付けば横に居る、というケースが多いのに気が付いた。
さらに本日、巣穴が少し崩れてるので直してやろうと巣箱の中に手を入れたところ、
絶対にここからは見えない、という位置に居た親デグーが警告鳴きをしながら飛んで帰って来るのを目撃。
あわてて手を引っ込めましたが、どうも不思議な感じです。

可能性として一番高いのは、人間の可聴範囲を超えた音波で赤ちゃんが、変なオッチャンが来てるよ、母ちゃん助けて、
という信号を発してる、ですが赤ちゃんの通常の声は極めて小さく果たして何メートルも離れた位置にいる親に届くものなのか。
なんかテレパシーでもあるんじゃないのか、などと思いながらも早く巣箱の外にでて来ないかなあ、と思う冬の日。

01月27日(土)『生誕』
というわけで胎動確認から12日目、というか13日目に入って1時間目、本日深夜1時に新入りデグー、無事出産しました。
巣材で引きこもりドームを形成、中に籠っての出産だったので朝になるまで詳細は不明だったのですが、
現状、母体は健康、子供は4匹を確認してます。
ちょっと少ないな、もしかして未熟児や死産で親の子食いがあったか、と思ったんですが、
母体の体重測定をしたら出産後の体重減少は60gだけ、デグーの赤ちゃんの平均体重は15gという点から、
おそらく全部無事生まれた、と考えていいようです。正直、ほっとしました。
というか、君、太り過ぎの可能性あるな。

ここ一週間、新入りは少々神経質になっており、先住と飼い主は気を使いながらの生活だったので、この点も一安心。
問題は四匹とという微妙な数で、全部ウチで面倒を見ちゃうか、半分くらいは里子に出すか考えねばなりませぬ。
その前に無事、元気に育ってもらわなくてはですが…

01月26日(金)『アメリカのあばずれ』
1939年、すなわち第二次大戦勃発の年に公開された「風と共に去りぬ」の映画を見る。
全く興味が無いし、正直、どうでもいい内容ながら
たった一点、確認したかった事があったので見て置く。
ついでにビビアン・リーを美人だと絶賛するイギリス人の美的センスはひでえな、と思う。
でもって、聞いてた話は真実でした。

映画の後半冒頭、主人公の家に盗みに入った北軍の脱走兵が、
自分を睨みつける主人公スカーレットに向かってSpit fireと確かに言ってるぞ!
となると、強気の女、というニュアンスでアメリカ英語にもなっていたのは間違いないし、
もし風と共に去りぬの時代考証が確かなら、南北戦争時代から、
この英語がアメリカでは通じた事になる。意外に普遍的な名称だったのかスピットファイア…

01月25日(木)『無意味』
先日、私が聞いたというか聞かされたお話。
「オーガニックフード、いわゆる自然食品ではトレサビリティが最も重要なポイントになりつつあります。
トレサビリティとは生産過程の追跡性、生産過程を遡って確認が可能かという事を意味します」

…先生、それって「自然食品では生産過程の追跡性が重用な点になりつつあります」の一言で済む話じゃないんでしょうかね…。
まあ、そういった話を延々と聞かされて、そういやKGBが開発していたという、脳が弱い人に効くという特効薬は
1991年のソ連崩壊によって永遠に完成しないままになってしまったんだっけ、あれは惜しかったな、と思っていた冬の日の約1時間。

01月13日(土)『疑惑その2』
新入りデグー、入団後、順調に体重が増える。
ウチに来た連中は皆、入団からしばらくして急に体重が増え、やがて停止、
というパターンが多かったので、ああ、君もかね、と思っていた。
思っていたんですけど、入団後一月と一週間を過ぎても体重増が停まらず、すでに100g近く増加してしまっている。

あれれれれ、キチンと計算して、必要なエサしかやってないし、同居の先住デグーは
別段体重増は無いし、と思ってたんですが…………
んんんんんん?あれ、新入り、あなたひょっとしてメス?でもって妊娠中?

手で持たれるのが嫌いな連中なので、最初に捕獲した時の不鮮明な下腹部写真しかないんですが、どうもこの形はメスにも見えるような気がして来たぞ。
いやしかし、前の飼い主さん、何匹も飼ってた人らしいし、その人がオスって言ってたんだけど…
いやでも、これ、肥満というより妊娠体形にも見えるなあ…
どっちなんだろう、これは?と悩みつつあったら、なんと新入り巣作りまで始めてしまう…
いや、でも先住も想像妊娠で巣作りしたし…ってあれ、となるとやはりメス?
ならば妊娠状態でウチに来たって事になるし、そうなるとどうも近親交配の可能性が高い。
…大丈夫か、いや、でもまだ断言はできないし…という日々に突入しつつあります。
えええ、どうなってるんだこれはという感じで、今回はここまで。

01月10日(水)『時代』
関西では「超」ではなく「メチャ」になる。
すなわち超イケメンはメチャイケメンだし、超スゴイはメチャスゴイである。

以上を踏まえた上で導かれる論理的な結論として、
関西では夢の超特急は夢のメチャ特急であり、
超能力はメチャ能力であり、超新星爆発はメチャ新星爆発であり
超合金Zはメチャ合金Zであり、超電磁ヨーヨーはメチャ電磁ヨーヨーであり、
モンシロチョウはモンシロメチャである、というネタはまだ有効か?
と関西から来た人間に確認したら20年遅れてるとの事。
なるほど、私もトシを取ったなと思う。

01月07日(日)『8カ月半』
夕撃旅団げっ歯目特捜班第一号、シロネズミことハムスターが永眠しました。
拾ってから8カ月半のお付きあいでお別れとなったわけです。

この一月ほど、1日20時間は寝てると言っていいこの生き物が、半日くらいずっと遊んでたりする事があり、
どうしたんだろうと思ってましたが、最後に思いっきり遊んでいたのかなあ、と思ったりしております。
体重も10%くらい減ってはいたものの、すこぶる元気だったので大丈夫だろうと思ってた矢先なので、ちょっと不意打ちでした。
なにせ拾ったハムスターなので、年齢不詳、老衰なのか、わたしの飼育ミスなのか判断がつきませんが、
とりあえず、私としてはできる事はやってので、恨みっこなしでね、と願っております。

毎日、世界中で数千、数万のハムスターが死んでるはずで、そんなのいちいち気にしてられるか、
という感じではあるのですが、自分の身近に居て、ある程度一緒に暮らしていた小さな命が消えると、
思ったより精神的に堪えるなあ、という事にも気が付きました。
最後は眠るように去って行ったので、苦しんだりとかは一切なかったのがせめてもの救いです。

01月02日(火)『数字の意味』
知人の息子(高校2年)がツイッターで1万2千人のフォロワーができた、と聞いたのが半年前。
私はツイッターの使い方知らないからフォロワーってのはよく判らんが、読者の実数でその数なら、
おっちゃんが15年近く運営してるサイトより人気があるぜ、すごいな、という話をした。

で、久しぶりに会って話を聞いたら、どうもそうではなかったそうな(笑)。
本人も気になって、実際に読まれてる人数を調べる解析ツールで確認したところ、
実際に書き込みを読んでる人は、平均でフォロワー数のわずか15%、最も人気があった書き込みでも40%に過ぎなかった、とのこと。
それじゃあ、ちょっとまだまだというか、全然駄目ジャン、という話に。
そもそもそのフォロワー数ってのはどうやって計算してるのかね?と聞いたら、本人もよく判らん、とのこと。
世の中には意味のない数字がホントに多いなと思った新年でした。

12月29日(金)『愛という名の戦い』
ケージから出してやったデグー二匹が、オヤツちょうだい、とダーッと腕を登って
両肩に乗っかってくる日々に愛らしくて心臓が持たないかもしれぬ、と感じつつあり。
もし当サイトの更新が突然途絶えたら、管理人は愛で死んだと皆様の胸に刻んでください。

12月26日(火)『もらう』
金をもらうほどの仕事じゃないね、という手伝いをして、報酬として任天堂のゲーム機3DSをもらう。
相手が4年前、ドラクエのVIIをやるためだけに買って、2年以上もう遊んでないのでやる、との事。
そんなものもらってもなあ、と思うも、まあ報酬という事で受け取る。

最近の携帯ゲーム機はネットにもつながるし、Wifiも搭載してるんだと驚くと同時に
画面解像度の貧弱さに、なんでそこがショボイの、とあきれる。
せっかくなので、一緒にもらったドラクエVIIやってますが、6年前にこれもただでもらったプレステ2で
200円で買ったドラクエVIII以来のドラクエ体験。
…というかTVゲームやる事じたいがそれ以来、ですね。
まあ、やってみればそれなりに面白く、なるほど国民的なゲームだと思う。

12月21日(木)『クリスマス』
新約聖書にはキリストのお誕生日の話も、彼がお誕生日会を開いた話も一切出てこない。
そもそも、4つの複音書の内、マルコとヨハネにはキリストの誕生については全く触れてない。
そしてマタイもルカも、生まれたよ、東方から博士が来たよ(マタイ)、飼葉入れに入れてあったよ(ルカ)、
というだけで、誕生日に関する記述は一切なく、そもそも冬だとすら書いてない。
(ついでに東方の博士の人数の記述はなく、飼い葉桶に入れてあったとはしてあるが馬小屋とも書いてない)

…なんでクリスマスは12月25日なの、どっかの業界の商魂なの、と思ってたんですが、どうも北欧の土着信仰の冬至の祭りが
そのままキリスト教に取り込まれたのではないか、という話を最近見かけて、なるほどと思う。

ほとんど一日中夜になる北欧の冬にとって、後は日が伸びるだけ、という冬至は神聖な日なのだ。
説得力のある説だと思う。

12月19日(火)『残念』
地雷映画男と、スター・ウォーズの新作(エピソードVIII?)を観に行く。
前作が映画として80点、スター・ウォーズの作品としてなら90点という感じのものだったのに、
今回はどっちも50点以下、というなんとも悲しいものでした。
なんでこんな内容にしちゃったんでしょう。次もダメっぽいなあ。

12月13日(水)『観る』
アマゾンのプライムサービス、とりあえず2ヶ月で打ち切ることにしたので、
観放題の動画サービスをいろいろ調べてたら、黒澤明の「羅生門」「影武者」「乱」の
一番だめかもしれない三作だけ無料視聴できると知り、再度観てみる。
でもってやっぱり最低な内容ですな(笑)。
同じ監督が「七人の侍」「隠し砦の三悪人」「用心棒」「椿三十郎」を撮ったとは思えませぬ。

さらに小津安二郎の「東京物語」があったので、観た筈なのに内容が思い出せぬ、とこれも鑑賞してみる。
そしてすぐに、そうだ途中寝てしまったんだ、だから覚えてないんだと思い出す(笑)。
今回も速攻で寝そうになったので即座に鑑賞停止。私は小津作品は合わないようです。

最後に知人に薦められながら、後半6話しか観てなかった(そいつが見せてくれた)
ガールズ アンド パンツァーもあったので観てみる。
映画版も含めて、なかなか良くできたお話でした。
これだけの人数の(途中で数えるのやめた)登場人物を全員、きちんと書き分ける脚本に驚きました。
女性の脚本家の人って、アニメには向いてる気がしますね。
ついでに「戦略大作戦」「1941」ネタが満載で、個人的には楽しかったです(笑)。

12月10日(日)『愛に苦しむ』
というわけで、夕撃旅団齧歯目団員3号、雄のデグーを迎えて1周間が経ちました。
超ビビリで、来た直後は室内で人が動くと高速でケージの奥に逃げるという個体。
どうなるかと思ったんですが、先住のメスはやたら行動的で愛想が良いので、
速攻でこれを受け入れた、というか興味津津で別ケージに入れてあった
新入りにちょっかい出してるので、5日目から同居を開始させてみました。

最初は戸惑っていた新入りも、すぐに鳴きながら甘えるようになり一安心。
一匹だった時は一度も聞いたことがない優しい鳴き声で先住が呼びかけると、
新入りも同じような声で鳴きながら毛づくろいしてもらう、という状態で相性はいいようです。
この甘い声でお互いの毛づくろいをしてる状況は大変愛らしく、
ラブリー過ぎて心臓が負担に耐えられず人類史上最初の死者がでるなら今日であり、それはオレだという感じでございます。
多頭飼いにしてよかったと思いました。
ちなみに新入り、最初は人が来ただけで逃げてたのですが、むしろ先住よりなでさせてくれる個体と判明、
今日辺りから手からオヤツも受け取るようになったので、多少は慣れてくれそうです。

でもって、当然、ツガイになるわけで、赤ちゃんから育ててみたい、という私の野望も叶えていただきたいところ。

12月07日(木)『時代』
神田駅のガード下ゲーセン、ジャック&ベティが10月までで閉店していたと知る。
なんかこの5年ほどで私の20代の青春が次々と閉店して行くなあ、という感じで寂しい限り。
(神保町の書泉ブックマート、千葉パルコ、神保町のゲーセン ミッキー)
張り紙によれば40年営業していたそうで、都内でも有数の老舗ゲーセンだったと思われます。
ゲーメストの二代目編集部所在ビルからも近所だったので、編集部の機材が埋まってるときは
ライターがここでプレーしてたりした場所でもあります。
ついにで、ある日ハイスコアプレイヤーリストを見たら担当ではないはずの
ウチのライターでベスト10が埋まっていてで、野郎、原稿書かないでここで遊んでたのか、
とか思ったりしたのも、今となってはいい思い出です…

12月03日(日)『特急』
ちょっとした用事で、生まれて初めてつくばエクスプレスに乗る。
つくば方面に向かう、つくば「エクスプレス」の「快速(Rapid train)」という表示を見た時、
超音速航空株式会社の最速機が実はプロペラ機みたいな違和感を感じたのは私だけでしょうか。
なんでこんなしょうもない名前をつけたんでしょうね、この鉄道。

でもって終点つくばまで秋葉原から1時間足らずで着くと知り、ちょっと驚く。
あ、そんなに近いのね。成田空港に行くよりむしろ速いんだ。
今度、あらためて筑波山にまた行こうかな、とも思う。

でもって行った理由は夕撃旅団 齧歯目特捜課特務捜査員3号受け入れのためでした。
このあたりはまたいずれ。


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