夕撃旅団日記

トップへ戻る
08月15日(水)『コーディー』
久しぶりにストリート オブ ファイアを見直してこの映画の舞台もシカゴだったと気が付く。
ブルース ブラザースといい、この時代のシカゴは傑作映画の営巣地ですな。

同時に地下鉄の駅構内の荒れ果てぶりが凄まじく、これが1980年代のアメリカなのかとも思う。
さすがにこの時代のシカゴ南部、旧市街は日本人観光客が気楽に入って行けそうにないなあ。
あの国が豊かになったのは、せいぜいこの25年なのだ、と改めて思うし、
アメリカを再びかつてのように、と連呼する現大統領はバカだなあ、と思う。

ついでにカプコンの横スクロールアクション、ファイナルファイトの元ネタであるのは有名ですが、
ラストの決闘、これラピュタの親方と海賊のケンカ、そしてジョジョの第二部のワムウとジョジョのハンマー戦の元ネタじゃないかなあ、と思う。

まあ、とりあえず何度見てもいい映画でした。

08月13日(月)『面白い』
東映が唯一制作した怪獣映画「怪竜大決戦」がアマゾンのプライムで見れたので鑑賞。
イロモノ、という評判しか聞いてなかったのですが、意外によくできた娯楽作品で、
よくよく確認してみたら脚本は、仮面ライダーや赤影の伊上勝さんなのね。

怪獣よりもその暴れるお城のミニチュアの方がはるかに出来がいい、
といった辺りはご愛敬ですが、観て損は無いと思います。

08月11日(土)『1年』
デグー特捜班一号デイ隊員が夕撃旅団に参加して1年となりました。

まあ、無事1年を乗り切ってくれて安心です。ちなみにお歳は2歳と3ヶ月ですね。
とりあえず、今後も元気で居て欲しい、できればもっと撫でさせて欲しい、
餌やってる時にオシッコを手にかけるのやめて欲しい(お前は私の舎弟というメッセージ)
と思っております。

08月06日(月)『天才』
ゼネラル・モーターズ社の黄金期を支えた辣腕経営者、スローンの回顧録を読んでいたら、
GMの創業者デュラント、フォードの創業者、ヘンリー・フォードを
「経験則や決まった規則に則ってではなく、自らの天与の才、天才性によって会社を運営した」
と定義し、それがアメリカの自動車産業を作り上げた要因だとしていました。

スローンの回顧録が出たのは1960年代で、このため今ではそんな時代ではないけどね、
と彼は述べてるのですが、その1960年代末から1980年代まで、アメリカの企業経済は地獄を見たわけです。
結局、これらは自由な天才たちが次々とIT系の企業やベンチャー系の企業を創業し始める1990年代まで回復できなかったわけで、
企業経営、とくに創業経営者の天才性って重要だよなあ、と思う。

この点のいい例が、ソニーの「天才」創業者である盛田さん、そして一代にしてソニーを駄目企業に転落させてしまった
ソニーの「普通の人」出井さんの対比なんですが、このあたりも機会があればまとめてみたい気がします。

08月04日(土)『面白い』
航空自衛隊から三菱重工に移りテストパイロットをなさっていた方が、
業界関係者の機体設計部門にいろいろ要望を述べる、という講演会があり、
一般人が紛れ込んでも怒れらない、との話だったので、休みを取って聞きに行く。
この手の講演会は、IHIのジェットエンジン部門の人の公演を5年くらい前に聞いたのが最後でしたが、
やはり現場を見て来た人の話は興味深いものが多く、勉強になりました。

ロールを打つと人間の手は慣性で現状の位置を維持しようとするため、
機体と一緒に回転するF-16以降のサイドスティックを押してしまう形になり、
誤入力からの誤動作に繋がる、なんて家で一人で考えてる限り、
決して思いつかない話で、興味深いものでした。

やはりこの手の講演会は面白いので、今後はもう少しいろいろ見て行きたいと思います。

07月31日(火)『花火』
隅田川花火大会を久しぶりに見にゆく。
というか、花火大会そのもが4年ぶりくらいか。
たまに見ると改めて楽しいなあ、と思ったり。

07月30日(月)『歌う』
知人が何でインド映画ってあんなに歌って踊るの、と言う。
理由は私も知らんけど、アメリカ映画だってジョン・フォードの「荒野の決闘」とか
ドクホリデーとワイアアットアープの男くさい映画の中で、
突然歌が始まったりしてた時代があったんだから、何か人間の根源的な欲望なんじゃないか、と答えて置く。
この辺り、むしろ日本映画の方が例外だと思う。

07月27日(金)『すごい』
安いという理由だけで買った中国製の絵描き用ペンタブレット、
使用開始から1年半たって、ペン部分はUSB充電が必要と知る(笑)。

ええ、何それ、と思って充電してみたものの別段従来と何も変わらない。
さらにウッカリ充電コードを付けっぱなしにしていたため、
デグー軍団に速攻で齧られて、もはや充電不能に。

……まあ、何も変わらないんだから、このままでいいか。
素晴らしいな、中国製ペンタブと思う。

07月22日(日)『厳しい』
細田守監督の新作「未来のミライ」を地雷映画男を巻き込んで日比谷で鑑賞。
600人前後のハコで、6割の入りという感じで正直厳しい状況だな、と思いましたが、
映画の内容もまた、厳しいものでした…

よくよく見たら、脚本、監督本人が一人で書いてるんですね。
物語は着想、展開、全体の構成の大きな要素が噛み合う必要があると思うんですが、
失礼ながら細田さんに後者の二つは無いように見えます。
この結果「話がつまらない部長が昨日見た夢の話をするのを昼休み中聞かされる地獄」、
「平凡な友人夫婦がいかに子育てが大変かを延々と話すのを聞かされる休日の地獄」
といった内容になってしまっており、正直、つらいです。
少なくともお金払って観る話になってません。

私の好きな日本のアニメ映画ベスト5はほぼ全て宮崎作品で埋まってますが、
ほぼ唯一の例外が細田さんの「サマーウォーズ」なので、がんばって再起していただきたいと願っております。

07月20日(金)『国際化』
上野不忍池周辺を夜に歩いてると、ベンチに座ってる人の8割が外国人でした。
この地に引っ越してきて8年ですが、8年前では考えられたなかったことです。
すげえスピードで日本の観光地化が進んでるんだなあ、と改めて思う。

07月15日(日)『インド』
アマゾンのプライム・ビデオでインド映画見れるんだ、程度の気持ちで観た
「きっと うまくいく(3 idiots)」が予想以上に面白くて、インド映画すげえなと思う。
邦題は普通に「三人の馬鹿」でよかったんじゃないかとも思いますが、観て損はない映画でした。
ついでにセリフでヒンディー語英語がちゃんぽんになっており、あれま、フィリピンみたいと思ったり。

07月13日(金)『セミ』
上野周辺、すでにセミが本気モードに入ってます。

例年より5日以上早い感じで、セミの本気モードスイッチって梅雨開けなのか。

07月08日(日)『見る』
黄瀬さんがこんな絵柄のキャラクターデザインをやったのか、と驚いて見てみた
メイド イン アビスというアニメが面白かったです。
なかなか良いものを見せていただきました。

07月04日(水)『島伝説』
日本では意外に知られてませんが、太平洋戦争中、アメリカ軍が占領した島では
食堂に見慣れない男がいたので取り押さえたら日本兵の生き残りだった、
夜中の映画上映会場の後ろのほうで日本兵が一緒になって鑑賞していた、
といった生き残り日本兵のちゃっかり生活が一種の都市伝説というか、島伝説として残ってます。

どこまでホントかいなと思っていたのですが、ハルゼーの自伝を読んでいたら、
占領直後のブーゲンビル島を彼が訪問、映画を見ていると明らかに軍の官給品でない
装備を身につけた男が居たのでよく見たら日本の脱走兵だった(すでに一度捕虜になっていた?)
という記述があり、意外に本当らしいな、と知る。そういった一面もあったんですね。

07月02日(月)『梅雨明けとともに』
首都圏は異例の速さで梅雨明けとなりましたが、直後から快晴の日が続き
狂喜乱舞しながら都内を走り回っております。ああ楽しい。

その中で久しぶりに国立近代美術館の工芸館を訪問。
たまたま前を通りがかったら年に数回ある無料公開日だったので覗いて来たのですが、
10年ぶり以上の訪問で、あれ、こんなに狭かったっけ?とちょっと驚く。
ここは旧近衛師団の司令部ですから、こんなのでなんとかなったんだ、と思う。
連中、ろくに仕事してなかったんじゃねえの、とも思う。

ついでに夕方からダメ人間兼コックと落ち合って夏に日帰りで山梨方面への進出計画を練る。
ちなみに9月には人生初沖縄計画もこっちは地雷映画男との共謀で動いており、
まあ退屈しない夏になりまそうです。出費もすごいですけどね…

06月29日(金)『サッカー』
サッカーについては、金的蹴り禁止、目潰し禁止、フィールドに12人目の選手がいたら
それは座敷童子て、審判の家が末代まで栄える、くらいのルールしかしらないのですが、
今回のワールドカップも、相変わらず日経新聞の記事がダントツによくできてますね。
全ての記事にこのレベルが維持できるなら、金出して毎日取るのに。

06月27日(水)『独学』
ある所で、航空機の話で設計者の出身が東大だとか、私大だとかいろいろ話題になったのですが
そこから素人がどうのこうの、という話に展開、私は黙って聞いておりました。
第二次大戦中の連合国側の主力戦闘機、スピットファイアもP-51もP-47も、
主任責任者は大卒ですらない、ほぼ独学なんだぜ、と思いながら、皆さんの顔を眺めてました。
有名大学出た(一部は中退)戦闘機の設計者って戦争負けたドイツと日本ばかりなんだぜ。

1945年の日本の空は、日本の最高峰の大学を優秀な成績で卒業した“専門家”たちの戦闘機が
家が貧乏で大学に行けず、職を求めたブラジル経由でアメリカにやって来た“独学の一般人”が造った戦闘機に
バッタバッタとなぎ倒される空だったのです。そしてそれはドイツでも同じような状況でした。

そんな事を考えていた初夏。

06月12日(火)『なぜだか判らぬ』
ここ1カ月、いきなり大量のアクセスをかけて来たサイトがあり、
なんかの悪用か、と思ってアクセス遮断の必要が無いか確認してみたら、
なぜか英語圏の人の日本語学習サイトからでした。

その中の例文で、航空機やら海戦やらの話の日本語の例として片っ端から
ウチにリンクが張られてると知る。
日本軍研究が英語圏ではやり始めたりしてるのか、
特殊な個人が日本語を熱心に学習した結果なのかよくわからず。

もしアクセスしてるご本人様が読んでいて、この日本語が理解出来たなら、
連絡いただければ、資料の提供はしますよ(笑)。

06月08日(金)『罪状』
有料増刊のベトナム戦争の話を書いてるのですが、
参考までにフルシチョフの自伝を読み返してみたら改めて面白いな、と思う。
平気で嘘やハッタリをかます困った人ですが、頭はいい人でした。
さらにソ連指導者としては珍しく、自分を笑う才能があったとされます。
以下はアメリカ記者団に自ら語ったという小話、ジョークです。

クレムリン勤務の男が酔っ払い
「フルシチョフは田舎者のアル中の大馬鹿野郎だ!」
と叫んでいたところを警察に連行され、速攻で裁判にかけられ懲役100年の判決を受けた。
酔いが冷めて、驚いた男が裁判長に抗議する。
「フルシチョフを侮辱しただけで100年はひどいでしょう」
裁判長が冷静に答える。
「ソ連最高指導者への侮辱罪は1年に過ぎん。残り99年分は国家最高機密の漏洩によるものだよ」

06月04日(月)『都心の未知空間』
5、6年ぶりに銀座を1丁目から7丁目まで南北に縦断する。
時々は訪問してたんですが、縦断は久しぶりで、かなりあちこち変わっていて驚く。
昔は銀座でも裏通りは貧乏くさい店が幾らでもあったんですが、減りましたねえ(笑)…。
あと外人さんの多さもスゴイ、冗談抜きで道を歩いてる4人に1人は日本人じゃないです。

ついでに、実は一度も行った事が無かった築地の場外市場を覗いて見る。
築地市場には何度か行った事があるんですが、その横の場外は初めて。
ちなみにセリの見学以外にも、本市場は見学が可能で、午前10時を過ぎると、
市場内の売店や所持施設は外部からの人間でも利用できるようになります。
一部で有名な牛丼の吉野家“一号店”があるのも市場の中の方です。

場外市場、思ったよりは大きな規模で、アメ横を圧縮したような一帯でした。
ついでにここも外人さんがすごく、すっかり東京の顔になってしまったのだなあ、と思う。
ちなみに場外市場と名乗ってますが、別に公的な市場ではなく、一種の商店街なので、
これは築地の移転後も残ります。
吉野家一号店は市場と一緒に移転するようですが、それはもう一号店では無いので、興味のある人は
今年の10月以前に行って見てください。ただし市場が休む日曜祭日休業なので注意。

06月01日(金)『数字』
先日そういった話をする機会があり、インターネットに関する数字のいい加減さと
それらの数字の一人歩きぶりを痛感したので、久しぶりにそのあたりの話を。

企業のWebサイトなどの広告媒体資料などを見ると、ほぼ必ず出てくる数字が
UU(ユニークユーザー)、そしてPV(ページビュー)となっています。
前者は述べ数ではない訪問者数すなわち実読者人数を、後者は読み込みページ数を示します。
こんな簡単な言葉をなんでいちいち英語にするのかわかりませんが、おそらく宗教か宇宙電波の影響でしょう。

ところがこの数字はなんら参考にはなりませぬ。あらゆる集計方法がいい加減だからです。
たとえば夕撃旅団において実読者人数(ユニークユーザー数/UU)は月間平均10万〜15万、
読み込みページ数(ページビュー/PV)は月間180万〜230万あたりとなっています。
(サーバー記録による正確な数字で。世の中にはもっと適当な集計の数字がいくらでも出回ってる)
10万とか200万とか景気のいい数字が並びますが、残念ながらこれはなんら当サイトの実態を示しません。

日本中探しても私以外やってる人は10人といないと思いますが(笑)
サーバーのアクセス集計からIPアドレスごとのアクセス数を拾い出し、
これをエクセルで並び替え、下6桁だけが違うIPアドレスなどは
同一人物からのアクセスと判断して弾いてきちんと集計を取ると、
大筋で以下のような数字になるのです。

■1日の来訪者数 3000〜4000人
■週1回以上来てくれてる常連さん 6000〜7000人
■それ以外、検索エンジンなどから来る一見さん 一日1500〜2000人

ね、上の景気のいい数字なんて、まるで夢のような数字となるんですよ。
ところが、こんな面倒な集計をやってる人間を他に見たことがなく、
やろうとしてもサーバから直接データを拾えない場合も多いので、
どうしても先に見たUU、PVという数字が一人歩きすることになります。

なのでウチでもユニークユーザー数は10万を軽く超えてます、とか自慢してもいいのですが、
そんな無意味な数字よりも実際に定期的に読みにきてる人数、7000人前後の方が私は重要だと思うんですけどね。
一応、経験則からすると、ユニークユーザーの数字の1/20あたりが実際の読者数のようですが、
きちんと集計を取らない限り、断言はできませぬ。

05月29日(火)『R-9型』
もらったはいいけどほとんど使って無かった任天堂の3DS、
調べて見たらPCエンジンのエミュレータが走って、
しかもR-typeが650円くらいで買えると知る。
私が学生時代に狂ったようにゲーセンに通ったゲームでございます。
よって速攻で買う(笑)。PCエンジン版は初めてやりましたが、よくできてる。
とりあえず30年前には6面止まりだったのが、7面まで行けるようになりました。
知らなきゃどうしようもない、という面が多すぎる褒められないゲームですが、
それでも今やってもけっこう面白いなです、はい。

05月24日(木)『25年』
ソニーがハイビジョンカメラの開発テストを兼ねて
撮影、製作したらしい1992年の東京の映像を見る。
(ハイビジョンそのものは1989年から試験放送が始まっている)

私の場合、実際にその時代を全力で生きていたこともありますが、驚くほど違和感がなく、
現代の人間がここに放り込まれても意外に普通に生活できそうだな、と思う。
もっとも、インターネットなんてまだ学術機関でしか使ってないし、
ケータイ電話を持ってるとブルジョワ扱いしてもらえたし、という時代であり
さらに東海道新幹線でも100系、走ってる車はそれなりに古さを感じさせますが、
それでも人々の服装、町並み、そういったものがそれほど現在と変わってません。
これが同じ25年前でも、1967年と1992年の東京では、ほとんど別の国といっていいほど
変化してますから、日本はやはり1990年代から成熟期に入り以後はそれほど劇的に変化はしてないような気がします。

実際、当時を生きていた人間として、日本の1970年代後半は小学生ながら生まれてきたのを後悔するような国でしたし、
1980年代は生きてるのは恥ずかしくなるような国でした。
これが1990年代になって、スコンと突き抜けるように変化したのを明確に覚えてますから、やはり何かが大きく変わったんでしょうね。
何が変わったのかはよくわかりませんが、私は1990年代以降の日本に限れば、かなり大好きだったりします。

05月18日(金)『鳥』
ダメ人間兼コックと休日が合ったので、手賀沼に出かける。
千葉県人でさえほとんど行かない、住宅地に飲み込まれつつある不思議な沼ですが、
その畔には日本で恐らく唯一の鳥類博物館があったり、住宅地と観光地が
微妙な割合でまじりあったりしてる不思議な土地となっておりました。

ちなみに今回、鳥類博物館を見て思ったんですが、日本人、鳥に対しては、
ハゲだとかアホウだとか、なんか命名においてアタリが強くないですかね…。

05月14日(月)『オサレ』
我が家から一番近所の大衆食堂、東大安田講堂下の学食に久しぶりに行って見たら、
ナウなヤングにバカ受けなオシャレ空間に変貌していて驚愕する。
なんてこったい、あの安っぽくて汚くて胡散臭い空間が好きだったのに。

私がこの一帯に来てから約10年、東大本部はどんどんオシャレでキレイになって行き、
私はそれをとてもつまらないと思っております。

05月12日(土)『3ヵ月半』
居残り組のデグーの子供たち2匹の体重が180gを超える。
お母さんが230gあるので、もう少し増えると思いますが、これは先住デグーが
うちに来たときとほぼ同じ体重なので、成人間近という感じではあるようです。
どうもデグーは4ヶ月ほどで成獣になる、という感じですね。

05月06日(日)『技術』
You tubeで国際宇宙ステーションからのライブ配信が始まって約1年。
当初は2000人くらい、1年経った今は常時500〜1500人位しか見てませんね。
宇宙からの生放送という、スゴイシロモノなのになあ、60億も人類いるのになあ、
と常々思いながら、たまにボーっと見ております。

人は慣れてしまうと、どんなスゴイ状況にも興味を失う生き物なのだなあ。

05月03日(木)『モニタ』
2年ほど通常のハイビジョンサイズ(1920☓1080)のPCモニタを利用してましたが
どうにも作業領域が狭く、我慢の限界に達したので2560☓1440サイズのものを購入。
いや、広くて楽です。もっと早く買っておくべきでした。

ちなみにアイオーデータブランドの27インチが約28000円。
安いけど十分だろう、と思ったんですが発色、視野の広さともに良く、
いい時代になったなあ、と改めて思う。

05月01日(火)『インフィニティ ガントレット』
速攻でタイトルを忘れてしまいましたが、アヴェンジャーズの新作を新宿で観る。
600人以上入る大きめの箱で満席でした。

ここ2年ほど、マーヴルの映画は出来がよく、今回もそれなりに楽しめます。
コミックと同じように交差式物語、クロスオーヴァーで、キャラクター毎に独立した作品があり、
それが年に一度くらいの割合で一つの物語にまとまってゆく、というアメコミの定番展開を
まさか映画に持ち込む人間がいるとは思いませんでしたし、ここまで上手くゆくとも思ってなかったのですが、
そろそろ話が広がりすぎて限界が来てる気もしますね。
1980年台のマーヴルはまさにそれが原因で物語が破綻しまくって読者に愛想をつかされ、
断末魔の1990年台に入ってゆくので(後に1度倒産)さて、大丈夫なのか。

ちなみに今回の作品、まるで別の話になってますが、原作はかつて最大規模だったクロスオーヴァー作品
インフィニティ ガントレットでして、これはカプコンが20年ほど前、最初に作ったマーヴル対戦格闘ゲームの原作でもありました。
なので当時、カプコンの社員の人が翻訳した原作のコピーを貸してもらって読んだのが、
私が初めて本格的にマーヴル作品を読んだ経験となります。
なんてくだらん作品なんだとしか思わなかったし(笑)、今でも80年台の断末魔のマーヴル作品は最悪だと思ってますが、
映画はほとんど別の話になってしまっていて、頑張っていました。
本来ならシルバーサーファーが主役級の話なんですけど、全く出てきませんしね(笑)。

04月29日(日)『復活』
「よつばと」の新刊を読む。
前巻で技術の衰えとかそんなレベルじゃない絵の乱れが出て、
こういった嫌味、ニゴリが絵に出てくると作者さんが精神的にダメになって
絶望的な漫画になって行く、というのをいくらでも見て来たので
どうなったかなあ、と心配だったんですが、完全復活でした。

対象を立体に分解して、絵としてキチンと再構成できる才能のある人間にとって、
描いてて楽しくてしかないのだろうな、という感じですね。
なるほど天才なのだと改めて思いました。

04月26日(木)『飛んだフェニックス』
飛べフェニックス(The flight of the phoenix)という1965年公開の映画がありました。
この映画で最後に飛ぶ無茶苦茶な機体の設計は実はあのシュムードが担当してます。
よってあれ、P-51の兄弟機なんです(笑)。
映画のストーリー上、大筋のスタイルは最初から決定済みだったんですが
最初の機体はテスト飛行で着陸時にクラッシュ、パイロットは死亡という悲劇になったたため、
キチンと強度計算して機体を造れる人物として、当時、航空コンサルタントをやってたシュムードの元に話が持ち込まれたのでした。
なのであれ、いい加減なように見えますが、相当しっかり造られているのです。

P-51の話のとこでは書かなかったのですが、今回、思うところあってここに書いておきます(笑)。

04月22日(日)『1周年』
1年前に集合住宅の地下で白いハムスターを拾ってから1年経ちました。
シロネズミさんは飼ってから8ヶ月半で天国行きとなってしまいましたが、
気がつけば我が家には4匹デグーがいて、それが当たり前になっております。
わずか1年間でこんな生活になるとは夢にも思っておりませんでした。
我が家にやって来たシロネズミに感謝したいと思います。

ちなみにデグー、誕生後3ヶ月が経ちましたが、まだ子供で親より一回り小さいですね。
齧歯目はあっという間に大人になると思っていたのですが、そうでもなく、
完全に成獣となるのは4ヶ月くらいかかるようです。

04月19日(木)『観る』
環太平洋 鋼鉄軍団の決起 ことパシフィックリムの新作を地雷映画男を巻き込んで観る。
今回日比谷ミッドタウンのできたばかりの映画館、しかも平日という事もあってか、
お客さん、半分も入ってなくて少々心配になる。

映画のほうは例によっておバカさん映画と割り切って観る分には十分面白かったです。

04月17日(火)『久しぶりの』
5.6年ぶりに上野の国立科学博物館に行く。
でもって、結構展示が入れ替わってるのに驚く。
特に恐竜関係、結構すごい事になっていてびっくりでございました。
たまに行くにはよい博物館だなあ、と思います。

04月13日(金)『里子』
最終的にデグーは2匹を里子に出すことにして、引き渡しを始めております。
すでに一匹が新しい飼い主さんの元に行き、日曜日には二匹目も引き渡し予定。
全部で六匹は飼いきれないので(やってできなくはないが、私が病気になったり旅行に行く事を考えると危うい)
この辺りは仕方がないのですが、赤ちゃんの時から二カ月見て来た子が急に居なくなると
結構、精神的にキツイと判明しました。
まあ、残りの四匹の世話で、すぐに忘れられると思うんですが…

04月08日(日)『日本語』
たまたま自律学習型の英語翻訳プログラムを作ってる人から話を聞く。

日本語から英語はよほどの例文学習を取り込まないと無理では、と聞いたら、
文法的な問題は意外と早く正解を学習できるのだが、日本語は同音異義語が多すぎてそっちが難しいとの事。
たとえば「あなたといたい」という会話言葉。
これは「あなたと一緒に居たい」であり英語にするなら I want to be wiht you である。
ところが音だけから翻訳してしまうと、とんでもない訳文が頻発されるらしい。
ちなみにその人が作ったプログラムが最初に示した英訳は

You and the dead body (あなたと遺体)

だったそうで、さらに第二候補として示されたのが

You and pain (あなたと痛い)

であり、自分で書いたプログラムに殺意を覚えたとか…。
ここらあたりは正解を学習するのではなく、逆にこれは間違い、というのをシラミツブシに覚えさせるしかなく、
気の遠くなるような作業なんだそうな。完全な機械翻訳もまだまだかなあ、と思う。

04月06日(金)『言葉』
以前、伊藤博文だか山県有朋だかの事を調べていて、連中は飽きるほど芸者遊びをやっているのに驚いた。当然、国民の金である。
が、酒飲んで、お姉ちゃん呼んで、一緒に歌って何が楽しいのかよくわからん、と思っていたら、
当時の人間が、ああいった連中の玉代は裏表全部だから、という証言をしているのを見かけた。

が、これの意味が判らなかった。
玉代が芸者を呼んだときの料金(チップなどは別)というのは間もなく判ったが、以後、20年近くそのままになっていたのである。
が、先日まったく別のことを調べていて、玉代には表と裏があって、一見のなじみのない客は普通に遊ぶ表のみ、
対してなじみの上客には裏の玉代を払えば、芸者は一夜を共にするという“枕代”があったと知る。
ああ、そういうことか。ならば伊藤博文なら毎日通うわ、と思った春の日。
ネットの時代だろうがなんだろうが、失われた風習などに関しては、そう簡単に判ったりしないのだと改めて思う。

04月03日(火)『後継機』
2018年に入って、私の愛用するカメラLX-100が正式に生産完了となってしまったため、
後継機の出てない今、もう一台買っておくかどうかがかなり悩ましい問題になっております。
なんだかんだで3年以上販売されてたわけで、がんばったなあ、とは思います。

でもって海外のカメラサイト、dpreview のPanasonic関係者へのインタビューを読んでいたら、
発売がいつかはコメントできないが非公式ながら後継機であるLX-200の開発を認めた、
という記事が載っており、さてどうしたものかと、また悩む。

03月31日(土)『インドとチャーチル』
インド旅行記の連載を始める前に目を通した資料の一つにチャーチルのインドに関する著述がありにけり。

量的に一番まとまってるのは、1931年のIndia なんですが、これは独立の気運が高まっていたインドに対し、
カナダなどと同じレベルの自治権を与えるかを検討する“円卓会議”に反対した彼の演説などを集めたものです。
(そもそも第一次大戦への協力と引き換えにインドに一定の自治を与える約束になっていたのをイギリスが履行を渋り最終的に破棄してしまうのだ)

この中でチャーチルは「劣等民族であるアジア人に自治権を与えてはならぬ」
「公平無私な優秀なイギリス人が劣等民族であるインド人を正しく支配することが彼らの幸せである」
といった、21世紀の日本人が見ると、こいつは狂人だろうとしか思えない主張が展開されてます(笑)。
ちなみに悪名高き身分制度、カーストに対しても批判を行っているのですが、その結論が上位カーストの出身であるガンジーは信用できぬ、
であり、こんだけ引っ張って結論はそれかよ、という感じでございます。
ちなみにチャーチルはイギリス国王の代理であるインド総督とガンジーが対等の立場で話し合うなど、
考えただけで吐き気がする、とまで言っていた人物でもあるのです。

このあたり、反植民地主義者であり、民族による自活を支持していたアメリカのルーズベルト大統領が、
最後までチャーチルを警戒していたのが理解できる部分ですし、チャーチルのソ連に対する警戒は、
その植民地主義の崩壊への警戒でもあるのだ、というのが良くわかります。
このあたり、ルーズベルトが終戦直前に死んだことで一番助かったのはヒットラーではなく、戦後に首相に返り咲いたチャーチルでしょう。

ちなみに日本人の政治家で、尊敬する人物にチャーチルを上げてる人、何人か知ってますが、
あの人たちはちゃんと著作やら何やらを読んだ上でそう言ってるんでしょうかね。
知ってて言ってるなら、ある意味、大物だとしか言いようがないですけども(笑)。

03月25日(日)『いろいろ』
日曜、快晴の上野公園に出かけてら人出で死にそうになる…
それでも今年は日本人が多いな、と妙なところで感心。

アメリカ空軍博物館旅行記もラストスパート、懸案だったデグーの記事も載せたし、
少しペースを落とすか、と思ってたら先週から突然、サイトの来場者数が急増。
(ページビューとかフォロワーとか変な数字じゃなくく(笑)
ファイルを要求して来た個別IPアドレス数をちゃんと数えてるよ)
何があったか全く判りませんが、毎年3月は人が少なくなるのに…
おかげで手が抜けず、しばらくはシンドイペースの更新が続きそうです。

03月23日(金)『桜』
上野公園周辺の桜、開花が始まってます。
満開は来週アタマだと思いますが、この週末の土日もそれなりに見れそうです。

ハロルド作石さんの「七人のシェークスピア」の新刊を読む。
なんかもう天才が語る天才の物語みたいにすごい話になってきましたね。
小学館でイマイチだった作品を、再度、講談社に持ち帰ったら大復活する、
というのは楠みちはるさんと同じパターンで、なんだかんだいっても
未だたいしたものだなあ、ヤングマガジンと思いました。

03月18日(日)『映画』
インド旅行でも機内映画をずっと観てたわけですが、意外な発見として、
「バリー・シール」という映画、これ航空映画としても相当なものでした。
ここ10年くらいではトップクラスのものじゃないでしょうか。
ちなみに帰国後調べてみたら、撮影中に墜落事故起こして死者まで出てるとの事。
やり過ぎたのかなあ、と思いますが、見る価値のある映画だと思います。

03月10日(土)『インド』
インド行を前にいろいろ調べていて、ウズベクスタン、トルクメニスタン、パキスタン、
といったk-stan系の地名、国名って
クシャーン朝のK-ushanがなまったものじゃないの?ということに唐突に気がついた。
ああ、だからペルシャ語圏なのか。

ついでに今年は沖縄行も可能性を探ってるのですが、よくよく考えたらインドと沖縄に同じ年に行くってスゴイ運命的な話だなとも思う。
このあたりはいずれ旅行記で触れるかもしれません。

03月09日(金)『いろいろ』
楠みちはるさんの新作「首都高SPL」が思ったより面白く一安心。
完全復活だといいなあ。
同じく、もう読まなくていいかな、と思いつつあった乙嫁物語の新刊もいい感じでした。
しばらく購読を続けます。登場人物の目から狂気が抜けつつあり、読んでて疲れませぬ。

で、デグーの赤ちゃん、雌雄の判別がつく大きさになりつつあるんですが、
どうも全員メス疑惑が…お母さんを出産2週間前まで雄だと思ってた私の判別なので微妙ですが、
ウチの齧歯目、最初のハムスター以来、全部メス、という変な伝統があるからなあ。
完全に齧歯目ハーレム状態ですが、いいんだか悪いんだか。
もう少し大きくなったら、再度判別してみようと思います。
ついでに里子に出すかも熟考中

03月03日(土)『春』
湯島天神の梅、例年より一週間前後遅れての満開状態となっており、やはり微妙に今年は寒かったのか、と思う。

デグー新生児軍団、生後一ヶ月で、ほぼ乳離れしつつあります。
これまでは捕まえては手の上で遊ばせる、という感じで慣らしていたんですが、
食事を取るようになって以降は、エサを使うことで、飼い主を見ると自ら飛んでくる状態になりました。
メシの力、すごいなと改めて思うのと、集団生活をする動物でも草食系はやはりエサで懐かせるしかないんだな、とも思う。
でもって一月もたつと個性がはっきりしてきて、好奇心の強いの、食いしん坊なの、臆病なの、鈍感なのと全員、キャラが立ってるなあ、という感じです。
ちなみに懐いてくればくるほど可愛くなるわけで、さて、四匹全部面倒見るのか、
いや、それは無理だから何匹は里子に出さないと…いやしかし…という葛藤が始まっております。

02月24日(土)『春』
首都圏、暖かくなってきました。

本日の定期 神保町パトロールで、とうとうタコベルに入ってみる。
私が存在に気が付いたのは2月に入ってからですが、実は昨年末にすでにできていたと知る。
全体的にオシャレで、メニュー細かく設定でき(固め、柔らかめ、牛、豚、鶏)、これはタコベルじゃないよなあ、とやはり思う。
そこまでしても味はアメリカのタコベル以下で、値段も高め。
まあ、これが日本でウケるのか私には判断がつきませんが、ちょっともういいや、という感じですね。

02月19日(月)『マスコット』
旅行記などでは何度か取り上げてる欧米系のみなさんが持ち歩くお守り、
いわゆるマスコットだが、これが航空機のパイロットだけでなく戦車兵にもあったと知る。
確認できる範囲では少なくともノルマンディ上陸後のアメリカ戦車兵には
マスコットを連れて歩く習慣があり、基本的には個人ではなく車両単位で存在したらしい。

さらに航空機のコクピットほどシビアでないこともあり、中には生きたマスコットも居たようで、
ヒュロトゲンの森の戦闘で撃破されたシャーマン戦車の乗組員が、脱出の際、
マスコットの雄鶏を抱えて逃げた、という報告があったりするのだ。
だとすると犬や猫のマスコットも居たんじゃないかなあ、と思う今日このごろ。

02月18日(日)『来たか』
神保町に日本のタコベルが進出してきましたね。
おしゃれっぽい、そんなのタコベルじゃない、という感じの店で、
一回は入っておこうか、いや、どうしようかと2週間位迷っております…。

龍の歯医者というアニメを観る。
天賦の才能を持った人たちが作った典型的な作品、という感じで、
当然、脇が甘すぎるのですが、それでも才能ある人達の作品らしく、
それなりに見応えのあるものでした。
天賦の才能を使いこなせる、というのもまた才能で、その才が自分に無いなら、
それを人に求めるべきなんだろうなあ、と思ったり。

02月12日(月)『いろいろ』
デグー赤ちゃん軍団、生後2週間で巣箱から出て生活するようになり始め、
さらに牧草やペレットも齧り始める。まだお母さんのオッパイ飲んでるようですけどね。
となると1か月くらいでほぼ成体になるのかな、という感じでしょうか。

増刊でお支払いいただいたAmazonギフト利用のため、再度プライム会員になるも、
いきなり発注した商品が来ない。
実は昨年もプライム会員になった途端、商品未達があり、なんかのイヤガラセだろうかとすら思う。
配送業者に確認してや、というメッセージが出たんで見てみたらリンク先には連絡先も何も記載なしで、配送済み、の表示が出てるだけ。
……やっぱりヨドバシの通販の方がいいなあ。ヨドバシでもギフト券出してくれないでしょうかね。

02月09日(金)『意外に』
ダメ人間兼コックと休みがあったので久しぶりに出かける。
上野周辺をぶらぶら歩いて、この一帯、意外に中華料理屋のレベルが高いと知る。
高級店なんざ知らんが、普通のお値段で普通に食べれる定食が結構スゴイ、
という店が複数あるのは間違いないので、意外にいい感じ。


以上は、現在登録されている新着順1番目から50番目までの記事です。


パスワード


opunikki(おぴゅにっき) is 無料スクリプトナリ。