夕撃旅団日記

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03月17日(日)『能力』
英語でネイティブと猥談できるレベルの語学力を持ちながら仕事能力はイマイチなのと、仕事はかなりできるんだけど、英語力は私よりお粗末、という二人と組んで、アメリカ人相手に一週間ほど続いたお仕事上の戦いを終える。

結論から言うと語学力はあった方がいいかもしれないけど、やはりそんなのより普通に仕事ができる人間のほうがはるかに重要だ、という事になりました。言葉ができても何の対処できない人間より、断片的な会話からでもチャチャっと勘所を掴んで自ら段取りを組める人間とでは仕事上の戦力的に比べ物になりませぬ。

要するに、通訳なら日給いくらで手配可能ですが、自ら段取りして、手配して、仕事の進行を管理する、という能力を持った人間は日給幾らでは手配できないのです。語学力で仕事の能力を見積もるのは愚かだなあ、というのが私の感想です。というか、次回のメンバーは他の人にして、と思いました。

エジソンは無学でしたが、この点を記者から問われたとき「高等教育を受けた技術者なんて数百ドルの給料出せば私の会社でいくらでも雇える。が、私をその金で雇えると思うかね」と言った話を思い出す。まあ、あの人はいろいろ人間的に問題が多いのですが、この点はある意味真実でしょう。

ついでにネイティブの英語圏の連中は英語しかできない連中がそれなりのレベルの仕事をしてるわけで、連中は語学力でその地位にいるわけではないもんなあ、とも思う。もっとも連中の語学力の貧弱さは時々、ホントにうんざりしますが(笑)。

03月15日(金)『潜入』
ニュルンベルク裁判の記録をいろいろ見ていたら、1939年、日本の諜報機関がスターリン暗殺を試みてトルコからソ連に入った、という証言が出てきて驚く。
この時代のソ連の諜報機関はすでに完成期に入っていたから、日本のスパイなんて赤子の手をひねっってバックドロップかますくらい簡単に尻尾を抑えられてしまったろうなあ。
おそらく中野学校系なんでしょうが、敵ではなかったろうなあ、気の毒になあ、と思う。

03月10日(日)『見る 』
というわけで沖縄で最後の夜を迎えております。

世界チャンピオンのカルカンに挑むことになった西表ヤマネコに独占インタビューを認められたものの、カルカンの世界チャンピオンってそもそも何か全く判らず、調べてる内にどんどんインタビューの時間が近づいてきて非常にあせる、という夢を見ました。
朝、この夢を思い出し、まだまだオレは戦える、と思いました。問題はさっきから殴ってる相手が敵か味方か良くわからん点だな、と思いました。

03月05日(火)『限界』
秦郁彦の「昭和史の軍人」を読み返す。
疑う余地なく、未だに一級の資料だし、そこに秦さんの頭脳が加わって見事な内容なんですが、執筆当時はまだ生存中の関係者が多かったせいか、あきらかに「手加減してる」記述が多数みられるのが残念。
関係者の取材には功罪があり、会って、話を聞いて、いろりろな資料を提供までしてもらったら、一般に悪いことは書けなくなってしまうんだろうなあ、と思う。
みんな死んじゃった今なら、もう少し切り込んでかけると思うんですが。まあそれでも、これだけの資料は他にないので、ありがたい本です。

03月03日(日)『来た』
今年は花粉症の症状が出ず、ヒョットしてこの間の手術のショックで体質改善?とか思ってたら昨日から本年度分がスタートとなりました。
一人時間差花粉症。世の中甘くないね。

02月27日(水)『観た』
アリータ: バトル・エンジェルを地雷映画男と観にゆく。
原作の銃夢を読んでから20年以上経っているのですっかり内容を忘れてましたが、なんとなくこんな話だったっけ?と思いながら観てました。

日本のマンガを原作にした映画の中では出来の良いほうだと思いますが、こうなるだろうなあ、という展開はやっぱりこうなる、というお話で、ハリウッドって20世紀のはじめから作話では全く進化してない面が多いなあ、と改めて思いもしました。

02月25日(月)『昔の名前で浮かんでます』
戦後、日本海軍関係者の書いたものの中で日本海軍が解体したダーウィンのビーグル号、
という文章を発見、そんな話初耳なんですけど、と驚愕して英海軍の資料に当たってみるもそんな記録は一切なし。

あ、もしかしてと思って調べてみると、やはりビーグル違いでHMS Beagle の2代目がダーウィンの船で、その跡をついだ1854年就航の3代目のHMS Beagle が英海軍から除籍後、当時の薩摩藩に売られ「乾行」になってました。
間違いなく、これの事ですね。

イギリス、アメリカの海軍では退役した船の名前を引き継ぐことがよくあるのに対し、当時はそういった習慣がなかった日本海軍の皆さんが(海上自衛隊はやってるが)、イギリスから来たビーグル号なんだから、ダーウィンの船だろう、と思い込んでしまったようです。
これ、当時の海軍の中では結構、広く信じられていたような形跡もあり、ちょっと興味深いなと思いました。

02月19日(火)『描き方』
六本木ヒルズの北斎展を観に行く。

北斎が遠近法を知ってたのは有名ですが、今回の展示を見てると思ったよりその使用は早く、30代の作品からすでに一部で遠近法で絵を描いてますね。単純な画面中央への二点消去画法ですが、18世紀末の段階で日本画に遠近法が入ってたなら、逆にどの時期から入ってたのか気になる所。ですが面倒なので自分で調べる気は無し。

ついでにコンパスと定規を使っていた形跡もあり、この時代のコンパスがあったのか、あるいは紐に筆を結んで線を引いていたのか、よくわからず。
というか、これ筆じゃないよね、という線が多いことに今さら気が付く。鉛筆があったわけがなく、竹ペンでも使ってたんでしょうか。
技術的な面から、いろいろ調べる価値あるなあ、この人はと思ったり。

02月11日(月)『正しい』
戦国期の日本で、秀吉以降、イエスズ会を目のかたきにし、迫害し、さらにキリシタンにまで迫害が及んだことを近代的な価値観から、宗教差別、島国根性、といった批判的な目で見る傾向があります。
が、あれは、当時としてはほぼ全面的に正しい判断だよなあ、とアフリカのコンゴ王国の歴史を調べていて思う。

コンゴ王国は15世紀末から16世紀にかけ、大航海時代(すなわちエンリケ以降の世代。つつまり日本来航直前)のポルトガル人が殺到するのですが、その進出はキリスト教の布教から始まりました。その結果、王族に至るまで洗礼を受け、アフリカ最大のキリスト教国家となります。
その後、何が起こったか、といえば大量のポルトガル人がコンゴに殺到、片っ端から人をさらっては奴隷として売り払って大儲けをしたのです。この間、イエスズ会の連中も布教に入ってますが、彼らですら奴隷売買に関連していた証拠があり、清廉潔白とは言えないのです。
コンゴ王国は結局、20世紀まで存在しますが、その間はポルトガルの半植民地状態でありその支配にキリスト教は十分に利用されています。

秀吉がイエスズ会を追い払ったのは、信長のような知的好奇心の欠如によるものもありますが、あの男なりのハイエナのような勘による、と見るべきで正しい判断だったと思っていいでしょう。あの時代のキリスト教の布教はろくなもんじゃねえんです、はい。

02月09日(土)『なんでやねん』
スターリンンの秘書として、恐怖の権力を握った人物にポスクリョーブィエフ(Alexander Nikolaevich Poskrebyshev/Александр Николаевич Поскрёбышев)が居る。
ベリヤほど有名では無いが、この人物も相当あくどい事をやっており、陰謀で殺した人間の数は軽く三ケタを超えると思われる人物である。

が、この人の名前がソ連の共産党会議などで出ると議事録に(笑)みたいな注記があり、なんでやねんと思ってたんですが、名前の発音が「余ったメリケン粉で焼いたパン」というスゴイ意味になると知る。なんでやねん。
ソ連でもごく上層部でしか知られてない、スターリンの影のような男だったので、初めてその名を聞いた人は、ロシア人でも(笑)となるらしいです。
この名、スターリン(鉄の人)みたいなペンネームかと思ったんですが、どうも本名らしい。しかも苗字である。なんでやねん。
ドイツやアングロサクソン系だと職業が苗字になったものも多いのですが、これ、職業じゃないよなあ…

拷問、銃殺の元締めの恐怖の人物の名前が「余ったメリケン粉で焼いたパン」なんだから、あらためてソ連と言うのは恐ろしい国だと思いました。

02月07日(木)『世界』
仕事がらみで、今世界では、をやたら連発する人物に会う。
そんな話聞いたことないぞ、君の言う世界はどこだと聞いたら、彼はロサンジェルスに一月ほど滞在した経験だけからものを言ってたらしいと知る。

アメリカは世界じゃないよ。その一部に過ぎないよ。ついでに言うなら、そもそもカリフォルニアはアメリカの特異点じゃよ。あそこを基準にアメリカを語るのは大阪新世界の通天閣周辺を基準に日本を語るようなもんじゃよ。さらにそこから世界を語るのは渋谷のハロウィンからアジアの年中行事を語るようなもんじゃよ、と、伝えておく。

02月04日(月)『マンガ主題歌』
テレビ漫画主題歌で最強にカッコいいのは「シンドバッドの冒険」の最初の放送時のものだ、と個人的に思っていたのですが、21世紀になってから発売されたその手の音楽を集めたCDで作曲が萩原哲晶さんと知って驚く。
「スーダラ節」とドリフの「いい湯だな」と何でも光っちゃう「エイトマン」の歌が同じ作曲者というのは知ってましたが、シンドバッドもこの人だったのか。仕事選ばない人だなあ…

さらに歌はフォアジェッツと書かれていたんですが、どうもこれ中身はシャープ・ホークスのようで、となると、歌ってるのは安岡力也さんという事になる。すげえな、この曲。そして今聞いてもやっぱりカッコいいんだけど、少年にしては敵が多すぎる人生歩んでるなと思う。

02月02日(土)『そう来るか』
最近のNASAのサイトでは、削除されてたりしてファイルが見つからないエラー404が出ると、
The cosmic object you are looking for has disappeared beyond the event horizon.
(あなたがお探しの宇宙物質は事象の地平を超えて消失しました)
というエラーメッセージが表示されます。
…サイト内のファイル管理責任を究極の物理現象のせいにしてしまうとは世界の最先端を行く研究機関の責任転嫁はケタが違うぜと思う。

ついでにアポロ11号の月着陸50周年でいろいろ企画が動き始めており、ちょっと楽しみです。

01月29日(火)『1歳』
デグー特捜課のブチとシロが無事一歳を迎えました。
未だに飼い主を信用してないフシがある姉妹ですが、このまま元気で居てくれることを願っております。
ただ、砂浴びの箱の砂を体中にまぶしたまま、床の上で転がりまわるのは止まめていただけると助かります。
また、すでに6本のコードを噛み切った、ヘッドフォンに対する敵愾心をもう少し抑えてくれるともっと助かります。

01月27日(日)『千』
国立科学博物館でやってる日本を変えた千の技術を来日中のくさのさんと見にゆく。
正直、どうかなあ、という面もかなりあるというか、ほんとに千あったのか、
という展示ではありましたが、それなりに面白かったです。

01月25日(金)『幸福に対する心臓の耐久性』
苦節一年半、ついにデイお嬢が飼い主に撫でられても逃げ出さず、
さらには手を上げてここをなでろと催促したり、首の後ろを撫でられてうっとりしたり、
という行動を突然とり始めたので、飼い主、感涙にむせび泣く。

デイでこれなんだから、グウ母ちゃん一家も根気よく頑張れば撫でさせてくれるようになるかもしれない。
そうなったら飼い主、幸福のあまり心臓が耐えられないかもしれない。
このサイトの更新がある日突然止まったら、飼い主は幸福の中でその生体活動を停止したと考えてください。

01月21日(月)『目的』
顧客満足度、という言葉をやたら使う人と話をする。
それも一つの目安だけど、慈善事業やってるんじゃないんだから、
会社の目的は利潤を上げることでしょう、と思う。

誰かを不愉快な目に合わせてまで利潤を追求するのは問題外ですが、
例えばあの店はどんなワガママでも聞いてくれるぜ、と評判になって
そんな客ばかり来るようになっても、誰にも何のメリットもないわけですから。
要するにそれは一つの目安であり、なんでもかんでもその為にやるべきものではないでしょう。

これも典型的ないつのまにか手段が目的になってるパターンのような気がします。

01月15日(火)『情報力』
いろいろあって吉村 昭さんの著書の読み直し、そして未読だった本の制覇中。
改めて読み直すと昭和40年代にどこからこんな情報仕入れて来たんだ、という
凄まじい世界が展開されていて、スゴイ人だったんだなあ、と再認識。

未だにこれを超えるのは無理だろうという作品がいくつもあって、勉強になります。

01月12日(土)『お金』
サッカーのアジアカップでインド対UAEといったアジア勢対決の試合の会場において、
延々と日本語や日本でしか営業してない企業の広告が流れるのを見ていると、
世の中に金をドブに捨てる行為というのは、いくらでもあるんだなあ、と思う。

この試合後、何本ものシュートをポストに弾かれたインドの監督がゴールマウスが狭すぎる、と発言をしたってホントですかね。
公式映像では確認できないんですが。
ホントだとしたら、近代サッカーの根幹を揺るがす斬新な意見だと思います(笑)。

01月07日(月)『元首』
ある場所で、女性元首はどうなのか、という話になる。
私は男性同様、普通にアタリハズレがあるだけで女性という理由で元首の資格を問う理由は何もない、と答える。
でもって、個人的にはむしろ理系の人間をなんとかするべきだ、と述べて反論される。
でもね、アメリカの代表的な理系元首はカーター大統領、そして日本の理系元首は菅直人、そして鳩山由紀夫の両首相なのですよ。

…ね(笑)?

01月05日(土)『意思』
あるホテルで朝食のメニューを追加すると、初日はほとんど出ない。
ところが数日を経過すると、一定量が出るようになり、以後はその状態が継続する。
それはまるで誰かが新しいメニューに慣れるのに数日かかったように見え、
全てのメニューではないが、多くのものにそういった現象が見られるのだとか。

ホテルなのでほぼ毎日、お客さんは入れ替わっており大部分の人はどれが新メニューで、
どれが従来からのメニューなのかすら全く知らないはずなのに、そうなるらしい。
それは「ホテルの客の総合意思」みたいなものが存在するかのような事態であり、
しかもこの場合、以前からの知識が無ければ起きるはずがない事態だから、
その日の宿泊客の総合意思どころか、時間軸すら飛び越した現象となる。
なんか面白い話だなあ、と思う。

もっとも、それを確認するにはかなり統計的にきちんと確認する必要があるので
そう話は簡単でないが、なんだかちょっと興味深いな、と感じたのでした。

01月02日(水)『初詣』
夕撃旅団本部周辺半径1q(徒歩15分圏内)には10を超える寺社仏閣があり、
初詣には全く困らないのですが、ここ数年、全く出かけてませんでした。
が、今年はとりあえず近所の上野不忍池の弁天堂、清水堂、東照宮などをはしごして来ました
といっても既に二日になってからですけどね。
ちなみに近所の湯島天神は2日でも大混雑で、受験シーズンと初詣近いのは天神様の営業戦略ではないのか、と思ったり。

12月31日(月)『2018』
というわけで、2018年が終わります。
今年は、昔からの友人知人、さらには初めて出会った人たち、両方含めてとにかく人に会った年でした。
来年はどうなるのか、適度に期待しようと思っております。

12月30日(日)『返済期限』
1929年の大恐慌で、最大の被害を被った国の一つがドイツだった。
その直前まで、ハイパーインフレに見舞われ、ようやく立ち直ったのが1929年だったのだ。
この時期、GMやフォードといったアメリカ企業からの投資によって、
工業、経済ともに急速に立ち直っていたところに世界恐慌の直撃を喰らい、
ホントにもう、どうしようもない、となって6年後のナチス政権樹立を迎える。

そこに加えて、第一次世界大戦の敗戦による賠償金が加わって、ドイツ経済は破綻する、
という辺りまでは知っていたのだが、今回見つけた資料を見ていたら、さらにびっくり。
1928年の返済段階で、賠償金の返済終了予定は実に60年後、1988年なのだ。
これは史実だとベルリンの壁崩壊の前年まで借金を抱え続けている事になる。
となると、もし敗戦がなく、実は借金帳消しウヤムヤ、というボーナスを貰ってた
戦後西ドイツが無かったら、果たして今のドイツはどうなっていたか、
といろいろ考えてみたが、おそらくアメリカの経済植民地になってたろう、と思う。

歴史というのは、不思議なものだなあ、と改めて思ったり。

12月24日(月)『11ヶ月』
デグー一家のシロとブチが生まれて11ヶ月、飼い主的にはまだまだ子供、という感じなんですが、よくよく考えたら、グウ母ちゃんは11ヶ月ですでに母ちゃんになってたんですよね。
君は偉いなあ、と改めて思う。

冬の巣箱作り、デイお嬢、グウ母ちゃん一家が共に昨年とは全く違うものを作っており興味深く見ています。
この辺りもいずれご報告を。

12月22日(土)『医療』
入院話の最終回。
今回、入院棟に入って驚いたのは若い人が居ないことでした。
皆さん私より年上で、60代以上がメイン。まあ歳を取ると病気になりやすいのか、とも思いましたがここまでとはとちょっと驚く。
これじゃ若い人たちの医療保険負担は大きくなるよなあ、と改めて思ったり。
ちなみに食事の時、歩ける人は自ら取りに来て、という院内放送が流れてなんか野戦病院みたいと思ったんですが、実際に歩いて取りに来れる人は四人部屋の中に一人いるかどうか、というところでこれもちょっと驚きでした。

そして一番驚いたのが看護師さんのプロフェッショナルぶりで、見事に患者さんを操縦しており、大したものだと感心しました。
私が20代の頃に骨折で入院したときは、もっと高圧的なオバサンばかりだったのでこれは最大の驚きだったかもしれません。

最後に、今回入院した病院は根津神社の横にあり、これは夏目漱石の猫の家「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」を書いた家の横にあたります。
つまり漱石の東大への通勤路であり、彼の小説「門」の中である人物に待ち伏せされたりする場所なのでした。
まあ、しょっちゅう通ってる場所なんですが、あらためていい場所に住んでたなあ、と思うのと、
そろそろ漱石の享年に私も近づきつつあるなあ、と思ったのでした。

12月17日(月)『横浜三回目』
来日中のくさのさんと久しぶりにお会いして、横浜行に巻き込む。
これで三度目の横浜ですが、大筋でほとんど見た、という状況になりました。
ただし日本丸が改装中で見られなかったのが残念でしたが。
ついでに日産本社のショールームがいろいろあって予想以上に面白かったです

12月15日(土)『病気とお金』
今回の入院、なにせ病院に行くのが25年ぶり、という世界だったのでお金のこともいろいろ初めて知る世界でした。

助かったのは、高額療養費制度を病院で早めに教えてくれたこと。手術だけでも20万円近い金額だったので、これは助かりました。
私の健康保険事務所は東京から遥かに離れた土地にあったのですが早めに教えてもらったことで、入院前に認定証をもらえましたし。
ただし入院費のベッド代、食事代はこの適用外なのですがそれでも入院、手術が総額10万円前後で収まってくれたのはありがたかったです。

ただし限度額の適用は月間の医療費なので、前月に受けていた検査費は免除になりませぬ。
これがなかなかすごくてCTスキャンが2回で1万5千円、MRIは1回で1万円と驚愕の検査費で、手術前の各種検査と診断だけで3万円以上が消えました。

ついでに言うと、健康診断の会社から病院への紹介状を書いてもらうのに4千円、手術後、病院に簡易保険の証明を書いてもらうのに8千円と、
書類関係だけで驚くほどのお金がかかり、なるほど、病気は金がかかると呆れました。

でもって長年健康だったので、生命保険は簡易保険の特約しか入っておらず、これは手術でも5日以上入院しないと保険金がおりません。
全然知らなくて、たまたま今回、5日の入院だったので助かりましたが最初は最短で4日でも退院可能と聞いていたので危ないところでした。
まあ、あくまで簡易保険、今回の医療費全額はカバーできないのですが、それでも大半は賄えそうなので、よしとしましょう。

12月13日(木)『1周年その2』
飼い主が入院だなんだとやってる間に、グウ母ちゃんが夕撃旅団加入から1年が過ぎました。
来た当事は見るものすべてが疑わしい、こっち来るなほっといて、というチョービビリなデグーでしたが、
最近は呼べばほぼ必ず来る、抱っこされておやつを食べるなど、先住のデイよりも慣れてしまい、
あれま、意外だなあ、という感じで飼い主幸せ。

ちなみにデイお嬢が来てから4ヶ月目にグウ母ちゃんが来て、2ヵ月後には子供たちが産まれてと、
わずか半年で怒涛の展開があったデグー特捜課ですが、その後の半年は平穏無事でした。
このまま元気に過ごして欲しいと思っております。

12月10日(月)『退院』
産まれて初めての手術から本日生還。

胆のうにポリープがある、と職場の健康診断で言われたのが8月、そこから4カ月かかっての手術となります。
その間、MRIだCTだ造影剤だとこれまた産まれて初めての検査を次々と受け、最終的に手術となったのでした。
胆のうは胆液を調整するポンプとタンクみたいな器官ですが、ポリープができやすい器官らしく、
40歳過ぎの人なら、ほとんどの人が超音波検査でひっかるのだとか。
大抵はコレステロールの塊で放っておいて問題はないのですが、稀にガンの事があり、
さらに大きなポリープはガンに悪化する可能性が指摘されてるそうで、その判断を付けるための検査でした。

検査の結果、ポリープは良性でガンの可能性は低いとの事だったんですが、1pを超える大きさのモノが一つあり、
さらに普通の人よりポリープが多いのでガンへの転移の可能性を考えると手術を勧めます、という事になり、今回の手術となりました。

胆のうは胆液のポンプとタンクではあっても、それほど重要な器官ではないため、これをほぼ全部切除してしまうという豪快な手術ですが、
病院で聞いても、私が調べた範囲でも、その後の日常生活に支障はない、という事だったのでこれを受けたわけです。
さらに胆のう切除は腹部を数か所、数cmだけ切開して行う腹腔鏡手術が可能なため、術後2日目くらいからすぐに日常生活に復帰できる、とうのも手術を受ける事にした理由の一つです。ちなみに今回は手術前日から入院、計5日で退院してます。

でもって25年近く歯医者以外の病院なんて行ったことが無かった人間なので、斬新な発見の連続でした。近所の日本医科大学の付属病院にお世話になったのですが、なにもかもが21世紀の病院はいろんな意味ですげえ、という感じです。
ちなみに、入院時に看護師さんに「やっぱり女性のお医者さん、少ないですね」と聞いたら「その問題を起こしたのは東京医科大学」と笑顔で突っ込まれました…。

今回、なかなか貴重な経験だった気がするので、以後、少しずつ日記で記録して行こうかと思ってます。

12月04日(火)『両生類』
ヤモリが窓ガラスなどに貼りつけるのは、脚の裏の細かい繊維による
ファンデルワールス力を利用してるから、という説が有力になりつつあると聞いて、
やっぱり連中は地球外生命体じゃないの、と思った冬の日。

11月29日(木)『帰宅』
というわけで4日間の沖縄旅行から戻りました。
そちらの方は旅行記で報告いたしますが、4月のインド旅行以来の長期おでかけ、
そしてあの時と違って全員が成獣というデグー対策が今回の課題の一つでした。

とりあえず水ボトルを追加、エサは通常の4日分の1.5倍を与え、
オヤツのヒマ種とペレットもやや多めに入れておいたのですが、
帰宅後、確認したところ、オヤツは完食、牧草は少し残してる、という状況でした。

体重を計ったところ、グウ母ちゃんのみが10gほど減っており、これってインドの時と同じ状況です。
あの時は母ちゃんが子供たちにエサを譲ったのかと思ってたんですが、今回はそれは無い。
ひょっとして、お前は飼い主の事が好きなんじゃないのフフフフフ…などど考えて
撫でようとカゴに手を入れたところ、見事なパーリングで払いのけられました。
フフ…馴れてるさ、こういうの。

11月24日(土)『入院』
というわけで約2ヵ月半、だらだらと検査が続いたのですが、入院、手術が決定しました。
といっても良性の胆嚢ポリープで、内視鏡手術で4日目には退院できる、というものですが。

今回、25年ぶりくらいに病院に行き、生まれて初めてCT検査、MRI検査などまで受診、
最新の大型病院がすさまじい電子情報の城砦になってるのに驚いたのですが、
一番ネックになってるのはお医者さんの仕事の量だなあ、と思う。

検査なんかは普通に指定時刻に行けば済むのに、お医者さんの診断がありだと普通に1時間以上待たされました。
その結果、聞かされる話は、それは私でも知ってますね、というレベルのもの。
胆嚢ポリープは謎も多いものの、そう複雑な器官ではない上に文献も多く、
内外の研究と論文を一通り調べてしまえば、私でもご町内の胆嚢ポリープ博士になれます。
その上で病院に行ったのですが、私の知らない話は何一つ出てきませんでした。

実際の手術はともかく、超音波エコー、CTスキャン、MRIの各検査も技師の方の所見がついてくる上に、
明らかに内科の先生はそれをキチンと読んでません(笑)。あまりにあれなので、こちらからいくつか指摘させてもらいました。
これなら、AIでも十分だし、私でも明日からその仕事できるなあ、というレベルで、要らないんじゃないですかね、内科の先生…

あの辺りを全部AI化して人手を減らせば、あの異常な混雑と、現在のむちゃくちゃな医療費に一部は圧縮できるのでは、と思った冬の日。

というわけで、来月頭に5日間の入院が決定、今後の更新スケジュールは後ほど告知いたします。

11月20日(火)『面白い』
錦糸町ナイトサバイブという漫画を買ってみたらステキに面白かったのですが、
タイトルからして東京北東部と千葉県北西部にしか需要が無さそうなのに、
第一話から全力でその方面にケンカを売っていて大丈夫なのかと不安になる…。
面白かったので、きちんと続いてほしいのココロ。

11月18日(日)『横浜2回戦』
再び時間を見つけて横浜へ。
今回は赤レンガ倉庫から中華街、元町、港の見える丘公園に抜けて、そこから北に戻って
馬車道、伊勢佐木町、横浜駅西口周辺、という感じで見て回る。

元町、昔はいけ好かないキザったらしい通り、という印象だったんですが、
20年ぶりくらいに訪問したら凋落しつつ有る地方都市の駅前商店街のようになっており
ああ、ここも時代に取り残されつつあるんだ、と思う。

伊勢佐木町は初めての訪問でしたが、よく判らん商店街、というのが正直な所。
ただし妙に古本屋が多いのが印象的でした。

最後は横浜駅の西口周辺だけを観て回って終了ですが、どうも横浜はここが中心部、
という場所がなく、そもそもこれだけの広がりの街で、ろくに地下鉄もない時代に
市電を廃止してしまった(1972年)という辺りが全く理解できない街でした。
なんでこんな場所に繁華街が、と思って調べてみると、市電時代の名残ばかりで、
じゃあ地下鉄開通まで、どうやって移動してたんだと思うもよく判らず。

とりあず、あとは横浜駅東口、そしてみなとみらい周辺だけなので、いずれ三度目の訪問を行おうと思います。

11月14日(水)『そうだったか』
いくつか思う所あって、キューブリック監督の「博士の異常な愛情」
「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」を鑑賞し直す。

目的は全く別のところにあったのですが、まとめてみると、庵野監督の演出、
エヴァンゲリオン以降の映像って、キューブリックから強い影響を受けてると
初めて気が付き、ああ、そういうことだったのかと、一人で驚いてました。

おそらく劇場版マクロスあたりの核爆発系の作画で「博士の異常な愛情」のラスト、
パカスカと爆発する核爆弾の映像を参考に観たあたりから影響が始まったのかなあと
勝手に想像してましたが、詳細は不明。

ただし、その影響を説明するにはそれぞれの映像作品からコマごとに引っ張ってきて説明しないと判らんと思うので、
これ以上、この問題に立ち入るのはやめておきます。
唯一、言葉でも説明しやすいのは、音楽の使い方で、クラッシックを多用したり、不釣り合いな場面に、変に明るい音楽を流したり、
っていうのは、おそらくキューブリックからの影響を受けてると思います。

でもっって、そこまで複雑ではない、もう少しわかりやすいもう一人の方については、
現在再連載中の「F22への道」の中で触れることになるはずです。

11月10日(土)『(無題)』
先日、外人さんから横浜の見どころってどこ?と聞かれ、全く知識が無いため、
そんなものは存在せぬ、としか答えようが無かったので、休日を利用して出かけてみる。

東京、特に千葉県方面出身の人間にとって横浜なんて縁もゆかりも用もないので、
実に15年ぶりくらいの訪問、中華街以外の目的で行くのは小学生以来35年ぶり近い訪問でした。

でもって結論から言えば横浜、完全な観光都市に変わってましたが、これと言った目玉はなく、正直、微妙かなあという感じでした。
とりあえず今回は、野毛山の動物園に行って本当に無料だと驚いたり、そこから中華街まで歩いて横浜は坂の街だったと知ったりしております。
ちなみに15年ぶりの中華街は、細長い揚げパンを全く見かけなくなってゴマ団子だらけ、そして手相占いだらけで、なんかけばけばしくなってました。
ついにでに台湾の守護女神、媽祖さんの廟ができていて、これまたちょっと驚く。

あとは約40年ぶりに入った氷川丸がきれいに整備されていたのと、
大桟橋が宇宙から来た異次元生命体みたいな建物になっていてのが今回の収穫でしょうか。

今回はここで時間切れになったので、もう一度くらいは訪問しないとと思ってます。
東京から日帰りでゆくくらいなら、ちょうどいい観光地な感じではあるのですが、
なんかどれも中途半端ではあり、人には勧めにくい街だなあ、と思いました。

11月01日(木)『ラブラブ』
部屋で遊んでいても、常に飼い主への警戒を怠らず、
何かあれば警戒音を出して近づくな、と警戒してたグウ母ちゃん一家が、
この数週間で、積極的に飼い主の脚の上に乗って餌をねだる、
呼べば飛んでくる、という変化をいきなり見せ、飼い主幸せに。

どうもデグーにはラブラブ沸点とでも言うべきものがあるようで、
常におやつを手渡しでやる、声をかけてやる、というのを続けていると、
この沸点を迎えてフラグが立ち、こういった状態になるようです。

先住のデイは2ヶ月程度で脚に乗る、呼べば来る、という状態になったものの、
触られるのは大嫌い、気分が乗らないと来ない、というデグーでした。
対して母ちゃん一家は、10ヶ月近い時間がかかったものの、
ある程度撫でれる、抱っこしたままオヤツを食べてくれる、呼べば確実に来る、
と時間がかかった分だけ、親密度は高い感じで、飼い主幸せ。

となると、デイお嬢もそろそろ撫でれるのでは…と手を出してみてるのですが、
見事なパーリングで払いのけられる日々が続いています…

10月28日(日)『一端終了』
神保町ブックフェスティバル2日目終了。
耐え難きをたえず、忍び難きを忍ばなかった結果、計画予算の120%達成、という大戦果に終わる。
痛い出費ですが、まあ、仕方ないと諦める。
ちなみにすずらん通りのブックフェスティバルは今日までですが、古本の出店が並ぶ古本市は11月4日まで続くので、
ある意味、戦いはまだまだ終わらないのでした…

10月27日(土)『参戦』
というわけで神保町のブックフェスティバル初日、参戦。
こちらも軽く10年は超える歴戦のベテランなので、まあお手並み拝見と行こうか、
などと思っていたら、初日で本年度予算の8割を撃破される。

…胃と心臓に悪いイベントだぜ。
それでも夕撃旅団は明日も進むのだ。誰も止めてくれないからな。ちきしょーめ。

10月22日(月)『文化の違い』
フロイトの無意識論、いわゆる精神分析は日本だと心理学的なもの、
あるいはユングまで踏み込んでなにか神秘的なもの、といった印象で受け止められている。
そんな存在、まったく知らない、という場合も多いだろう。

これがアメリカの場合、精神分析のカウンセラーが日本の歯医者のような感覚で存在するので、
もう少し生活に入り込んでいる、つまり一般的な知識となってる印象がある。
ところが、よくよく調べてみると第二次大戦前、特に1920年代に青春を過ごしたプロテスタント系、
つまりイギリス、あるいは北欧系アメリカ人(ドイツ系は別)の知識人の書いたものを読むと、微妙にニュアンスが違う。
彼らはその点に触れるのすらいやがる、というか何か触れてはいけないもの、といった感じでそれを述べるのだ。
なんでかなあ、と思ってたら、アメリカの性革命において、どうもフロイトの「無意識の抑圧」が変な影響を与えてるようで、
当時の厳格な、宗教的な古きよき時代の破壊に、フロイトが一役買ってるらしい。

アメリカの性革命というと、第二次大戦後、プレイボーイの創刊あたりからと思われがちだが、実際は黄金の1920年代、
少なくとも大恐慌が来る1929年ごろまでがその始まりで、その歴史は意外に早い。
(その前に第一次大戦があって、兵役逃れなどから若い内からの結婚という現象が発生していたのが一因らしい)
そしてこの性革命は大学生などのインテリアから始まり、その“理論武装”に使われたのがフロイトの無意識論で、女の子を口説くのに
「もう大人なんだから君の両親からの抑圧、無意識の抑圧から解放され、僕を受け入れるべきだ」
というような“フロイト的な”決まり文句があったんだそうな。
さらに関係ないといっていい(むしろそういった面ではフロイトと対立していた)ユングが巻き込まれてしまって、
この二人は当時の保守層からは蛇蝎のように嫌われるのようになってしまったのだとか。

まあ、フロイトにはそういう面もあるんだけど、それでもあきらかな誤解で、ユングに至っては
巻き込まれ事故としかいいようがない一面があり、大迷惑だろう。

フロイトの精神分析を科学と呼べるかは微妙だが(定量化と再現性に問題がありすぎる)、
とりあえず“科学的な理論は自分にとって都合よく解釈できる時、もっとも受けいれらる”という
ありがたくない現象が、ここでも発生してるように見えますね。

ダーウィンなんかもその被害者で、彼の進化論によるとされる「優秀な種が生き残る」といった妙な解釈を
人種差別主義者などがいかにももっともらしく述べますが、そんなことは彼は一度も主張してません。
(実際は淘汰による選別により「たまたま環境に適合していた種が生き残る」とダーウィンは主張してるだけ、
生物が進化するとも“優秀”な種が生き残るなどとも一言も言ってない)。

ちなみに、このあたりは「一般大衆」にありがちな現象、と思ったら大間違いで、当時の知識人、
アメリカの歴史学者のモリソンなども平気で、同様の主張をやってます。
彼はフロイトとユングを同列に並べて非難した上で、日本などの仏教国は性を賛美する面があるので、
最初から性革命が必要なかった、などと述べてます。
先にも言ったように、ユングはどう考えても冤罪で、さらに日本の仏教うんぬんは、あきらかにチベット仏教、
すなわち密教と一般の仏教を混同しているわけです。
なんでもうちょっとちゃんと調べないかなあ、と思います。

モリソンさん、優秀な学者なんですが、太平洋戦の戦史とか、こういったあたりとか、妙に脇が甘いですねえ、この人。
とりあえず、いかにももっともらしい話は、一度疑って、きちんと調べるべきだよ、というお話でした。

10月21日(日)『ポンギ』
六本木の新国立美術館を初訪問。収蔵作品を持たない、ハコだけ貸し出す巨大博物館で、
それってすでにある上野の都立美術館だけで十分ジャン、と思ったりもしなくもなく。
まあ、21世紀に国が美術館を建てるとこんな感じになるだろうな、という感じのものでした。

六本木はそもそも旧陸軍の街で、それ以外は何もない街でした。
その点、わが実家のある旧軍都、千葉市と同じなんですが、ここがなんかお洒落になっちゃたのは米軍のヘリポートと宿泊施設があったためで、
赤坂のアメリカ大使館、旧山王ホテルへのアメリカ関係者の入り口だっただからです。
終戦直後は、周囲に特に繁華街もない、田舎街だったのが、その連中相手のお店が1970年代辺りからはやり始め、
都心にあるアメリカ文化の一帯、というところから急激に発展した街なのです。

なので都心部の繁華街としてはもっとも歴史が浅く、つまらない街なんですが、
ここ15年くらいで、周囲の再開発が一気に進み、高層ビルだらけになってしまいましたね。
まあ、それでもやっぱりつまらない街ですが。

10月18日(木)『(無題)』
上海市場の株式、ほとんど注目されてませんが、ちょっとスゴイことになってますね。
東京市場に匹敵する6兆ドル以上の時価総額が4月ごろまで市場にあったはずですが、
上海総合指数はこの半年で20%を超える下落となっており、となると1兆ドル近い資産価値が消えた事になります。
(すなわち2018年10月現在、世界二位の市場時価総額には東京が復帰してる)

2016年以来のエキサイティングチャイナですが、あの時の暴落より時価総額では吹っ飛んでいるはずで、
そしてあの頃より中国に金は無く(というか借金だらけ)、アメリカの大統領はキチガイです。
これは、ちょっとドキドキですね。久しぶりに株相場のデータを追いかけ始めました。

10月15日(月)『懐かしい』
昨年12月にもらったニンテンドー3DS、昔のゲーム機のソフトがエミュレーターで動くため、
現在はR-TYPE、グラディウス(以上PCエンジン版)、悪魔城ドラキュラ(ファミコン版)、
そしてソニック ザ ヘッジホッグとぷよぷよ通(メガドライブ版)を入れて、
懐かしいゲーム収納機として延々と遊んでます。

無人島に行くなら、これと発電機持ってゆけば1年くらいは飽きないかもしれませぬ。

10月13日(土)『今年』
今年の神保町のブックフェスティバルは10月開催で27,28日だそうな。
そろそろ準備運動に入りますか。

10月03日(水)『必要な英語』
ネイティブの人たちと対等に話せる英会話教室、という勧誘を受ける。

いらんよ、そんなレベルの英会話(笑)。
ここ数年、仕事で毎月20人以上の外国人を相手にしてますが、日本に来る外国籍の内、
英語を母国語にするのはせいぜい2割、よくて3割、というのが実感です。
それ以外はほとんどがアジア系、そしてスペイン語などのラテン系言語なのです。

が、じゃあ英語が要らないか、というとそうではなく、中国語が出来ない私と、
日本語ができない中国人がどうやって話をするか、といえばそれは英語なのです。
他の国の人が相手でも同じで、仕事で(一部は観光だけど)海外に出るような人たちは
だいたい英語はできるので、これで意思の疎通を図る事になります。

すなわち英語はもっとも通用する国際言語であり、文化、国籍が異なる人間同士のコミュニケーション手段として
最も実用性が高い、というのが最大の利点となります。
この点、アメリカ人の英語は、非常に判りにくいので、むしろ迷惑で(笑)、
イギリス人もロンドンの下町出身とかだと英語の勉強しなおして来い、
みたいな話し方をするので、これまたありがたく無いです。

よって日本人にとって英語は一定の語彙と、最低限の文法が理解できればよく
それによって日本語が出来ない連中と意思疎通ができる点が重要なのだというのが実感です。
日本を捨ててアメリカに住もうとか考えてない限り、ネイティブとのコミュニケーションなんてどうでもいいんですよ、
映画の英語なんて聞き取れても、あんな日常会話する連中なんていませんし。

さらに言うなら、私の経験上、コナレタ英語、ネイティブ英語を話す人って一般に仕事できないんですよね…

09月29日(土)『中華』
中国人の皆さんが自国語を華語と呼ぶのを知り、なるほど中華思想だと思いました。
世界で一番偉いのは俺たち、という紀元前の古代思想にまでさかのぼって
自国語の名称を決めてる民族は他にあまり居ないんじゃないでしょうか。
ここまでくると病気だなあ、と思う。

09月26日(水)『すごい』
有楽町で開かれてた下村兼史の写真展に行く。
ガラス乾板の時代から野鳥写真を撮ってたすごい人でございまして、
当時のカメラですから、1/15のシャッター速度で飛行中の鳥を撮影する、
という技術うんぬん以前に相当な待ち伏せ能力と運がいるだろうなあ、という写真ばかりでした。
いいもの見せてもらいました。

ついでに有楽町周辺を久しぶりに歩いたら、交通会館から北は各県のアンテナショップ地帯になってるんですね。
以前は日本橋がそんな街だったんですが、いまでは有楽町のようです。

09月23日(日)『来た』
夕撃旅団主力カメラPanasonic のLX-100の後継機がようやく10月発売になりますね。
その名もDC-LX100M2と微妙なネーミングですが、どうもレンズはそのまま、
画素数を大幅に向上させ、タッチパネルを搭載した半新型という感じのカメラのようです。

実はLX-100をもう一台買っておくか、ここしばらく悩んでたのですが、これで答えは出ました。
しかしお値段も巣晴らくハラショーで、現在の予約価格だと11万超え、LX-100の約倍額です。
4年ぶりの新型ですが、しばらく急ぐ理由はないので年内は様子見ですかねえ…。

09月21日(金)『知る』
細田版ハウルの動く城、脚本は吉田玲子さんだったのか…
ホントにすごいスタッフだったんだなあ、あれ。
このメンバーをまとめきれなかったのがジブリの限界であり、
現在のジブリに繋がってるんでしょうね。残念。
この作品、資料類とかいろいろ、そろそろ解禁にしてもいいんじゃないかなあ。


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