夕撃旅団日記

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01月21日(火)『中野』
中野の街に25年ぶりくらいに立ち寄る。
東の千葉県方面出身であり現上野周辺在住だと、西の山手線の外の地区は火星や月面並みに遠い世界なのでまず出かけないのだ。
よって昔、友人が初台に引っ越すのでその手伝いをし、必要な買い出しに出かけて依頼の訪問となる。
あの時はまだ初代トゥデイに乗っていたころで、久しぶりというのも生ぬるい、という感じである。

とりあえず、近年有名になった中野ブロードウェイは以前よりさらに濃いオタクビルになっていたが、午前11時に訪問してほとんどの店が開店前だった。
ここは台湾か、と思う。実際、ああいったアジア的な雑居型の大型ビルは、もはや新橋と中野くらいになってしまったし。
以前は似たようなオタクビルとして秋葉原のラジオ会館があったが、あれは建て直した後、以前とは完全に別ものになってしまったし。

ただ東京西部ということもあってか、明らかに秋葉原とは雰囲気が異なるのもまた事実。
良く言えばオシャレ、悪く言えば、ほら私って普通の人とちょっと違うし、的な勘違いした若者がMacを持ってウロウロしてそうな場所。
まあ、今後も行くことはあまりなさそうです。そもそも新宿、渋谷、池袋すら年に一回も出かけないんだし。

01月19日(日)『秋葉原』
秋葉原で地下鉄に乗り換えて、というと首都圏在住の人間でも、秋葉原に地下鉄あったっけ、と聞かれる事がある。
日比谷線が通っているのだが、昭和通り側の高速道路下で、秋葉原駅前といえば駅前なんだけど、いわゆる電気とオタクの秋葉原とは反対側なのだ。実際、直線距離だと電気街側出口より400m近く離れた場所になる。参考までに秋葉原と隣の神田駅のホームの端から端までは500mしか離れてないから、お世辞にも近いとは言えないだろう。

ただし秋葉原を通過してる地下鉄はもうひとつある。秋葉原のオタクと電気の街ど真ん中、中央通り地下を走ってる銀座線だ。これは秋葉原駅電気街口のまん前を通っているのに、秋葉原に駅を作らず、素通りしてしまっている。

理由は渋谷と表参道につながるオシャレな地下鉄が秋葉原に駅を作るのを拒否したからではなく、日本一古いこの地下鉄が完成した戦前(1931年浅草から神田まで開通)の秋葉原は文字通り原っぱに近い、貨物駅と防火帯しかない場所だったからだ。直後に国鉄の駅もできるのだが、この時期はより南にあった、今はなき万世橋駅の方がよほど乗降客があったので、そちらに駅が作られてしまったのである(後に万世橋駅廃止に伴い神田駅に。地下鉄銀座線の神田駅がやけに北側に位置するのはその名残)。

戦後、闇市から電気街になり、電気街にファミコンが流れ込んでオタクの街になるころにはすでに銀座線は50歳近かった。まさかこんな場所がここまで発展するとはそれこそ誰にも予想できなかったろう。
ついでに言うなら、もうひとつの繁華街、アメ横も戦後にできたため、銀座線はこれをほぼ無視してる。東京の繁華街も、以外に新しいものが多いのだ、と思う。

01月13日(月)『どうでもいい知識』
フィリピンのマニラ近郊火山噴火のニュースを聞いて思い出した事。
東京駅から富士山山頂までの直線距離は誤差1q以内でちょうど100q。
だからどうした、という質問は禁止。

01月12日(日)『理由』
アメリカ人のパスポート所持率が40%を超えたと聞いて驚く。

あれだけ内向的な連中がなんでまた、という感じで、実際10年くらい前までは30%にも達してなかった。それどころか21世紀直前、1990年代は20%前後だったはず。
なんでまたそんなに急に国際化に目覚めたんだろ、と思って旅行業者のアメリカ人に聞いたら、観光ではないよ、との事。
実際、数字を見てみるとアメリカから出国した人は2017年の段階で3500万人前後、人口の10%前後、しかも多くがカナダやメキシコ行きで、アメリカ大陸をでた人間はそれほど多くはない。

どうも移民で市民権(永住権ではない)を取った人たちのパスポートは自動的にアメリカに切り替わるため、国に帰るにはアメリカのパスポートが必須になる、そして21世紀に入ってからIT関係を中心に、いつでも国に帰れる豊かな移民が増えたので彼らがパスポートを取り始めたのが理由の一つ。
そして、もう一つが、それまでパスポート無しで歩いて国境を超えれたカナダ、メキシコが2007年頃を境にパスポート必須になったのが大きいそうな。

実際、パスポート所持者の割合は、カリフォルニア、ニューヨークといった専門職系の移民が多い州、そして国境沿いの州が多くなっている。
なるほど、と思う。

01月08日(水)『ユーノス』
ダメ人間兼コックが千葉の野田にスポーツカーを中心とした変わったレンタカー屋がある、借りて見ようぜ、と提案して来たので、休日を合わせて作戦を決行する。
おもしろレンタカーと言うちょっと微妙な名前の会社でしたが、GTRからポルシェ、S660までそろってる興味深いレンタカー屋さんでございました。とりあえず今回は初代ロードスター(マイナーチェンジ後の1800t版)を借りて見る。ちなみに運転者二人、保険費込みで9時間で10650円でした。

二人乗りのオープンカーで気楽に乗るデートカー的な印象が発売当時(1989年)はあった車ですが、実際はこれ、ダブルウィッシュボーンの四輪独立懸架、フロントミッドシップで、車重980sと極めて軽量という、かなり攻めた造りの車だったりします。
ただし、馬力が自然吸気でやや不足(16kgf、130馬力)、かつシャシーの剛性がやや足りぬ、といった欠点もあるのですが、そんなのサーキットでも走らない限り気にならないでしょう。

ただしさすがに30年近くの車、しかも22万キロ(笑)走行済みでシャシーはかなりヘタってる感じでございました。さらに半ドアのセンサーが完全におかしくなっており、路面の凸凹を拾う度にピーピーなる、という状況でしたが、エンジンとサスペンションはある程度手を入れてるようで、それなりに快適に走れて楽しかったです。
街中、山道、高速道路など、どれもこれで十分だろう、という感じでした。

ちなみにオッサン二人組はここ20年近くオートマしか運転してない、という状況でしたが、意外にあっさり適応でき、夕方にはほぼガタつきも空ぶかしも無く発進、加速、停止ができるようになっておりました。
機会があれば、また乗ってみたいものです。

ついでに奥多摩まで足を延ばしたのですが、一部で有名な山の中の釜めし屋、なかいもいい感じでした。本来は青梅鉄道公園も見て来る予定だったのですが、時間切れで諦める事に。トホホ…


01月03日(金)『漂流しない』
新年早々、どうでもいい知識をひとつ。
Drifter、漂流者、浮浪者、宿無し、といった意味の英語はアメリカ英語で、イギリス人には通じぬと知る。でもって連中に言わせると、最近はドリフトするやつ、車で後輪滑らしてスタントまがいのことをやる走り屋を指して使うことがあるんだそうな。

…すなわちザ・ドリフターズは、イギリスでは「あの放浪者たち」、ではなく「あのドリフト屋の走り屋集団」になってしまうんですよ、長さん、と思った令和最初の正月。

01月02日(木)『初詣』
以前にも書きましたが、拙宅は半径3q以内、頑張れば徒歩で行ける圏内に、湯島天神、神田明神、浅草寺、靖国神社、根津神社、寛永寺と都内でも有数の寺社仏閣がございます。

が、そういった有名どころは当然、初詣は団混雑でして、そうなるとイマイチはっきりしない見返りのために金払って(せいぜい100円だけど)わざわざ行列するというのはどうにも納得がゆかぬものがありにけり。
なので、そこそこ有名で混んでないところを狙って詣でる、というのをやってるのですが、こうなると、もう当初の目的が、というかそもそも何を目的にしてるのかもわからなくなって来ますな。
ちなみに今年の初詣先は上野東照宮と同じく上野の清水観音堂でした。一応、散歩がてら神田明神と湯島天神は覗いたのですがやはり大混雑で速攻で撤収。

12月30日(月)『羽田』
年末に羽田周辺を徒歩で歩き回ってみて、空港だけでなく周辺部もまだまだいろいろ拡張中なのを知る。
こうなってくるとなんで成田空港が必要だったのよ、という気すらするが日本経済が好調である証と考えれば、悪いことではないのでしょうね。
ついでに帰りはモノレールを使って浜松町に出たのですが、かなりの乗車率で、これだけ乗っていて浜松町まで500円の運賃はボッタクリだよな、と改めて思う。

12月26日(木)『どうでもいい話』
日本製の兵器が海外に売れるのか、という話を少し人とする。
売れるも何も、アメリカ陸軍の元レンジャーで国防省で次官補になった人物が、2015年にAK47に次いで世界中で活用されてる兵器としてトヨタのハイラックスとランドクルーザーを名指ししてるのだ。
(It's the vehicular equivalent of the AK-47.)
通用するどころの騒ぎではなく、既にトヨタは事実上、アフリカ、中近東ではもっとも人気の軍用車メーカーなのである。

12月23日(月)『星間大戦争』
スターウォーズ最終作を地雷映画男を巻き込んで鑑賞。

前作の酷さから正直、金をドブ時捨てる覚悟で行ったのですが、意外にキレイにまとめてました。まあ、いろいろツッコミどころは満載ですが、お金払って観る価値はあると思います。

あと、マニアというか最初の一作目(エピソードIV)から見て無いと判らないラストに周辺の若い皆さんは混乱してましたが

12月21日(土)『神様声援』
出雲大社などで売ってた清涼飲料水、ジンジャーエール=神社声援が神田明神にも登場してたと知る。
日本最強のタタリ神のお膝元でよくやるなあ…。しかもこれ、パクリでは…。我が家は神田明神、湯島天神という最強のタタリ神の延長線上にあるので、刺激して欲しくないのココロ…

12月18日(水)『2019』
まだ少し早いですが、とりあえず夕撃旅団が選ぶ2019年の大事件は、ガストのドリンクバーにドクターペッパーが入った、しかもメロンソーダとの自動ミックス機能付き、という件にさせていただきます。

12月14日(土)『すごい』
「ゴールデン・ゴールド」という夢のドリームみたいなタイトルの漫画を知る。
江戸期の瀬戸内海の島での島民皆殺し事件から21世紀に島にアニメイトを作るというスゴイ話の展開を破綻なく広げる才能が日本の漫画に出てきたのか、と驚きながら既刊を全て一気に読みました。

キチンとキャラクターが作れて、お話が作れて、一定の空間把握能力を持った構図の絵が描ける人が21世紀に漫画を描くとこうなるのか、という感じです。スゴイものを読ませてもらったな、と思います。

12月11日(水)『(無題)』
アップルの純正イヤホン(有線)を使ってみたら、余計な誇張や色づけが一切ない、ごく素直な音が出ていて驚く。90年代のソニーのスタジオ用モニタヘッドホンを思い出しました。
それが3000円前後で買えるイヤホンだったりしてすげえなと思う。これだけの音が出れば上出来というか、もうこれでいいな。
アップル、どうにも好きになれない会社のひとつですが、これはいい製品でございました

12月04日(水)『イワンは馬鹿じゃない』
最近知って、面白かった小話。

モンゴル帝国が去ったあと、シベリアの奥地にギリシャ正教から布教のための神父が派遣された。
キリスト教なんて見たことも聞いたこともないという未開の土地で、誰も字が読めない僻地に赴いた牧師は教会の建設を始めるのと同時に聖書の読み聞かせを始めた。
なにせ娯楽のない土地だったので目新しいキリストの物語はまたたくまに大人気となり、キリストの誕生、洗礼、そしてキリストがエルサレムに入る段の至ると黒山の人だかりができるようになった。
気を良くした神父は教会の建設も手早く進め、ついに最後の仕上げとして、十字架を高々と屋根に掲げた。

ところがその日を境にパッタリと誰も聖書の読み聞かせに訪れなくなってしまったのである。驚いた神父はたまたま側を通りかかったイワンを捕まえてなぜ誰も来ないのか、と尋ねた。
「あれのせいでさあ」とイワンは屋根の上の十字架を指差す。
「このあたりじゃ十字架は罪人を磔にするのに使うでな」
驚いた神父は説明する。
「もちろん、十字架はそういったものだが単にキリスト教のシンボルなんだ。間違っても君たちを十字架に掛けようなんて意味はない」
それを聞いたイワンは悲しそうに首を振る。
「いや、そういうことじゃないだで」
「じゃあ、どういうことなんだ」
「オラたちは神父さんの話すイエス様の話を毎回そりゃあ、楽しみに聞いてただで。ところがある日来てみたら、十字架があるでないか」
「それの何が問題なのかね」
「オラたちも、バカでねえ。あれ見た瞬間に話しのオチが見えてしまったでな。これだけ盛大なネタバレをやられたら、誰ももう来ないだで」

12月02日(月)『来年』
2019年のホンダF-1、最終戦は2位で終了。
年内3勝で来年は現在のレギュレーションの最終年。
ホンダは、レギュレーション最後の年に強い、という変な特徴があるので期待させていただきます。

11月30日(土)『名詞』
以前、何かで国のラテン語名がaで終わるものが多く(Britannia、Gallia、China)女性名だから国家は女性扱い、でも日本はaで終わらない特殊例と書いたんですが、その後、ラテン語圏の連中は日本を男性名詞で呼ぶと知る(なのでフランス語だとle Japon )。
ここまではまあ、そうかと思ってたんですが、なぜかフランス語においてアメリカ大陸の国家はUSA(合衆国なので複数名詞扱いで性別が消える)を除くとほぼ全部男性名詞だったりするのに気がついた。Canada はa で終わってるんだから、女の子の名前ジャン(日本の女性の名における子の字に近い感覚)と思うんですけど、このあたりの基準がまったくわからず。ちなみにアジアだとベトナムが男性名詞。
こうなって来るともはやルールは無いんじゃない、という気がしてきたので、やはりフランス人は少々頭が悪い説に傾きつつあります。

11月29日(金)『出来不出来』
国立博物館の正倉院展を終了間際に観に行く。
よくまあ、これだけの文物が残っていたな、とは思うんですが、芸術的、技術的に素晴らしいかと問われると、全くそうは思わん、という品々でした。
残った、とういう点のみで偉大なものたち、というのはあるのだなあ、と思う。存在しなくては評価すらされませんからね。

11月25日(月)『マッハ』
YOU TUBEでマッハGOGOを久しぶりに見て思ったんですが、主人公の愛車マッハ号、音速の単位マッハから来てるなら、これはエルンスト・マッハの人名です。
となると日本で開発されたレーシンガーに縁もゆかりもないチェコ系ドイツ人の名前を付けてるわけで、現在の感覚だとパキスタン辺りの気のいい発明家がレーシングカーを造って、田中号とか、鈴木号とか命名してるような感じでしょうか。そのセンスってどうなの、と思う。
まあ、表現の自由の一部なんでしょうけども。

11月23日(土)『酉の市』
浅草というか千束というか吉原というかの酉の市に行く。
今年は二回のみの開催のせいか人ではかなり多し(酉の日は12日ごとなので3回の年と2回の年がある)。
ついでに西洋系、中国系の外人さんも多く、10年前には考えられなかった客層だなあ、と思う。

11月18日(月)『1-2』
ホンダエンジン、ブラジルGPで1-2フィニッシュ。フェルスタッペン3勝目。
1991年の鈴鹿以来の1-2ですから、いや一気に30年近く時間を遡った気分です。見事なレースでした。
本田宗一郎総司令官の誕生日に、ホンダが産まれて初めて参加した国際レース、1954年のSão Paulo's fourth centennial raceの舞台であるインテルラゴス サーキットで、ホンダエンジンの1-2フィニッシュ。不覚にも泣きそうになりました。
いや、いよいよ1985年の状況に似て来ましたね。久しぶりにワクワクするぜ。

11月14日(木)『それは』
リピーター続出のダイエット、という広告を見る。
……いや、ダメなんじゃないの、それ…

昔、友人が式を挙げた結婚式場の出口に「またのご利用をお待ちしております」と書いてあったのを思い出す。

11月10日(日)『昔々ヒイラギの木の下で』
台湾旅行に行ってきました。
詳しくは旅行記にてご報告ですが、今回はJALだったので台湾便でも機内映画ありでした。で、行きの飛行機で見たのがタランティーノ監督の新作、ワンス アポン ア タイム イン ハリウッドでした。長いタイトルですな。邦題はハリウッド御伽草子でいいんじゃないですかね。

でもってこれが予想外に面白く、タランティーノがこんな映画を撮るのか、というか、実はブルース・リー嫌いだったのね(笑)、とか興味深く見れました。ある意味、歴史改変の物語ですから、タランティーノ初のSFとも言える気がします。まあ、歴史変えちゃったのが犬なのがタランティーノ作品らしい部分ですが(ここまで書いてもネタばれにならないのでご安心を)。一見の価値はある映画です。

11月04日(月)『台風』
過去最悪の台風はなんだ、という話をちょっと知人としたのですが、個人的に日本に被害を及ぼした台風としては昭和20年、1945年の枕崎台風が最悪ではないかと思っています。

この台風、凶悪な暴風雨を伴っていたのですが、最悪だったのはその上陸のタイミングと移動ルートで、終戦直後の9月17日に鹿児島に上陸すると、そのまま日本を横断するように東北から太平洋へとぬけました。
終戦直後でまともな防災も何もなく、2000名を超える死者をだしたのですが、それ以上に深刻だったのが、このタイミングでの日本横断でした。秋の収穫期に農作物をほぼ壊滅させてしまい、そこに終戦で各地から引き上げてきた人たちで都市部の人口は膨れ上がってしまった結果、深刻な食糧不足を引き起こします。
このあたり、戦争中の食糧難の印象が強いですが、実際には多数の餓死者が出るような食料難は終戦直後からで、むしろ戦争が終わってからのほうが悲惨でした。そこにこの枕崎台風が追い打ちをかけてしまっため、その影響による餓死者まで入れるとおそらく数万の人が命を失っています(正確な統計がないのであくまで推測だが)。

国土が地震、津波、台風に大人気、という先進国は日本の他にはアメリカがありますが、あちらは地震は西海岸、ハリケーンは東海岸、その間には数千キロの間隔があるわけで、ある意味、日本てのはよくまあこんな場所に文明文化を築いたものだなあ、と思ったりもします。

10月30日(水)『GP』
数年ぶりにF-1を見てるのですが、現在は有料配信のDAZNしか見ることができず、当初はどうしようかなあ、と思ったんですが、放送の解説、実況のレベルがかつての某局に比べて桁違いに高くて、結局、ほぼ半年ちかく契約して見てしまいました。
最近の中継はエンジン回転数とギアの表示まで出るので、そこらあたりの癖も見れて楽しいですね(あのレベルまで行くと上手い下手はほとんどない)。
とりあえず今年は最後まで見るとして、さて、来年は…ホンダの活躍しだいだな。

10月26日(土)『古本市』
今年の神保町古本市&ブックフェスティバル初日に参戦。
戦闘開始の損失が5000円以下で済んだのは幸いと言えましょう。が、戦いは来週末まで続くのである…

10月20日(日)『無念』
デイお嬢が巣箱にこもって出て来なくなる。
まだ胎動も確認してないし、同居開始日や、出血の日から逆算しても一月近く出産には早い。
一体、なんだろうと心配してると、翌日、飼い主の帰宅を待っていたかのように巣箱からでてきて出産が始まる。
当然、日が足りなすぎるので、流産であり、飼い主もかなり精神的な打撃を受けましたが、本人はもっと大変な事だと思い、最後まで立ち会って死産の子供を受け取って葬る。
流産で出て来たのは全部で三匹、もうデグーの形になりつつあるのですが、とても生まれてきていい状態ではなく、悲しいなあ、と思いながら全員、葬る。
できれば君たちと遊びたかっったです。

デイお嬢もショック状態で一日呆然としており、対して同居のトクさんはテンション上がりまくりで珍しく飼い主にまとわりつくのでカゴの外に出す。
でもって出た直後から本棚の後ろのたてこもっていしまい、翌日朝まで出てこず。こちらはこちらで何かを感じていたのかもしれません。

幸い、翌日にはトクさんは帰宅、デイお嬢の食欲も戻り、回し車での疾走も再開、母体は健康なんですが、さて、今後どうするか。
もしデイが出産に向かない体質なら、これ以上の同居は本人の体のためにも危険です。でもって調べてみたらデグーの初産は死産、流産の可能性が高いらしい。
グウ母ちゃんは幸運だったのか。だとすると、次はちゃんと生まれるかもしれない。何より二匹はとても仲がよく、今更また一匹の生活に戻すには忍びない。
子供が生まれたら、デイと娘、トクさんと息子で2つのカゴに分ける予定だったのですが、このままもうしばらく一緒にいてもらおうと思います。次もだめなら、いろいろ考えなくては。
ちなみに飼い主もかなり精神的に落ち込んでしまい、2日ほどいろいろ何も手に付きませんでした。

10月17日(木)『なかよし』
地元の弥生美術館で開催中の「なかよし」展を見て来る。
講談社の少女漫画雑誌のあれですね。白泉社系の少女漫画は以前の職場に熱狂的な読者が二名ほど居て(両者男である)、大分いろいろ読まされたので一定の知識はあったのですが、「なかよし」は全く情報を持って無かったのでどんなものかと見学して来たわけです。
正直、まあ未チェックでも問題なかったな、という感じですが(笑)、それなりに興味深い展示でした。ただしカップルで来ていた1名を除くと男は私だけ、という完全アウェー状態での見学となりましたが…

ついでによくよく考えると少女漫画雑誌の名前って少年誌より不思議な感覚のもの多いですね。「なかよし」「花とゆめ」「少女フレンド」などなど。いい歳したオッサンとかが「なかよし」と書かれた名刺持ってたりとか、冷静に考えるとスゴイ世界だろうな、と思ったり。
まあ水曜日発売の雑誌が「サンデー」だったり「雑誌」という名前の雑誌があったりする変な英語連呼の少年漫画もどうかと思いますけども。

10月12日(土)『絶望的OS』
ipadを使い始めて2週間、自分のサイトの確認をやってみたらいくつかの画像の表示がおかしいことに気が付いた。
でもって調べて見たら、iOSの画像表示エンジンは何を考えたかJpeg画像の撮影メタデータ、Exif部から撮影時のカメラが縦だったか横だったかを読みっとって勝手に調整して表示してしまう、と知る。

…どんだけ御頭が優れない方がこれを設計したの?という感じの仕様で、しかもiOS上で走るアプリは全てその画像表示エンジンをそのまんま使ってやがるので打つ手なし。
すなわちカメラを縦位置で撮影した場合、これを勝手に横位置に変換して表示してしまうのだ。つまり画面では縦横比が変な、圧縮された画像になってしまう。

OSレベルの仕様なので対策は事実上なく、最初からJpegのExifメタデータを消してサーバに入れるしかない。つまり最初から撮影データをRAW形式にするか、Jpeg ファイルを一度BMPファイルなどに変換してデータを消し、その上で再度Jpegに戻すしかない。
これだから連中のOSは好きになれんのだ、と言っても現実にウチの読者さんの2割近くがiOSなので、対策を取るしかない。…取るしかないと言っても、すでにサーバに入ってるデジカメ撮影の画像ファイルは万単位なのだ。これを全部変換してたら死ぬぞ。縦位置写真だけでも一日で終わる作業量ではない。

…なので、努力はしますが(とりあえず2019年版の全旅行記から変換中)、できれば読者の皆様におかれましては、WindowsかAndroid のOS端末から見てもらえれば幸いです。

ついでにちょっと追加しておくと、そもそもJpegのExifも余計な機能なんですよね。GPS情報まで残してしまうメーカーもあり、となるとアップされた写真のExifを読み取れば(対応アプリ&ソフトウェアがあればサルでも読める)個人情報筒抜けになります。
GPS付きのスマホ、タブレットで撮影したJpeg画像をアップするするなら上で書いたやり方で消した方がいいです。
…これ、おそらくその手の企業が個人情報の収集にも使ってるよなあ…

10月09日(水)『デグー』
帰宅後、デイお譲とトクさんのカゴの床に血がついてるのに気がつく。
ケンカしてケガでもしたかとビックリしたのですが、両者とも普通に元気で仲良く毛づくろいしてる。
あ、もしやと思ってデイお譲のお尻を見ると血が付いてる。これ、グウ母ちゃんの時にもあったヤツで、出産前のデグーの出血らしい。となるとデイお嬢、妊娠ほぼ確定のようです。グウ母ちゃんはここから約55日で出産となったので、産まれるなら予定日は11月下旬、本格的に寒くなる前に間に合いそう。
ワクワクしますね。出産後はトクさんは別居になるので、またカゴを買わないとなあ…。

10月06日(日)『大火力戦』
秀吉による朝鮮の役における補給線を調べていたら、予想以上に大砲(大筒、石火矢、フランキ)が送り込まれてるのに気がつく。
これ、大阪の夏冬の陣を超える量の火力であり、しかも相手の明軍も小銃はなくても大砲類は持っていたから、あの戦い、どうも戦国絵巻的な戦いではなく壮大な火力戦だったような気がしてくる。

あの時代の大砲の使い方からして、攻城戦、同時に篭城戦に使ったんだと思うのだけど、関が原の時にオランダ人部隊とかは大砲を野戦で使ってるので、あるいは野戦でも大火力戦だったのか。
このあたり、ちょっと調べて見たい気もしますが、朝鮮、明側の記録を追いかける手間を考えるとちょっとなあ…

10月02日(水)『30度』
お魚くわえたドラレコ追いかけるサザエ、それは悪質あおり運転!
しかし今の日本の司法では磯野家を罪に問う事はできぬ!サザエやりたい放題!
…といった事を10月なのに30度を超えて、クーラー掛けてる室内で考えておりました。何この陽気…

10月01日(火)『ipad』
出かける時に使っているノートPCの電池がヘタってしまい1時間ももたなくなる。
よほどの理由がある場合か、旅行の時にしか使わなかったのですでに10年選手であり、未だにWindows XPだったりするのでそろこそ買い換えるかと考える。
本体はともかく、ACアダプタもかなりの重量になるよなあ、というのがあり、それでもある程度の性能はいるなあ、でも高いのが困るなあ、ということでタブレット系を検討してみる。
でもって、たまたまiPad の昨年型128GB版が3割引近い3万7000円(税込み)でたたき売りされていたので、増税前の駆け込みで買ってみる。

個人的にアップルのOSとは30年前の初期のMacから、その後25年近く仕事で延々と付き合い、その結果死ぬほど嫌い、というのが現状なのですが(笑)、iOSは使ったことがなかったのでこれが初めて。
でもって、1日ほど使った感想は、意外にまともかも、少なくともアンドロイドよりマシ、という感じです。
ただしWiFiの受信可能距離がかなり狭く、ルーターから10m前後まで、1080円で買ったスマホの半分以下という思わぬ欠点を抱えてましたが実用には耐えます。
特にPCモニタ高解像に匹敵する1536 x 2048 という解像度の小型モニタがいい感じで、小さい面積で高解像の結果、出版物に近い状態となるため、電子出版の書籍がかなりキレイに読めます。
この点、PCだと引き伸ばさえてボケボケになってしまうので、なるほど、電子書籍ってこういうので読むんだと思う。
もうしばらく、いろいろ見てみようと思います。

09月24日(火)『良い』
2年前に買ったお絵かき用のペンタブレットが壊れる。
ああ中国製だからなあ、と思って次はどうしようと思ったら、別の中国製のがアマゾンのタイムセールで3680円なのを発見。これでいいいかと買ってみたら、これがかなり描きやすくてびっくり。
私は線で絵を仕上げないので、線の描きやすさとかはそれほど気にしてなかったんですが、それでもいいなと思えます。また壊れてもこの値段なら腹もたたないし。中国製恐るべしと思う。

09月23日(月)『伝説』
国立近代美術館でやってる高畑勲展を見に行く。
個人的には高畑さんの作品をまったく評価しない人なんですが、この展示会、宮崎さんの絵コンテ、レイアウトが大量に展示されていてそれだけでも見る価値ありました。いや、1970年代にこの絵をテレビアニメで描くのか、という世界が展開されており見事です。

ついでにハイジのオープニングの各パートの原画担当が発表されており、原画好きの方は一見の価値あり。ちなみに宮崎駿、小田部羊一、もりやすじ(!!!)というすごい面々でした。さらについにで赤毛のアンのオープニングで馬車が地上を走らないで空飛んでるのも宮崎さんの仕業のようです。

あと、富野“喜幸”さん(笑)のハイジの絵コンテが宮崎さんのハイジの絵コンテと並んで展示されており「伝説」を知っててやったなら、企画担当者、只者ではないですね(笑)。知らずにやったなら…運命とか、宿命とか、実在するのかもしれません。まあ、これがめぐりめぐって安彦さんも迷惑こうむるわけですし。日本のアニメの分岐点ですよねえ…

09月21日(土)『順調』
デイお嬢とトクさんの同居が一ヶ月を突破。
クウ母ちゃんとデイお嬢の同居は同期間で出産が近づいた母ちゃんが攻撃的になって中断となったのですが、気のいいトクさんとはうまく行ってるようで一安心。

09月18日(水)『ロックである』
アメリカから来てたお客さんが上野のハードロックカフェに行きたい、というので、貴殿はアホでアルカ、そんなん国に帰ってから行けアルヨ、と言ったら地元にはないという。
いや、あれワシントンDCでもラスベガスでもシカゴでもあったよ、と言うとオレの地元には無いという。そうなのか、と思ってとりあず案内しておく。ついでに言えば横浜、それどころかバンコクにすらあったのに。どうなってるんだ地元の展開。ついでにハードロックカフェが運営するハードロックホテル&カジノは軽く狂ってるので気になる人は調べてみてください。

で、上野駅構内のハードロックカフェはもう15年以上前からあるんですが、そういえば入ったことが無かった。でもってハードでロックなのに、モーニングサービスがあるのは知ってたので、たまたま上野に出てきたダメ人間兼コックを巻き込んで試しに行く。
結果、まあ、普通でした。ちょっと高いけど。あとあんまりロックな食事じゃなかったけど。ジャンクではあったけど。
店内にはマイケル・ジャクソンやマドンナのステージ衣装が飾ってあったのですが、解説は英語のみでした。実際、お客さんの1/3は欧米系外国人、残りのうちの1/4が中国系の人、という感じでこんな店だったのね、と思いました。

09月14日(土)『興味深い』
年に一度、日比谷の先の航空会館で行われる「空の日・宇宙の日」講演に今年もお邪魔する。
今年は昨年と同じ航空自衛隊→三菱のテストパイロットの方に加えてjaxaの準天頂衛星さきがけ開発者の方の講演で、どちらも興味深かったです。というか準天頂衛星と言う聞きなれない日本語の意味が初めて分かりました…。
F-2のキャノピー枠の怖い話なども面白かったので、また来年も行こうかと思います。

ついでに日本航空技術協会のホームページ(航空協会では無いのに注意)のオンライン通販で久世伸ニさんの「旅客機の開発史」が再び買えるようになってると知る。
題名は地味ですが、とんでもないレベルの情報のカタマリで、日本語で読める航空技術本としては私の知る限り最高峰の一冊です。
F-22への道の技術解説面でも随分とお世話になった本なので、興味のある方はぜひご一読を。

09月12日(木)『停電』
8日の台風以来、千葉の実家の停電が継続中で、さすがに少々、心配になって来る。
といっても、私にできる事はほぼ無いのですが。

東京電力、2011年の大震災における原発事故でもそうですが、非常時の対応が何かおかしい、というかネジが外れてる感じがあります。
生活の基本設備に加えて原子力と言う恐ろしい力まで握ってる組織としては、自然災害のたびに右往左往してるさまは極めてお粗末でしょう。
想定外の事が起こるのが非常事態であり、その対処法がここまで不安定なら、人々の命を握る電気を管轄する企業として明らかに不適格だと思われます。
一度、解体、再構築が必要な気がしますね。

09月08日(日)『愉快』
ダメ人間兼コックと休みが重なったので再度日帰り小旅行に行く。
今回は東京湾周回ルートで、千葉側から鋸山に南下、金谷港からフェリーで対岸の三浦半島末端部、久里浜に渡り、そこから北上して横須賀に出て軍港巡りの船に乗ってカレー食べて撤収、というもの。
鋸山もフェリーも25年ぶりくらいでしたが、思った以上に変わっておらず、愉快でした。それなりに興味深かったので後ほど軽く旅行記にまとめる予定。

09月06日(金)『寄付』
Wikipediaが寄付金のお願いをまた始めており、さて今回はどうするかと思案中。
でもって、興味深いのはそのメッセージで、寄付してくれるのは全体の1%以下なんだよ、ひでーな(意訳)と書かれておりました。
いや、利用者数ってどうやって算出したの?という根本的な疑問は残りますが(人間じゃないロボットプログラム巡回などをカウントせずに弾くのはすさまじい手間だなのだ)
それでもこの数字、興味深いのです。

ウチの増刊で、かなり苦心して数えてる「おそらくかなり実態に近い利用者数」から計算した場合、通常の有料記事増刊の売れ行きがだいたい2〜2.5%、データ式の増刊が1%前後なので、やはりそこら辺の数字に落ち着くのか、と思う。
まあ、そもそも寄付以外の目的とかだともっと変わって来るんでしょうけど、興味深い数字だなと思いました。

08月28日(水)『町田』
東京の西のハズレに町田という繁華街があると知ったのは首都圏に生まれて24年目で、それまでそんな街があるとすら知りませんでした。
当時、勤務していた会社の社長一家がその近所の在住で、そのためか編集部の人間、ライターから編集の1/3以上が町田周辺の人間で、町田も知らんのか、この田舎者、という顔をされたのでした。
聞けば新宿から西の都内最大の繁華街とすら主張し、それはどうかなあ、と思ってたんですが、後にその連中と私の出身地の千葉に行った時、町田の方が都会と言われて驚いたものです。
が、その後20年以上、用もないし特に訪問することもなく終わっていたのですが、そこにリス園なる施設があると知り、これは齧歯目に対するカリスマ人類を目指す身としてはぜひ訪問せねばと出かけることに。

で、ついでに町田の街も歩いてみたのですが、なるほどかなりの都会なのは事実で、こんな街が東京の郊外の最果てに存在するとは、と驚いたのでした。
首都圏もまだまだ知らない事ばかりだ。ちなみにリス園はそれなり、でした(笑)。

08月24日(土)『なぜだ』
仕事でいろいろあって、とりあえず「カリフォルニアを基準にアメリカを語るな」というお話をする。
これで10回目くらいかと思うんですが、なんで日本人にはカリフォルニアの海岸部とアメリカ全土を簡単に同一視する人が多いのかなあ、と思う。

あれは日本で言ったら原宿、渋谷、六本木だけを集めた特殊地帯のようなもので、残りの8割以上のアメリカは全然別物だぞ。
あらゆるデータ見ても、現地を歩いても、すぐ気が付きそうなものだと思うんだけど、皆さん、カリフォルニア ドリーミンなのかなあ。

08月23日(金)『無念』
今年も富士の総火演の季節ですね。
今年は15年ぶりくらいに見学予定だったのですが、突然の仕事で参加不可に。
中古とはいえ、望遠カメラまで買ったのになあ…

08月18日(日)『(無題)』
ちょっとした必要があり、ある程度望遠の効くカメラが必要になる。
が、先日LX100m2を購入したばかりであり、カメラばかりにそんな金も掛けられないなあ、と思っていたところPanasonic のFZ200の状態がいい中古が1万6千円で出ており、これを購入。

35mm換算600mm望遠まで可能なカメラですが、7年前の製品。
当時は評判がよかったものの、どうかなと思ったんですが、とりあえず悪くはないけど、やっぱり7年前という感じでLX100以降のPanasonic画質に慣れてる人間にはちょっと微妙な部分もあり。まあ、メインで使うわけではなく、望遠が必要な場面でのみなら十分でしょう。

でもって600mmで動いてるものを試し撮りできる場所は都内でも限られるので、とりあえず羽田空港に行っていろいろ試してみた結果、以下のような教訓を得る。

●夏の空港で600mmの最大望遠で撮った結果、ボヤけた画像になるのはカメラを疑う前に陽炎を疑え。
●同様に手前の駐機場でエンジン掛けっぱなしの機体がないかを見る。駐機状態の熱でも十分空気をゆがめるパワーがあるぞ。
●600mmの最大望遠の場合、離陸後350km/h前後を超えた被写体は晴天下で1/2400のシャッタースピードでもブレることがある。これは正直、驚きました。まあ秒速100m近いわけですから、1/1000秒でも10cm、1/2400でも4p以上は動いちゃうんだけど。それでもビックリ。

●羽田は第一、第二、国際、すべての屋上に展望施設がある。お勧めは障害物がない上に滑走路にも近い第一だが、見るからに変な顔で変な巨大カメラを持ってウロウロしてる人が複数いるので、長居は無用。レンズの大きさとタチの悪さは、私の経験上、正比例するぞ。

ついでに帰りに蒲田に立ち寄ったら、なんだかサビれてしまっていてビックリ。
20年ぶりくらいなので仕方ないのでしょうが、あれ、こんな小さな商店街しかなかったっけ?と驚いたのでした。

08月12日(月)『観光』
東大本郷本部とか、芸大西側構内とか私が散歩コースにしてる一帯で、中国系の皆さんにやたらと会う。
どう見ても留学生には見えんし、そもそも夏休みだろう、と思ってたら観光バスで乗り付けてるのを見る。なるほど、中華系の皆さんがタダで回れる観光地に組み込まれたか…

まあ、どちらにも敷地内には外来者用のお土産屋さんあるし、東大なんてコンビニから食堂、レストラン、100円ショップまであるからなあ。
ある意味、どんと来いなんでしょうが、スゴイ時代になりました。わずか5年前にはこんな時代が来るとは夢にも思わなんだ。

08月10日(土)『東京散策』
ここしばらく休日に快晴が重なっているため、夏だサマーだ東京散策中。

5年ぶりくらいに原宿に出てそのまま明治神宮も訪れ、この一帯も外人観光客の皆さんであふれかえってるのを確認したり、未訪だった目黒の庭園美術館を訪問して、都内にあって一般公開されてる豪邸の中では間違いなく頂点だな、と思ったりしております。
(ただし湯島の岩崎低の和室が解体されてなければこっちが上だったと思うが)

ついでに10年ぶりくらいに都バスに乗って移動してみました。ほぼ毎日見てるのにどこ走ってるのかすら知らなかったんですが、予想以上に不便だと知る。
特に東京東部は南北に連絡する路線がなく、品川から上野に帰るのに新宿経由、早稲田乗換えで不忍通り沿いにグルッと大回りして軽く1時間半かかります。
電車の約5倍の時間で、自転車で移動する場合に比べても約2倍の時間ですから問題外。
ついでに生まれて初めて都バスの1日乗車券を買ってみました。地下鉄と違って地上を走るので楽しいのですが、なにせ時間がかかるので500円の元は取れるものの、600円で買えちゃう営団地下鉄1日乗車券の方が利便性で圧勝だなあ、と思う。

という感じで悪くない夏を楽しんでおります。

08月06日(火)『LXシリーズ』
夕撃旅団正規カメラPanasonic LXシリーズの最新型、LX100m2が実売で8万円台前半になってるなあ、と思っていたのですが、なぜか今目の前にあり、かつ貯金が8万1500円ほど減っています。
おそらくいつものように神様がくれたプレゼントだと思うのですが、どうして神様が私の銀行口座の暗証番号を知ってるのか、たぶん全知全能だからでしょう。

新型になるたびに一定の値上がりをしてるLXシリーズ、今回も前作のLX100から2万円ほどという、かなり強気の値上げでした。
4年前に購入したLX100は度重なる旅行でかなりクタビレており、いずれにせよ買い替えだな、というところだったので購入は予定通りなんですが、今回の新型機、2万円分の進化があるか、というと正直微妙です。

LXシリーズを初めて買う人なら、前作のLX100を安く買っても問題はないでしょう。
ついでに歴代最高傑作、価格、大きさ、重さ、機能、画質のバランスが一番よかったのは二世代前のLX7だなあ、という感じです。まあ、純粋に画質だけの比較ならLX100m2がさすがにベストですけども。

といってもキチンと画素を使い切って16:9から3:4までの画面撮影ができる唯一のカメラですから、私としては今後もLXシリーズを買い続けるしか無いんですけどね。

08月04日(日)『才能』
炎天下の中、家から15分ほど歩いて小畑健さんの原画展を見に行く。
才能ってすげえ、という他ないものを見せていただいた、という感じです。
あれだけの密度を完全に紙とペンだけで完成させてるってのは人間業とは思えぬ世界でした。
ついでにかなり混んでましたが、お客さんの半分以上が女性、というのも印象的でした。
あの会場でこんだけ女性を見たの、初めてかもしれません。

07月29日(月)『渋谷』
渋谷の文化村にミュシャ展を観に行く。
日本人が大好きなミュシャですから、正直、またかという気もしますが、お金払って見る価値はある展示でした。デザイン的な絵画の印象が強い人ですが、ベラボーに絵も上手いなあ、と改めて思う。
絵を描く才能には単なる模写、物体を把握し再現できる、物体が配置される空間ごと把握し再現できる、という各段階があるのですが、ミュシャは間違いなく最高位の才能、空間把握能力を持ってます。そこにあの色彩感覚とデザインセンスが加わったんだから、そりゃ無敵だと思う。

ついでに渋谷に出るのは数年ぶり(おそらく5年ぶり)だったのですが、駅周辺が工事中でめちゃくちゃになってる上に街中も結構変わっていたため道に迷う。
このため銀座線の渋谷駅から文化村まで30分もかかってしまいました。トほほ。
渋谷、世界的にも珍しい坂の中に巨大な繁華街がある、という街で嫌いではないんですが、なにか相性が良くないですねえ…


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