夕撃旅団日記

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08月11日(火)『再計算』
さて、昨日の記事ではセーフティーカーの有無が無視されてないか、とのご指摘をもらいました。
確かにその通りなので、データが手に入りやすかった第四戦と第五戦で比較してみます。

まず、シルバーストーン名物のセイフティーカーが入らなかった第五戦はそのまま。
よって優勝タイムは フェルスタッペン&レッドブル・ホンダ 1時間19分42秒ですね。

問題は第四戦でのハミルトン&メルセデス 1時間28分1秒で、ここからセーフティーカーの影響を除きます。
まず、セーフティーカーが入ったのは2周目から6週目までの4周と、13週目から19周目までの6周の計10周でした。
この間にどれだけタイムが落ちたかのか、残念ながら今年の映像はもうDAZNで見れなくなっており、やむなくほぼ同じと思われる昨年2019年のデータで確認。
理由は不明なれど、F-1ではセーフティーカー走行中のラップタイムを計らないので手持ちの時計の計測ですが、直前のハミルトンのタイムがほぼ1分30秒、セーフティーカーが一周するのにかかった時間が約2分10秒前後でした。
すなわち1周あたり40秒遅くなっています。これが10周ですから、約400秒、ほぼ6分40秒の遅れが生じた、と見ていいでしょう。

ただしこのセーフティーカーの導入により、一回だけのピットストップをハミルトンはこの時に済ませてしまい、そのための20秒前後のタイムロスを回避しています。すなわちピットストップによるタイムロスはゼロなのです。
対して第五戦の時のフェルスタッペンは普通に二回のピットストップを行いましたから、それで40秒以上のタイムロスを生じています。ここら辺りを差っ引くと、だいたい360秒、ちょうど6分辺りがセーフティーカーのよるタイムロスだと思われます。
よって、一週間で短縮された8分19秒からこれを引くと、2分19秒の短縮、1周辺り約2.67秒の短縮、となります。誤差を考えても一周2秒は速くなってると見ていいでしょう。
さすがに9.6秒は短縮できてませんでしたが(笑)、それでもやはりわずか一週間の進化としては結構すごいな、という感じですね。

08月10日(月)『二連戦』
昨日からもう3回も70周年GPを見てますが、ホンダが勝つレースは何度見ても気分がいいですな(笑)。
さて、大変気分がいいので連続投稿を厭わず、今年のF-1における異常事態、同じサーキットで2週連続開催で見えてきた興味深い点を紹介しておきます。

第一戦と第二戦、そして第四戦と第五戦が同じサーキットでの2週連続開催なのですが、どちらの時も天候に大きな差はない、すなわちレインタイヤによるタイム落ちはありませんでした。
タイヤの変更等はあったものの、呼び方が変わっただけで、ほぼ同じタイプのタイヤが用意できたので、この点も考慮しなくて良いでしょう。
それでいて両レースとも、優勝タイムが1週間後には8分近く短縮されているのです。最初見たときはかなり驚いたので、ちょっと数字を紹介しておきましょう。


第一戦 優勝 ボタッス&メルセデス  1時間30分56秒 平均時速202.2q/h

第二戦 優勝 ハミルトン&メルセデス 1時間22分51秒 平均時速221.9q/h

■わずか1週間で8分55秒のタイム短縮 1周平均 役7.5秒の短縮!!!!(71周) 
 そして平均時速で19.7q/hの上昇。同チームなので公正な比較と思っていい。


第四戦 優勝 ハミルトン&メルセデス 1時間28分1秒 平均時速208.7q/h

第五戦 優勝 フェルスタッペン&レッドブル・ホンダ 1時間19分42秒 平均時速230.5q/h

■これまた1週間で8分19秒の短縮 1周平均 約9.6秒の短縮!!!!!!!!!!!!!!!!(52周)
平均時速で21.8q/hの上昇(結構速めに走ってる自転車の速度に近い。一緒に走ったらみるみる引き離される)

つまり第一戦のボッタスと第二戦のハミルトンを比べると約8周分、第四戦のハミルトンと第五戦のフェルスタッペンを比べても6周分、周回遅れの差をつけ翌週の勝者が勝ってしまうことになるのです。滅茶苦茶な話ですね、どうも。

ちなみにこの差はトップチームに限らず、12位くらいまでなら全員が同じような伸びを見せているから、ごく普通と見ていいでしょう。
この点、今年はエンジンの改良は不可なのでパワーアップによる高速化ではなく、空力の改良とセッティングで実現された高速化と考えていいはずで、一度でも走ったコースのデータを収集しセッティングを最適化するだけでここまで速度差がつく、という事なんでしょう。なるほど、データの有無でここまで同じ車で差がつく以上、近代F-1は情報戦ですね。。


ただし予選だけを見るなら、実はそんなに違わないのも注意。第二戦の予選は雨だったので、ここでは第四戦と第五戦のみを比べましょう。

第四戦 ハミルトン 1分24秒303
第五戦 ボッタス 1分25秒154

両者ともメルセデスだから公平な比較となりますが、一週間で約0.8秒しか進歩してないのです。本選での速度差を考えると無いようなものでしょう。ちなみにライバルのフェルスタッペンに至っては第五戦の方が1秒近く遅いという結果になってます。

ここで考えられるのは予選の速さは恐らく予選用の高出力エンジンモードでセッティングの影響をねじ伏せた速さだ、という可能性でしょう。対して本選では燃費、そして耐久性からそこまでベラボーな出力は出せず、細かい空力的な工夫、前週のデータに合わせたタイヤセッティングが大きく効いてくるように見えます。

となると、どうもエンジン出力、少なくとも予選ではホンダがかなり見劣りがするものの、レッドブルの車はセッティングさえ出せば本戦でメルセデスについて行ける、場合によっては勝てるようになった、という事になります。この先のレースを期待しましょう。

しかし、セッティングを決めるだけで、ここまで差がつくとは驚きで、二週連続開催の意外な副産物でした。なるほど、皆さんセッティングに神経質になるわけだ。

08月08日(土)『北千住』
北千住の街を10年ぶりくらいに歩き回る。

東京東部最大の街にして、イトーヨーカドー発祥の地がここです。家から自転車でも20分くらいの距離なんですが、意外に来たことが無い街の一つでもあったので一度歩き回ってみたかったのでした。
品川、内藤新宿(新宿)、板橋に並ぶ、江戸離脱最初の宿場町ですが、もっとも往時の雰囲気を残してるのはここだと思います。

今回、以前から謎だった、駅からちょっと離れた商店街の正体が旧日光街道だ、という事にも気が付き、なるほど、古い街なのだと再認識。

駅から南に広がるゴールデン街に似た飲み屋街も健在で、一安心。
ただし東口を出たら駅前がほぼ東京電機大学に占拠されていて驚く。神田から蒸発してどこに行ったんだろうと思ったら、こんな場所に移転してたのね。

08月05日(水)『3周年』
というわけでデイお母さまが当旅団に来団されてから3周年となりました。

当時はデグーの飼育とかできるだろうか、とややドキドキでしたが、3年たってみれば我が家には今、12匹のデグーがおりまする(笑)。
お母さまもすでに4歳を超え、6歳前後が平均寿命とされるデグーではそれなりのお歳に。それでもなんだかんだで、いまだに最も飼い主とコミュニケーションが取れるデグーですので、いつまでも元気で居て欲しいです。

そして現状、グウ母ちゃん一家のシロがやや体調不良で心配なところ。
例の前歯の不正咬合とか、いろいろ体の弱い子なんですが、最近やや食欲が無く体重も下降気味。他の子はいつも通りなので夏バテとは思えず気になる所。
歯の周りの骨も異常があり、おそらくもう治らない、とお医者さんで言われてるのですが、少しでも長く元気に暮らしてちょうだい、と思う。

08月03日(月)『SSD』
自宅のPCが購入から5年、そろそろ耐用年数か、という事で新型の購入を検討するも、これくらいは欲しいなと思ったパーツを集めると10万円を軽く超えてくることが判明し断念。

とはいえOSが入ってるメインドライブのハードディスクはそろそろ危なくなるはず。先代のPCではこれが突然昇天してエライ目にあったので、用心のために交換することに。
そもそもWindows10の最初期バージョンから延々とアップデートを重ねてるので、そろそろ綺麗に最初からインストールしなおしたい、というのもありますしね。

で、せっかくなので時代に合わせて固体記憶媒体のSSDに切り替えてみる。
調べてみたらかなりアタリはずれのある部品らしいので、ややお高くてもサムスンの500GBにして見ました。
結論から言うと、PCの起動は劇的に早くなったものの、それ以外は思ったほど変わらず。私の使ってる画像ソフト PhotoImpactは多少速いかな、という感じですが、ブラウザのFireFox、エクセルやワードは違いが判りませぬ。そんなものですかね。

ちなみにドライブの入れ替えはマイクロソフトのサイトからWindows10のイメージをUSBメモリに書き込み、それを使って再起動、インストール開始であっさり終わりました。固体記憶媒体から固体記憶媒体という事で、その点も高速でしたし。
ついでに以前はコード入力とかあったはずなんですが、なんでもデジタル登録とかになっており、手続きは不要なんだとか。この辺りは便利になったなあ、という部分で、XPの時代とかは半日以上かかっていた作業が2時間以下で終了でした。

これであと数年は現状のPCで頑張ってほしいのココロ。

07月28日(火)『数字』
「F-22への道」の本を出版していただいた会社から、発売から4か月の売上数字をもらう。
ウチでやってる特典応募の数からすると、よほど売れなかったんだろうな、申し訳ないと思ってたんですが、意外にも印刷部数の7割が捌けてました。
となると9割近くはサイトの読者さんとは別の人が買ってくれた、という状況らしく、そういった需要もあるんだなあ、と思う。

具体的な数は明かせないのですが、とりあえず重巡を戦隊単位で動かせるくらいの人数の売上はあった、という事になります。

07月26日(日)『人出』
床屋に行くため、四連休中に浅草に出て見る(私自身は四連休じゃないんだけど)。
コロナウィルスによる非常事態宣言時より人は多いし、仲見世のほとんどの店も再開してるんですが、例年の半分くらいかなあ、という人出でした。
日本に来れない以上、そもそも全然外人さんが居ない、というのもあるんでしょうが、6月ごろはもう少し人が居た気がするのでコロナの影響は再び強まってるなあ、という印象です。

ちなみに今年の首都圏は7月末でも30度を超える日が少ないという涼しい夏になってます。
そしてセミが例年より早く鳴き始めたものの、なぜか以後、数が増えず、遠くの方で一匹か二匹鳴いてるな、という感じに留まっています。
なんだか変な年だな、と改めて思いまする。

07月23日(木)『なんだろう』
昨年の秋くらいから、会社、官庁、教育機関からのアクセスが急減、ほぼ半減してる事に気が付く。
昨年同時期に比べると現在のアクセス数は全体でも15%近く減っていて、20年近いサイトの運営で初めての前年割れとなっています。正直、ちょっと驚いてたのですが、どうもこれが原因らしい。が、ページビュー、読み込まれたページ数で見ると3%も減っておらず、すなわち両者の整合性がつかぬ、という事になります。

キチンとしたセキュリティ担当者が居る、大規模な企業、公官庁、教育機関では、IPアドレスの情報をサーバー側に渡さない工夫を始めたのか、と推測してますが、詳細は不明。
IPアドレスが取れないと来訪者数にカウントされないので、当然、数字の上ではアクセス数が急減します。対して読まれたページ数は「それ見せて」と要求が来たら全部カウントするのでその影響を受けないのです。

この辺り、なにか情報があるかといろいろ調べて見たんですが、結局よく判らず。サイト運営の担当者なら、この辺りの異変に気が付いてそうなものですが…
まあ、現状は詳細不明としておきます。

07月20日(月)『雌雄』
デグーのちびっこ軍団、順調に成長中ですが、どうも男の子班の方が全体的に人懐っこい感じがする。
これは女の子だらけだった我が家にトクさんが初めて来たときも感じたのですが、女の子はどこかクールなのに、男の子は「おお飼い主の手じゃん」「登ったれ、登ったれ」的に積極的に飼い主に絡んでくるようです。その分、寂しがり屋なので、一匹にしてしまった時のトクさんの荒廃ぶりとか、すまなかったなあ、と思う。
そしてどうやら6匹でまとめて飼育で行けそう、というよりバラバラにしては可哀そうな感じです。

07月17日(金)『夏』
首都圏、今年の7月はやけに涼しいのですが、上野周辺ではセミが鳴いてます。
例年より一週間は早く、ちょっと驚いてます。どこの世界にもせっかちなのが居るのか。

デグー、グウ母ちゃん一家とデイお母さまの女の子班が、夏用の寝床を牧草で作り始める。今までそんなことしたことないので、何かあったのか。
ただしトクさんと男の子班はもらった牧草は全て食べるですよ、という方針を貫いており、飼い主的にはこの方がありがたいのですが。寝床と餌用に倍の牧草が必要になるんで。

07月13日(月)『かつての地元』
東京都心東部に移り住んで既に14年が経ちましたが、それ以前は千葉の本八幡に13年ほど住んでました。
で、休日に久しぶり、おそらく8年ぶりくらいに本八幡の街を歩いてみる。それ以降も何度か訪問してるのですが、駅周辺だけ見て移動しちゃったので、町中を歩き回るのは久しぶり。
8年ほどでも全然変わってないところと、ここはどこなんだというくらい変わってしまった所とがあって、郊外都市部の変動も大したものだなあ、と思う。そして市川市役所がアメリカ映画に出てくる悪のIT企業本社みたいな建物に建て替え中で、どこにそんな金があったんだろうと思う。もう、私は税金払ってないんで、好きにやってもらっていいんですけどね(笑)。

ついでに二度目の住居だったアパートが健在で驚く。あれ、私が入った段階で築30年くらいだったから、すでに築50年を超えてるはずで、日本が貧乏だった昭和の木造建築としてはそろそろ怖い時期に入るような。住民の皆さん、がんばれ。

でもって、これがなかなか楽しかったので、次の週には隣の船橋を歩き回る。
こちらは18年ぶりくらいなんですが、京成とJRの駅の間の無法地帯が再開発で一掃されており、ちょっと寂しかったです。

07月11日(土)『F-1と加速度』
F-1中継で見られるようになった走行中の車体に掛かる加速度、Gの数字、今週初日の映像を見てたら360度対応だと気が付いた。このため加速時のGも見れる。レッドブルの車では上り坂では重力が加わるためか、最大で1.5Gくらいまで加速度が掛かってるのを確認。それ以外では0.5G以下。これ全車で見れたらエンジンの立ち上がり性能が数字で判るのに。
ちなみにカーブでかかる横Gも坂の方向でベクトルが動いて必ずしも真横を向かないのを発見。最大5Gは下り坂の後の急カーブで掛かってる印象。それ以外のカーブだと最大でも4G前後か。

さらに急ブレーキだと前方に最大5G、ドライバーから見たら最大−5Gというとんでもない負荷が掛かっており、なるほどこれは別世界だと思う。いや面白いな、今年の中継。後はホンダエンジンが勝ってさえくれれば…

07月06日(月)『G』
2020年F-1がようやく開幕しましたが、第一戦はホンダにとって悪夢に終わりました。
巻き返しを期待したいですが、意外な発見として今年の中継は運転席からの映像に横Gの表示が加わってました。
見ていると予選では最大5G、本選でも4.5Gくらいまで掛かっている事を確認。
いや5Gってそれ車体に4トン近い荷重が掛かってるわけですから、カーボンファイバーの車体でも相当キツイんじゃ…。ホントに戦闘機みたいな世界で戦ってるなあ、F-1と思う。

07月01日(水)『装備』
20代から30代にかけてはそれなりに山に入っておりました。

富士山に登って無いのに日本の3000m級の山は三つほど登ってますし、八ヶ岳は二回に分けてですが縦走(山小屋に泊まれず一度下山に追い込まれた)、赤石山脈(南アルプス)は北端のノコギリから東の鳳凰三山回り、そして西の間ノ岳手前までの北部の左右縦走をやってます。
飛騨山脈(北アルプス)と木曽山脈(南アルプス)はいくつかの山を単独で登っただけですけどね。

で、それを知ってる従弟の子供が高校生になり、オッチャン、キャンプとかのやり方を教えて、と連絡してきたのだが、すまんな、オッチャンのやっていた山登りとキャンプは全く別世界なのだよ。
オッチャンの場合、重力に逆らって走り回るために徹底的に装備は軽量化、高度450m/時の登坂速度を最後まで維持してたのだ、と返信する。すなわち3000m級相手に日帰り登山をやってたのじゃ。

まあ、当時でも戦争にでも行くのか、という装備でヒーヒー言いながら山登ってる学生の山岳部とか居ましたけど。おいおい、そんなのはヒマラヤにでも行ってやりな、と思いながら、その横をコンビニのパンとペットボトルと飴以外の食料を持たない私は走り抜けていたのでした。後は雨具のみ。当時は携帯も出回り始めたばかりで山の中じゃ使い物にならなかったしね。

当然、山小屋しか使いませんし、キャンプなんてやったこと無いのよ。友人に誘われてバンガローでバーベキューくらいなら何度かやってたけど、それは山登りとは別なのじゃ。

その結果、とりあえずオッチャンが今回も役に立たない事がよく判りました、という返信を受け取りました。まあ、世の中、そんなもんだ。

06月28日(日)『F-1』
今年のF-1は下手をすると10戦を切る可能性がある、という事は史上最少の開催数となる可能性が出て来ました(1961年の8戦が史上最低数)。
となると1988年以来の年間勝率93.8%超えの可能性が出て来ます。ホンダ、32年前の借りを返して、勝率100%を目指して欲しいなあ、と思う異常な2020開幕の1週間前。

06月27日(土)『悪口』
明治から蒸気機関車に乗って、最後は昭和天皇のお召列車の機関士まで務めた人が、戦後、1958年ごろに受けたインタビューを読む。

当時は国鉄の電化が本格化した時期で、すでに引退済みだったこの方は東海道線の特急まで全部電車になってしまったのが気に食わず
「蒸気機関車ってのは窯焚いて全部自力で走ってる。変電所から電気をパンタグラフでもらってスーコラスーコラ走ってる電車とはワケが違います」
と述べてるのを見て、変電所から電気をもらってるという理由で電車を非難する人がいたのかと驚く(笑)。

自分の主義主張を、俺が好きなんだからいいじゃないかで済まさず、変に理屈をこねる人は極端でゆがんだ主張に走りがちなんですが、ここまでくるとむしろ見事かも。
ついでに、戦前の蒸気機関車は各車両ごとに専属の機関士がいて、このため愛着も強く自分の機関車は自分で徹底的に磨き上げるとかやっていたそうな。

06月26日(金)『ヤナスペ』
ゴールデンゴールドの最新刊を読んだら柳スペシャルがネタで出てきて驚く(笑)。
21世期の今、どれだけの人が判るのよと思う。一二の三四郎で出て来た受け身の取れない投げ技なんですが、作者さんの年代からして2の方からですかね。長州橋本戦ネタも出て来たし…。

06月21日(日)『成長』
デグー赤ちゃん軍団、生後2か月をメドに女の子班と男の子班に分離。
男の子はトクお父ちゃんと合わせて6匹の大所帯となり、今後、カゴをもう一つ増やす必要があるか様子見になります。

ちなみにグウ母ちゃん一家に比べて成長が遅いデイお母さま一家は、生後二か月経った今でも数匹がカゴの柵の隙間から脱走可能で、未だに脱走防止金網が外せませぬ。

二か月目あたりから急激に成長するはずなので早く脱走不可能な体格になってね、と思う。
ついでに未だに個体識別ができません。2匹しかいない女の子なら…と思ってたのですが、どちらも小柄、同じ色で、もう少し経って明確に性格の違いが出てくるまで無理ですね。
男の子班は結構体格差があるので、判別はできそうですが、こっちはこっちで数が多いので、これまた楽ではありませぬ。

06月19日(金)『印鑑』
職場に漢字圏以外の外人さんが初めて入ってくる。
で、書類に押す印鑑があるんですが、それがカタカナ四文字で、なんとういうか21世紀の日本てすげえなと思いました。
どこで作ったんだろと思って聞いたら町中のチェーン店系ハンコ屋さんで普通に受け付けてるのだそうな。

06月14日(日)『絶望』
アストロ球団に対抗してキノウハマチ フットボールクラブというのを考えたがどうか、と周囲に問うたところ、そもそも最近の若い者はアストロ球団を知らないことが判明。
こんなことで日本の未来は大丈夫だろうかと不安になった初夏の日。

06月13日(土)『やはり』
Amazonのプライム会員で見れるTOP GEARシリーズをようやく全て見終わる。
個人的にはBBCの最高傑作は、モンティパイソンではなく、こっちだと思う。
おなじスタッフ、メンバーで、アマゾンに移った後のグランド ツアーシリーズが事実上、終了しちゃったのはなんとも残念。

06月09日(火)『来る』
コロナ対策の10万円給付申請書がようやく来る。私の周りはほぼ全員すでに受け取っており、どうなってんのかな、と思っていたところでした。
意味もなく貧乏くさく小さいマスクの給付は4月末と圧倒的に速かったのに、よく判らんな文京区。

もしかして独り身で頭が悪そうで給付が遅れても問題無さそうな人間を後回しにした?だとすると侮れんな、文京区。実際、休職中は手取りで3割減でしたが、生活に困るほどでは無く。
まあ国が10万持ってるより、私が持っていた方が賢く使えるのは間違いないので、もらえるならもらいますが。

06月07日(日)『人出』
コロナの緊急事態宣言が基本解除になって二度目の日曜ですが、上野周辺は意外に人が少ないです。通常の7割、という感じでしょうか。むしろ先週の方が賑やかだった感じですね。
ちなみに国立博物館と国立科学博物館は再開してますが、上野動物園はまだ閉鎖を解除されてません。

アメ横の店舗もまだ1割くらいが閉まったままで、潰れちゃったのか、何か訳があってまだ開業できないのかよく判らず。本格回復はどんなに速くても夏以降なんでしょうね。

06月05日(金)『復帰』
職場に約50日ぶりに復帰し、ようやく元の生活に戻りつつあります。
といっても、仕事は3月以前の半分、会社の周りの出勤風景の人の数もまだ7割くらいでちょっと少なめ、という感じですね。日本を含める世界の経済活動が受けた傷の大きさ、どうも想像以上と覚悟しておくべきだな、と思います。

05月31日(日)『(無題)』
デグーちびっこ部隊、7匹とも元気なのですが、グウ母ちゃん一家の時に比べると成長が遅い。
生後40日の体重で比べると3割近く軽く、ちょっと心配になるが、バリバリ牧草食べてるし、元気だしでとりあえずは大丈夫だろうと判断。
前回4匹、今回は8匹(1匹は死産)だったので、その影響かも。

そしてかなり成長して来たのに、未だに全く個体識別ができませぬ。大丈夫か、飼い主…
名前だけはデイの子供で7匹なんだから、日、月、火、水、木、金、土と決めてるんですけどね。

ついでにどうもオスが5匹にメスが2匹と、ちょっとバランスの悪い数になってる感じで、このままだとトクさん率いる男の子チームが6匹で飼育となります。
カゴは十分な大きさがあると思うんですが、念のためもう一個、別に追加した方がいいのか考え中。

05月29日(金)『東京西部』
用があって八王子方面に出かけたので、ついでに産まれて初めて八王子の街中を歩いてみる。意外に大規模な街で、あれま、これはスゴイと思う。
ついでに隣の立川にも寄ってみる。こちらは30年ぶりくらいなのだけど、以前より都会になっておりこれまた驚く。

両者ともかなりの規模の商業施設があり、地方の首都圏所在地なんかよりよほどスゴイ、という街でして、例に出して悪いですが私の知ってる地方都市、長野、山形あたりでは多分、太刀打ちできません。
一応、首都圏であり、政令指定都市でもある我が本籍地、千葉市でも引き分けに持ち込めたらラッキー、くらいのものがありました。

さらに両者は8qほどしか離れて無いので、これだけの近距離にこれだけ大規模な二つの街がある、というのも驚きでした。似たような場所に川崎と横浜がありますが、あれでも10qは離れてますからね…。
おそらく日本の中で最も大規模商業地区が密集してる場所じゃないかと思います。ついでにその南には町田というこれまた大規模な商業地区がありますから、東京、実は日本最強の地方都市地帯なのかも、と思う。

そういえば、昔、食品メーカーの人に八王子周辺は都内なのに都心から距離があるため、一定の独立性があり、試験販売の実験地としては理想的と聞いたことがありました。なるほど、これは確かに東京とは別の都市圏ですね。東京から電車で1時間近くかかりますし。

私のような千葉県出身で、東京の東の方で生きて来た人間には東京西部は驚きの連続でございます。

05月24日(日)『風力発電』
来週あたりから仕事へ本格的に復帰が予想され、この点はダメ人間兼コックも同じだったので、ヒマなうちに最後にどこかに行っておくか、となる。
といっても緊急事態宣言は解除直前とはいえまだ生きてるので、近場で、かつ人の居ないところ、という事で利根川河口、銚子から鹿島に至る一帯の風力発電地帯を見に行く。

成田への飛行機から見ていて気になっていた場所なんですが、現地で見たら予想以上の規模とカッコよさで涙が出ました。高層ビル並みの高さのある風車が数十基、ゆっくり回りつづける世界は圧巻でした。ちなみに見学者は我々二人以外はゼロでした。
すげえぞ、風力発電。夜でも行けるぞ風力発電。太陽発電パネルみたいに胡散臭くないぞ、風力発電。

最後に銚子漁港というか魚市場のレストランで食事して来たのですが、ほとんどお客さんがおらず、銚子でもこうか、と思う。

05月21日(木)『トヨタ最強説』
トヨタのハイラックス系トラックが中東からアフリカの非正規軍から貧乏正規軍まで最も一般的な軍用車両である、というのは以前も書きました。
が、調べてみたらイラク戦争の時、米軍もアメリカからタコマ(ハイラックスのアメリカ版)をわざわざ改修して持ち込んでいたと知る。

…もう日本最強の兵器メーカーはトヨタでいいんじゃないかと思う。
自衛隊でおなじみのアレとかアレは、事実上、ロクなモノ造れないんだし。

05月18日(月)『5月の週末』
日曜に上野公園周辺とアメ横を歩いてきましたが、人出がかなり多くなってました。
もっとも人が少なかった4月のゴールデンウイーク前の週末に比べると軽く倍以上、という感じです。
博物館も動物園も、そしてアメ横の店舗も以前とほぼ休業中ですから、出て来ても何もないんですが…
そもそも東京のコロナウィルスによる非常事態宣言は未だ解除されてませんし。皆、規制に疲れちゃったんでしょうね。

05月16日(土)『あれま』
ケネディによって20世紀後半に入ってようやく初のカソリック大統領が登場した、という先入観でアメリカはプロテスタントの国と思い込んでいたが、調べてみるとそうでもない、と知る。
というか、ボストン、人口の6割以上がカソリックじゃんか。ケネディ、ちっともマイノリティじゃないじゃん。あくまで支配者階級、エスタブリッシュメントの中で少数派だった、という話で、ケネディ一家は地元では王道のど真ん中に居たわけだ。
よりによってピルグリムの地元、ボストンがカソリックの地とは思っても見なかったので、先入観にとらわれずにキチンと確認せんとあかんなあ、と改めて思う。

21世紀に入ってから、そこにヒスパニックが合流してますから、アメリカのカソリック、無視できないな。
どうもプロテスタントのエヴァンゲリオンとリベラルに気を取られ過ぎてましたね。

05月12日(火)『デグー生活』
引き続き自宅待機が続いてるのですが、あまりに毎日時間が足りないので確認したらデグーのお世話時間が一日3時間を超えてる事が判明する。
食事や睡眠のように必須の時間だと思っていたので、特に気にして無かったのですが、そんなに使っていたとは。
さすがにもう少し有意義な時間の使い方がある気がするので、以後は一日2時間50分程度に抑えようと思います。

そんな中、以前から歯の調子が悪く、食べるのが遅かったシロの食欲が減る。
怪しいと思って前歯を見たら、あきらかに伸びすぎていて、咬み合わせも悪い。
あわてて動物病院に連れ込んで歯の研磨をしてもらうが、どうも先天的にアゴの骨と歯が歪んでるらしく、治らないかも、と言われる。
とりあえず、できるだけの事はして、今後は様子見となる。2年近く健康に過ごしていたので、このまま復活してくれることを願う。ベラボーな診察料取られたしな。

05月08日(金)『コロナの東京』
ダメ人間兼コックとあって久しぶりにお互いの近況を確認、その後、奴の勤め先まで上野から散歩がてら歩いて向かう。
とりあず神保町周辺に久しぶりに出たのですが、人では少なめ。それでも連休前に比べると結構、歩いてる人は居て、どうも皆、家に居るのに飽き始めてるのでは、という気も。

翌日は大塚に用事があったので、ついでに池袋も見て来る。
こちらも駅周辺は人が多めで、ちょっと驚く。新宿、渋谷を見て回ったのが10日以上前なので単純比較はできないのですが、それでも結構な人出でした。
池袋の街の特殊性なのか、連休明けで皆さん、気が緩み始めたのか、判断がつきませんが。

05月04日(月)『時間と出費』
会社より連絡で、とりあえず5月末まで自宅待機の延期が決定。
余っていた有給はとっくに消化済みなのでどうするのか、と思ったら、とりあえず基本給のみ支給となるとか。
3割近い減収ですが、さらに3週間の休みをお金を出して買ったと思えば安いもの、という気もします。もちろん、これで済むとは思って無いですが(笑)。

でもって、そんな世の中でですから、出版社の皆さんも頑張ってるようで、電子出版漫画の無料試し読みがいろいろ出てます。そこで読んでみて面白そうな本は全て買ってしまい、これまたエライ出費にになってます。
デグーの第三新住居と回し車も買わなきゃなのに。減収なのに。まあ、誰かがお金を使わなきゃなのだから、いいか。

ちなみに自宅待機に入ってから3週間で、読んで気に入ってほぼ全巻買った漫画は以下の通り。

■3月のライオン ■ゆるキャン ■かぐや様は告らせたい
■悪魔のメムメムちゃん ■ジャビー様はくじけない ■29歳独身中堅冒険者の日常
■白聖女と黒牧師 ■リサの食べられない食卓 ■怪物事変

そして面白いとは思わなかったのだけど、こんな内容の作品が存在し、それが普通に大手出版社から売られている事に驚いて買ってしまったのが、

■アスペル カノジョ

といった感じになります。
こうして見ると、買い過ぎだよな、どう見ても…。そしてここ10年以上、あまり熱心に新しい漫画を探してなかったんですが思った以上に進化してるのだなあ、と知る。確実に日本に産まれた利点の一つですね。

ついでに漫画ではありませんが自分の本を見ていて気が付いた事。
アマゾンの書籍売り上げ、一日10冊売れれば5000位以内、20冊だと3500位前後、となるようです。それ以上は観測中に売れなかったので判りません。
…これ、ベスト100位圏内とか、アマゾンだけで一日にどんだけ売れてるの、とは思いました。

05月02日(土)『(無題)』
デイお嬢とトクさんの子供たちは順調に成長中。

どうもグウ母ちゃんの時より早く生まれたのか、やや小柄で成長が少し遅い印象がありますが、2週間たってようやく元気に巣箱の外で遊び始めました。
そして最大の驚きは、人間の手を全く恐れないどころか見ると集まって来ること。グウ母ちゃん一家の時は5日目くらいから外に出始めたものの、飼い主が手を出すと防犯ブザー鳴らして走り去る小学生のごとく逃げてしまっていたのとは対照的。当時は小動動物の本能だからなあ、と思ってたんですが個性だったのか…。
この辺り、特に何もしてないので、産まれてついての性格と見て間違いなく、なるほどトクさんとデイお嬢の子供だ、と思ったり。

さらに驚愕だったのは、赤ちゃん軍団、手に寄って来るどころか、その上に乗ってみんなで寝てしまった事。
活動的で一匹オオカミ的な性格の子が一人いるのですが、それ以外は飼い主がカゴに手を入れ両手の平を広げて置くと、ワーッと集まって来てその上に乗って来ます。そして毛づくろいをしたり、じゃれたりしてる内に皆寝てしまうのです。最後は一匹オオカミもやって来て、そのデグー団子の上に乗かってこれも寝てしまいます。

赤ちゃんデグーが安心しきって手の上で寝てるのを見るだけで、もはや怖いものなし、という感じになってきますね、はい。一度寝ちゃうと30分くらいは飼い主、その姿勢のまま動けなくなるのですが、全く気にならぬ幸福と言えましょう。
ただしその間、カゴの扉は開きっぱなしなので、デイお母さまは堂々と脱走、好きなだけ部屋の中徘徊し、破壊と悪戯と盗み食いを繰り返すのですが、こちらは両手を抑えられてるので、何もできませぬ…。
まあ、育児でストレスが溜まってる可能性もあるので、そのくらいは大目に見る事にしております。

04月29日(水)『日々の生活』
コロナウィルスによる自宅待機に入ってそろそろ20日なんですが、全然時間が足りぬ、という予想外の日々を過ごしております。

部屋の整理や掃除といったやらなきゃいけいない事、見たいと思っていた動画、読まなきゃなと思っていた本や漫画を少しずつ片付けて、しばらく描いてなかった絵を少し描いて、さらにたまに気分転換に散歩や自転車で走り回ったりしてると、あっというまに一日が終わってしまうのです。

結果、こんなに時間があるなら、あれもこれもできるな、と思っていた事の1/3くらいしか終わっておらず、当初の予定だとあと1週間前後で職場復帰ですから、間違いなく終わらない、という事になりそうです。
人生はあまりにも短く、労働時間はあまりにも長いのだなあ、と思う日々でございます。

04月26日(日)『街の死』
先週の浅草の世紀末無人ぶりが気になったので、コロナの影響で都心がどうなったのか見に行く。
山手線内ならほぼ自転車での移動圏内なので人と接触しないでどこでも行ける、という利点を活かすのは今日、という感じです。

で、土日にわけて全て午前10半から12時過ぎ、もっとも人が出始める時間を狙って観察して来た結果が以下の通り。

■新宿 人は極めて少ない。通常の週末の1/100と言っても大げさではないほど人は居ない。地下街は全て封鎖で入れず。
ちなみに午前10時半の段階で、アルタ前で待ち合わせしてる人、ゼロ。一人も居ないのである。

■原宿 人は極めて少ない こちらも1/100の世界。具体的には竹下通りの原宿駅側入り口から見える、一番奥の曲がり角まで、人が居ないので全て地面が見えます。その間に10人くらいしか歩いてません。

■渋谷 人はかなり少ない。パルコ周辺まで行くとほぼ無人、NHKまで行くと逆に地元の人が散歩に来ていて、ポツポツ人出あり。センター街は新宿、原宿よりはやや人が居たが、それでもいつもの1/20以下だろう。駅前の世界の渋谷スクランブル交差点も、青になって渡るは10人前後。ハチ公前もベンチに3人座っていただけで、ほぼ無人。土曜の午後12時過ぎなのに。

■銀座 ほぼ無人。有楽町から三越までほぼ人に会わずに歩ける。有楽町駅周辺も完全に無人街状態、1/100どころではない世界。

■築地場外 意外にも営業してる店がいくつかあった。しかし、ほとんど人は居ない。ここも通常の1/100の世界だと思う。

■秋葉原 駅前は閑散としてるが、街中は意外に人が居る。通常の1/10どころか1/20以下だと思うが、それでも他の繁華街よりは明らかに人が居る。そういった街なのだろうな、と思う。

■上野 アメ横 ここも通常よりは少ないが、新宿、原宿、銀座の閑散ぶりからすると意外に人出はあった。前者の3倍くらいの感覚で人とすれ違う。また、営業中の店も意外にある。もっともここは食料品を始め、地元の人間が利用する商店街、という面もあるので、その影響も考えるべきだろう。


と言った感じで、人混みは避けようと思っていたのに、そんなものには一度も出会いませんでした、という感じ。
ただし同じような事を考えてるのか、子供連れで自転車で走ってる人をかなり見ました。ついでにウーバーイーツの皆さんも異常に多かったです。ついでに車も少なめで、走ってるのはバスとパトカーばかり、という印象もあり。

首都圏におぎゃーと産まれて50年を超え、山手線沿線、都心と言っていい地区に住んで14年になりますが、こんな光景は一度も見た事が無いです。台風、大雪の日、など一日で終わる天災を別にすれば、大震災の時でも、ここまでではありませんでした。

もし二か月前にビシっとスーツに身を包み、いかにもデキそうな会社員が電車で横の席に座って「東京は死んだ」とか言ったら、ああ、この人は気の毒な人なのだ、と思って終わりでした。が、今日、フルチンのオッチャンが全力で自転車を追いかけて来て「日本は死んだ」と叫びながら走り去ったら、私もそう思うよ同志、と考えたでしょう。
ホントに街って死ぬのだと思いました。私の知る限り、第二次大戦と関東大震災を別にすれば、東京がこんな状態になった事はないと思います。前例のない世界に私たちは足を踏み入れてるのは間違いないです。覚悟はしておくべきでしょう。

04月24日(金)『愛』
自宅待機中、時間が取れる限りデグーの世話をしております。
デグーは鏡のような反応を示す生き物で、愛情には愛情を、関心には関心を、安心感には安心感を持って答えます。
逆もまた真なりで、嫌悪には嫌悪を、無関心には無関心を、いら立ちにはいら立ちを持って返すので、注意しないと心地よい関係が築けません。

ここ2週間、ずっと一緒に居る事もあり、お互いの意思の疎通と信頼感が増してきて、こうなるとより可愛いもんだと思います。
まあ、程度もあってデイお嬢とトクさんはよく知るほどいろんな面を見せてくれますが、グウ母ちゃん一家は、ベタベタに懐くけど、特に意思の疎通とかは成立しませぬ。それでも可愛いけどね。

ついでにデイお嬢の出産から一週間、赤ちゃんも全員無事に育ってますが、グウ母ちゃん一家の時より皆小柄で、さらにその中でも小さな子が一匹いて、飼い主的にはとにかく無事に育ってね、という感じです。
そろそろモフモフエリート育成キャンプを始める予定ですし。

04月19日(日)『人無き街』
散髪のため、浅草の行きつけの床屋に向かうと休業中でした。
あれま、床屋さんもか。となると参ったな。この後半月近く、散髪できない事になる。
しょうがないから開いてる適当な店に行くかと思うも、周辺のお店全てがお休み。うーむ、出直すか。

その浅草の街は中心部の仲見世と新仲見世の半数以上が休業中で、閑散としてました。
あそこは夜が早い街なので、夕方から夜にかけて何度も人無き浅草を見てるんですけど、快晴の日曜の昼間にほとんど人が居ない浅草は初めてみました。いや、人類が経験した事の無い世界が始まったのだな、と思う。

ちなみにその後で買い物に寄った、都電終点に展開する三ノ輪の商店街は結構な人出で、観光地は閑散としてても、地元系商店街は人多いのね、と思う。

ついでに私はこの一帯の移動には自転車しか使わないので、密閉空間とは無縁となっております。

04月17日(金)『出産』
デイお嬢、出産。
めちゃくちゃ体重が増えてたので覚悟してたのですが、計8匹、デグーのおっぱいの数ギリギリの赤ちゃんが出て来ました。

が、残念ながら16日の夜中に産まれて来た第一子は死産で、出て来た瞬間から動かず、今回もかと飼い主は不安にかられる。しかもデイお嬢は出産を中断してそのまま寝てしまうという驚くべき行動に出て、このため出産は翌朝に持ち越し。
それでも朝から始まった二回目の出産では無事、残り全員が元気に登場、すなわち7匹の新入りが加わりました。

当初の予定だと5匹くらいなら全然面倒見ちゃうぜ、と思ってたんですが、そうか7匹か。善処しようと思いながら、とりあえずは全員が元気に育つように見守りたいと思いまする。

あと、今回は全員が同じ毛の色、トク父ちゃん色のようで、7匹いて、同じ色で果たして飼い主は見分けられるのか、若干の不安アリ。
現状はデイお嬢とグウ母ちゃんが同じ色なだけで、しかも両者は体格も顔つきも違うので識別は楽。が、今回は兄弟姉妹だから、同じような背格好だと思われ、飼い主の愛が試される時が来たのかもしれないと思う。

04月15日(水)『ビートル』
どうでもいい話ではありますが、フォルクスワーゲン ビートルのスゴイ所は1930年代設計の空冷エンジン搭載大衆車で全金属製という点だと思っております。
戦後、同じヨーロッパの空冷エンジン搭載大衆車、フランスの2CV、そしてさらに時代が下ったフィアット500などの屋根が布張りなのは、オシャレでもレジャー志向のためでもなく、それしか手が無かったからでした。

屋根まで鋼板にしてしまうとコストが高く、かつ非力なエンジンではまともに走らなくなってしまい、このため要求される価格設定とエンジン馬力でまともに走れる車を造るには屋根を布にするしかなかったわけでした。

航空機の全金属化でも先端を走ってたドイツですが、その点は大衆車も同じだったのだよ、というお話。
ただしもっとデカいエンジン積める高級車やアメ車では話は別ですが。

04月13日(月)『ついに』
我が社もついに自宅勤務に切り替えに。
といってもウチは自宅でできるような仕事はほとんど無いので、事実上の有給強制消化となります。
少なくとも今月一杯はこの状態。これだけ時間があればどこかに行きたくなりますが、コロナウィルスのおかげでそれもできないので、自宅で本読んでいろんな原稿書いて過ごします。絵も描くか。
こうなると判ってたら、いくつか断っちゃった原稿、受けれたな、と思うも、まあ仕方ない。

04月06日(月)『上野とコロナ』
コロナウィルスによりあまり外出するなとの事なのでしばらく出歩いてなかったんですが、ちょっと用事があったついでに少し近所を歩き回ったら、いろいろ変わっていて驚く。

まず近所の春日局のお墓のあるお寺の前に、ブロンズの春日局像が建っていました。いつの間にこんなものが…
そして長らく改修中だった上野駅の公園口(動物園に出る出口)が完成、運用を開始してました。このため、上野駅の公園側は今までとは全く異なる構造になってしまい、以前から来てた人は結構、とまどうんじゃないかと。

そしてコロナウィルスの影響で、上野公園、そしてアメ横ともに人がほとんどおらず、極めて閑散としてます。東日本大震災以来ですね、こういった風景を見るのは。

04月04日(土)『影響』
ダメ人間兼コックと会って、お互いの業界に対するコロナウィルスの影響を確認。
いや、予想以上にいろんなとこに影響が出てるな、という感じですね。
人類初体験の事態が進行中ですが、全く未来が予見できないです。

03月31日(火)『いよいよ』
デイお嬢の胎動を初確認。
グウ母ちゃんの時だとここから2週間で出産でしたから、いよいよですね。無事に出産出来たら来年の初詣に500円玉を投じます、という条件で近所の神社に安産祈願中。

後はトクさんとの同居をどうするか。
グウ母ちゃんの時は、この辺りでデイお嬢と大喧嘩してしまって別居となったんですが、現状、トクさん、デイお嬢夫婦は仲良しのまま。
が、出産後に交尾しちゃうとデイの体も大変なら飼い主も飼いきれないので、どこかで別居はさせなきゃなんですが、悩みどころです。

03月29日(日)『桜』
コロナウィルスによる厳戒例により上野周辺、桜の季節の週末とは思えない人の少なさです。アメ横も閑散としており、こんな風景はこの地域に移り住んで約13年で初めて見ました。
2011年3月の震災の時ですらここまででは無かった記憶が。ウィルス恐るべし、ですね。

さらに日曜は都心部でも雪が本格的に降ってます。東京で桜の咲いてる時に雪が降ったのは初めて見ました。スゴイ春だなあ、と思う。

03月26日(木)『どうするか』
当初、今年の海外旅行は4月にヨーロッパ大陸側を考えていたのですが、コロナの影響で断念、当初の補欠案だったロシア方面も駄目になる。
さあ、どうするかで今は5月下旬にヨーロッパ大陸側を狙ってるのですが、入国はできても日本に帰国後一定時間隔離、という可能性もまたあり、思案中。

6月にすればほぼ安全だと思うんですが、航空券がいきなり倍額とかなんですよねえ…

03月23日(月)『デイお嬢』
体重の増加、及び体型の変化からデイお嬢の妊娠はほぼ確定となってるのですが、現状、まだ胎動が見れません。デグーの下半身の表皮が赤ちゃんの活動でもぞもぞ動くやつですね。

グウ母ちゃんの時の体重変化データからすると、あと20日前後で出産、グウ母ちゃんの時は出産2週間前から胎動が始まったのでそろそろのはずなんですが…
デイお嬢の場合、前回が流産で終わってるので飼い主としては早く赤ちゃんが生きてるのが確認できる胎動を見たいと思ってるんですけど、こればかりは待つしかないですから、忍耐ですね。

ちなみに体重変動からすると、どうも5匹以上の可能性があり、そうなると現存デグーと合わせて計10匹以上。
できれば全員、ウチで飼いたいと思ってるんですが、理論上ギリギリの数になるかも、とそっちもでちょっとドキドキしております。

03月22日(日)『意外と』
週末に上野、浅草、神保町を歩き回ってみたところ、意外な人出で驚く。
コロナウィルスの影響で、街は閑散としてるかと思ったんですが、浅草や神保町はむしろ普段より人が多かった感じです。

上野は外人さんが減った分、やや寂しいものの、それでもまだ満開前の桜の状態でこれだけ人がいるのか、と思う。
ついでに上野公園周辺の桜の満開は今週半ばくらいの感じですね。

03月17日(火)『渋谷』
高いとこが好きな人間として一度は見てみようと思っていた新しい展望台、渋谷のスクランブルスクエアに行く。
入場料2000円と、かなりいいお値段でしたが、眺めはよく、少なくとも六本木ヒルズよりは楽しいです。追加料金なしの屋上もあるし。

ただ日曜なのに人は少なめで、これがコロナ風邪の影響なのか、それともそもそも人気が無いのかよく判らず。
商業施設部分もお客さん少なく、他人事ながら少々心配に。

ついでに銀座線の新しい渋谷駅も見てきましたが、微妙にわかりにくくなったような。

03月14日(土)『未だに』
翼端のウィングレット部が稼働するというボーイング777Xの初飛行を見る。
雨模様の初飛行、しかも本来の予定だった前日は天気が大荒れで延期になった結果でもこれ、という現在のボーイングの経営状態を象徴するような初飛行でした。
が、個人的に一番驚いたのは、撮影用の追尾機が民間に払い下げられたT-33だった事。未だに現役だったのか…。

これ、原型となったP-80から考えると初飛行は第二次大戦中であり、日本の紫電改とは1週間しか違いませぬ。つまり日本で言ったらスペースジェットの量産機初飛行に紫電改が随伴するようなもので、いや、すげえな、と思う。

ついでに777の読みはやはりトリプルセブン、が正しいよね、銀河鉄道も普通に考えるとトリプル ナインだよね、メーテル、と思う。


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